『不定期写真日記』バックナンバー

平成12年7月〜9月分

これまでに掲載した写真日記の一部をバックナンバーとして再掲載しておくことにしました。
賞味期限の切れていないネタと店の紹介だけをチョイスしてあります。
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 7月5日、医者から帰宅

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 きょうの診察で、膀胱炎はほぼ完治していることがわかった。めでたし、めでたし。ついでに白血病と猫エイズの血液検査もしてきたが、いずれも陰性で、異常なし。外耳浮腫は、とりあえず、しばらく様子をみることとなった。診察を終えて帰宅してきたふうちゃんは、テーブルに積んであった経済学の本の山に顔面すりすりをおこなって喜びを表現した(本当か?)。でも、予防注射をうってきたので、外出は依然として、当分禁止。ストレスは、さらにつのっていくのであった。




 7月14日、薬

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 ふうちゃんにつづいて、わたしも体調を崩した。11日の夕方に喉が痛くなりはじめた。わたしは喉が弱い。こういうことはよくある。すぐに耳鼻咽喉科に行って、いつもの薬をもらってきた。通常は、これを2、3日服用するだけで直る。しかし、今回は違った。13日の昼ごろから発熱し、夜には38度を超えてしまった。平熱が35.8度前後のわたしに、この熱はとてもつらい。おまけに咳がでてきた。これもどんどんひどくなり、呼吸音に「ひゅうひゅう」とか「ぜろぜろ」という音が混じるようになってしまった。軽い喘息状態である。医者に行きたいが、木曜日は休みだ。仕方がないので、市販の咳止め薬(チミコデWシロップ)を買ってきて飲んだ。とりあえず、これが効き、咳は鎮まった。で、14日になってすぐに耳鼻咽喉科に行った。そうしたら、ドクターってば「喉から下におりちゃったら、内科の担当だよ」と言って近くの内科医院を紹介くれちゃったりするのである。とはいえ、こういう率直な医者はグッドだ。専門外の症状は専門の人にまかせる。これはドクターの基本である。これがきちんとできるドクターは少ない。
 さっそく紹介された内科に行き、新しい薬をもらった。写真の薬である。飲んだら、すごく効いた。でも、まだ完治はしていない。だから、テレビも寝室で見ている。いま現在(7/14 21:00)の体温は、36.8度。まだ平熱より1度も高い。




 7月19日、2000円札

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 風邪はなんとか回復したが、16日ごろから、今度は持病の大後頭神経痛が再発してしまった。頭頂部右側と右耳のうしろ、首すじ周辺がひどく痛む。3〜5秒おきにドリルでそのあたりをぐりぐりとえぐられている感じといったら、わかってもらえるだろうか。こういうときは整体の治療院で癒してもらうことになっている。いまは亡き大陸書房からだした「そのやり方では治る病気も治らない」という本に、そのいきさつが詳しく書いてある。高円寺にある梅津治療院というのが、それだ。しかし、この治療院は月曜、火曜日が休みになっている。とりあえずは自分でなんとかするほかはない。そこで、鎮痛剤多用療法を使ってみた。要するに鎮痛剤をたくさん飲むのである。今回はこれがけっこう効いた。午前零時に薬を飲んで寝る。すると、午前6時きっかりに激しい頭痛で目が覚める。うーむ。有効なのは、みごとに6時間だけなのね。よくできた薬だなあ(バイエルのアスピリン)。
 19日の水曜日になり、痛みは少し楽になった。高円寺の治療も予約した。予約時間は午後5時である。痛みを薬で抑え、まずは入院している知人の見舞いへと向かった。駅へ行くときに、銀行の前を通った。中を覗くとATMに列はできているが、窓口にはあまり人がいない。きょうは2000円札が発行される日である。銀行の人に「交換していないんですか?」と尋ねたら、「5分前に届きました。すぐに交換できます」と言われ、「らっぴぃ」とつぶやいて3枚ほど入手した。それが、この写真である。交換したのは12時半くらいだったかな。初物だと、すぐに手をだしちゃうんだよね。自分でも、馬鹿だと思う。




 7月19日、東京医科歯科大学

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 お茶の水にある大学病院。となりは、小渕首相で有名になった順天堂(注・写っていない)。はじめて行ったが、きれいな病院である。設備もなかなかいい。とくに談話室がよかった。わたしが入院していた東京医科大学には、こんな部屋はなかったなあ。食事も、そんなに悪くないという。これも、うらやましい。東京医大は設備も清潔度もトップクラスの病院だと思うが、食事は本当にまずかった。でも、おかげで十分にダイエットできた。いまは、どうやっても、あのときの体重に戻ることができない。




 7月19日、治療院のパソコン

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 整体治療院のパソコンである。最初、パソコン導入の相談を受けたときは、たいしたことには使わないから、とにかく安くすませたいという話になっていた。しかし、導入したら、いきなり話が変わった。マザーは交換するわ、CPUはめまぐるしく変えるわ、メモリーはやけくそで買い足すわ、RAIDを入れようとしてしくじるわ、無意味にタブレットはつけるわと、超タコ足改造マシンにしてしまった。で、揚句の果ては、Windows2000と98のデュアルブートである。もちろん、用途的には、そんなものをぜんぜん必要としていない。単なるパソコンおたくの遊びマシン状態になっている。ああ、パーツがかわいそう。

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 写真を撮ったら、プリンターもちゃんと写してくれとリクエストされた。仕方がないので撮影した。




 7月22日、ふうちゃんの耳(治療前)

 夜(午前零時過ぎ)、ふうちゃんの耳を見たら、ひどく腫れていた。まだ水が溜まってしまったらしい。外耳浮腫は抜いても抜いても水が溜まるのが特徴だという。あまりにひどいので、朝になったら、医者に連れていくことにした。

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 7月22日、ふうちゃんの耳(治療後)

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 昼少し前に、家内がふうちゃんを医者に連れていった。耳を切開し、水を抜いた。帰宅したところで、写真を撮る。傷口からは、まだ血がしたたっている。ときどき頭を振るので、あたり一面に鮮血が飛び散る。ちょっとすごい光景。浮腫が落ち着くには、あと2か月くらいかかるとのこと。先は長い。やれやれと思いつつ、血を拭いてやろうとしたら、いやがられてしまった。




 7月24日、近所のソーセージ屋さん

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 近所に手づくりソーセージ屋さんができた。ふつうの家の駐車場スペースに建てられたという感じの小さな店である。目印は翩翻とはためくドイツ国旗。値段はちょっと高めだが、味はなかなかよかった。でも、あまり客がきているところをみたことがない。店の名前は……あ、思いだせない。なんだったっけ。今度、店の前を通ったら、確認してきます。




 7月24日、公園の野良猫親子

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 公園のベンチで、野良猫の親子が休んでいた。子猫が親猫にじゃれていたので、カメラを向けたら、警戒されてしまった。で、子猫はなぜか“たれ猫”状態である。公園の野良猫は、ついこのあいだまではでかいのが5、6匹たむろしている状態だったが、最近は、出産があったためか子猫が4匹ほどうろいついている。この子猫は、その1匹。親とはぜんぜん似ていない。




 7月25日、週刊アスキー

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 週刊アスキーを買ってきたら、「女子(秘)パソコン事情」の「●みつえちゃん●メーリングリスト」コーナーにわたしが送ったメールが掲載されていた。でも、本人のものかどうかを疑われている。しくしく。本人からであることを示すために、ここのURLも一緒に書いておいたのにい。というわけで、ちゃんと本人が送ったんだよということをここに記しておく。ついでに、当該ページも撮影しておいた。雑誌だけではさびしいので、ちょっとふうちゃんの力も借りた。いきなり腹の上に雑誌を置かれたので、びっくりしていたけど。




 7月30日、京王線永山駅

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 生まれてはじめてロックのライブなるものを見るために永山というところに行った。多摩の奥というから、すごい田舎だろうと思っていたが、駅前は予想とぜんぜん違っていた(田舎は田舎だったけど)。立体多重構造って感じ。かなりへん。最近、大きく変化したらしい。写真の建物は、むかしからこのままだったという部分。ま、これだけ見れば、ふつうの駅舎である。


 7月30日、永山のTSUTAYA

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 永山駅前のTSUTAYAである。写真の出来が悪いのでよくわからないが、デザインはすごくへん。細い柱で建物全体が宙に浮かせてあるように見える。70年代くらいに想像していた21世紀って雰囲気かな。未来イメージなのに、どこかなつかしいというやつ。


 7月30日、ベルブ永山

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 ライブ会場となっているベルブ永山という施設。駅舎から立体舗道でここまでつながっている。パンフレットに多摩市立公民館と書いてあるから、市の公共施設なのだろう。バブルが弾けてからこういう建物を見ると、贅沢に無駄遣いするって本当に楽しかったんだなあと思ってしまう。また、バブリーな好景気が戻ってきてくれることをみんなで祈ろう。


 7月30日、B-FIT

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 ライブの様子。演奏しているのは、このときだけ有志が集まってできた混成バンド。会場が暗いので、ほとんどの写真がまともに写っていなかった。これはその中でもましなほうの1枚。B-FITというのは、1998年からおこなわれているアマチュアバンドのライブイベント(らしい)。今年で3回目になる。なぜ、わたしがこれを見にいったのか? それは、もちろん秘密である。


 7月30日、永山健康ランド

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 ロックのあとはお風呂とビール。これはお約束である。この健康ランドも駅舎とつながっている。デザインは、もちろん、とってもへん。中に入っても、十分にへん。入浴料は2040円。じっくりと湯につかり、あがったところで、生ビールを飲む。枝豆が冷凍ものっぽかったが、それ以外のメニューはそこそこのレベル。ソーセージはおいしかった。でも、漏れ聞こえてくるカラオケの音が少しうるさい。これはちゃんと遮断してほしいところだ。
 ところで、調布の深大寺にも温泉がある。少し前に掘り当てられた温泉だ。いまは城山亭という料亭の付属物として運営されている。この温泉、リーズナブルな値段の健康ランドになってくれないかなあ。そうしたら、すごく助かるんだけど。客も増えると思うよ。わたしなんか、月に1回くらいは通ってしまうね。たぶん。




 8月3日、全快ふうちゃん1

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 懸念されていたふうちゃんの外耳浮腫に全快宣言がでた。しわが寄って変形してしまった右耳はこのままになるものの、これ以上の悪化はないだろうというドクターの一言をいただいた。とりあえず、めでたい。しかし、膀胱炎のほうは、あと1回、検尿が必要だという。尿の採取ってたいへんなんだよね。

 8月3日、全快ふうちゃん2

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 外耳浮腫の場合、多くは耳の変形が全体に及び、耳がなくなってしまったかのように萎縮するのがふつうなのだそうだ。が、ふうちゃんの耳は、変形が最小限ですみ、耳そのものは完全に残った。幸運だったらしい。浮腫が耳の先のほうにできたため、変形が大きくならなかったのだとか。こんな病気があったのねえ。ぜんぜん知らなかった。勉強になったぜ。




第39回日本SF大会Zero-CONレポート特別編




 8月20日、小さな喫茶店

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 我が家から駅にいく途中に、土日しかひらかない小さな喫茶店がある。ふつうの住宅の駐車スペースを改装してテーブルを置いたらしい。屋外であるから、雨の日は休業となる。客も4人くらいしか入れない(ように見える)。看板にはケーキ&カフェとあるが、味のほうはわからない。入ったことがないからだ。やっぱ、これだけアットホームな店だと一見では入りにくいよね。店の名前は看板に記してあり、「CHIFFON」となっている。

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 CHIFFONのメニューだ。入口のベンチ上に掲げられている。ケーキセット600円は安いんじゃないかな。 とりあえず写真が撮れたのは客がいなかったからである。客がいたら、こういう大胆な写真はなかなか撮れない。 通りすがりに素早く撮影したが、シャッターを押すときは、ちょっとどきどきした。わたしはけっこう遠慮がちな性格なのだ。 店の場所は、電気通信大学裏手の三叉路の近く。4つ目の写真、右下にあるのが店の看板、左側が電気通信大学の施設とフェンス。道はとっても狭い。近所には桐朋学園の女子寮や布多天神がある。


 8月22日、調布の「つるかめ」と流通倉庫

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 2000年8月7日に放送された「クローズアップ現代 商店街にチャンスあり 繁盛の秘策」にでてきた「つるかめチェーン」の調布の倉庫(それと、調布天神通り商店街にある「つるかめ」)。「今度、写真を撮ってきて日記のページに載せよう」とTV Watchに書いてしまったから、載せることにした。でも、こうやって写してみると、ぜんぜんおもしろくない。しかも、その後に放送されたいくつかの番組で「つるかめチェーン」の躍進が取りあげられていて、もっと大きな倉庫のレポートも収録されていた。てえことは、これはたくさんある倉庫のひとつにすぎなかったんじゃないかな。ま、とりあえず、約束どおり載せたということだけで、よろしくぅ。つぎは、もう少しおもしろいネタを探してきます。たぶん。



 8月25日、布多天神の里神楽

 KAGURA TENJIN

 毎月25日は、布多天神の天神市の日である。あの「つげ義春」も多摩川で石を売る前に店をだしていたことがあるという天神市だ。 周辺の道路が自動車進入禁止になり、あちこちからガラクタが持ちこまれて、市がひらかれる。売っているのは、本当にガラクタばかり。 ときおり鑑定団にだせそうなものはないかと眺めてみるのだが、そういう掘出物があるとはとても思えない。  この日は歯医者の帰りに覗いてみた。すると、神社奥の舞台で里神楽が演じられているではないか。 通りかかったときにやっていた、その演目が「天孫降臨」である。ニニギノミコトが高千穂の峰に降りたところを神楽にしたのだろう(たぶん)。 だとしたら「高千穂遙」としては、無視して通りすぎることはできない。さっそく中に入って写真を撮ってきた。 撮り終わるのと同時に、演目も終了した。ぎりぎりのタイミングである。時刻は16時20分くらいだったかな。 天神市も店仕舞いしはじめたころであった。



 8月25日、我が家の窓

 YAMORI

 夜7時過ぎになると、我が家の窓に1匹のヤモリがやってくる。くるのは、いつも同じやつだ。光に集まる虫を捉えるため、ここに這いでてくるらしい。このヤモリは去年の夏もあらわれていた。しっぽが短いのがわかるかな。去年、このヤモリは運悪く家人が閉めようとした窓にはさまれ、しっぽを失った。いまのしっぽは、その後生えてきたものである。だから、短いし、途中に段差がある。まさか、今年も出現するとは思っていなかった。冬の間はどこにひそんでいたのだろう。写真は、窓ごしに撮影した。だから、写りが悪い(白い光点はすりガラスによる乱反射)。でも、輪郭でヤモリだということはわかるはずだ。名前でもつけてやろうかな。



  8月30日、赤いゲラ

 gera

 11月発売予定の「運び屋サム シリーズ」のゲラチェックを終えたところ。徳間書店からでていた本の再刊である。思いっきり直したので、真っ赤になってしまった。もちろん、これがいちばん赤いページではない。でも、こんなに赤くしてしまったのははじめてである(本2冊ぶんの校正で、赤のボールペン1本を完全に使いきってしまった)。さすがにこれだけやると、頭から直したほうが楽なような気もしてくる。でも、やはり、頭から直すのはたいへんなのだ。なぜ、そのことを知っているかというと……実はまだ書けない。これについては、後日、あらためて記すことにする。また、再発刊される「運び屋サム シリーズ」についても、値段など詳しいことがはっきりしたところで、ばっちりと発表するつもりでいる。イラストレーターは、けっこう意外な人だ。楽しみにしていただけると、ちょっとうれしい。


 9月7日、新規導入マシン

 PC1 PC2

   いずれつくるだろうと予告していた815Eマザーボードマシンの製作にとりかかった。といっても、まだ筐体と一部のパーツしかそろっていない。メインのパーツは、これから買いにいく。仕様は完全に定まった。しかし、詳しいことはパーツがすべて届いてから記すことにしたい。とりあえず、内蔵のUSBハブだけ取りつけてみた。筐体はIW-Q500ATXである。格安のフルタワーケースだが、意外に出来がいい。このチョイスは正解であったような気がする(まだ組みあげていないから断言はできないけど)。筐体の上に置いてあるのは、パイオニアのDVD-115。電源は、SOLDAMのVarius WPS-500に交換してある。最近は、330Wでも電源があぶなくなる。このあといろいろと内蔵させる予定だから、電源の余裕は大きいほどいい。でも、そうなると、静粛性がそこなわれたりする。むずかしいところだ。

 9月9日、購入してきたパーツ

 PARTS

 朝早く家をでて秋葉原に行き、パーツをいろいろと買いこんできた。しかし、今回はトラブルや、行き違いが、いつもより多くあった。ちょっと店の選定をしくじったという感じ。でも、そこそこの値段で、それなりのパーツをそろえることができた。さっそく最少構成でマシンを組んでみることにした。まずはパーツに初期不良がないかどうかをチェックしなければいけない。

 9月9日、ひととおりの組みあげ完了

 PC3 PC4

 おおむね組みあがったところで、記念撮影。このあと、起動してBIOS設定だけをおこなった。すごく心配していたが、無事に起動し、HDDもDVD-ROMも認識されていた。しかし、BIOS設定は意味不明の項目が多い。どこかで解説を探さないとまずいというレベルだ。ビデオや音源がオンボードのマザーってはじめてなんだよね。  というわけで、今夜はひとまず仕事に戻った。OSのインストールやセッティングなどはあした以降となる。したがって、TV Watch等の更新に少し影響がでるような気がする。よろしくご了承いただきたい。

 9月10日、ほぼ完成

 PC5

  ソフトをインストールしているところ。サイドパネルがあいているのは、もう少し内蔵機器を増設する予定があるため。 いま使っているメインマシンから、必死こいて環境を移している。 ソフトは、入れても、入れても、終わる気配がない。よくこんなに入れているなあと自分で感心してしまう。 マシンの騒音だが、ひじょうに静か。でも、DVD-115がすごくうるさい。これは誤算だった。 113が静かだったので選んだのだが、予想が大きく外れた。これだと、パソコンでDVDソフトを見るのが、つらいかもしれない。 ほとんど見ないんだけど(テレビ番組で手いっぱい)。あと、マシンを移動させるときに、ぎっくり背中をやってしまった。 しばらくは呼吸ができないくらい痛かった。 腰に爆弾をかかえているので、そちらは注意していたのだが、まさか背中(広背筋)にくるとは思わなかった。 寝返りを打つのもつらい状態である。トホホ。

 9月12日、完成

 PC6

 前のマシンからSCSIボードとMOとHDDを1台、移植して完成。蓋をしめて稼働させたら、実に静か。いいマシンになった。うるさかったDVD-115も、蓋を閉めたら、まあまあの騒音レベルになった。で、いま残っているのは、USB接続のスキャナだけ。すぐに使わないものは、あとまわしになってしまう。TV Watchも仕事も放りだしての、環境再構築。とにかく新マシンで執筆ができるようになったのがめでたい。さあ、ツケを支払わなくては。トホホ。

 9月13日、セットアップ完了

 PC7 PC8

   ソフトも入れた。外部機器も接続した。ファイルも移した。
 というわけで、新規マシン導入大作戦も、これでおしまい。これでまたテレビと仕事の日々に戻るのだ(本当か?)。
 ということで、新マシンのスペックです。

 フルタワーケース IW-Q500ATX
 電源 SOLDAM Varius WPS-500
 マザーボード AOPEN AX3S Pro
 CPU ペンタIII 933
 メモリ SDRAM133 128MB NP CL3 3枚 計 384MB
 HDD IDE IBM DTLA-307045 45GB 2台 計 90GB
 ビデオカード カノープス SPECTRA F11
 DVD-ROM ATAPI パイオニアDVD-115
 FDD パナソニック
 FEther PCI-TXL corega
 スマートケーブル Ultra ATA/100用 2デバイス 2本
 スマートケーブル FDD用 65センチ
 FAN 静音80ミリ WiNDy80typeU(Q) HSC002CF80Q-74
 FAN 静音80ミリ SANYO 109R0812L417
 FANカバー
 USB-HUB17GPH(7ポート) サンワサプライ

 *前のマシンから移植
 SCSIボード TEKRAM 390U
 HDD SCSI DDRS-39130U 9.1GB
 富士通2513A 640MB MO
 内蔵USB-HUB ELECOM UH-I4S

 OS Windows98SE


9月17日、ボンカレーパン

 BON

 わたしはカレーパンが好きだ。一時期は毎日毎日、カレーパンを食べつづけていた。最近はダイエットをしていることもあって、それほど食べなくなったが、それでも新しいカレーパンがでてくると、すぐに買ってきてもらって食べることにしている。きょう届いたのは、限定発売のボンカレーパン。つくっているのは埼玉県岩槻市の伊藤製パンと書いてある。カレーだけ大塚化学が提供しているのかな。味は、たしかにボンカレーらしい感じがする。といっても、ボンカレーはもう何年も食べていないので、どんな味だったかは完全に忘れた。でも、レトルト系の味であることは間違いない。こういうの、けっこう好きである。10月3日まで、ファミリーマートで売っている。

 9月20日、よこすか海軍カレーパン

 KAIGUN

 今度は「よこすか海軍」ブランドのカレーパンである。中身のカレーは明治41年の海軍割烹術参考書の「カレイライス」レシピをもとにして調理したと袋に書いてある。つくっているのは、噂の山崎製パン。異物は入っていないと思うのだが、ちょっと心配。値段は130円。カレーパンとしては大きめである。味は淡白なほうかな。表示は辛口だが、あまり辛くない。レベルとしては、並みというところだろうか。

 9月22日、検査から帰宅したふうちゃん。

 KENSA

 ふうちゃん、またもや体調悪化である。きのうから尿の出が悪くなったため、医者へ行き、いろいろと検査したところ、膀胱炎の再発と、膵臓の機能低下が確認された。おなかの真ん中あたりに濡れた場所があるが、そこを超音波で検査した。濡れているのは検査用のゼリーを塗ったあとである。でもって、ふうちゃんだが、例によって、ぐったりしているとか、おとなしくしているとか、そういう兆候はまったくない。これでまた完全外出禁止になってしまうんだけど、この状態だと、きっとストレスが溜まって毎日ぶうぶう言ってくれるんだろうな。病気を自覚し、素直に療養に専念してもらいたいものである。

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