日々是口実

日々是口実

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 2008/09/30 (Tue)

 6時起き。少し粘った。10分くらいかな。雨。食事をして、書斎へ。寒い。一息ついてから、怒濤の作家クラブ関係事務をする。10時半から競輪視聴開始。正午、小雨になったので外に行き、昼食を食べる。スーパーをまわって13時過ぎに帰宅。またクラブの事務と競輪。

 15時前から1時間強、ローラー台に乗る。ReSkin の Bike Patchの試用を兼ねている。プロチームも採用しているお尻に直接貼るサドルの痛み対策グッズだ。すでに自転車雑誌では紹介されているが、まだ未発売。今回は試供品である。

 マニュアルどおり、股間に貼った。簡単に貼れた。しわにもならない。違和感もない。ピストにまたがる。いい感じだ。お尻、痛くならない。いつもなら、30分あたりから痛みとの戦いになるが、きょうは平気。1時間をまわしきった。

 はがすのも楽だった。股間の剃毛はしていないが、まったく問題なし。粘着力が高いのに、するりとはがせる。これは、いい製品である。難点はちょっと高いこと。3枚パックが2835円で、5枚パックが4200円。使い捨てではなく、洗うことで3〜5回は再使用できる。1回200円ってとこかな。毎日乗るの人には、少し厳しい。わたしは長距離のときとローラー台のときだけ使用したい。

 ローラー台が終わり、取手競輪の決勝を見る。展開はオールスターの決勝と同じだ。牛山貴広選手が捨て身で先行し、師匠の武田豊樹選手をひっぱった。これでは、小嶋選手も打つ手がない。牛山選手は全力疾走により、半周で沈没したが、あとは一気に武田選手が駆けていく。で、茨城勢のワンツースリー。絵に書いたようなお約束勝利である。当然、1番人気だ。みごとなレースだけど、わたしはちょっと残念。

 夜はたけしの家庭の医学SP。21時から鑑定団。最後まで見て、店仕舞い。22時15分くらいに寝た。

 2008/09/29 (Mon)

 6時起き。曇り後雨。全身だるだる。肩、首、腕が痛い。すべて輪行の後遺症。何かを背負う、かつぐがだめね。持ち歩きは最小限にしたいが、むずかしい。つぎの輪行が心配である。

 食事をして書斎へ。あれこれの片づけに入る。ロードレース世界選手権男子エリートの録画と10時半からの競輪を見ながら、昼までずうっとつづける。世界選手権、長い。正午過ぎに昼食。そのあとも午前中と同じ。やってもやっても片づかない(仕事、事務、録画消化を含む)。

 16時、一段落。準決勝の第10レースはまた小嶋、加藤組が圧勝。きのうは伏見選手の予想外の粘りにやられたが、きょうは借りを返した。しかし、このレース、顔ぶれが豪華過ぎるよ。ちょっとレースごとの選手配分が偏っている印象だ。予想するほうはたいへんである。

 夕食後は、和風総本家SP。でも、作家クラブ関係でやることがいろいろとあり、横目視聴。21時半まであれこれ。22時に寝るつもりだったが、だめ。22時15分くらいに寝た。

 2008/09/28 (Sun)

 5時起き。曇り。気温が低い。サスケは毛布の上。あわただしく食事と出発準備をすませ、7時に家をでる。きょうは輪行でヤビツ峠に行く。しかし、まず登戸駅に向かう途中で道を間違えた。大回りをして、予定時間までに到着できず、急行を1本逃した。でも、余裕を十分に見ていたので、問題なし。

 秦野駅で友人Nちんさんと合流。自転車で集合地点に向かい、Nちゃんとも合流。3人でヤビツ峠への道を登りはじめる。日曜日なので、ローディが多い。平日にきたときは、2〜3台しかいなかったのに。

 下りは寒かった。お約束で歯が鳴った。今回は冬走行レベルのウェアを持ってきて、それを下る前に着たのに寒かった。寒くて、スピードがだせない。あとのふたりは平気。なぜだ?

 昼食は秦野から一駅向こうのラーメン。阿闍梨という店。そういえば、この「阿闍梨」という言葉、一本木蛮ちゃんに読みと意味を訊かれたことがあったなあ。ラーメン屋が店名にするくらい、ありふれた言葉である。訊かれてびっくりしたことを思いだした。

 名古木まで戻り、そこで仲間ふたりと別れ、わたしは帰路についた。秦野駅前はお祭りでにぎわっている。秦野たばこ祭りというらしい。交通制限もおこなわれている。浴衣姿の女の子が多い。

 16時過ぎに帰宅した。競輪を見てから着替え、もろもろの片づけを開始する。山のように溜まっている。あっという間に夜になった。夕食後、すぐに入浴してJスポーツを見る。20時からロードレース世界選手権男子エリートの生中継である。21時15分まで見て、店仕舞い。もう少し粘りたかったが、無理。眠い。予定より早く、21時半に寝た。

 2008/09/27 (Sat)

 5時半起き。晴れ。雲が多いけど。先に新聞を読み、時間調整をしてから朝食。室温は23度。サスケは毛布の上で寝ていて、動かない。書斎に入って、メールチェックともろもろの片づけ。

 9時半に家をでて、スーパーへ。帰宅して、ケロロ軍曹。久しぶりに見る。10時半から、取手の記念競輪に移る。メンバーが豪華だ。そのまま、書斎にこもってあれこれをする。それと、あしたの準備。

 午後、シマノからリムテープが届いた。さっそく競輪の合間に交換作業をする。すぐにすむと思っていたら、意外にスポーク穴プラグを外すのがたいへんだった。前後輪で36個(+バルブ穴シートが2個)もあるし。

 リムテープを装着し、タイヤをぱぱっとはめて作業完了。競輪の特選レース、小嶋敬二選手と加藤慎平選手のラインが圧勝。最高の展開で、何ひとつ心配なし。見終えて、入浴。それから、テレパシー少女を見て夕食。

 夜はTBSのオールスター感謝祭。永井清史選手が出演するというから。司会の島田紳助、他のタレントゲストよりも永井選手に対する口調は丁寧。敬意も払っている。しかし、とんでもない発言をする。この人はアテネ五輪の代表選手選考時に永井選手がどのような目に遭ったのかを知らないらしい。見ていて、冷や汗が流れたよ。永井選手、さらりと流していたが、この突っこみはしちゃいけなかったと思うなあ。

 で、店仕舞いは20時45分。あしたのために、さっさと就寝準備をする。21時に寝た。

 2008/09/26 (Fri)

 6時起き。曇り。眠かった。起きたくなかった。でも、起きた。全身だるだる。疲労のピークはきょうだったのだ。這うようにリビングに移動し、朝食。新聞を読んで、書斎へ。メールチェック等をするが、気がつくと意識がない。

 9時過ぎ、家をでて稲城に向かう。某氏宅に寄り、梨園に行く。帰宅は、10時半。書斎に戻って、もろもろの片づけ。しかし、また意識が飛んでしまう。気がつくと、お昼だ。昼食を食べる。鼻ぐずが再発して、くしゃみがやたらとでる。

 午後は細かい作業をあれこれ。原稿も書いた。一部だけど。夕食後は、ぐるナイを見ながら、ぼおっとする。稲城の梨を食べた。甘い。おいしい。でかい。でもって、眠けが抜けないので、21時に店仕舞い。21時15分くらいに寝た。あしたは時間調整をするので、少し早起きをする。

 2008/09/25 (Thu)

 6時25分起き。曇り。眠い。でも、自然覚醒したので起きる。朝食を食べ、書斎に入る。もろもろの片づけ。山積みである。10時過ぎに家をでて、尾根幹。岐阜の疲れが残っている上に、睡眠時間が6時間程度だったので走れないかもと思っていたが、なぜか、脚がまわる。1本目なんか、びっくりするくらいまわった。多くの区間で、ギヤをいつもより1速あげたほどだ。不思議である。きのう闘心會道場でパワーマックスを10分以上まわしたのがよかったかな。それとも、10時過ぎまで出発を遅らせたのが正解だったのか? 理由を知りたいよ。そうしたら、いつもそうなるように調整するから。

 13時15分に帰宅。着替えて、昼食をとり、シマノに電話する。ホイールにリコールがでたからだ。サイトには「無償修理のお知らせ」ということで、つぎのような告知がでている。引用しよう。

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 この度、弊社で2008年3月から2008年8月に販売しましたシマノデュラエースのカーボンクリンチャーホイールにつきまして、リム内面の形状不具合により、早期にパンクする可能性が高いことが判明しました。上記に該当する製品をご使用中、もしくはお持ちのお客様は、直ちにご使用を中止し、ご購入された販売店または下記フリーダイヤルまでご連絡ください。
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 原因は「リム内面の形状不具合」である。しかし、対応策は「スポーク穴プラグを外し、送付するリムテープを装着してくれ」である。スポーク穴プラグは、シマノの目玉新技術だった。リムテープが不用になり、重量も軽いということで、大々的に宣伝していた。わたしがシマノのホイールにしたのも、このスポーク穴プラグに魅力を感じたからである。

 ところが、このスポーク穴プラグがうまくいかなかった。こういう場合、通常は「内面の形状不具合」を改善した製品と無償交換だと思うのだが、シマノはそうしてくれない。リムテープの送付は、要するに「応急処置」である。「修理」ではない。でも、これ以上のことはいっさいしないと、電話にでた担当者は言う。内面の形状不具合を改善する方策がなく、スポーク穴プラグをやめるにことにしたからだと説明する。

 そう言いきられては、もうどうしようもない。シマノは、新技術の開発に失敗したのだ。それを電話ではっきりと認めたのだ。了解し、リムテープを送ってもらうことにした。スポーク穴プラグは返送することになっている。記念に保管しておきたかったんだけどね。

 午後は書斎でもろもろの片づけ。16時、弟が来宅。車が新しくなっていた。しばし雑談。サスケは弟が好きなので、はしゃぎまくっている。夜、夕食後は、NARUTOのSP。21時から世界選手権男子TTの生放送。30分ほど見て、店仕舞い。22時10分に寝た。

 2008/09/24 (Wed)

 金華山で加藤慎平選手と

 金華山の展望台で、加藤慎平選手とともに天下布武を宣言する。

 北京五輪銅メダリストの永井清史選手

 北京五輪銅メダリストの永井清史選手。左端の白い煙は、鍋から立ちのぼる湯気。エクトプラズムではない。

 銅メダルと高千穂遙

 お約束のメダル噛みポーズをとろうとするわたし。しかし、間違えてメダルに歯形をつけてしまうのを恐れ、口の中まで突っこめない。チキンである。

 2008/09/23 (Tue)

 5時半起き。快晴。きょうも5時に目が覚め、強引に寝直した。というか、目を閉じていた。休日で火曜日だが、この天気では走るしかない。メールチェックをすませ、7時45分に家をでる。

 尾根幹に行くが、心拍数がふだんよりも10〜15拍くらい高い。ただでさえ一般人より高いのに、これではあっという間に頭打ちになる。頭、くらくらだ。もちろん、脚はぜんぜんまわらない。ペースを落として、走る。

 2本目は少しましになった。が、それでも5〜10拍くらい高め。なんだろう。さらにヘマトが落ちてしまったのかな(そういう感じはとくにしないけど)。休日ということで、起きてすぐ、6時半に軽食だけを食べ、7時45分に家をでたのがまずかったとか。いつもは7時前後にまっとうな朝食を食べ、9時〜9時半に家をでる。この時間差が影響してるのかなあ。

 尾根幹はローディが多かった。こんなに多いのははじめてである。極めつけは帰りに見た尾根幹の入口付近(稲城)。数十台のロードが集まって何かしていた。イベントでもあったのだろうか。大規模走行会とか。

 10時40分に帰宅。着替えて、競輪を見る。正午に昼食。神金さんから電話があった。レスキンのバイクパッチ、試供品が入ったという。お尻に直接貼って、サドルの痛みを軽減させるアイテムだ。13時半に家をでて、神金さんへ行き、受け取る。その後、ホームセンターとスーパーをまわって15時前に帰宅。また競輪を見る。

 夕方、宅急便をだしに行き、すぐ家に戻る。夕食後は、鑑定団。途中まで見て、21時前に店仕舞い。あしたは岐阜に行く。早起きだ。なんとか21時には寝たかったが、眠けがこないので、21時半に寝た。

 2008/09/22 (Mon)

 6時6分起き。5時に目が覚めたので目覚ましを切り、再度、自然覚醒したのが、この時間。雨。派手に道に迷う夢を見た。朝食後、書斎へ。ブエルタを流しながら、メールチャックやもろもろの片づけをする。きょうは、やることが多い。ぜんぜん終わらない。10時近くまでかかった。

 10時半から青森競輪。ブエルタと並行視聴。雨がやみ、曇りになったけど、外出はしない。原稿を書く。この調子で夕方まで。途中で6.9のサドル交換だけする。あ、その前に自民党総裁選の特番を見た。ま、どうでもいい選挙である。はえぬきの選挙マニアでも、こんなものに興味は持たない。

 夜は、主治医が見つかる診療所SP。最終回である。前立腺関係をじっくりと見る。知ってることばかりだけど。21時過ぎ、視聴を打ち切って、店仕舞い。21時45分に寝た。

 2008/09/21 (Sun)

 6時起き。曇り。神経痛、少し残っている。食事をして、鎮痛剤を飲み。書斎へ。メールチェックしながら、ブエルタを見る。9時前、いったん打ち切って、スーパーへ行く。帰宅してからはアニメタイム。10時半、今度は駅前の書店に行き、自転車雑誌を買う。

 家に戻って昼食を食べ、午後は競輪とブエルタの二本立て。自転車雑誌も読む。気がつくと、神経痛が消えている。夕方、6.9のチェーンを洗う。あしたに備えてだが、ニュースを見ると、あしたの天気予報が悪化している。なぜだ? あしたは雨がやむんじゃなかったのか?

 夕食後は、もろもろの片づけ。テレビはダーウィン。21時半までいろいろとやって店仕舞い。しばらくサスケと遊び、22時10分くらいに寝た。

 2008/09/20 (Sat)

 6時起き。晴れ。台風一過の青空とまでは行かないが、晴れ間がではじめている。朝食を食べ、書斎に入り、メールチェック等をすませる。9時半にホームセンターへ。途中、歩道のない車道をリードを持って散歩している人たちが3人いた(狛江だ)。

 先頭は女性で、大型犬を2頭、連れている。最後尾も女性で、小型犬1頭を散歩させている。で、真ん中だ。男性である。手にしたリードの先には馬がいる。

 馬?

 間違いなく馬である。小柄なポニー。しかし、明らかに馬だ。前後を3頭の犬にはさまれ、馬が車道を散歩している。うーむ。のどかな台風一過の光景……と言っていいいのだろうか。

 帰宅して、ブエルタを見た。カメラが伴走オートバイから落ちて、画面がくるくると回転した。新鮮な映像である。競輪も見る。きょうからはじまった青森記念だ。正午過ぎに昼食を食べ、その後、ロードバイクシューズの手入れをする。

 14時から30分、シューズのチェックを兼ねてローラー台に乗る。乗ってからユニクロに行き、ソックスを買う。帰宅したら、後頭部がびりびりと痛い。神経痛だ。まずい。夕食後、入浴して、湿布薬を貼りまくる。

 21時からアド街。しかし、頭が痛くて集中できない。途中で視聴打ち切り。21時半に店仕舞いして、21時45分に寝た。湿布薬が効いてくれるといいのだが。

 2008/09/19 (Fri)

 6時25分起き。小雨。鼻ぐず、くしゃみ、とくに変化なし。いや、少しだけ軽くなったかな。食事をして書斎に入り、もろもろの片づけをしてから、9時前に家をでる。スーパーに寄ってから、耳鼻科へ。秋の花粉症だろうとの診断。今年は患者が多いと言われた。薬を受け取り、11時前に帰宅。書斎に戻って、またもろもろの片づけをする。

 昼食後、15時くらいからローラー台。もっと早くはじめるつもりだったが、いろいろやることがあって、遅れた(ブエルタの視聴も入っている)。1時間まわして、書斎に戻った。原稿の執筆開始(小説ではない)。夜まで書く。

 夜はポチたまなど。原稿を仕上げ、送る。22時に店仕舞い。耳鼻科の薬のおかげで、鼻ぐず症状はほとんどおさまった。やはり、必要なのは専用薬である。外は台風。雨がどしゃどしゃと降っている。風も強い(らしい)。22時半に寝た。

 2008/09/18 (Thu)

 6時8分起き。目覚ましをセットせずに寝たら、5時10分くらいに目が覚めた。でも、起きないで寝直し、つぎに目が覚めたのが前述の時間。そこで起きた。鼻ぐず、ひどい。雨。食事をして、書斎へ。

 以降、体調悪化のため、書斎でダウン。あした、耳鼻科に行くことにする。21時に寝た。

 2008/09/17 (Wed)

 5時半起き。晴れ。やることが多いので、てきぱきと動く。食事をして、書斎へ。ぱぱっとメール等を片づけ、出発準備をはじめる。7時45分に出発。尾根幹に行く。きょうは1往復だけ。1往復だと、からだが楽だね。やはり、2往復は負担が大きい。それが、よくわかる。

 9時半に帰宅して急いで着替え、あらためて出発準備をする。こんどは11時5分にライトウイングで出発。東八道路経由で立川に向かう。途中、国立で昼食。そこから立川に行く道で、とんでもないママチャリに遭遇した。乗っていたのは若い男。いきなり目の前で信号無視して自動車に跳ねられそうになり、クラクションの嵐を浴びる。うしろで見ていて、よく飛ばされなかったなあと感心していたら、この男、そのあと立てつづけに3回、信号無視をした。まったく懲りていない。あきれちゃうね。こういうやつこそ最優先で逮捕してほしい。でないと、車が跳ねてしまったとき、ドライバーがかわいそうである。不幸なドライバーをださないためにも、こういうのは早く公道から排除すべきである。警察の配慮に期待したい。

 12時50分、立川に着いた。仲間と合流し、「シャカリキ!」を見る。こういう映画はひとりではとても見られないということで、仲間との合同鑑賞会である。でも、覚悟していたほどひどい映画ではなかった。少なくとも、あの「デビルマン」レベルではなかった。いや、もちろん、いろいろと言いたいところはあるけどね。

 いちばんだめなのが、シナリオ。途中で自分ならどう書き直すのかを考えていたよ。廃部設定は最低である。リアリティを削ぎ、観客をうんざりさせる。で、内容的には「シャカリキ!」の実写映画化ではない。月刊少年マガジンで今月まで連載されていた「バイキングス」そのものである。登場人物の名前を「バイキングス」のそれに置き換え、最後のレースの舞台を箱根にしたら、間違いなく「バイキングス」の実写映画化作品として通用してしまうだろう。

 前からよく書いているが、原作を映画化した作品を見るとき、原作を意識してはいけない。映画化作品は独立した映像作品であり、その作品だけを見て論評しなくてはいけない。が、その一方で、なぜオリジナル作品をつくらず、原作を用意するのかという問題がある。それは、その原作の中に監督がどうしても映像化したい何かが存在しているからだ。そして、映像作家がそういうものを描くということに対して、原作の側にも映像化される際に、必ず除外してはならないという何かがある。

「シャカリキ!」の場合、主人公が坂を登るときにはシャカリキになるということだ(あともうひとつあるが、これは今回の映画とは無縁の部分なのでここでは書かない)。あまりにシャカリキになるので、周囲の人間は常にはらはらし、かつその走りに魅了される。つまり、間違っても、その走りを見ている人間のほうから「シャカリキにならんかい」と言ってはならないのである。「そんなにシャカリキにならなくても」とか、「そこまでシャカリキになっていたら選手寿命が縮む」とかそういう止める方向への反応を周囲が示すほど、主人公がいつでも、いかなる坂でもシャカリキに走っていなくてはならないのである。だから、タイトルが「シャカリキ!」なのだ。ここのところを監督とライターは見誤ったと思う。ゆえに、この作品は漫画の「シャカリキ!」とは無関係になり、そのストーリー展開のせいで「バイキングス」になってしまった(重要な注・「バイキングス」になったから悪いという意味ではない。「シャカリキ!」なのに「バイキングス」になってしまったことを指摘しているだけである)。

 にしても、わたしは最悪のタイミングで、この映画を見にいってしまった。ほんの数日前、ブエルタ・ア・エスパーニャの第13ステージでアルベルト・コンタドールがアングリルの急坂(最大23.6%)をひらひらと舞うように登っていく姿を目にした。「坂だったら、誰にも負けへん」というローディならば、このように坂を登らなくてはいけないのである。歯を食いしばり、よだれを垂らし、ふらふらと蛇行しながら登ってはいけないのである。きのう紹介したブリュニールの「ツール・ド・フランス 勝利の礎」には、こういう記述がある。2007年のパリ〜ニース第7ステージでのエピソードだ。ブリュニールはコンタドールに電話して言う。

「明日の最後の上りはよく知っている。過酷できつい勾配だ。マンドよりもずっと」(中略)「明日、レベッリンは絶対についてこられないはずだ、君は優勝へとはばたくんだ」
 アルベルトは笑って言った「『はばたく』んですね」そして繰り返した。「はばたいてみせますよ」
 パリ〜ニースを制したとき、アルベルト・コンタドールはその言葉の通り、エズ峠を飛ぶように上った。(中略)それはまるで、空を夢見ながらバルコニーに残された集団の上を、鳩となったアルベルトが空高く舞うかのようだった。

 この表現は誇張でもなんでもないと思う。ブエルタの第13ステージは、このシーンの再現だった。200kmを走ってきてからの23.6%だよ(平均勾配は10%)。ラルプ・デュエズは有名だし、漫画の「シャカリキ!」にもでてくるが、平均勾配は7.9%で、最大勾配は11.5%でしかない。ここを飛ぶように登るのとは話が違うのである。そして、それを見せつけられたあとで映画の「シャカリキ!」を見てしまうと、「坂だったら。誰にも負けへんじゃねえだろ」と苦笑してしまうのである。ひじょうに残念なことに。

 ところで、映画の石渡山だけど、コース図を見た限りでは登坂距離50kmで標高差1000メートル強くらいに思われたのだが、正確には、どういう設定だったんだろう。その数字どおりなら、平均勾配は2%である。正直、坂ですらない数字だ。この数字だけは、もう一度映画を見て確認したいね。あくまでも、その数字のとこだけ。

 見終えて、ホテルのラウンジでお茶をした。「てくにか」自転車部の総会である。17時過ぎくらいに解散し、18時過ぎ、帰宅した。途中で日が暮れたが、無灯火の自転車だらけだった。信号無視同様、警察は何も対策していないようである。

 夕食を食べ、風呂に入って、もろもろを片づけていると、22時になった。あわてて店仕舞いし、22時半に寝た。

 2008/09/16 (Tue)

 6時……5分くらい起きかな。少し粘ってしまった。十分に寝たはずだが、まだ眠い。雨。食事をして、書斎へ、メールチェックをすませ、ブエルタを見る。鼻ぐずは、まだおさまっていない。やはりアレルギー症状ではないかと思う。

 昼までブエルタを見ながらあれこれやって、昼食。食後、ボントレガーのホイール前後をかかえて、神金さんまでバスで行く。メンテが必要かどうかを見てもらうため。結果はオッケイ。ホイールの状態は、極めて良好であった。で、帰宅。しかし、バスがない。1時間に2本だもんね。やむなく、家まで歩いて帰る。

 15時15分に自宅着。ホイールを自転車に戻し、書斎へ。今度は書斎(の一部)の片づけを開始する。夕方いっぱいかかってしまった。でも、おかげで埋もれていた資料がでてきた。行方不明だった郵便物も発掘した。

 夕食後はギャル曽根の大食いを見ながら、資料をチェックしつつあれこれ。その後、鑑定団に移り、21時20分に店仕舞い。21時40分くらいに寝た。

 ●内田慶選手追悼文。

 一宮のオールスター競輪から帰ってきた選手の方々が、ブログで内田慶選手への追悼文を書かれている。どれを読んでも、涙がにじむ。あらためて、惜しい選手を失ってしまったのだと思う。二度とあってはならない事故だ。競輪の未来のためにも、しっかりと対策を施していただきたいと強く願っている。

 2008/09/15 (Mon)

 5時50分起き。4時半に目が覚め、目覚し時計を切った。で、つぎに自然覚醒したのが、5時50分。まあまあだね。曇り。昨夜は強い雨が降り、路面がまだ濡れている。食事をして、書斎へ。メールチェックをして、8時からブエルタを見る。9時、出発準備開始。

 9時35分に家をでて、尾根幹に行く。休日だが、天気予報が悪いので、とりあえず降っていないのなら、走るしかない。尾根幹、ローディが多かった。12時半に帰宅。昼食を食べ、書斎でブエルタと競輪を見る。

 14時、スーパーに行って買物。すぐに帰宅して、ブエルタと競輪のつづきを見る。オールスターの決勝。すでにGP出場を決めている山崎選手が、最後に力尽きるのを覚悟して伏見選手を引く。こうなると、他の有力先行選手はどうしようもない。山崎選手と違って必勝を期して走っているから、こんなむちゃ駆けはできないのだ。できないと、山崎選手のラインに離される。で、山崎選手はゴール前で伏見選手に差され、脚が終わって6位に沈んだ。厳しいレースだったなあ。競輪というよりも、ロード、スプリントステージのゴールシーンを見ているような感じだった。こういうレースでは、勝ちたい選手はみな強力アシストを用意していないとだめかも。で、伏見選手、優勝おめでとう。みごとな勝利である。

 18時前、家族と外出。夕食を食べて、19時に帰宅。入浴して書斎に戻り、もろもろの片づけを開始。テレビはしばらくボクシングを見ていたが、いまひとつつまらないので、20時過ぎからブエルタの在庫整理に切り換える。1時間ほど見て、店仕舞い。21時半に寝た。

 2008/09/14 (Sun)

 6時起き。曇り(小雨)。寝不足で鼻ぐず。しかし、なぜか声嗄れは改善されていた。違和感は残っているが、そこそこに声がでる。食事をして、書斎へ。サスケのトイレ大小攻撃もあったが、とりあえずはメールチェックをすませ、ブエルタを見る。昨夜は注目の山岳ステージだ。すごくおもしろい。

 9時半から10時半までのアニメタイムをはさんでブエルタを見終える。大満足。毎日、こういうレースをやってくれればいいのに。直ったホイールにタイヤをはめ、競輪視聴に移る。昼食をはさんで、ずうっとオールスター競輪。小嶋敬二選手のレースが鮮やかだった。先行する稲垣選手から切れて最後尾に下がってしまい、これで終わったかなと思ったら、そこから一気にまくりあげて1着である。こんなすさまじいレースはほとんど見たことがない。ブラボーだ。これが小嶋選手の走りだよ。拍手拍手である。

 夕方まで競輪。合間にきょうのブエルタをDVD-Rに焼く。今年のブエルタ初の保存ステージだ。トップ選手ですら蛇行してしまう急坂をひらひらと舞うように登っていくコンタドールの脚には感心するが、われわれの走りにはなんの参考にもならない。そこが本当にすごいね。

 夜は適当にザッピングをしつつ、もろもろの片づけやアイデア構成をやる。ゲラチェックもした。21時に店仕舞いして、リビングへ移動。メントレGの最終回をちらっと眺めて、寝室に。21時40分くらいに寝た。

 2008/09/13 (Sat)

 6時起き。晴れ。鼻ぐずは少し楽になったが、かわりに喉の調子がいまいち。痛いのではなく、声がでにくくなっている(よくあることだけど)。食事をして、書斎へ。急ぎ、ブエルタの録画消化をはじめる。これが消化できないと、今夜のぶんが録画できない。

 9時半、駅前に行く。パルコで用事をすませ、すぐに帰宅。ブエルタを見ながら、出発準備をする。11時、Uさんが来宅。車に乗せてもらって、東村山の自転車ショップに行く。スポークが飛んだホイールの修理だ。途中で昼食を食べ、13時くらいに到着。その場で修理してもらえる。

 ユニクロに寄って、15時くらいに帰宅。書斎に入って、オールスター競輪を見る。そのあとは、ブエルタ。ようやく消化完了だ。18時25分からテレパシー少女。見終えて、夕食。夕食後は、メールのチェックと処理など。いろいろとある。テレビは探険ロマン世界遺産をつけておく。声は依然として、嗄れている。声帯が落ち着くまで、しばらくはだめだろう。

 21時からアド街。途中で店仕舞いしてリビングに移り、22時に寝室へ。22時15分に寝た。しかし、なぜか暑い。とても暑い。汗が流れて、ぜんぜん眠ることができない。結局、1時間半くらい輾転反側としてしまった。

 ●SPDサンダル。

 SPDクリートがつけられるサンダル。シマノからでていたが、それは爪先カバーがなかった。しかし、今年の夏になって、いきなり爪先カバーのあるサンダルが2種類発売された。KEENCOMMUTERは、そのひとつ。調べたら、amazonで扱っていた。でも、わたしはまだ買っていない。ちょっと高いから。どうしようかなあ。とりあえず紹介だけしておく。買った人がいたら、使い心地を聞きたいね(おいおい)。

 KEEN (キーン) サイクリングシューズ Mens Commuter

 ●新型インフルエンザ対策。

 まだ流行のきざしはかけらもないが、なんでも先取りする方針のわたしは、抗ウイルスマスクの確保に動いた。発生したら、必ず売り切れて後れをとってしまうからね。「復活の日」をちゃんと読んでいる方なら、この行動、理解してもらえるのではないだろうか。
 買ったのは、

 インフルエンザウイルスSTOP FSC F-95マスク 2枚入
 超防御 ウイルス・花粉マスク FSC-F-98S 3枚入

 こんな製品である。同居家族の3か月分くらいを用意した。ワクチンがでてくるまでのつなぎとなると、もう少し多いほうがいいのかもしれないが、ものには予算と保管場所というものがある。そんなにたくさん備蓄はできない。なお、新型インフルエンザが空振りに終わっても(ありえないと思うけど)、これらは高機能の花粉症対策マスクとして使うことができる。そこがすばらしい。

 ●「アオバ自転車店」04巻。

 amazon
 アオバ自転車店 4巻 (4) (ヤングキングコミックス)

 楽天ブックス
 アオバ自転車店(4)

 メダリストクラブの新作。

 以前紹介したメダリストクラブの機能性下着が、リニューアルされた。いまは春夏向けの商品が販売されている。スリーブレスもあり、半袖ジャージの下着としてはばっちりじゃないかな。旧商品の特価販売もおこなわれている。

 新発売の機能アンダーシャツ『匠』シリーズ匠アンダーシャツ30LS(長袖)【吸汗・速乾】

 新発売の機能アンダーシャツ『匠』シリーズ匠アンダーシャツ30SL(袖無し)【吸汗・速乾】

 2008/09/12 (Fri)

 5時半起き。鼻ぐずは少し残っている。晴れ。いい天気である。脚はだるい。めちゃくちゃだるい。肩も痛い。腰も痛い。耳たぶ以外、全部痛い。でも、天気がいい。快晴である。

 食事をして、書斎へ。メールのチェックをする。きょうも、いろいろとある。対応に9時くらいまでかかった。そろそろ尾根幹に行きたいが、まだでられない。宅急便がくる。それを待つ。黒猫さん、いつもは9時前後にくるのだが、きょうは遅い。とりあえず、出発準備をする。着替えて、ボトルなどを用意する。

 9時45分に、宅急便がきた。受け取って、出発する。10時近くなってしまった。尾根幹に向かう。からだが重い。大弛峠の後遺症だ。登坂距離30キロは半端じゃなかった。本来なら、もう1日は休みたいところだが、きょうは金曜日。しかも、この晴天である。行くしかない。

 ぐだぐだになって、12時50分に帰宅した。もう死にそう。一歩も動きたくない。でも、動く。着替えて、書斎へ。メールのチェック。おっと、外出の用事ができてしまった。そのための準備をはじめる。14時半、遅い昼食。15時過ぎに家をでて、郵便局へ行き、用事をすませる。

 夕方以降は、書斎でぐったり。競輪も見る。司会者と解説者が胸に喪章をつけている。視聴者のわたしも、つけたい気分だ。競輪が終わってからは、主にニュースを見る。19時からはポチたま。20時からバッテンフォール・サイクラシックス。ワンデーのロードレースである。ブエルタ、きょうはお休み。ゴールした21時45分ころに店仕舞い。22時10分に寝た。

 2008/09/11 (Thu)

 6時起き。いつもどおり5時半に目が覚めたが、粘った。晴れ。涼しかったので、寝汗との戦いはほとんどなかった。でも、鼻ぐずは悪化した。なぜだ? 朝食を食べ、書斎へ。もろもろ溜まりまくっているが、やる気にならない。でも、やらないとまずい。

 9時半に家をでて、駅前まで。郵便局、銀行、パルコとまわって帰宅。書斎に戻って一宮のオールスター競輪をネットで見ながら、ブエルタの録画を流す。で、昼食後も、そのまま。オールスター、第7レースで落車があった。パソコンモニターのごく一部で見ている小さな画面では、様子がはっきりとわからない。ふつうの落車のように思えた。

 だが、それが大間違いだった。あとでわかった。これは大事故だった。落車した内田慶選手は、顔面からバンクに叩きつけられ、外傷性くも膜下出血で心肺停止。ほぼ即死状態であった。心から内田選手のご冥福を祈る。5月11日、奈良競輪場でおこなわれた全プロ競技大会で、内田選手が4キロ個人追い抜き6連覇を達成するところを見た。あれからきっかり4か月、こんなことが起きようとは……。享年27。言葉もない。

 夜はNARUTO。鼻、いよいよひどい。くしゃみが止まらず、鼻水もだらだらとでる。これは、もう早寝するしかない。20時に店仕舞い。そそくさと片づけて、20時半に寝た。

 2008/09/10 (Wed)

 4時起き。快晴。すぐに出発準備をはじめる。6時に5500で家をでて、調布駅まで自走する。5500を輪行袋に詰め、調布発の急行で高尾まで。そこで、中央線の各駅停車に乗り換え、塩山に向かう。各停で塩山は遠い。めちゃくちゃ退屈だった。

 塩山駅前広場で5500を復元。輪行道具一式は、デイパックに詰めこんで、コインロッカーに入れた。たっぷりとパンを食べる。行先は大弛峠である。登坂距離ジャスト30kmの峠だ。平均勾配は5.4%とさほどではないが、30kmも登るとなると、やはり少し構えてしまう。

 今回はヒルクライムが目的ではない。取材で行った。だから、途中で何度も停まりながら写真を撮る。いい天気だ。富士山がよく見える。にしても、長い。のんびりと登る。塩山駅をでて3時間後、12時50分に標高2360メートルの大弛峠へと到着した。写真を撮り、Uターンして帰路につく。あとは下るだけだ。しかし……。

 下りはじめた直後だった。うぎゃあ、寒い。冷える。歯が鳴るとうろたえていたときである。いきなりパキーンという甲高い音が響いた。そして、それにつづいて、からからからという金属音。スポークが切れたのだ。あわてて道ばたに5500を停めた。

 フロントホイールのスポークが1本、リムのところですっぱりと切れていた。ええっ、あと30Km下るのに、スポーク切れかよ! 愕然とするが、切れたスポークはくっつかない。とりあえずホイールの振れ具合を確認した。手組みのホイール、左右2ミリくらいしか振れていない。これなら、ブレーキアーチを開放すればひっかかることはない。

 というわけで、折れたスポークを救急絆創膏で他のスポークに貼りつけて応急処置(ガムテープがなかったのだ)。ゆっくりと走りだした。ちゃんと下ることができる。ただし、速度はだせない。フロントブレーキを開放しているから制動力がない。振れているホイールではコーナーで車体を寝かせることもできない。へたにショックを与えて、他のスポークが折れたら、さらにまずいから段差(道が悪いので、やたらとある)は超徐行でかわす。

 時速30キロを限度として、30kmをたらたらと下った。ああ、つまんない。ここの下り、少しだけ楽しみにしていたのに。ブレーキかけまくりで、両手が痛いよ。予定外の時間を費やして、塩山駅に着いた。おかげで、電車に乗りそこなった。高尾まで行く各駅停車はめちゃ少ないので、つぎの電車がくるのは45分後の15時52分である。

 18時過ぎに自宅に着いた。ちゃんと調布駅から自宅までも自走した。着替えて、夕食。脚はもちろんだるだるである。食べ終えて、入浴。あとは書斎で、もろもろの片づけをする。当然溜まっているので、時間がかかる。店仕舞いは22時。眠いよ。22時半、崩れるように寝た。

 2008/09/09 (Tue)

 5時50分起き。半に目覚ましで目が覚めたのだが、また寝てしまった。よく寝るなあ。快晴。気温も低い。でも、寝汗はいつもどおり。おかげで少しからだが冷えて、鼻ぐず状態の完全解消はできなかった。というか、この感じ、花粉症っぽい。秋の花粉にやられているのかも。友人にも症状がでている人がいるし。

 新聞を読み、食事をして、書斎へ。メールチェックをする。それから、輪行ツールの整理をする。ごちゃごちゃ。ひどい状態である。9時半、皮膚科に行く。いつもの薬をもらい、スーパーをまわって帰宅。

 輪行ツール整理のつづきをして、昼食。午後は、書斎でブエルタを見ながら、もろもろの片づけとアイデア構成をする。ブエルタ、山岳部分は放送なし。がっかりである。夜はさっさと入浴し、夕食を食べてすぐに店仕舞い。20時半に寝た。

 2008/09/08 (Mon)

 5時半起き。快晴。眠い。たくさん寝たのに、眠い。着替えたパジャマが一山ある。鼻、8割方回復した。気力の勝利である。朝食後、書斎に入ってメールチェック。で、9時5分に家をでて尾根幹に向かう。矢野口を過ぎたところ、尾根幹に入る手前で、のんびりと走っていたら、抜いていくふたり組がいた。ひとりは外国人(白人)でKUOTAに乗っている。もうひとりは日本人で「KINAN」と赤文字で書かれた青いジャージを着ている。

 そのふたり、わたしの目の前で、つぎつぎと信号を無視しはじめた。順法意識、皆無である。すごく目立っているのに。わたしは信号を守っていたが、先行するふたりとはそれなりの距離をあけていたので、わたしが交差点に到着すると信号が青になり、その距離がそれほどひらかない。結局、3度にわたって信号無視を見せつけられた。3度目に、わたしは完全に信号につかまり、ふたりは視界から消えた。

 青色ベースに赤いKINANの文字となると、思いつくジャージはこれである。キナンmuur-king.comのチームジャージだ。もちろん、これだとは100%言いきれないが、見た目はよく似ている。キナンも迷惑だね。本当に所属選手だったら、法律を踏みにじる問題チームということになってしまうし、違っていても、ジャージに「KINAN」と書かれている上に色合いが同じだから、とりあえず疑惑の対象となる。ジャージだけを買ったファンだという可能性もあるけど、それでも、傍目的には「KINAN」が信号無視をしまくっていると思われてしまう。実際、わたしはそう思った。チームジャージの持つ意味は、けっこう大きいということだ。他山の石としたいものである。

 11時55分に帰宅。昼食を食べて、再外出する。弱虫ペダルの2を買い、神金さんに顔をだし、スーパーに寄って、15時前に家へと戻った。その後、メールチェックやら、電話連絡やらでたいへん。夕方までばたばたしつつブエルタを見る。ばたばたの合間に見ないと、見終えることができないよ。

 入浴し、夕食。コナンから和風総本家SP。鼻ぐずを完璧に癒したいので、きょうも早寝することにし、20時45分に店仕舞いした。就寝は9時15分くらい。寝苦しくなければいいのだが。

 2008/09/07 (Sun)

 6時起き。晴れ。寝汗との戦いがつづく。さすがにしんどい。先に新聞を読み、それから朝食。書斎に入り、ブエルタの録画を見る。げ、悪天候で、ほとんどライブ中継がない。見られたのはゴールだけ。せっかくの山岳ステージなのに、がっかりだよ。なんで、山で雨が降るんだ。スペインの雨は主に平野に降るんじゃなかったのか(おい)。

 9時半からはアニメ。10時半から、録画在庫整理。以降は、またまた記憶がおぼろ。風邪薬のせいである(たぶん)。で、気がつくと夕方。空が暗くなって、雨が降ってきた。雷が鳴る。派手になる。近い。またいつもの夕立だよ。しかし、予報よりもかなり降りだしが早いなあ。被害者、多そうだね。

 体調、ひじょうによくないので早寝をすることにして、夕方のうちに入浴を終える。夕食後、間を置かずに寝る。……つもりだったが、なかなかからだが冷えない。雑事も片づかない。ばたばたしていたら、20時半になってしまった。あわてて店仕舞い。20時45分に寝た。絶対に一晩で癒す。その強い決意のもとに。

 2008/09/06 (Sat)

 6時起き。いや、もうちょっと粘ったかな。曇り。寝汗がひどくて、ぜんぜん寝られなかった。鼻ぐずも悪化気味。朝食、新聞のあと、書斎へ。もろもろの片づけをして、ぐったり。記憶もおぼろである。

 昼食後、少し元気になったので、薬を飲んで買物に行く。書店とユニクロ。帰宅して、またぐったり。夕方まで買ってきたOddの9巻(今回も熱いぜ)を読んだり、雑誌を読んだりして安静にする。で、17時40分に家族と家をでて、京王閣に向かう。ガールズケイリンの最終戦を見るため。

 18時、着いたらすぐに第1戦がはじまった。以降は、20時まで競輪とガールズケイリンを交互に見る。競輪は大荒れ。万車券ばっかりで、ぜんぜん当たらない。ガールズケイリンは本命の佃選手が決勝で敗れてしまった。石井選手、強い。

 20時半、最終戦が終わって、帰宅。空で稲妻が光っている。でも、距離が遠いので、雷鳴は聞こえない。即入浴し、ぱぱっと店仕舞い……のつもりだったが、意外にあれこれで手間どり、就寝が22時を過ぎてしまった。こんな状態で、はたして鼻ぐずは癒るのであろうか。心配である。

 2008/09/05 (Fri)

 5時半起き。曇り。ちょっと鼻ぐず。また着替えるタイミングを1回だけ間違えた(一晩にパジャマの着替えは3〜4回。昨夜は4回だった)。予報は、このあと晴れるとなっている。となれば、行くしかない。たとえ2日連続走行となっても。脚は、もちろん完売状態である。でも、走る。でないと、また雨に降られてしまう。

 9時半過ぎに、家をでて、尾根幹を2往復。予報どおり、途中からどんどん青空が広がる。気温もあがる。陽射しも強い。脚はだめ。ぜんぜんまわらない。ただのったりと走っているだけ。それでも、走る。雨が降らないのなら。

 13時半くらいに帰宅。ぱぱっと着替え、自転車を乗り換える。ママチャリで外出。モスバーガーで昼食を食べ、スーパーへ。買物を頼まれてるのよ。脚、動かないけど。いったん帰宅して、荷物を置き、再外出。モスバーガーで作業をしていたら、ボールペンのインクが切れてしまった。このボールペンは、この界隈ではパルコのショップにしかないから、調布駅前に行かざるをえない。

 買ってきた。全身が死んだ。もう脚だけではない。そこらじゅうが痛い。書斎に入り、虚脱。とりあえず、ブエルタの録画を流す。そのまま夕方まで、ブエルタで過ごす。夜になって、少し復活した。

 夕食後は、ドリーム・プレス社。ダイエット企画は、19日のスペシャルだった。でも、最後まで見てしまう。虚脱状態だから。店仕舞いし、即寝るつもりだったが、リビングで金スマにつかまった。ディレクターのひとり農業挑戦。おもしろい。農家出身である家内の解説を聞きながら、見ちゃった。おかげで、就寝は22時過ぎ。疲れきっているのに。

 2008/09/04 (Thu)

 5時半起き。かなり眠い。晴れ。予想よりもいい天気だったが、予報はよくない。夕方には雨が降るという。きょうは友人が来宅するので、早めに帰っていたい。というわけで、メールをさくさくと片づけ、8時過ぎには家をでて尾根幹に向かった。

 そこそこ順調に走り、もうすぐ矢野口というところまできたら、いきなりどどどっと雨が降ってきた。まだ11時前である。話が違うよ。しかも、本降りじゃないか。とりあえずガード下に入り、様子を見てみるが、すぐにやむような空模様ではない。黒雲が低く立てこめ、雨足が強い。諦めて再スタートする。

 ずぶ濡れになって、11時15分くらいに帰宅。すぐに着替えて、自転車を拭く。拭いて扇風機の風をあて、エアコンのスイッチを入れる。その途中で、友人Kさんが到着した。最初は自転車でくるつもりだったが、家をでるとき小雨が降ってきたので、電車にしたと言う。大正解だ。

 自転車整備の第一段階をすませ、Kさんと一緒に昼食。その後、Kさんはすぐに自宅へと帰った。わたしは整備の第二段階に入る。シューズの手入れだ。こちらも中まで濡れている。で、以降は書斎にこもり、ブエルタの録画の片づけを開始する。夕方まで続行。

 夕食後はNARUTOなど。21時からとんねるずに行くが、もう眠い。視聴をやめて、店仕舞いする。サスケをリビングで少しだけいじり、21時40分に就寝。ぱたっと寝てしまった。

 2008/09/03 (Wed)

 5時半起き。晴れ。鼻ぐずがぶり返した。ちょっとパジャマを着替えるタイミングを誤ったような気がする。30分くらい遅れたかな。でも、熟睡していると、そうはうまく着替えられない。で、しくじると、その30分でからだが冷えてしまう。むずかしいね。

 朝食のあと、書斎へ。メールチェックがたくさん。サスケがいじってくれとうるさいので、ちょっとだけいじる。それから、書斎に戻ってブエルタを見る。すでに2日分溜まっているから、かなりまずい。結局見終えることができないまま、出発時間になる。

 スーツに着替え、東京ドームホテルに行く。北京五輪自転車競技の報告会と選手団の解散式である。ちょっと書ききれないので、詳細は省く。会はひじょうに盛況だった。やはり永井清史選手の銅メダルが効いているね。

 14時、今度は東京駅に向かう。15時から、Webラジオ番組の録音、こちらの詳細は、後日書くことがあるかも。放送情報になるけど。とても楽しく、おもしろい録音だった。

 19時前に帰宅。夕食を食べ、入浴。それから、ようやくもろもろの片づけをする。終わらないが、強引に終える。テレビを見ている余裕はなし。21時半に店仕舞いし、22時に寝た。ぎりぎりまでばたばたしていたので、寝つきが悪かったなあ。

 2008/09/02 (Tue)

 5時半起き。晴れ。すがすがしい朝。やや鼻ぐずあり。まず新聞を読む。起きたら、首相が消えていた。やれやれ。朝食を食べ、サスケのトイレの世話をして、書斎へ。メールチェック、たくさんある。8時近くまで片づけをやる。

 8時半、尾根幹に行く。新しいサドルを外で試す。タイオガ スパイダー ツインテールのホワイトバージョンだ。ホワイトは新製品なので、まだほとんど世間に出まわっていない。ネットでも見たことがない。ショップには置いてあるんだろうか。ちょっと走った感じでは、そんなに悪くはなかった。少なくとも、ツインテールでないスパイダーよりはお尻との相性がよさそう。でも、100キロ以上走らないと、サドルはわからない。とはいえ、これはヒルクライム用に買ったものなので、ふだんは使わない。長距離にも用いない(と思う)。

 2往復60キロを走り、11時半前に帰宅。ちょっとお尻はすれた。軽い症状だけどね。これまでのサドルと当たる場所が違うのだから、これはしょうがない。それよりも、尾根幹が暑かった。気温はたいしたことがないのだが、ここのところ涼しい日がつづいていたから、からだがリセットされてしまった。とりあえず、音をあげるようなことはなかったけど。

 着替えて書斎に入り、またまたメールの処理。やりながら、向日町記念競輪を見る。合間にワイドショーも見る。こちらは福田総理辞任のことばかり。夕方まで、この感じ。夕方から、ようやく昨夜のブエルタの視聴を開始する。

 夕食後は、たけしの家庭の医学。メタボは、もう無縁なんだけどね。21時、鑑定団がはじまったところで店仕舞いし、きょうは21時半に寝た。鼻はほぼ完治した。しかし、睡眠時にぶり返すのが怖い。しっかりとパジャマを着替えないとだめだ。少なくとも、4着は使う予定である。

 2008/09/01 (Mon)

 5時40分起き。晴れ。たくさん寝た。回復率は7割くらいだろうか。まだ少し鼻に違和感が残る。朝食後、書斎に入って、もろもろの片づけ。走るかどうかを考える。結局、走行は中止。かわりに眼科の定例検診に行くことにした。

 8時45分に家をでて、眼科へ。9時半に帰宅。以降は書斎にこもって、またもやあれこれ。雑用が本当に多い。11時、いきなり雨がどしゃどしゃと降ってきた。よかったなあ、走らなくて。行っていたら直撃されていたよ。

 昼食後、自転車部屋の片づけをする。これで終了。見た目はぜんぜん片づいていない。書斎でブエルタを見ながら、競輪も見る。テレビは15時からWWEのRAWにする。ちょっと見たい試合があったから。でも、この回ではなかった。

 夕食後、すぐに入浴して、コナンを見る。そのあとはまる見え。これは横目視聴。20時半に店仕舞いし、きょうも大事をとって21時に寝た。あしたは完治である。たぶん。