日々是口実

日々是口実

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 2005/08/31 (Wed)

 8月が終わる。ようやく多摩サイから、蛇行するガキ、3台横に並んで走るガキ、泣きながら対向車線を逆走するガキ、ぽかんと口をあけてよそ見して走るガキがいなくなる。夏が終わるのは困るけど、夏休みが終わるのは、大歓迎だ。冷暖房のなかった時代はいざ知らず、空調が完全に行き届いたいま、そもそも夏休みや冬休みがあるというのがへんである。春休み以外は、ぜひすべて廃止にしていただきたい。自民党のマニフェストに入っていないかな。

 終日ヒッキー。天気予報にだまされた。起きたときは小雨が降っていた。予報は、1日中曇りで、ところにより降ったりやんだりとなっていた。しかし、実際には晴れて陽射しがでてきた。ま、休修行日だから、とくに影響はないんだけどね。原稿は、けっこう真面目に書いた。ときどき……というか、かなり頻繁に記憶を失っているが、とにかく、ずうっとキーボードの前にすわっていた。で、気がつくと、である。1日が過ぎるのが早いなあ。24時に寝た。

 2005/08/30 (Tue)

 休足時間、ほとんど効かなかった。起きたときから、足がだるい。天気は晴れ。明け方、ちょっと冷えこんだ。風が冷たくなったね。夏も終わりだなあ。今年の夏は、ぜんぜん暑くなかったなあ。

 と、しみじみしつつ、へたばりながら多摩川走行を完了。おお、レクサス多摩が開業している。信号待ちしながら客の様子を見る。ぜんぜんセレブじゃない人たちばかりだ。少なくとも、見た目は京王閣の客みたいな人がけっこう多い。従業員の服装、態度とのアンバランスがすごいね。まあ、日本でそこそこのお金を持っている人ってのは、おおむねこんな感じなんだろう。こういう人間観察は、いろいろな意味でわりと参考になる。もう少しじっくり観察したかったな。

 帰宅して昼食。書斎にこもり、アイデア構成をする。何も浮かんでこない。時間だけが過ぎていく。午後、「美味しんぼ」の発売日であることを思いだし、駅前の書店を往復。戻ってから、競輪を見る。しかし、眠い。くらくらと眠い。夕食前、目覚ましがわりに入浴してみた。ああ、気持ちがいい。夜はまたアイデア構成。プライドもとりあえずペンディング。横目ですませられる番組にしておく。しかし、これはという仕掛けがでてこない。23時半に就寝した。

 ●5500。

 きのうから、ちょっとシフトの感じがよくない。またケーブルが伸びたかな。とりあえず、あしたチェーンを洗い、様子を見てみよう。

 2005/08/29 (Mon)

 朝、トイレに行きたくなって目が覚めた。時計を見ると6時半である。あと30分。寝直すかどうかで数秒迷い、結局、起きることにした、きょうは忙しいのである。天気は晴れ。風がひやりとしていて、とてもすがすがしい。起きた時間に合わせ、いつもより30分早く、多摩川に向かう。風が弱いので、走りはまあまあ順調。帰宅して、すぐに昼食。12時過ぎに再度、外出。まずは新宿に行く。用件は、27日の仕切り直しだ。今回はちゃんと受けつけてもらうことができた。

 反転して、ヨドバシカメラに行く。買い忘れていたPCパーツ(小物)を買い、東京ハンズへ。こちらは家人からの頼まれ物を買う。東急ハンズはセール中なので、人出がすごい。無事に購入して、時計を見ると、つぎの予定まで少し時間がある。ちょっと足を伸ばして、ジョーカー。値段調べだが、ほしい商品はなかった。ざっと見て、駅に戻り、山手線に乗った。

 つぎは恵比須。仕事の打ち合わせである。15時から編集部であれこれ。1時間ほどで終了。すぐに帰路についた。自宅到着は16時半くらいだったかな。それから書斎に入り、原稿を書こうとするが、眠い。ひたすら眠い。気がつくと、夕食の時間である。夕食後は、なんとか目が覚めて、執筆に専念。23時半に寝た。足が本当にだるい。徒歩やら階段の昇降やらが、めちゃくちゃ苦手になった。大腿筋、下腿筋がじんじんと痺れている。入浴のあと、休足時間を貼り、対策する。でも、効かないんだろうな。ここまで疲れてしまうと。

 2005/08/28 (Sun)

 思いだして書こうとしているが、何も思いだせない。とりあえず、7時に起きた。天気は曇りだった。足を休めるため、ずうっとヒッキーを貫く予定だったが、午後、ちょっとだけ外出した。東八道路の自転車ショップドンキホーテに行った。帰宅して書斎に入り、原稿を書く。たしか書いたはずだ。書いたような気がする。書いていないとまずい

 夜はささやかな自転車いじり。5500の装備を少しだけ入れ替える。そのわりには、見た目がけっこう変わった。ここのところ、多摩サイ以外を走るようになってきたので、安全装備を追加したのだ。追加によって、重量が増す。そこで、そのぶん搭載品の軽量化もはかってみた。でも、トータルだと、重量増になったんじゃないかな。計測はしていないけど。安全をとるか、車重をとるかといったら、当然、安全をとる。レースにでるわけじゃないんだから。

 で、あれこれやって疲れたので、23時過ぎに寝た。足はだるいままだった。徹底的に休ませるなんて、なかなかできないのである。

 2005/08/27 (Sat)

 晴れ。朝9時に家をでた。行先は新宿。家の用と自分の用。ママチャリで行く。まずは西口で、家の用をすませる。げ、これじゃ受けつけてもらえないの。ひい。出直しかよ。

 がっくりした状態でヨドバシカメラへ。ノートパソコン用USBハブなど、ささやかなパーツをいくつか買い、千駄ヶ谷に向かう。途中で、猛烈におなかがすく。放置するとハンガーノックを起こしかねないので、方向転換。モスバーガーに飛びこむ。お気に入りのエビカツバーガーを食べて、回復。その後、なるしまフレンドに行く。移転してから、この店に入るのは、これがはじめて。うーん、品揃えが前よりいまいちって感じがする。おまけに、価格もあがっているような雰囲気がかなりある。店内をざっと見て、リア用フラッシングライトを購入し、買物終了とした。

 ママチャリで甲州街道を走り、14時過ぎに帰宅。新宿の空振りの余波で、あらたにやることができた。そのため、16時半から18時の間に駅前を2往復。完全にばたばた状態である。駅前では民主党が演説をおこなっていた。もちろん、8月25日に資料が郵政公社から公表され、世間の笑いものになったマニフェストの中の 郵便貯金預入総額半減目標の大ボケには触れずじまい。最初から実現できないことがわかっているマニフェストを掲げて選挙をする政党ってなんだろう? 有権者を舐めきっているね。あきれちゃうよ。

 夜、ようやく落ち着いた。原稿執筆に専念し、23時半に寝た。あしたはとにかくからだを休めよう。もうくたくたである。

 2005/08/26 (Fri)

 起きたら、台風は去っていた。でも、空はまだ曇っている。天気予報を見ると、これからどんどん晴れていくという。事実、昼前には、完全に青空になった。風もそれほど強くない。となると、レイオフはどこへやら、走りに行きたくなる。気温があがるらしいが、それは望むところだ。

 てなわけで、13時過ぎに5500に乗って、家をでた。多摩川は、まだ濁り水が滔々と流れていた。気温は相当に高い。汗が何筋か流れてきて目に入る。痛い。しかし、あごまで伝うことはない。喉も、そんなに乾かない。湿度のせいだろうか。足は、そこそこまわってくれた。

 帰宅して風呂に入る。ここでビールをと行きたいが、それは我慢。かわりにプロテインを飲む。それから、書斎に入り、原稿を書く。……つもりだったが、記憶が激しく途切れている。しゃきっとしたのは夜になってから。夕食後は、けっこう真面目に執筆。24時少し前に就寝した。

 2005/08/25 (Thu)

 朝から雨。台風休養日である。とっとと書斎に入り、台風情報を見る(おい)。めちゃくちゃ足の遅い台風だなあ。もちろん、原稿も書く。午後、弟が来宅。夕方、三菱電機システムサービスから電話。CRTの修理が完了したという。コンデンサーが3つ、パンクしていたらしい。かなりの重症だったんだね。で、あしたの朝届けるという。台風、大丈夫かな(結果、大丈夫だった。通りすぎていた)。

 夜、雨が激しくなる。息子が家じゅうのママチャリを安全な場所に移動させる。窓もきちんと閉める。やるべきことをやり、24時に就寝。雨風の音がひどく、夜中に何度も目が覚めた。明け方前の風のうなり具合なんか、相当のものだったね。金曜日は、午後から晴れるらしい。それだと、ちょっと助かる。

 2005/08/24 (Wed)

 曇り。陽射しも少しあった。台風がくるのはあした以降だろう。昼、ちょっと駅前まで行って、用事をすませてきた。帰宅後は、夜まで書斎。いろいろあって、懸案事項がぜんぜん片づかない。夕食は外。家人の誕生日である。中華料理を食べた。北京ダックも注文した。食べすぎないようにしたが、少しだけオーバーしたかな。23時半に就寝した。

 ●郵政。

 選挙のおかげで、いろいろなことが話題になっている。郵政民営化反対派がどういう利権のために反対をしているのかも、はっきりしてきた。中でもわかりやすいのが、綿貫民輔前議員と郵政公社との癒着関係だ。綿貫民輔前議員はトナミ運輸の社長だった人で、いまは息子がそれを受け継いでいる。郵政公社はトナミ運輸の最大の顧客だ。ネットで検索すれば、詳しいことが読めるので、やってみるといいだろう。とりあえず、ここではサイトをひとつだけ紹介しておく。こちらね。

 産經新聞は、8月20日の朝刊から「知っておきたい郵政民営化」という連載を開始し、その1回目において、長谷川憲正議員(国民新党、新党日本をうろうろしているわけのわからない人)と特定郵便局系政治団体「大樹」との関係をはっきりと書いている。その部分を抜きだして同紙から引用しておこう。

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 特定局のもう一つの特徴は強い政治力。全国特定郵便局長会(全特)や、局長の家族やOBで作る政治団体「大樹」は政界に大きな影響力を持つ。地元の名士だけに、顔の広さと信頼が「集票マシン」の役割を担ってきた。自民党がこれまで郵政民営化に反対してきたのは、「全特」「大樹」の圧力がある。「全特」の総会には、自民幹部が出席するのがならわしだった。

 民営化されれば「公務員」という身分を失い、局の統廃合や生活保障の制約を受けるのでは……と特定局長は基本的に民営化に反対する。小泉政権の民営化推進は、特定局の利害と真っ向から対立するものだ。

 大樹の会員数は約十万人。平成十六年参院選で大樹が全面支援した国民新党の元郵政官僚、長谷川憲正氏は全国で約二十八万三千票を集めた。今回、大樹は民営化反対派は全面支援、比例に関しては同新党を支援の方針。自民党に関しては「自主投票」と決めた。
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 結局、郵政公社というのは、こういう人たちのために存在しているのだ。道路公団とまったく同じである。道路公団関係者がつぎつぎと逮捕されているが、道路公団で起きていることは、郵政公社の中でも起きている。そう考えるのが自然だ。公社、公団という組織の内側で国民の金がどれほど無駄遣いされ、どぶに捨てられているのか、そのことをわれわれは熟知しなくてはいけない。

 ということで、あれこれ熱心に主張しているあるサイトが、自分の書いた記事を多くの人に紹介してほしいと言っているのを見た。実によく調べているので、その言葉に応じ、これも紹介しておく。気が向かれたのなら、読んでみるといいだろう。

 やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
 「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
 民主党の郵政改革案のデタラメっぷりを検証
 「過疎地の郵便局が無くなる」という脅しに騙されるな!

 2005/08/23 (Tue)

 思ったよりいい天気。というか、完全に晴れである。気温も高い。もちろん、風も強い。

 夜中というか、未明にひどい目に遭った。ここ数日、右手中指の様子がおかしい。3度目のバネ指である。毎回、指が変わる。ただし、今回は症状がでるのが夜中だけというおかしな限定条件がある。夜、目が覚めたときにバネ指状態になっている。しかし、朝になって起きたら、もうなんでもない。そういう状態がしばらくつづいていた。

 きょうも朝方、指の異常で目が覚めた。覚めたといっても、完全覚醒ではない。半寝ぼけになっている。そのぼやけた状態で、曲げた中指を思いきり戻そうとした。

 激痛が走った。ぱきっという音もしたように感じたが、それは気のせいかもしれない。感じとしては、脱臼をはめたときのような痛みである。

 からだがショックを起こした。血圧が急低下したんじゃないかな。いきなり手足がすうっと冷たくなった。吐き気がし、脳貧血を起こした。大きな怪我をすると、こういうことがしばしば起きる。今回は、痛みに反応したのだろう。布団の中で悶絶した。とりあえず、落ち着くことを心がける。それから、静かに回復を待つ。

 汗がどっとでてきた。粘っこい脂汗だ。これは回復のきざしである。全身が汗まみれになるが、この汗ができってしまうと、反応がおさまることを、わたしは経験的に知っている。しばし、耐えた。ゆっくりと手足に体温が戻ってきた。吐き気も消え、意識もはっきりしてきた。

 起きあがって、パジャマを替えた。汗でべとべとである。指は、さほど痛くない。筋が損傷したとか、そういうことはなさそうだ。時計を見ると、午前5時である。とりあえず、寝直した

 6時45分に起きた。背中が痛い。右肩胛骨の近辺だ。これは寝違えたという感じの痛みである。悶絶しているうちに傷めてしまったのだろうか。かなり痛い。痛み止めを塗った。中指に異常はまったくない。バネ指にもなっていないし、痛みもほとんどない。からだはぐったりである。鼻もぐずぐず

 それでも、多摩サイには行った。もちろん、ぼろぼろである。足はまわらないわ、背中は痛いわで、さんざんである。最後200メートルのもがき、強い追い風だったのに、50キロがでない。40キロ台前半がやっとである。右肩胛骨の痛みは、ロードの走行に影響するねえ。痛い痛いとつぶやきながら、走った。台風もくることだし、これはとてもまずいので、今週はこれまでとし、来週までレイオフにしようと思った。無理は禁物である。

 戻って、またすぐに家をでた。今度は家人の頼まれごとを片づけるため、新宿に行く。ヨドバシカメラに行き、某手続き。それから昼食。ヒレカツが食べたい。三太に行った。ここの昼定食は安くてうまい。満腹したところで、ジョーカーに立ち寄り、またヨドバシカメラに戻る。買物終了。

 帰路、電車の中でPHSが鳴った。家からである。CRTモニターの修理担当者、16時から17時にくるという約束だったのに、15時にきてしまったという連絡だ。冗談ではない。こっちはちゃんと16時前に帰れるよう、速足であちこち歩きまわってきたのだ。そのまま16時まで待たせておけと言いたくなる。が、そうも行かないので、電話で指示をだした。モニターは持ち帰りである。要らないといった代替機まで持ってきているという。置いていくと言うが、許さない。それも話が違う。三菱電機システムサービスは、サービスの意味を覚え直したほうがいい。重要なのは約束を守ることである。早くこられても、それは迷惑な行為だ。遅いのは、むろん、論外。持ってくるなというものを持ってくるのも、同じ。社員教育がぜんぜんできていない会社だね。

 急いで帰宅する理由がなくなったので、神金さんによってママチャリに空気を入れた。それでも、家に着いたのは、15時50分である。そういうふうに動いているのだ。

 その後は、実にめまぐるしく時間が過ぎた。外出していたため、やることが山のようにある。一息ついたのは、22時過ぎだった。もうくたくた。ビールを飲み、24時に寝た。

 2005/08/22 (Mon)

 風と小雨に悩まされた多摩サイであった。天気は曇りだが、陽射しもある。なのに、雨が降ってくる。足はだるい。帰宅して書斎。あとはずうっと書斎。だったと思う。実は、もう何をしたのか思いだせない。2日あいたらだめね。そんな長期記憶は、保持できない。

 夜はER。今シーズンの最終回。これで終わるのかよ。すごい引きだなあ。ちょっとあざとすぎる感じ。でも、すごく気になるほどではないのは、10年以上もつづいているロングシリーズのせいだろうか。さすがにパワーは落ちている。見終えて、すぐに寝た。

 2005/08/21 (Sun)

 淡々とした休日。おおむね執筆で明け暮れた。外出は駅前までちょっと行っただけ。えんえんとキーボードを叩いていたら、1日が終わった。テレビは夕方にHEWサイクラシック(UCIの自転車ロードレース)を見た。でも、途中で気が変わり、亀田選手の東洋太平洋タイトルマッチにチャンネルを替えた。いやもう、亀田選手、本当に強いね。18歳のルーキーがあのように大口を叩くのは、リスクが相当に高い。負けたら、叩いたぶんの数倍に及ぶ非難が返ってくる。それを承知であの不遜な口と態度を貫き、ちゃんと早い回のKOで勝ってしまう亀田選手は、すごいとしかいいようがない。こうなったら、この調子で世界タイトルマッチまで駆け登り、すべて勝ちぬいてほしい。弱気は、絶対に見せないように。

 夜は早々とダウン。22時を過ぎたら、もう眠い。風呂に入って、適当な番組をぼおっと見て、23時過ぎに就寝した。またまた暑い夜であった。

 ●サスケ入浴。

 昼間、家内と息子がふたりがかりでサスケをシャンプーした。わたしは書斎で執筆。大騒ぎだったらしい。濡れねずみならぬ濡れ猫になったサスケ、ドライヤーを拒否するので、自然乾燥である。いつまでも、からだを舐めている。完全に乾いたのは、夕方くらいだったかな。毛づやが改善され、手ざわりもかなりよくなった。家内はできれば、もう1回洗いたいと言っているが、果たしてどうだろう。水嫌いのサスケ、もう風呂場に近づくのもいやがるのではないかと予想している。

 ●ライブドアの堀江社長。

 実は、けっこう感心している。政治について、いろいろ意見を言う人は多い。わたしもそうだが、候補者にクレームをつけ、政党に文句を言い、政策に因縁をつける。すると、「じゃあ、そこまで言うのなら、自分が立候補したら」という話になる。もちろん、できない。政治家になるなんて無理だよ。選挙資金も組織もない。さっさと逃げてしまう。

 ところが、堀江社長はそうしなかった。自分は郵政民営化に賛成している。それが参議院で否決され、解散になった。衆院選で自民党が勝てなかったら、郵政民営化法案が完全に葬られる。反対派のボスに対抗できる候補がいない。でも、あいつを国会に戻すのはいやだ。わかった。じゃあ、俺がでる。そういうことで、本当に縁もゆかりもない広島6区で立候補することにしてしまった。

 これ、すごいことじゃないかなあ。「がたがた言うんなら、おめえが立候補しろよ」「そうか。だったら俺がでる」なんてことができる一般人、そうはいないよ。金があっても、地位があっても、やはりできない。そういうものがあればあったで、外野連中にいろいろと言われる。勘繰られ、あらぬ噂を立てられる。中傷が飛び交う。現に今回も、そうなった。それを承知で実行してしまうってのは、ふつーじゃないね。わたしが感心しているのは、そのタフなところだ。

 わたしは、選挙は好き嫌いではなく、自身の抱いている理念の達成にもっとも適した人を選ぶべきであるという考えを持っている。だから、わたしが広島6区の有権者なら、迷うことなく堀江社長に投票する。好き嫌いで選ぶのなら「あの候補者、顔がいいから好き。あの人に入れるわ。政策? 知らないなあ」と言っている困った人たちと同じになってしまうから。それは、何があっても避けたい。そもそも、自分の考えと100%合致する候補者なんて、絶対にいないのだし(いたら、逆にちょっと怖い)。

 堀江社長は小泉首相の郵政民営化法案成立のためだけに、あえて火中の栗を拾い、一陣笠代議士をめざす道を選んだ。今回は、これでいい。法案を成立させ、一期でやめても問題は何もない。そういう選挙もありだ。民主主義の絶対的基本は、多数決なのである。そのための立候補は、たしかに筋が通っている。「だったら、あんたがでてみろ」……この一言に平然と応じられる人をそしる資格は、わたしにはない。

 2005/08/20 (Sat)

 きょうも晴れ。寝苦しい夜だった。土曜日なので、足を休ませる。でも、自転車雑誌の発売日なので、駅前の書店には行ってきた。とりあえず「CYCLE SPORTS」をひらいてみる。わっ、なんだ、これは。「じてつう」が2頁にわたって紹介されている。すごい。うれしい。大感謝。八重洲出版には、足を向けて寝られない。あとはアンケートの結果だけだなあ。いい数字がでていると、喜ばしいのだが。

 午後、宅配便がきた。遅めのお中元かと思ってとりにでたら、ドライバーさんが「DELL」と書かれた大きな箱を持っている。それって、もしかしたら、液晶モニター? たしか22日配送予定ってなっていたはずなんだけど。早くくるのは助かるが、22日に向けて準備をしていたので、あせりまくってしまう。とにかく受け取り、中身をたしかめる。おお、間違いなく、20インチの液晶だ。

 さっそく入れ替え作業に入った。息子に手伝ってもらう。まずはパソコンデスクの分解から。落としこみ型のデスクなので、分解しないと、重さ30キロのCRTモニターは引きだせない。しかも、その前に、デスク周辺の大片づけが必要になる。ついでだから、掃除もする。

 なんとか、モニターを取りだした。これは修理にだすので、丁寧に扱う。それから、デスクを改造する。落としこみ型に液晶モニターは置けないから、台をつくる。けっこういい感じに完成。すぐに液晶モニターを組み立てて、設置する。ちょっとスタンドが高いね。もう少し低いものと予想していたので、デスクの追加改造が必要になってしまった。

 ケーブルを接続し、電源をオンにした。解像度は1600×1200。おお、画面がきれいだ。文字は思ったほどは小さくならない。老眼の目でも、これなら十分に読むことができるね。しかし、画面が明るすぎる。目がちかちかする。輝度を最小(ゼロ)にしたが、まだ明るい。画面のデザイン設定で、白をグレイに変更した。しばらくは、これで様子をみてみよう。できれば、フィルターは使いたくない。

 入れ替え作業が完了したのは、夕食後のことだった。いちばん時間がかかったのは、書斎の片づけだったりして。就寝まで原稿を書く。この状況では、自転車雑誌を読むひまはない。最後は枝豆にビールで乾杯し、23時半に寝た。

 2005/08/19 (Fri)

 又八に刺された。いや違う。それじゃ、宮本武蔵だ。また蜂に刺された。

 鼻水とくしゃみがどうしても止まらないので、昨夜は22時過ぎにさっさと寝た。で、5時に起きた。鼻、かなり改善されている。やはり、こういうときは寝るに限る。そこで、6時ちょっと過ぎに5500で家をでて、日野橋、大垂水峠、相模湖、橋本、関戸橋というコースをひとっ走りしてきた。天気は晴れ。早朝は涼しくて気持ちがいい(9時を過ぎたら、いきなり体感気温があがった)。

 しかし、多摩サイにでて日野橋に向かって走りだしたとたんに左足ふともも、鼠蹊部下あたりに鋭い痛みが走った。見ると、レーパンの上ででかい蜂が1匹、もがいている。あっと思ったら、その瞬間に蜂は足から離れた。飛び去ったのか、風で吹き飛んだのかははっきりとしない。が、おかげで、種類を同定することができなかった。怖いのは、アナフィラキシーショックである。顔が黄色くなかったような気がしたからスズメバチではないと思うんだが、なんともいえない。飛行中にわたしにぶつかり、その勢いで刺してしまったのだろう。とっても迷惑である。

 とりあえず、先に進もうとしてみたが、刺されたところが痛い。ものすごく痛い。やむなくベンチのあるところで停止し、傷口をチェックした。紫色に腫れている。傷口を絞り、液と血を少しだす。場所が場所だから、口で吸いだすことができない(やれても、人が見たら、絶対に誤解する)。針が残っているかどうかは不明。これだけ絞ったんだから、大丈夫じゃないかな。一応、アナフィラキシーショックのきざしはない。

 しばらく耐えていたら、痛みが少しやわらいできた。じゃあ、いいやというので、再出発した。傷口がレーパンとすれる。最初はゆっくりと、しかし、途中からいつものペース。何かあったら、そのあたりに病院があるはず、そのときは、そこに飛びこもう。そう思って20号に入った。

 帰宅したのは、10時過ぎである。ふだんはやらない3日連続の走行で、足がかなり疲れている。しかし、それよりもなによりも、蜂に刺されたあとが痛い。シャワーで汗を流し、傷口も洗い、ムヒを塗った。塗ったら、腫れがすぐにひき、痛みも少し緩和された。単純なからだである。一休みしてから、昼食をとった。

 午後は、書斎で気絶。でも、頼まれものがあるので、ちょっとだけスーパーに行く。戻ってからは、また書斎で気絶。いや執筆。夜までずうっと書斎。缶チューハイを飲んで、23時半に就寝した。

 2005/08/18 (Thu)

 晴れ。きのうと同じく、起きたときは曇り。鼻はぐずぐずのまま。癒っていなかった。くしゃみも止まらない。薬で抑えることにする。不思議なことに多摩サイを走っているときは、そんなに流れでてこない。多少はでてくるが、かめば、すぐにすっきりする。その程度だ。でも、帰ってくると、もう完全に鼻孔内完全液状化現象である。ティッシュ、使いまくりだよ。

 で、多摩サイ以外は、ずうっと書斎にヒッキー。競輪を見て、原稿を書いて、ニュースを見て、原稿を書く。鼻水とくしゃみ、薬でも抑えきれないので、諦めて22時過ぎに就寝した。こういうときは、寝るに限る。

 2005/08/17 (Wed)

 晴れ。起きたときは曇っていたが、すぐに晴れた。気温は低め。風が涼しい。きのう休んだので、きょうは多摩川に行く。ついでに、少しコースを追加。百草園坂も登ることにした。ここに行くのは1年半ぶりだ。前は登れなかった。今度は大丈夫だろう。たぶん。

 1本目の往路の途中で府中四ッ谷橋を渡り、百草園に向かった。この前は、ここに人がたくさんいたが、きょうは誰もいない。一気に登る。やはり、きつい。田園調布の26%なんか、これに比べたらお遊びだね。なんとか登りきることができた。つぎは、もう少し楽に登りたい。

 多摩サイに戻り、いつものコースをいつものように走る。いろは坂も省かない。いつもよりちょっとだけ早めに家をでたので、帰宅時間は、ほぼいつもと同じ。戻ってすぐにママチャリに乗り換えて、再外出。駅前に行き、書店でテレビ番組情報誌を買う。それからマクドナルドでハンバーガーを調達。テレビで宣伝していたクラブハウスバーガーをちょっと食べたかったのだ。

 家でバーガーを食べ、それから書斎に入る。DELLにアクセスし、20インチの液晶モニターを購入。詳しくはあとで書くが、やはりもう買い換えるしかない。注文をすませたところで、またまた外出。今度はホームセンター。液晶モニターを入れるとなると、デスクの改造が必要になる。そのための材料の調達である。適当な素材を求め、店内をうろうろしたので1時間ほどかかった。足が痛い。腰がだるい。

 16時くらいに帰宅。競輪中継を見ながら、執筆開始。夕方、風呂に入る。さすがにこれだけ動くと、いつもより早く入浴したくなる。ビールも飲みたくなる。夕食後に執筆のつづきをおこない、23時半に寝た。風呂が早かったからだろうか。鼻ぐずぐず、くしゃみ連発が再発している。起きたら、癒っているといいのだが。

 ●CRTモニター、その後。

 一晩スタンバイ状態にしておいて、パソコンのスイッチを入れてみたが、だめだった。いつまで待っても、画面は真っ暗なまま。何も映らない。友人の見立てでは、パソコンからの入力回路がおかしくなっているらしい。起動が完全に終了してからモニターのスイッチを入れたら、素直に画面が映るはずだという。たしかに、最初の起動ではまったく映像がこなくなってしまったが、スイッチを入れ直すと映るようになっている。そういう故障なのだろう。いずれにせよ、いまの状態では修理も頼めない(デスクから簡単に取りだせないため)。執筆にも影響がでる。そこで、新しいモニターに交換することにした。もちろん、このCRTモニターはまだ使える。保証が切れていないはずなので、修理にだすつもりだ。捨てたりはしない。

 2005/08/16 (Tue)

 雨。起きてすぐに走行をペンディング。昼にはやむという予報だったので、それに期待して、パソコンのスイッチを入れる。で、きのうも書いたが、モニターの画面が真っ暗。しばし待っても、ぜんぜん映像がでてこない。いったんモニターのスイッチを切り、再度、入れ直す。今度はデスクトップ画面があらわれた。やれやれである。もうモニターのスイッチは切れないなあ。とにかく、どうするかを考えないといけない。画面が劣化していれば、すぐにでも買い換えようと思うのだが、そういうところがまったくないのがつらい。

 あれこれ思いめぐらしつつ、執筆を開始。と思ったら、家がぐらぐらと揺れた。昼食の直後である。ちょうど天気予報を待っていたときだ。震度3と判定。テレビが地震報道一色になる。やはり、我が家は震度3だった。しかし、天気予報がはじまらない。外には陽射しがある。でも、これがしばらくつづくのかどうかがわからない。仕方がないので、地震報道を見る。見ていたら、また雨が降ってきた。ああ、きょうは午後もだめだね。多摩川行きを完全に断念した。

 夕方以降は、ひたすら地震のニュースを見る。お盆の帰省客が交通機関の乱れにひっかかった。これはけっこうたいへんである。夜は真面目に執筆。なんか、すごく眠くて、きょうは23時に寝た。

 2005/08/15 (Mon)

 晴れ。きのうにもまして、気温が高い。体調、すごくよくない。ここ2日ほど、腹具合に変調をきたしている。腸内液状化現象であるな。そのあおりだろうか、足がまわらない。心搏数も通常より10拍くらい高い感じだ。よれよれになって帰宅。

 午後、家人に頼まれて、駅前のスーパーまで行ってくる。帰宅してからは、ずうっと夜まで書斎。ERを見て、23時半に就寝。

 ●CRTモニター。

 ここ数日、不調である。電源を投入してから、画面があらわれるまでに時間がかかる。それが日に日に長くなっていく。数日前は「ようこそ」画面の手前あたりで画面がでていたのだが(それでも十分に遅い)、きょうはパソコンの起動が完全に終了したあと、デスクトップ表示になるまで画面が真っ暗だった。このままだと、あしたはもう映らないのでは(注・映らなかった。モニターの電源をOFF/ONしたら、ようやくあらわれた)? 画面、あらわれてしまえば、とくに問題はない。けっこうきれいである。文字の滲み、色ずれ、色異常、劣化などもまったくない(ように見える)。購入して、きっちり3年。保証切れは、まさしく今月である。症状についてサポートに訊きたいが、三菱のサポートはお盆休み中。実にもうタイミングが悪い。

 2005/08/14 (Sun)

 晴れ。気温もぐんぐんあがる。午前中は、DVD-Rを焼く。それと、5500の整備。午後は、友人ご夫妻が来宅。新しく買われたロードのフィッティングをわたしの家で固定ローラー台を使っておこなった。女性のフィッティングははじめてである。なかなかむずかしい。こういうことをやると、いろいろこちらも勉強になる。

 1時間ちょっとで作業は終了。近所まで、ご夫妻をママチャリで道案内。帰宅後は、書斎に入ってヒッキーである。そのまま、夜まで執筆。夕食後のテレビは、世界陸上の女子マラソン。実力差、ありすぎ。というか、納得できないレース展開である。自転車のロードレースだと、監督からの指示を無線で受け、それで走行ペースを決める。無線は無理だろうが、沿道からでも、もう少し選手をコントロールできなかったんだろうか。日本人選手は、一時期、3人がひとかたまりになっていたのだから、連携プレーも可能だったはずだ。そうすれば、中盤であんなに離されてしまうこともなかったような気がする。5人も出場していたのに、いろいろな意味でもったいなかったね。マラソンのゴールを見て、就寝。23時半

 2005/08/13 (Sat)

 RD-H1の新ファームがでていたのでアップデート。指定された手順どおりに作業は進み、テレビ画面にでていたワーニングも順調に消えた。しかし、そのあと自動的に本体の電源が切れない。ぐわ、まずいぞ。1時間待っても変化なしなので、東芝のサポートに電話。指示に従って電源ボタンを押すも、切れない。どうやら、アップデートの途中でハングしたらしい。サポート担当者の「HDDの中身が消える可能性もあります」という脅し文句に怯えながら、本体を強制切断する。その後、再起動。ちゃんと動く。HDDの中身も消えていない。バージョンチェックすると、新バージョンの数字になっている。どうやら、アップデート作業の最後の最後、本体電源切断のところでシステムがハングしたらしい。結局、異常は何も生じなかったのだが、勘弁してほしいよ。心臓に悪いよ。おかげで、午前中の大部分がつぶれちゃったよ。

 というわけで、起床は7時。天気は曇り。しかし、少しずつ雲が晴れ、外が明るくなっていく。午前中は前述したように、ファームのアップデート作業で全滅。午後、予報よりもいい天気につられ、フォールディングバイクで家をでた。行先は岡本3丁目の坂。1年ほど前に発行された「通勤・通学・スポーツ自転車の本 Vol.5」の50頁に、22%(12度)の坂を登っている写真が掲載されている。この坂が岡本3丁目の坂だ。通称は日産裏の坂というらしい。本当かどうかは知らないけど。

 野川サイクリングロードを走り、坂にはすぐに着いた。そのまま一気に登ってしまう。22%というのは、瞬間最大勾配ではなく、均等に22%という印象だ。で、この坂、最後がおもしろい。きゅっとしゃくれるようにあがっていて、そのあとがいきなり平坦になる。車だと、間違いなくジャンプしてしまう。さすがに小径の折り畳み自転車では、そんな速度でフィニッシュできない。でも、エキサイティングである。

 短い坂だったのであまり息は切れず、登りきった。ちょっとした外出だから、そのまま帰るつもりでいたが、この走行距離では少し物足りない。近所に砧公園があるので、そこを1周してみた。地図を見ると、公園内にサイクリングセンターというのがあるらしい。しかし、公園入口には自転車立ち入り禁止と書いてある。中に入れない。入れないのなら、入らない。1周して坂を下り、野川に戻った。下りはかなり怖かった。ジェットコースターの下りという感じである。平坦路から坂に向かってすとんと道が切れ落ちているから、そう思ってしまうのだろう。この坂のことを教えてくれた神金さんに立ち寄り、登坂報告をしてから帰宅。15時半くらいだったかな。

 帰宅後は書斎で執筆。夜までちゃんとやる。夜は世界陸上のマラソン中継を横目で見ながら、やはり執筆。マラソン中継、アナウンサーがうるさすぎ。どうして、あんなにメダルにこだわるんだろう。かなりうんざりした。就寝は23時45分。

 2005/08/12 (Fri)

 予想どおり、朝から雨。きのう走っておいたので、きょうは多摩サイに行かない。とりあえず書斎に入り、執筆開始。でも、ビデオの消化もする。そのまま、午後になる。

 15時過ぎに家をでた。きょうは朝日ソノラマの編集者、Iさんの慰労会。夢枕獏さんの音頭で、世話になった(いまも、なっている)作家が集り、食事をする日である。新宿経由で銀座に向かった。まずはヨドバシカメラ。家人に頼まれていた商品をチェック。パンフレットをもらう。そのあとジョーカーに寄り、こちらも商品チェック。やはり、単に見るだけ。

 ひととおりチェックがすんだので、銀座に移動する。早く着いてしまったため、ソニープラザなどを探訪。18時5分前に店に入ると、もう獏さんと主賓のIさんがきていた。しばし、雑談。やがて、参加者が全員集合する。菊地秀行さん、加門七海さん、竹河聖さんといいった顔ぶれである。みんなIさんにお世話になった作家たちだ。この中でいちばん付き合いが長いのは、「クラッシャージョウ」でデビューしたわたしらしい。

 20時半まで会食、談笑。お開きのあと、近所の喫茶店に移り、さらに話をつづける。解散したのは、22時少し前だったかな。帰路につき、調布に戻ると、雨が降っている。それも雷付きのどしゃ降りだ。これは予報どおりである。さっそく用意してきたウィンドブレーカーを着た。こういうことにぬかりはない。でも、ズボンはびしょ濡れになってしまった。帰宅が遅かったので、就寝は零時半。楽しい1日であった。

 2005/08/11 (Thu)

 曇り、やや晴れ。あしたの天気予報がいまいちだったので、朝6時に起きて、あしたのぶんも走ってきた。地図を眺めていたら、多摩丘陵に1周6キロ強のコースがあった。クリテリウムができるかなと思い、いろは坂のあとで、そこを3周してみた。予想とは違い、全体的にフラットなコースである。よかったのは、交通量がものすごく少なかったこと。ひじょうに走りやすい。ただし、こまめに信号があるので、気分よく走りつづけるのは無理。また、しょっちゅう赤信号にひっかかってしまうんだな。これがなんとかなれば、いいコースだと思うんだけど。

 帰宅して、昼食。以降は書斎にヒッキー。ずうっと原稿を書くが、行きつ戻りつして、なかなか先に進まない。鼻水とくしゃみは、かなり回復したが、まだ全快していない。鼻は粘膜が切れて出血している。かなり痛い。23時半に寝た。

 ●石原都知事。

 郵政法案に反対した議員に対しての対立候補擁立を、石原都知事が「当然だ」と言いきっている。もちろん、そのとおりだ。自民党都連も、小林興起元議員を支援しないことを決めた。これも当然である。党の幹部(幹事長だったかな。よく覚えていない)が、「甘く対応すれば狎れ合いと非難され、厳しくすれば独裁的と言われる」とぼやいていたが、マスコミとはそういうものである。要はケチをつけたいだけなのだ。どうせケチをつけられるのなら、がんがん厳しくやったほうがいい。そうすれば、あとで必ず、自身の希望にかなった結果を得ることができる。小泉首相には、やりたい放題やっていただきたい。

 2005/08/10 (Wed)

 曇り後雨。皮膚科に行った。帰りに降られた。アオバを買った。どーして並木橋通りの近所に野川サイクリングロードがあるんだろう。この界隈にあんなヒルクライムレースに使えそうな長い坂道はぜんぜん見当たらないぞ。

 帰宅後は、書斎にこもって執筆。きょうはまあまあ進んだ。夜まで、真面目に書いた。くしゃみと鼻水はまだ完治していないが、量と回数は大幅に減った。

 ●誰も同情しない。

 いまになってじたばたしている郵政法案反対派議員のことだ。当然である。内容の是非はべつとして、党の総裁が政権公約として成立を約束してきた法案を、その党に所属している議員が廃案に追いこんだのである。それに伴う懲罰がどのようなものであっても、それは従容として受け入れなくてはならない。むかしの武士のような威厳とやせ我慢がほしいところだが、いまやたらとテレビにでている法案に反対した議員に、そんな典雅なものはかけらもない。ただひたすら見苦しいだけ。なーにが「品がない」だ。そんなせりふ、亀には言われたくないね。小林興起元議員なんて「一法案に反対しただけで、こんなことをするのか」などと寝ぼけたことを言っている。一法案じゃねーよ。政権公約だよ。この公約でこれまで何度も自民党は選挙を戦ってきたんだぞ。この人、きっと公約なんてこんなものだと思ってこれまで議員をやってきたんだろうな。こういう醜さが、今回の騒動でどんどん露見していく。これで落選したら、実にめでたいことだ。東京10区の有権者は、何があっても、こういう議員を落としていただきたい。今回は、それができる最大のチャンスなのだ。腹切る覚悟すらなく、政権公約をほいほいと破るんじゃないよ。ったく。

 あと、今回の件で小泉首相をヒトラーになぞらえる頭の悪い人が何人かいるが、その人たち、本当にヒトラーのことを知ってて、そういう的外れなことを言っているのかなあ。どうせ、でたらめであっても、ヒトラーの名前さえかぶせておけば、相手がいやがるはずだと思ってやっているだけなのだろう。でなければ、こんなピントのずれた喩えは誰も持ちださない。実にもう嗤っちゃうね。あきれる以外にない。

 2005/08/09 (Tue)

 曇り。午前6時に起きた。あしたが休修行日なので、いつものコースに加え、多摩美大のあたりまで足を伸ばそうと思ったから。この前走った橋本コースのバリエーションチェックである。あまり評判のよくない松が谷トンネルのところをアルプスマップで見てみると、よさそうな迂回路がある。じゃあ、そこを通ってみようと思い、入っていったら、びっくり。いきなり17%の坂があらわれた。勾配表示があったから対応できたけど、気がつかなかったら、ギアチェンジにしくじっていたね。地図にも勾配表示がほしいなあ。

 今回は、小山内裏トンネル北で右折した。造成地内の道路を走る。この道路は悪くない。全部ではないが、自転車用の車線もあったりする。問題はバス路線になっていることかな。バスはけっこう危険な存在だ。帰路は柚木街道にまわり、大竹橋北で多摩ニュータウン通りに戻った。松が谷トンネルをくぐったが、噂ほど走りにくくはない。家に着いたのは、11時20分くらい。ちょっとうろうろしたこともあり、きょうは90キロ近く走った。もちろん、足はだるだるである。

 ●むかつく。

 きのう再発した鼻水とくしゃみ、一晩寝ても癒らなかった。おかげで、多摩サイ走行の調子がいまいちである。それでも、1本目の復路に入ったところで少し調子がでてきた。よーしと通常ペースの巡航をはじめたそのとき、PHSがぶるぶると震えた。電話である。わたしのPHSは本当に少数の人にしか番号を教えていない。で、こういうときにかけてくるのは家族だけである。しかも、緊急のケースが多い。やむなく停止して電話にでた。

「Sさんですか?」

 違うーー。わたしはそんな名前じゃなーーーい。
 すぐに叩き切り、再スタートした。しかし、もう足の回転は戻ってこなかった。

 午後は、ずうっと書斎。いや、ちょっとだけ外出した。郵便局に行ってきた。鼻水とくしゃみで、何をする気も起きてこない。でも、原稿は書く。薬で症状を抑えた。23時半に就寝。

 2005/08/08 (Mon)

 晴れ後曇り後雷雨後晴れ後曇り。天候がめまぐるしく変化する。とりあえず、午前中は安定しているので、多摩川走行に支障はない。しかし、足は支障だらけで、あまりまわってくれなかった。なんたって、またもや寝冷えである。起きたら、鼻がぐずぐず。くしゃみを連発。1日中、ぐったりであった。

 午後は国会中継を見る。夕方は小泉首相の記者会見。いい会見だと感じた。こういうものは国民として絶対に見ておかなくてはいけない。でないと、政治を語る資格がなくなる。テレビを見ていると、街頭インタビューなどであれこれ言っている市民というのがでてくるが、どう聞いても、国会中継を見、記者会見を注視し、法案をきちんと読むという基本的なつとめを果たしているように思われない。それで、テレビカメラの前で平気で意見を述べるなんて、ものすごくへんだ。一次情報をシャットアウトして何かの判断を適当に下すことほど危険なことはない。とりあえず、以下に今回の選挙の焦点となる件の情報サイトを記しておく。ぜひ目を通しておいていただきたい。これは、国民の義務である。僭越だが、そう断言しておく。

 首相会見全文
 郵政民営化の基本方針
 郵政民営化関連法案

 夜は執筆。しかし、鼻水はますますひどく流れ、くしゃみはえんえんとつづく。辛抱溜まらず、ERを見終えてすぐに寝ることにした。23時過ぎに就寝

 2005/08/07 (Sun)

 晴れ。何があっても完全休養を貫く1日。外出はしない。ずうっと書斎。執筆とビデオ消化。ながら視聴であるな。特筆するようなことは、いっさいない。単に、ひたすら椅子に腰かけていただけ。ときどき意識も途切れたなあ。で、原稿は進んだかというと、そうでもなかった。トホホ。23時半就寝。

 2005/08/06 (Sat)

 晴れ。きょうも気温が高い。休修行日だが、ちょっとコースの確認のため、午前中に橋本までを往復してくる。使ったのはフォールディングバイク。陽焼けがいやなので、長袖シャツを着る。さすがにいま長袖で自転車に乗っている人は、ほかにいない。9時ころに家をでて、正午前に帰宅。往路に川沿いの道を選んでみたら、すごく大回りになってしまった。帰路は最短コースに変更。帰りの多摩サイで向かい風にやられ、ちょっと疲れた。

 帰宅して、すぐに昼食。その後、水を浴びて汗を流し、書斎に入る。でもって、執筆開始。途中、何回か記憶を失いながらも、夜まで執筆を続行。20時から、川崎のナイター競輪中継を見る。ヘルシンキの世界陸上20005も見る。織田裕二キャスター、今年は少しトーンを落としているが、それでもちょっとうるさい。視聴を途中で打ち切り、23時半に就寝した。

 2005/08/05 (Fri)

 暑い。さすがにきょうは暑いと思った。天気は晴れ。気温は11時台で34.8度。ボトルの水は400ccくらい飲んだと思う。汗も、あごまでは到達しなかったが、目のまわりにはけっこうしたたってきた。夏男のわたしでこうだから、ふつうの人にとってはかなり危険な状況だったんじゃないかな。

 うなりながら、帰宅。家の中に入ると、そこは外よりも熱暑の地獄であった。サスケがぐったりしている。窓全開だが、きょうはあまり風がないんだよね。とりあえず、リビングのドアも全開にした。わたしは書斎で執筆……しようと思ったが、暑くて何もする気にならず、ビデオの消化をする。「ぺとぺとさん」、けっこう好み。

 午後、オーベストから注文してあった小物が入荷したという電話があったので、ママチャリで外出。その前に、ぬえから弟がやってきた。受け取るものを受け取り、15時に出発。タオルとボディソープも持っていく。オーベストからはまっすぐ家に帰らない。途中に深大湯がある。そこに入る。何はともあれ、露天風呂。ああ、気持ちいい。夏の陽射しを浴びながら、ぬるめの湯にゆっくりとつかる。温泉じゃないけど、これは極楽だね。

 風呂の仕上げは、ジェットバス。腰と足をじっくりと泡で揉みほぐしてロビーにでる。内緒の飲物を堪能して、帰路についた。帰宅は16時半。夕食まで書斎。記憶は、あまり鮮明ではない。夜は執筆に戻る。これはちゃんと原稿を書いた。真面目に、キーボードを叩いた。23時半に就寝。

 2005/08/04 (Thu)

 晴れ。気温がどんどんあがる。早く寝た甲斐があり、くしゃみが止まった。鼻水も少なくなった。もちろん、多摩川に行く。気温が高いので足はけっこう快調。32、3度あたりだろうか。このくらいの気温がいちばんいいなあ。

 帰宅して昼食。その後は書斎。ちょっと記憶がない。眠っていたことはたしか。午後、30分だけ駅前に行く。夕方に入浴。それからまた書斎でアイデア構成の仕上げ。なんとか形になり、夜から執筆再開である。気温があがると運動するにはいいけど、頭を使うのには少し難がでる。最近、少しわかってきた。ぼおっとしている間に23時半になったので、寝た

 2005/08/03 (Wed)

 晴れ。雲もぐっと減り、はっきり晴れと言っていい天気。しかし、鼻風邪をひいてしまった。夜中の寝汗、パジャマを着替えるタイミングが少し遅れ、からだが冷えた。それが原因だね。起きたら、くしゃみが止まらない。鼻水もだらだら流れつづける。いやもうティッシュの消費量がすごい。やむなく薬で抑える。でも、あまり効かない。

 午後、外出。スーパーとドラッグストアをめぐる。戻って、またすぐに再外出。今度は東小金井。ちょっとブツの受け渡しがある。受け取って、帰宅。あっという間に夕方である。書斎に入ってアイデア構成のまとめを開始する。スカイラーク書斎と異なり、自宅書斎は進みが悪い。もたもたやっているうちに夕食時間になってしまった。こうなると、もう店仕舞いまで一直線である。気合の入っていないこと、おびただしい。こうしているときも鼻水とくしゃみがいっこうにおさまらないので、早く寝ることにした。23時、就寝。

 2005/08/02 (Tue)

 晴れ。きのう同様、雲が多い。しかも、かなりいや〜んな黒雲がいる。案の定、途中から霧雨状に雨が降ってきた。足はだるだる。それでも、走る。帰宅して、ぐったり。雨もやんだ。

 昼食をとり、一息ついたところで、外出の準備。家にいるとアイデア構成の進みが悪いので、スカイラーク書斎を使うことにする。そうしたら、家の用で買物も頼まれてしまった。足、だるいのに。

 スカイラークに行き、仕事をする。ここにくると、不思議に作業がはかどる。予定よりも早く完了し、ちょいと昼寝。ここにいると、よく寝られるんだ。

 目が覚めたので、外にでる。天気、かなり回復していて陽射しがまぶしい。ドンキホーテに入り、頼まれた買物をする。ついでに、わたしの買物もしてしまう。でもって、家に戻る。着いたのは16時くらいだったかな。

 17時に風呂。明るいうちに入る風呂ってのが、またいいんだ。あがってからクーラーで涼み、書斎にこもる。夕食後も、書斎。久しぶりに鑑定団をリアルタイムで見て、23時半に就寝。

 2005/08/01 (Mon)

 晴れ。雲がやや多め。足の疲れはとれていない。でも、多摩川に行く。だるいが、クランクはそれなりにまわってくれる。いろは坂は、栂池に比べればどうってことないと言い聞かせて登った。こうやって比較してみると、この坂はけっこう勾配があるんだね。気がつかなかった。

 帰宅して、ぐったり。アイデア構成をやろうとするが、頭が動かない。うなっているうちに夕方になった。諦めて風呂に入り、ビールを飲む。ああ、極楽だ。夜は、ツールの総集編を見たが、これはびっくりするほどつまらない番組だった。22時からERに移行。23時半に寝た。

 ●アメリカプロテイン。

 国産プロテインが終わったので、通販でアメリカから取り寄せたプロテインを飲みはじめた。最初に気がついたのが、きちんと溶けないこと。どうかきまぜても、ダマになる。で、すごく甘い。というか、甘ったるいという感じだ。さすがは砂糖の国の商品である。味はそんなに悪くないが、これはやはりよくも悪くもアメリカ製だね。いろいろな意味で、とてもおもしろい。