日々是口実

日々是口実

HOME
BACK NUMBER

 2004/04/30 (Fri)

 きょうも執筆。ただし、多摩川には行ってきた。気温は予想よりも低め。天気はいい。午後、ちょいと5500の傷レタッチをしようと思い、以前に貼ったステッカーをはがしにかかった。ところが、5分ですむと思っていたこの作業が、ぜんぜん終わらない。とにかく、はがれないのだ。まいっちゃったね。スケジュール、大狂いである。それでも、なんとか執筆に戻り、ひいひいあえぎながら、一仕事を終えた。どっと疲れたぜ。さあ、つぎは中断していた原稿だ。

 ●香港屋台市場。

 うちの近所にある武蔵野市場に昨年できた24時間営業の中華料理の店。きょう、家内とふたりで行ってきた。ちょっと甘めの味だが、美味である。しかも、安い。長男の誕生日だったので、家内とふたりでそれを祝った。これを書いているいま現在、まだちょっと酔いが抜けていない。眠くて、うつらうつらしている。

 2004/04/29 (Thu)

 多摩川を休み、朝からひたすら執筆。とにかく執筆。テレビは16時からの全日本柔道選手権大会を横目で見たくらい。しかし、夕方になって切れた。動かないとやってられない。というわけで、ママチャリでホームセンターまで往復。一瞬の外出だね。帰宅してからは、また執筆。連休中は、これがずうっとつづく予定である(ただし、日によっては朝修行あり)。

 ●金父子の肖像画。

 本日付け産經新聞の国際欄に「朝鮮通信=時事」として、こんな記事が掲載されていた。同紙紙面から引用する。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は、二十八日、竜川駅での列車爆発事故時、商店の店員や小学校教員らが身の危険を顧みず、倒壊する建物から故金日成主席や金正日総書紀の肖像画を安全な場所に移す間に犠牲になったことを伝え、「人民の領袖擁護の決死の精神は言葉ではなく、実際の行動で発揮された」と指摘した。

 あきれた、としか言いようがない。まともな人民の領袖なら「絵は絵、写真は写真である。自分ではない。絵や写真よりも人民の生命のほうが大事だ。こんなことはもうしてはいけない。助けを呼ぶ人が近くにいればべつだが、そうでないときは、まず逃げろ。おのれの身を守れ」と、言うはずである。前にも書いたように、こういう国を社民党(旧社会党)と某大新聞は何十年も讃美しつづけてきた。大新聞は最近、方針転換をしたようだが、社民党はいまに至っても経済制裁を可能にするための法整備に反対を表明するなど、この国をかばいまくっている。このことを忘れてはいけない。これは美談でもなんでもないのだ。ただのひどい話である。

 2004/04/28 (Wed)

 多摩川、間一髪であった。走っているときはけっこう青空も見えていたのに、帰路についたら、みるみる曇りだし、自宅に到着後、すぐに激しい雷雨になった。あぶなかったなあ。で、午後は新宿で打ち合わせ。でるときにはもう雨はやんでいた。ヨドバシカメラなど、いつものところをまわってから喫茶店に入り、がしがしと打ち合わせ。外にでたら、快晴になっていた。あしたは、すごくいい天気なんだろうな。でも、祝日なので、多摩川はお休み。そのかわり、きょう走ってきたのである。

 ●国民年金保険料未納。

 いやあ、よくわかったよ。福田官房長官があれほど強引に未納者の公表を回避しようとした理由が。笑っちゃうね。菅さんといい、この人といい、実によく笑いのツボを心得ている。政界やめて、吉本のお世話になることをお勧めしたい。

 ●食洗機。

 東芝から修理の人がきた。内部が過熱状態になっているという理由で停止したらしい。しかし、チェックしても過熱状態にはなっていない。これは、センサーのデータを誤認識しているメインチップに問題がある可能性大だという。となると、メインチップ交換だが、連休ですぐにチップが届かない。「とりあえずの対処はしたので、チップが入荷次第またきます」と言い残して、修理担当者は帰っていった。うーむ。延長戦になるとは思わなかったなあ。でも、これって初期不良じゃないの?

 ●剃毛。

 久しぶりにがすっきりした。夏場を前にして、恒例の無駄毛処理である。個人的には何も意味がないんだけど、ローディは足の毛を剃る。とにかく剃る。今回は、ヨドバシのポイントで、ボディシェーバーも買ってきた。でも、膝裏のくぼみあたりはちょっと剃りにくいね。少しコツが要るみたいである。

 2004/04/27 (Tue)

 朝から大嵐。当然、書斎にこもってヒッキーである。午後、久しぶりにローラー台をだして室内走行をした。BGDVD-Rは、在庫山積み状態になっていた「十兵衛ちゃん2」。おかげで、4話ほど消化することができた。でも、まだ最終回は遠い。おまけに在庫はこのタイトルだけじゃないんだよな。しみじみと溜めこんだものである。

 きのう、時間がなくて書けなかった話題をいくつか、きょう記しておく。むろん、きょうの話題もね。

 ●地上の楽園。

 北朝鮮の爆発事故、映像を見ていると、牛車でものを運んでいる。建物は、壊れる前から廃屋同然。まるで、李氏朝鮮時代の写真集「昔日の朝鮮」に載っているような家々ばかりだ。これが、地上の楽園なのだろうか。旧社会党(現社民党)が讃美し、某大新聞が褒めそやした金王朝の現実の姿が、これだ。喧伝した人びと、信じきった人びと、ひたすら恥じ入ってほしい。口をつぐみ、知らぬ顔を決めこむのはやめていただきたい。そのように、強く要求する。

 ●自民党の勝利?

 衆議院の統一補選がおこなわれ、すべて自民党系の議員が当選した。安倍幹事長は鼻高々である。でも、これ、自民が勝ったんじゃないよね。民主党が負けただけだよね。野党第一党にこれほど魅力がなくては、話にならない。党内はばらばらだし、国会戦略も後手後手にまわりっぱなしで、いいところ皆無。これで、よく二大政党時代をめざすなんて言えるよ。ここまできたら、さっさと解党して一から出直したほうがいいんじゃないかな。

 ●やれやれ議員。

 自民党の柏村武昭議員が参院決算委員会で「人質の中には自衛隊イラク派遣に公然と反対していた人もいるらしい。仮にそうなら、そんな反政府、反日的分子のために血税を用いるのは強烈な不快感を持たざるを得ない」と発言したらしい(讀賣新聞の記事による)。大丈夫か? この人。よく地方議員は世襲かなんかで議員になった人が多く、教養なしで、政治の勉強すらしていない連中ばかりだと言われるが、この人も、かなり怪しいね。広島の元民放局アナウンサーで、「お笑いマンガ道場」の司会者やニュースキャスターを経て政界に転じたというから、要するにタレント議員である。言論の世界にいたことがあるのだ。にもかかわらず、言論の自由思想の自由をないがしろにしている。どうしようもないとは、このことだ。政治家じゃなく、評論家にでもなったつもりでいたのかもしれない。評論家なら、たしかにこういう物言いもできる(内容の是非はべつとして)。それは、無関係な位置にいる者のひとつの意見なのだから。しかし、これは国政の場である。発言者は国会議員である。そこには、おのずから守らなくてはならない一線が存在する。どのような主義主張を有していようと、国家は自国民を保護しなくてはいけない。でなくては、国家の存在意義が失せる。そこには不快感も好感もない。もちろん、国益との兼合いもあり、保護するレベルには限度がある。しかし、その限度の中でも最善を尽くし、保護にあたる。今回、政府はその原則を最後まで貫きとおした。でも、そういう政府の足を立法府にいる与党議員がこうやってひっぱりまくる。わたしが自民党総裁なら、この議員になんらかの処分を下すね。不出来なやつは教育しないとだめだよ。

 ●個人情報?

 国民年金保険料納付問題で、自民党と民主党が対立している。全閣僚の納付状況の報告を政府が「個人情報の秘匿」を楯に拒否をした。福田官房長官が、いつものふてぶてしい口調で「個人情報でしょ。これは」などと言いきっている。個人情報は何よりも守られなくてはならないものだと発言している。不思議だなあ。江角さんの未納問題が発覚したとき「これは個人情報が漏れたのだから、問題だ」とは福田長官、一言も言わなかったぞ。それどころか、江角さんのことを強く非難していたぞ。これは差別じゃないかな。芸能人のプライバシーがあばかれたら黙認して、国家議員、大臣のそれは積極的に保護するって、どう考えてもおかしい。二枚舌だよ。こんなの。わたしは納得しない

 2004/04/26 (Mon)

 きのうにつづき、きょうも富士山が見える好天気。気温はそこそこ。午後からはいつもの皮膚科行き。ついでに書店、ディスカウントショップなどをまわる。帰宅してからは書斎にこもって執筆。思えば、夕食が終わるまでは平和であった。

 ●食洗機故障。

 夕食後、家内が食洗機を使おうとしたら、エラー表示がでて動かないと言ってきた。うう、この切羽詰まったときに。と、嘆きながらキッチンに行き、チェックする。やはり、動かない。表示は「E5」。マニュアルにはE1からE4まで載っているが、E5はない。記載事項以外のエラーはすぐに購入店へ連絡しろと書いてある。仕方がないので連絡した。すでに営業時間外だったが、受付はしてくれた。ただし、修理は28日になると言う。にしても、購入後、きっちり3か月での故障だ。ちょっと早いなあ。とりあえず、保証期間内なのでよしとするか。って、やっぱり早すぎるぞ。東芝さん。

 2004/04/25 (Sun)

 天気のいい日曜日。冷えこんでいるが、真冬のそれではない。そこで、友人から教わった坂を登るため、食事前にちょっとだけスポルティーフで走ってきた。距離にして34キロくらい。高幡不動裏の鹿島台坂である。とりあえず、右膝リハビリ中のわたしでも、問題なく登ることができた。距離が短く、まっすぐな坂は、それほど登るのに苦労はしない。斜度がゆるめでも、曲がりくねっていて距離のある坂のほうがいやだなあ。

 帰宅して、14時からはツール・ド・フランドル。冒頭の淡々とした部分では20分ほど寝てしまったが、石畳に入ったところで目が覚めた。いや、この登りは、すさまじくおもしろい。急坂をトップクラスの選手が押して歩く姿なんか見ると、そこはとなくほっとしてしまうね。選手はぶんむくれ状態なんだろうけど。なかなか見応えのある3時間半であった(注・仕事をしながらの視聴である)。

 2004/04/24 (Sat)

 はアニメ視聴。「(マ)王」の視聴中止を決める。その後は書斎にこもって執筆。午後、ちょっとだけ外出し、夕方以降も書斎でヒッキー。きょうの「愛してるぜベイベ★★」は不快な話。こういう敵役は勘弁してほしいなあ。次回でかたがついてくれることを願いたい

 ●自転車プロショップ。

 所用で東八道路方面に行く用があったので、ついでにきのう紹介した自転車プロショップの写真を撮影してきた。

 O-vest

 店名は「CyclePoint O-vest」となっていた。入口周辺に展示されているのは、クロスバイクや小径車が中心である。立地条件は、そんなに悪くないような気がする。調布・立川・府中・三鷹・吉祥寺と有名プロショップがひしめいている地域から、うまく外れた場所にあるのがいいね。ママチャリはJマート、スポーツ車はここと棲み分けもできている。あとは品揃えと価格かな。TNiなど、トライスポーツ系のパーツ、フレームを充実させてくれると、いいかもしれない(素人考えだから、的外れの可能性大だと思うけど)。

 2004/04/23 (Fri)

 朝は薄曇り。多摩川を走ってから、ママチャリに乗り換えて駅前に行く。「サイクルパーツオールカタログ2004」を購入。午後は、家の用で東八道路沿いの酒屋までお使い。途中、見慣れない自転車のプロショップがあることに気づき(野崎、Jマートの近く)、帰りに寄ってみた。ロードレーサーやパーツが置かれている。知らなかったなあ、こんな店ができていたなんて。尋ねてみたら、2週間前に開店したとのこと。他店ではあまり見ない商品が在庫されていて、なかなかおもしろい。店オリジナルのジャージやレーパンも売られている。早朝走行会も近くはじめるらしい。大きい店ではないが、つづいていくといいね。お酒やら米やらをかかえた状態だったので、店の細かい情報はまったく記録していない。それについては、また後日、掲載するつもりだ。

 ●国民年金保険料未納問題。

 石破防衛庁長官の弁明が印象的だったね。要するに、こういうポカは年金システムを一本化すれば減らせると言っているようなものなんだもん。ここをもっと突っこめばいいのに、ニュースを見た限りでは、そういうシーンはなかった。あした新聞でやりとりを詳しく読み、確認してみよう。しかし、大臣というのは、素直に謝らないものだなあ。胸張って、仏頂面で会見しても、不快な印象を与えるだけだぞ。石破長官以外のふたり。

 2004/04/22 (Thu)

 記録的な暑さの1日となったが、やはり、朝は空気が少しひんやりとする。この環境では、まだまだ夏のスタイルで多摩川を走るわけにはいかない。グラブも指切りにはできない。わたし以外の人はそうじゃないみたいだが、わたしは、そういう体質なのだ。春は春の恰好で走る。でも、きょうの気温で午後走行だったら、話は違ったな。書斎の室温、32度になっちゃったよ。そろそろクーラーを掃除したほうがいいみたいである。

 ●アニメ新番組。

 GANTZを見た。さっぱりわからない。これは、本当にプロローグだけだね。第2話で、もう少し設定を説明してくれるんだろうか。いまの状況だと、いつつづきを見られるのか不明なので、当分、何も書けないような気がする。

 2004/04/21 (Wed)

 いい天気で、暖かかったが、多摩川修行はなし。おおむね、書斎にこもっていた。午後、家の用でちょっとだけでかけたけど。したがって、書くことはあまりない。自転車雑誌は、少しずつ読んでいる。

 ●アニメ新番組。

 久びさに2本ほど第1話を見た。「MONSTER」「爆裂天使」。どちらも、まだ何も書けない。しかし、前者は定評のある原作を得ているから、物語については、たぶん、何も言うことはないだろう。あとは、演出と映像構成である。これは、期待できるかどうかが微妙。いい原作をもらうと、映像に力を入れる意味があまりなくなってしまうんだよね。ケースによっては逆効果になることもある。後者は、CG部分が鼻につくものの、展開のリズムは悪くない。けど、なぜベスがいないんだろう? だ。これからでてくるのかな?

 2004/04/20 (Tue)

 午後、かなり気温が上昇したが、起きたときはそうではなかった。道路が濡れていて、空気はけっこうひんやりしていた。しかし、10時を過ぎると、いきなり陽射しが強くなった。どうやら10時が分岐点みたいね。夏は午前10時前に走れということか(暑さには強いが、何も好んで炎天下に走る必要はない)。帰宅後はママチャリに乗り換えて、再外出。駅前に行き、自転車雑誌を買う。でも、じっくりと読む時間がない。ひと月かけて、丹念に読もう……なんて、できるわけないぞ。あさってまでに読み終えているはずだ。たぶん。「ファンライド」の付録のDVDは今月もおもしろそうである。

 ●訃報:竹内均さん。

 午後、耳にした。先ほどNHKのニュースが報じたときは、その画面の上に地震速報が重なった(甲信越地方で震度3)。竹内さんらしいちゃめっけだなと思ってしまった。「日本沈没」がヒットしたとき、小松左京さんがらみで野田昌宏さんがいくつか特番をつくった。そのスタッフに末席ながら、わたしも参加していた。打ち合わせの際、小松さんと竹内さんがプレート・テクトニクスなどをネタにあれこれとやりとりをする。ほとんどが馬鹿話だ。それがもう死ぬほどおもしろく、また勉強になる。本当に、いい場所に同席させていただいた。ご冥福を衷心よりお祈りする。

 2004/04/19 (Mon)

 曇り。午後から雨の予報。当然、多摩川走行は午前中にすませた。帰宅してからは、書斎にこもりっきり。ちょっと苦戦中である。

 ●自己責任という言葉。

 石原藤夫さんのサイト、オロモロフのホームページに、昨今、流行語のようになってしまった「自己責任」という言葉について、なるほどと思われる意見が掲載されていた。これは、ぜひ覚えておきたいことだね。「自己責任の原則」は法律用語である。使用できる範囲、意味がきちんと定められている。にもかかわらず、今回の事件をきっかけに、某自転車関係サイトでも「自転車走行中の事故や、地震での被害に対してまで自己責任が無条件で追及されるのでは」などと要らぬ心配をする人がでてくるようになった。これは、もちろん(わたしも含めてだが)、法律用語としての「自己責任の原則」を正しく理解していなかったことからくる誤解(もしくは曲解)である。今後、この件について論議をしたい人は、専門用語を間違った意味で用いてあれこれやりあっても話が歪むだけなので、まず用語の正確な意味を把握してから、発言をしたほうがいいと思う。わたしも、ひじょうに勉強になった。

 2004/04/18 (Sun)

 というわけで、休修行日である。天気がいいので、自転車には乗る。午後一で家をでた。いま、代官山(というか、ほとんど渋谷)のペット雑貨とギャラリーの店「BIDIE And b.c.d.」というところで、友人の漫画家、村田健司さんが「犬のペン画展」というのをひらいている(4月23日まで)。それに行くためだ。展示されているのは、タイトルどおり、さまざまな犬を描いた精密ペン画である。13時過ぎにフォールディングバイクで出発し、14時ごろ着いた。会場に入ったら、村田さんがいた。さっそく絵を拝見し、雑談をする。と、そこへあらたな客がきた。って、わたしの弟夫婦じゃないか。なんたる偶然。びっくりしちゃうね。うーむ、執筆を放りだして外出しているのがばれてしまったぞ。まずい。

 で、帰宅したのは17時ちょっと前。走行距離は33キロ。渋谷は近いね。あわてて執筆に戻った。でも、20時からはJスポーツでミラノ−サンレモである。UCIワールドカップの第1戦だ。ロードのワンデーレース。けっこうエキサイティングなレースであった。

 ●沈黙する少年。

 友人情報によると、あの人質少年はいま「蛇目」と呼ばれているらしい。言いえてであるな。ぱっと見て、そう表現する、その感性はなかなかのものだ。蛇目くん、放っておけば、帰国に際していろいろな名発言を連発してくれたのではと思うのだが、残念、家族が現地に赴き、かれの言論を封じてしまった。惜しいとしか言いようがない。わたしはかれの忌憚のない発言をおおいに聞きたかったなあ。文春や新潮も、きっと同じ思いをしているはずだ。いやほんと。まじに惜しい。いまからでも遅くないから、好き放題、口をひらいてくれ。

 2004/04/17 (Sat)

 友人から「休自転車日」という表現について、自転車を休む日ではないのではと指摘された。そのとおりである。これは正しくは「休多摩川日」だね。でも、室内走行になる日もあるから「休ロードレーサー日」と呼ぶほうが正しいのかも。うう、面倒臭い。いっそ「休修行日」と言っちゃおうかな。

 きょうは、関戸橋の自転車フリーマーケットの日であった。しかし、行かない。執筆を優先する。いい天気だったんだけどなあ。家からは一歩も外にでず、書斎にこもっていた。室温が31度。こうなると、パソコンの熱暴走が心配になる。わたしは、もちろん平気だ。ぬくぬくと気持ちがいい。

 ●全員解放。

 残っていたふたりが解放され、これで拉致・誘拐事件がひととおり片づいた。とりあえずは一安心である。これ以降は、退避勧告のでている国に個人の意志で行く者はすべて自己責任とし、何かあっても、いっさい救出活動をおこなわないという宣言を政府がだしてくれれば完璧だ。ものには限度というものがある。

 2004/04/16 (Fri)

 午前中は多摩川走行。ちょっと風が強かった(帰路が向かい風)。帰宅してからは執筆やら自転車の掃除やら。アニメ新番組ののビデオは、順調に溜まりはじめている。困った。

 ●横山光輝さん、死去。

 全身やけどで意識不明の重体という一報を見たときに、これはだめだと思った。残念でならない。「少年」の熱心な愛読者だったわたしは、もちろん、鉄人世代である。好きなのは、ギルバートとブラックオックス。それに空飛ぶエイだね。顔だけなら、鉄人はいまでも描ける。横山さんが阿魔野邪鬼だったらなあとも思うが、それは詮ないことだ。心からご冥福をお祈りする。合掌

 ●政府の対応。

 あれこれ言われつづけている小泉首相だが、今回はきちんと一国の指揮官としての役目を果たし、事件を解決に導いていた。とにかく、ずうっと冷静だったのがいい。ごく一部に、そういった姿勢を冷たいなどと表現する人がいるが、それは正しくないと思う。欧米では、泣いたら政治家生命が終わるなどと言われている。そこまで厳しくなくとも、こういった場で政治家がわざとらしく情を見せる必要はまったくない。というか、見せたら、おかしい。そういうおもてにでた国家首脳の感情の動きが、テロリストを利する。多くの識者もそのことを指摘している。いまは、指導者の一挙手一投足が即座に映像として全世界へと流れていく時代だ。国を率いる者は、淡々と事を処理し、いささかも動じることなく事象を捌いていくことが常に要求される。小泉首相は、それによく応えた。好き嫌いに関わらず、評価するところは評価しよう。それがフェアな態度というものである。

 にしても、それに反して、きのうの国会での民主党、菅代表の見苦しかったこと。実にもう対照的である。いまになって、ニュースで、そのときの首相答弁の裏に何があったのかを詳細にレポートしているが、これを知ると、いかに菅代表がくだらぬ追求を首相に対しおこなっていたのかがはっきりと実感できる。菅代表には、何があっても日本の舵取りを委ねてはいけない。しみじみとそう思った。今回の一件で得たいちばんの収穫は、これだったような気がする。

 2004/04/15 (Thu)

 起きたら、雨があがり、快晴になっていた。でも、まだ路面が濡れている。で、しばらく様子を見ていたら、乾きはじめたので多摩川走行に出発した。風が生ぬるい。しかし、まだまだわたしには涼しい。他のローディとわたしとでは服装がぜんぜん違う。わたしはグラブもウェアも、冬のままだ(厳冬期のそれじゃないけど)。温度はこの調子でどんどん上昇していってほしい。ちなみにわたしは気温34度でも、アスファルトで固められた市街地を平気で全力疾走できる。そのように心頭を滅却している。人間、寒ければ、7枚で8枚でもどんどん重ね着すればいい。が、暑いときは対処のしようがない。全裸になったら、それまでである。もう何も脱ぎようがない。わたしは真夏の昼間でもレーサージャージの下にもう一枚下着を着る。余裕綽々だ。脚の修行はできていないが、こちらの修行は子供のころから完成している。

 ●さあ、帰ってくるぞ。

 これでもう容赦は要らない。びっしびし、あの少年と親たちに、ものの道理を教えてやろう(ただし、暴力はいけない。しつけるためにガキを殴る第一の権利は親にある。むろん、それができる親かどうかはべつの話だ)。帰ってきて、かれらが最初に何を言うか、見ものである。すでに、人質のひとりの父親が、さっき解放についてのインタビューで、耳を疑うようなことを口にしていた。当人と、その家族の発言はすべて記録し、吟味しなくてはいけない。この手の無意味な事件が、もう二度と起きないようにするために。

 2004/04/14 (Wed)

 休自転車日。昼前から雨になった。でも、外出しなければならない。きのう空振りになった打ち合わせのやり直しである。午後、新宿を往復してきた。帰宅してからは、執筆やら何やらであたふた。こうなると、ここの更新もままならなくなるね。

 ●人質の親。

 産經の朝刊にテレ朝の「サンデープロジェクト」でのエピソードが掲載されていた。人質の少年が解放された後、もう一度イラクに行くと言われたらどうするか? と司会者に問われ、両親が「止められない」と答えたというのだ。
 これについて、番組コメンテイターの慶大教授がべつのコーナーでちょっと驚いたとコメントし、さらに新聞の取材に対して、高校をでたばかりの子供のイラク行きを止めるどころか、再渡航まで認めてしまうのは「少し違う。イラク行きは間違っていたとなぜ言えない」と述べたと言う。

 すごいなあ。あのテレ朝のあのサンデープロジェクトのコメンテイターといえども、かばいきれない親なんだね。4月9日に「この親にして……」というタイトルでわたしが書いたことをみずからがつぎつぎと証明してくれる。でも、ちっともうれしくない。こんな親が、本当にいまの日本にいることがはっきりしても、いいことは何もないからだ。広告によると、週刊文春週刊新潮が、この親の素性をいろいろと書いているらしい。惹句を見ただけでも、なるほどとうなずける家庭のようだ。さっそく読んでみよう。

 2004/04/13 (Tue)

 寒かった。いきなり気温が下がるんだもん。爪先と耳が冷えてしまった。春先はこれだから油断ができない。しかし、果敢にも朝走行。冷えたおかげでがいない。痛し痒しであるな。虫がいなくて、暖かい日を希望する。

 ●待ち人きたらず。

 ちょっとした行き違いがあり、新宿の喫茶店で打ち合わせを空振ってしまった。空白の時間は70分ほど。でも、仕事も少ししたし、となりのテーブルでにぎやかにやっていた「火曜サスペンス」のシナリオチェックの様子も、けっこう楽しく眺めることができた。いつ放送されるんだろう。この「火サス」は見逃せないな。タイトルはばっちり覚えた。変更されないことを祈る。

 2004/04/12 (Mon)

 かなり気温が高めで安定してきたので、そろそろ朝走行がデフォルトになってきた。多摩川は虫だらけ。掃討作戦を実施したいくらいである。おかげで、きょうも口に1匹飛びこんできた。しかも唇の端にがひっかかり、でていってくれない。じたばたともがいている。気持ち悪かったなあ。あせりまくっちゃったよ。わたしは草いきれも大嫌いだから、可能なら、多摩川河川敷すべてをコンクリートで完全に固めてほしいね。そうすれば、サイクリングロードをもっと広くできるし、いいことばかりである。

 ●「レジェンズ〜甦る竜王伝説」

 いつもアニメは書斎のテレビで見るのだが、日曜日の朝だったので、きのうはリビングのテレビで見ていた。そこへ家内と息子がきて、珍しく一緒に見ることになった。その様子が興味深い。わたしが「お、いつもの大地節」と思い、にやっとするところで大笑するのだ。どうやら、大地演出がすごく新鮮なリズムやタイミングに映っているらしい。それで気がついた。わたしは慣れてしまっている。まずいね。しかし、同じ作家の作品を長く見つづけていた場合、こうなることは避けられない。あらためて、作品を評価することのむずかしさを感じた。正しいのは、かれらの反応だろう。エンディングも含め、「レジェンズ」は息子と家内に大受けだった。

 ●旭日工房。

 サンライズのBBSである。わたしは案内役を委託されているだけ。ここに書かれた話題を持ちこむことを禁止してはいないが、運営側がBBSの趣旨にふさわしくないと判断した投稿は、即刻削除となる。いまさら、言わずもがなのことだと思ったけど、念のため書いておく。記憶に留めておいてほしい。

 2004/04/11 (Sun)

 よく寝た。久しぶりに熟睡できた。きょうも天気がいい。気温はきのうよりも高い。午後、所用でホームセンターに行った。外出は、それだけ。あとは書斎にこもって執筆など。溜まってしまったあれこれは、まだ完全には片づいていない。順番にやっている。余波で、アニメ新番組の在庫が増えはじめた。そろそろ視聴しない作品を決めてしまわないと収拾がつかなくなる。さて、どれにしようか。

 ●人質事件。

 迷走しているね。誤報まででてしまって、みんな振りまわされている。解決するのなら、早くすっきりと終わってほしい。情報が錯綜するのは、いろんな意味でよくないよ。

 2004/04/10 (Sat)

 福生の石川酒造でOFF。「春の吟醸酒と桜祭り」ということで、日本酒の試飲などがおこなわれる。これはいいやというので、仲間たちとOFFをすることにした。現地集合で、わたしはスポルティーフで行った。天気がいい。気温が高い。絶好のお祭り日和である。朝10時前に友人ひとりが自転車で拙宅にきて、一緒に出発。その後、多摩サイの国立出入口でべつの友人と合流。集合時間の11時30分ほぼぴったりに石川酒造に着いた。距離は26キロ。電車・車組の参加者も、すでに到着している。

 石川酒造の蔵

 石川酒造には、15時までいた。蔵見学にも飛びこんだ。軽食を食べながら、いつもどおりのアニメや業界や自転車の話をする。こういう時間がすごくいいね。写真は石川酒造の蔵である。くみあげた水を飲用水として流している。わたしは、この水で粉末緑茶を溶かし、飲んだ。味は……いつもと変わんなったなあ。

 帰路は向かい風になった。4人で走りだし、途中でふたりと分かれ、電通大の先でひとりになり、17時前に帰宅した。帰ると、いろいろとやることが溜まっていた。自転車走行よりも、こういうことのほうが疲れる。ぐったり。

 ●韓国人牧師の解放。

 NHKのニュースを見ていたら、同時期に誘拐された韓国人牧師たちが解放されたことにつき、「なぜ、韓国人牧師だけが?」という質問がキャスターから解説者にあった。答はひとつしかない。そう思っていたのに、解説者はべつの答を言った。不思議だ。どうしてはっきり言わないのだろう。

「日本は、かつてダッカ事件の処理を誤り、多額の活動資金(当時のレートで約16億円)を渡した上で、テロリストを野に放った。当然、今度のテロリストもそれを知っている。日本なら人質を楯にして脅せば、なんでもいうことを聞くと思っている。しかし韓国はそうではない。だから、韓国人牧師は解放した。この手の事件において、一度でも対応をしくじると、そのつけはいつまでもまわってくる。これが世界の常識だ」

 以上がである。同じ過ちを二度、繰り返してはいけない。

 ●と思ったら、一気に解決か?

 世界の常識に従った結果、解放されるというニュースが伝わってきた。とりあえず、めでたい。しかし、今度は無事解放があって、帰国してくるときが心配である。くれぐれも人質になっていた人びとを英雄視などしないようにしていただきたい(とくに少年)。ネットでは腐った生卵を用意して待とうなどという意見もあるようだが、それはやりすぎだとしても、賞賛だけはすべきではない。どれほど多くの人に迷惑をかけたのかをきちんと理解させることが重要である。未成年だし、本来なら親がびしっと説教するところだが、あの親では何も期待できそうにないね。って、先に親を説教したいよ。

 2004/04/09 (Fri)

 ちょっと涼しかったけど、やはり午後から風が強くなるとの予報を受けて、多摩川は朝走行。途中で1台のロードレーサーに抜かれた。これが速い。でも、まったくついていけない速度ではないと思い、そのままついていった。ちょっとしんどかったけど、こういう走りはいいトレーニングになる。単独走行だと、どうしても自分をいたわっちゃうからね。何もない状態で自分に厳しくするのは、はっきりいって相当にむずかしい

 ●この親にして……。

 いやあ、当然とはいえ、同情の声がまじに少ない人質事件だね。にしても、人質になった少年の親には本当にあきれたよ。きのうも書いたが、テロリストの要求を容れたら、海外にいる日本人は間違いなく大きな危険にさらされることになる。どんなにむちゃな交換条件であっても、人質をとって脅せば通るという認識が、全世界に広まってしまうから。それを考えたら、親に言えることはただひとつである。「息子はどうなってもいい。テロリストに屈しないでいただきたい」。これのみだ。なのに、この迷惑少年の親は、自分の勝手な判断で渡航自粛を呼びかけられているイラクに渡った息子のために、自衛隊を撤退させろとほざいた。あいた口がふさがらないとは、このことである。自分のことしか頭にないのだ。ジコチューとは、こういった人間のためにある言葉だったのか。よくわかった。日本の親は、ついにここまで堕落した。いじめや少年犯罪がかつてないほどに増加した理由がここにある。この少年は、こういう親を見て育ったんだなあ。

 2004/04/08 (Thu)

 臨時の休自転車日。久しぶりに朝寝までしてしまった。当然、終日ヒッキー。見たアニメ新番組は「修羅の刻」「恋風」。前者はひじょうにおもしろい。映像的に評価できるところはほとんどないが、とにかくおもしろく見せるようにつくられている。この作品に関しては、これでいいと思う。後者は、第1回を見る限りでは「実写で撮ればいいんじゃないの」という感じだ。なぜアニメにしたんだろう。今後、それがわかることを期待している。

 ●日本人、人質になる。

 仕方がないね、これは。典型的なOne's own riskである。いまこの時期にイラクに行き、バグダッドに向かえば何が起きるか、その覚悟は十分にあったはずだ。もちろん、日本政府は、この要求に応じてはいけない。応じたら、適当に人質を取り、殺すぞと脅せば、日本はなんでも言うことをきく国と認識され、海外にいるすべての邦人が無用の危険にさらされることになる。これは極端な話ではない。誰もが承知していることだ。詐欺事件や恐喝事件に関して、テレビや新聞は毎日のように「要求に応じてはいけない。応じたら、それにつけこんで犯人はさらに過酷な要求を突きつけてくる。不当な脅しは、毅然として拒否しなくてはいけない」というキャンペーンを繰り広げている。これは国家とテロリストの間でも同じだ。原則はひとつである。要求の内容は問わない。人質をとっての卑劣な要求は、それがなんであろうと完全に無視する。不幸にも人質になってしまった人は、自力でなんとかしていただきたい。武運長久を祈る。

 2004/04/07 (Wed)

 休自転車日だが、あしたの天気がいまいちという予報だったので、かわりにきょう走ってきた。風が強くなるということで、午前中走行にしたのは、きのうと同じ。しかし、暖かい。おかげで、多摩川は虫だらけ。羽虫が群れをなして、うなっている。大きめの1匹が口に飛びこみ、一気に喉まで達してしまった。むせ返って、もうたいへん。あわてて吐きだし、うがいをした。この季節、べつの意味でマスクがいるかも。

 ●卒業祝い。

 息子の大学卒業祝いで、ちょっと飲んでしまった。くらくらしているので、きょうの更新はここまでとする、アニメ新番組は「忘却の旋律」を見た。評価は2話以降になるね。1話だけでは、まだ何もわからない。

 2004/04/06 (Tue)

 午後から風が強くなるという予報。となれば、午前中に走行するしかない。で、これが正解。かなり気持ちよく走ることができた。右膝も回復しつつあるし、これで、朝起きたときから気温が23度以上だったら、言うことはないね。

 ●「まぶらほ」の最終回。

 とくに書くことはない。書くほどのことはないと言ったほうがいいかも。

 ●きのうのアニメ新番組。

「MADLAX」を見た。これは、もう1回見てから決めよう。視聴継続の可能性は、いまのところあまり高くない。

 2004/04/05 (Mon)

 一転して快晴。しかし、午前中は道路が濡れていたので、多摩川走行は午後になった。行ってみると、多摩サイは花見客がたくさんいる。わたしが言うのもなんだが、月曜日だよ。仕事はどうした? 春休みなので、子供の自転車も多い。が、問題なのはおとなの自転車。走りながら花見をするなよ。おかげで蛇行するわ、対向車線に飛びだすわで、あぶないったりゃありゃしない。そんなに花が見たいのなら、道路から外れた場所に停まってじっくり見ろ。まったく非常識な連中である。

 ●アニメ新番組。

 きょうは「Get Ride アムドライバー」というのを見た。これは、もう見なくてもいいね。あと、昨夜放送された「せんせいのお時間」も視聴対象外作品かも。「あずまんが大王」に似ているけど、キャラにいまひとつ求心力がない。

 2004/04/04 (Sun)

 雨の1日。もちろん、外出はしない。書斎でヒッキー。朝はアニメ新番組が1本。「レジェンズ〜甦る竜王伝説」。大地丙太郎監督の大地節がたっぷり詰めこまれているが、絵があれなので、ちょっとぴんとこない。ギャグもやや滑りぎみかな。おねーさんなんか、くれしんのキャラみたいである。もう少し全容が見えてくるのを待ちたい。

 執筆は夜までずうっとつづけた(作家なんだから、つづけるのがふつーである。でも、わたしの場合は、これが珍しい。トホホ)。早朝にNHK衛星で放送された「2004 UCIトラックワールドカップ第1戦」とか「全日本選抜柔道体重別選手権」なんかを横のテレビで流していた。荒れた大会だったなあ。オリンピックの柔道、男子の金はふたつくらいかな。

 ●美鳥の日々。

 いまのところ、新番組ではいちばんのお気に入り(まだ、全部見てないんだけど)。基本的には願望充足作品である。しかし、主人公が叫んでいるように、まったくうれしくない状況。そこがうまい。単に「右手が恋人」という下ネタを現実のものにしただけなのだが、これはよくやったと思う。ふつーはやらない。というか、できない。あまりにベタだから。でも、そのおかげで何がどうなろうと、プラトニックでしか進行しない恋愛コメディってスタンスが確立できてしまった。こういうのは、やったもん勝ちであるな。素直に感心したい。で、映像作品としては、演出の切れがなかなかいい。工夫も入っている。作画もがんばっていた。このレベルで今後も進行することを願う。

 しかし、寝るまでにトイレや風呂にはまったく入らなかったのだろうか。あの主人公。

 2004/04/03 (Sat)

 穏やかによく晴れた土曜日。起きて、すぐにテレビの前。アニメ新番組3本立ての朝である。「今日から(マ)王!」「DANDOH!!」「ケロロ軍曹」。正直言って、どれもいまひとつ琴線に触れない。どうするかは、もう1回見て、決めよう。

 ●野川の桜ライトアップ。

 昼すぎに外出。そのとき様子を見てみたら、もうライトアップの準備がかなり進んでいる。これは、天気予報を見て、急遽、今夜ライトアップすることにしたのかなと思っていたら、旭日工房のほうに投稿があった。やはり、とつぜんの予定変更である。いい判断だね。天気も気温も申し分ない。

 で、19時過ぎに家をでて、夜桜見物に行ってきた。すでに野川サイクリングロードは見物客でいっぱいである。しかし、去年ほどの混雑ではない。原因は急な予定変更だと思う。でも、予定どおりあしたやることにしておいたとしても、どうせ雨で中止になるのだ。繰りあげしてもしなくても、夜桜を楽しめないのは同じである。ならば、繰りあげ開催したほうがずうっといいに決まっている。

 野川桜ライトアップ

 ライトアップは、今年もすばらしかった。行き交う人びとの間から、感嘆の声がひっきりなしにあがる。写真は桜の天井の下を行く花見客の列だ。途中で持参したビールを飲み、絶景を堪能して20時過ぎに帰宅した。ボランティアでライトアップをおこなっている人たちに心から感謝する。ありがとう。

 2004/04/02 (Fri)

 予報だと、夕方くらいまで雨が降っているはずだったが、実際は起きたときにもうやんでいた。でも、やんだばかりらしく、道路は黒く濡れている。さて、どうしよう。多摩川に行ったものか、自宅で室内走行か。悩みながら書斎で執筆しているうちに、外がどんどん明るくなっていく。道路も見る間に乾いていく。気温も高くなる。おまけに、風もびゅうびゅうと吹きはじめる。

 ええい、行ってしまえと決断したのは13時半ころ。しかし、家をでたとたんに後悔した。風は予想以上に強い。吹き荒れているという感じだ。多摩川に行くと、それが強烈な横風になった。ああ、またかという状況だ。ひいひい言いながら、走る。ちょっと追い風っぽいところもあったりするが、多くは向かい風横風である。でも、やはり室内走行よりは外を走ったほうが気分はいい。なんとか走りきり、帰宅した。

 ●アニメ新番組。

 BS-iの「この醜くも美しい世界」は見た。手堅い構成の第1話である。見ていて、半村良さんの作品を思いだしたりする。デビルマンも頭に浮かんだ。でも、それはどうでもいいこと。どんな作品を見ても、何かを連想する。これは、アニメ、小説、その他を問わず、すべての新作に共通する事柄だ。重要なのは、その先である。その上で、新しい何かを表現している作品。それがすぐれた作品となる。これは視聴を続行したい作品だね。

 ●野川の桜。

 天気予報がよくない。4日の夜だ。低気圧の動きが遅くなっているらしい。決まったときは土曜日が悪くて、日曜日が晴れになっていたんだけど、ここ数日で状況が変わった。このまま行くと、今年のライトアップはだめかな。年に一度の楽しみだから、なんとかなってほしいなあ。曇りでもいいんだよ。

 2004/04/01 (Thu)

 朝走行。春は午後から風が吹く。このくらいの気温なら、十分に朝走行可能なので、きょうも多摩川を午前中にすませた。とくに変わったことはなし。あ、サプリメントをひとつ増やした。L-カルニチン。実は、サプリメントはわりと趣味である。マルチミネラル、BCAA、カルシウム、ビタミンB1など、特売海外通販を利用し、安そうなのを選んで買っている。でも、本当に効果あるのかな。

 午後からはヒッキー。テレビは特番だらけで、あまり見る気がしない。その合間を縫って、アニメは最終回と新番組が入り交じっている。ほとんど見てないんだけど。……困った。とりあえず、きょう放送された「絢爛舞踏祭」は、あまり食指を動かしてくれなかった。夜中の3本はどうなんだろう。ビデオ録画になるので、すぐに見られるかどうかわからない。これ以上、テープの在庫が増えるのは避けたいなあ。