日々是口実

日々是口実

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 2004/03/31 (Wed)

 ●野川の桜ライトアップ。

 4月4日、日曜日の夕方からおこなわれることになった。天気次第だけど。今年の桜は咲き具合がばらばらである。ほとんど満開の木もあれば、まだ5、6分といった感じの木も少なくない。4日は、けっこういいタイミングかも。ほどほどの人出だといいなあ。

 ●シフトケーブル交換。

 ママチャリである。きょうは休自転車日だったので、朝から書斎にこもって執筆をつづけていた。でも、午後になったら、もう集中力が切れた(早い)。で、ママチャリに乗り、ホームセンターに行ってきた。そのとき、前からひび割れ、赤錆の浮いたワイヤーの見えていたシフトケーブルの被覆が大きくはがれ落ち、一部、ほとんどワイヤー剥きだし状態になっているのに気がついた。これは、すごくまずい(いや、前からまずかったのだが)。とりあえず、自転車屋の定休日である水曜日だったので、近所のスーパーに附属している自転車屋に行ってみた。ここはママチャリの修理ではわりと定評のある店だ。予想どおりやっていたので、自転車を見せたら、20分でオッケイと言われた。じゃあということで、スーパーの中をひとまわり。食品売場や100円ショップを冷やかして自転車屋に戻ったら、もう修理は完了していた。これで、やや渋かった内装3段の変速も、少しは軽くなってくれることだろう。もっと早く替えてもらえばよかったな。

 2004/03/30 (Tue)

 昼すぎから雨になるという予報だったので、朝7時に起きて多摩川走行をすませてきた。しかし、雨はなかなか降らない。結局、降りだしたのは16時前後だった。で、よかったのは、風の直撃を免れたこと。10時を過ぎたころから風が強くなり、午後はかなり吹き荒れていた。これをかわせたのが、きょうの最大の収穫であろう。帰宅後は、書斎にこもって執筆。テレビもほとんど見ていない。いま、これを書きながら「ガイアの夜明け」を見ているくらいである。福助の再生レポートは前にもどこかの局でやっていたね。内容的には、目新しいことがあまりない。主役となっている社員が違うこと程度かな。あ、本社がまた引越している。これは新情報だぞ。

 2004/03/29 (Mon)

 午後から風が強くなるというので、多摩川には朝行ってきた。交換したクリートで走行する。着脱が少し固くなったので、けっこう気を遣っちゃうね。帰宅すると、仕事のFAXが入っていた。さっそく印刷しようとするが、途中からインクがかすれはじめ、ついには白い紙しか出力されなくなった。しかも、状況を確認するためボタンを押してもなぜか反応しない。インクタンクはまだ空になっていないと表示されている。サポートに電話したら、ストップボタンを4秒以上押せと言われた。押したら、システムがリセットされた。げ、ハングしてたんだ。

 で、結局インクタンクだけでなく、カートリッジそのものがだめになっていることがわかった。その時点で、印刷はいったん中断。昼食の時間である。弁当を持ち、家内と野川の花見に行ってきた。きのう書いたとおり、ささやかな花見である。河川敷で弁当を食べただけ。月曜日だけど、それなりににぎわっている。春休みなので、子供が多い。食べ終わり、深大寺にまわって深山という喫茶店でコーヒーを飲んだ。それから、ひとり駅前に向かい、カートリッジを買ってきた。家に戻ってそれをFAXにセットすると、なにごともなかったかのように印刷が進む、やれやれだ。いろんなことが毎日、起きるなあ。

 ●ER IX。

 ようやくはじまった。重傷を負ってもロケット・ロマノの性格は微動だにしない。こうでなくっちゃね。しかし、天然痘騒動が第1話だけで解決してしまうとは思っていなかった。相変わらず展開がめまぐるしい。さすがはERと言うべきか。

 2004/03/28 (Sun)

 知人の見舞いということでフォールディングバイクを駆り、小金井公園近くの病院に行ってきた。コースはなぜか吉祥寺経由。ユザワヤユニクロを覗き、それから武蔵小金井に向かった。で、病院についたら、知人が病室にいない。一時帰宅で夜に帰ってこられますとナースに言われる。うーん、このパターン、前にも覚えがあるぞ。安彦さんだ。安彦さんのお見舞いに行ったとき、これとまったく同じ状況に陥った。わたしが見舞いに行くと、こういうことが起きるのね。とりあえず、ナースに見舞いの品を預け、帰宅した。しかし、一時帰宅できるほど回復しているのなら、逆に安心である。早く退院されることを祈念しよう。

 ●桜渋滞。

 深大寺近辺、井の頭公園界隈。小金井公園手前。みんな人でいっぱい。車も渋滞している。これはたぶん、桜のせいだね。満開直前のところも多いけど、きょうは快晴の日曜日。しかも、気温が高い。風も弱い。絶好のお花見日よりである。おまけに、今年はスギ花粉が少ない。花粉症歴32年のわたしでさえ、日中出歩いてもほとんどくしゃみがでない。目も痒くならない。これでお花見をしなかったら日本人じゃないぞという感じである。帰路に見た野川の河川敷は、宴会をする花見客で埋まっていた。わたしもあしたあたり、やろうかな。うんとささやかに。

 2004/03/27 (Sat)

 いい天気である。風もそんなに強くない。しかし、残念。きょうは土曜日。朝は、「ふたつのスピカ」「カレイドスター」の最終回をつづけて見る。対照的な終わり方だ。「スピカ」は「え、これで終わっちゃうの?」というラスト。「カレイドスター」はレイラのメイドさんの行く末まできちんとフォローし、すべてをきれいに片づけてエンディングを締めくくる。当然、好ましいのは後者のほうだ。立つ鳥はあとをにごしてはいけない。物語だけでなく、張りまくった伏線も根こそぎ処理して、作品は終わってほしい。そういう意味で「カレイドスター」はひとつの規範になりうる作品だったと思う。あのヒロインのこうるささは、すごく苦手なんだけどね。

 午後は神金さん。頼んでおいたツインチタン(エッグビーター)のクリートが入ったから。行くと、いろいろ話しこんでしまう。親父さんにフルオーダー自転車製作のあれこれを教わった。帰宅したのは13時半くらいかな。さっそくクリートを交換する。が、予想外に時間がかかった。さすがは輸入品で、サイズが微妙に違っているのだ。位置合わせに苦労する。ペダルにはめようとすると、これがなかなかに固い。とくに右足が厳しい。思いきり踏みこんだら、癒りかけていた右膝が悲鳴をあげた。びりっと電気が走り、痛みが再発である。トホホ。でも、調整はまあまあうまくいき、ちゃんとセット、リリースができるようになった。右膝は、またしばらく安静だね。夕方からは、おとなしく仕事に専念した。

 2004/03/26 (Fri)

 午前中は曇り。予想より遅くまで雨が降っていたらしく、道路が濡れている。これが乾くまで多摩川には行けない。とりあえず、駅前に行ったり、もろもろのことをしたりして天候の回復を待つ。で、昼すぎから一気に晴れ間が広がった。しかし、それと同時に北風が強くなった。これは予報どおり。10メートル以上の強風である。きついなあ、これは。

 風を恨みながら、多摩川を走る。往路の向かい風が、うんざりするほどしんどい。もちろん、そのぶん帰路は飛びっきりの追い風になる。52キロくらいでちゃったなあ。いや、だしたくてだしたのではない。そういう風だったのだ。自転車道という対向2車線の車道にもかかわらず歩行者の多い多摩川で、50キロオーバーは完全に暴走状態である。急いで風に逆らい、減速して40キロ台に戻した。

 ●夜のテレビ。

 しまった、うっかりカリオストロをつけちゃったよ。こうなると、他のチャンネルには移れなくなる。危険物だねえ。……可憐だ。

 2004/03/25 (Thu)

 朝まで雨。しかし、起きたときには、もうやんでいた。道路が濡れている。でも、走るのならいまのうちだ。というわけで、午前中に多摩川を走ってきた。途中、関戸橋から多摩サイに入ってきたフラットバーの自転車が、わたしの前に出現した。ザックを背負っている。通勤か通学の人らしい。服装もローディのそれではなく、ごくふつうのものである。この自転車が速い。軽い追い風だったため、わたしもメーター読み34キロオーバーで走っていたのだが、それでもどんどん離されていく。しかも、そのペースがまったく落ちない。5キロ以上は、その状態がつづいたかな。そのくらい走ったところで相手の姿が多摩サイのかなたに消え、見えなくなった。ロードレーサーならいくらでもいるけど、フラットバーでこれほど速い人ははじめてだなあ。前に入ってくれてよかったよ。うしろに入っていたら、ひょいと追い抜かれて、きっと心に傷を負っていたはずである。

 ●尖閣諸島不法上陸。

 石原都知事、中国大使館へのデモを呼びかけてくれないかな。都知事なら、諸手続きが簡単にできると思うから。わたし、参加するよ。中国や韓国はいやがっているらしいが、尖閣諸島も竹島も国際司法裁判所で白黒つければすむことである。そうするように主張するデモがいいね。非難合戦や大声での罵り合いなど、する必要はまったくない。この問題は、歴史的事実証拠だけで決着できる。

 2004/03/24 (Wed)

 が降っていない。それどころか、薄日まで射している。残念。休自転車日でなかったら、積極的に走りにいきたい天気である。で、午後、家の用で外出した。ママチャリで走りだしたとたんに雨が降ってきた。しかも、すぐに本降りになった。なんということであろうか。ついでに、ちょっと遠出をしてようかと考えていたが、それどころではない。しずくをしたたらせ、あわてて帰宅した。まったく油断のならない季節である。

 ●トリビアの泉。

 弓月光さんの絵がでてきたのを見て「へぇ〜」と言ってしまった。雑誌連載のほうの締切は大丈夫だったんだろうか。今回のネタは、どれもけっこうおもしろかったと思うよ。

 2004/03/23 (Tue)

 起きたら小雨。やんで曇りになっていることを期待したのだが、外れた。とりあえず、ママチャリで駅前に行き、手芸小物を買おうとするが、いいものがない。そのまま京王線に乗り、新宿にでてオカダヤで買ってきた。帰宅して書斎に入り、執筆など。14時ころ、ふと外を見たら薄曇りになって道路も乾いている。いまだと思って、すぐに着替え、多摩川を走ってきた。天気予報がよくないので、綱渡りのようなことになっている。毎日、すっきり晴れて、気温も20度以上になってほしいなあ。

 ●中東情勢。

 まあ、こうなるしかないよな。これは要するに宗教戦争なんだから。にもかかわらず、未だに「心をひらいて話し合えば」とか「互いに平和を願ってくれれば」なんて寝ぼけたことを言う人が絶えない。日本人の宗教音痴にはうんざりだね。日本の土着信仰は、本当によくできていて、わたしは大好きだ。でも、これはいわゆる宗教ではない。基本的には、極めて原始的なアニミズムである。これをもって世界の絶対神信仰を論じてはいけない。教科書にきちんと記しておいたほうがいいよ。そうすれば、地鎮祭を訴えるなどの馬鹿な裁判も、少しは減ってくれるはずである。

 2004/03/22 (Mon)

 昼前から雨もしくは雪という予報だったので、じゃあとばかりに朝6時に起きて多摩川を走ってきた。とっても寒い。でも、雨に降られることなく走りきることができた。家人には「馬鹿」と言われてしまったけど。たしかに、そろそろ病気レベルかな。おもしろいことに、この時間帯に走ると、ロードレーサーがほとんどいない。目立つのは通勤自転車ばかりである。勤労者は寒さに耐え、毎日がんばっている。そういうことが、よくわかるね。

 ●台湾の選挙。

 連戦って候補者、政治家として失格だね。選挙に納得できず、異議を唱えたり、投票の無効を提訴したりすることに問題はない。状況から見て、その必然性は十分にある。しかし、組織的な抗議行動や暴動を率先して止めようとしないのは、論外だ。いま起きているのは、連戦候補が断固とした意志を示して「やめろ」と言えば、やむ混乱だ。国のことを思うのなら、あるいは民主主義を守ろうとするのなら、当然「やめろ」と言うはずである。でなくては民主国家の統治者とは呼べない。事の是非やいきさつはなんであれ、この暴力的な事態を放置している連戦という候補を総統にしてはいけない。わたしは、そう考える。この人に一国を統べる資格はない。

 2004/03/21 (Sun)

 一転して快晴である。こうなると、きのうこもっていた反動がくる。とりあえず、午前中は駅前に行き、書店などをまわってきた。午後は、家の用があったのでそこに行き、ついでに武蔵境のイトーヨーカ堂なんかにも立ち寄った。ささやかな買物をひとつ。帰宅してママチャリからフォールディングバイクに乗り換え、今度は神金さん。世間話をしたあとで、多摩川を府中まで走行。これで、ようやく気がすんだ。はまあまあ。とりあえず、つらくなるほどの痛みはない。でも、ゴムベルトはいまのところ必需品だね。すれて膝裏がちょっとかぶれてしまったけど。

 ●発掘!あるある大事典

 テーマは犬と猫の健康。肥満のコーナーが耳に痛い。サスケは完全に肥満体である。あと、ストレス軽減に関する特集がとても参考になった。でも、猫は撫でまわしてなんぼとなるやすらぎの源。好き勝手に抱いたり、すりすりできないとなると、飼主のほうにストレスが溜まってしまうぞ。

 2004/03/20 (Sat)

 朝から雨。膝はかなりよくなった。とりあえず、階段の昇降は大丈夫である。ただし、蹲踞姿勢から立ちあがろうとすると、ずきっと鋭い痛みが走る。でも、あしたは日曜だけど晴れちゃうんだよな。安静を保てるんだろうか。

 ●インタビュー。

 ふたつほどインタビューを受けたムックがいよいよ発売になった(なる)。

 ひとつはパソコンのムック。きょう見本誌が届いた。

「月刊ASCII別冊 永久保存版 甦るPC-9801伝説」1SBN4-7561-4419-5 2800円+税。

 もう1冊は、自転車のムック。こちらは3月26日が発売予定日だ。

「通勤・通学・スポーツ自転車の本 Vol.4」竅iえい・木へんに世)出版社。予価980円(税込)。

 ご購入いただけると、幸いである。

 ●営業所?

 森下一仁さんもご自分のサイトで書かれているんだけど、今年も野川の桜のライトアップがおこなわれる(野川さくらとは無関係)。まだ期日は未定だが、告知状が野川サイクリングロードに掲げられていた。しかし、わたしが注目したのは、そこではない。そのすぐ近くに新日本プロレスリングの車が停まっていたことだ。

 なぜ、こんなところに? と思い、その背後を見ると、以前からそこに建っていた倉庫のような建物に「新日本プロレスリング調布営業所」と記された看板がかかっている。どっひゃあ! びっくりである。いつの間に、こんなものがここに越してきたんだ。第一、調布営業所ってなんだよ。プロレスの興行会社に地方営業所が要るのかよ。つくるんなら、道場をつくってくれ。見物しにくるから。なんて、あれこれ心の中で叫んでしまった。まじに、これ、何をするところなんだろう。今度、事情通に尋ねてみよう。

 2004/03/19 (Fri)

 膝、傷めた。昨夜、ちょっと関節の動きが悪かったのを無理して動かしたのがよくなかったみたい。何度もぱきぱきと膝関節を鳴らしちゃったんだよね(これ、やってはいけないことである)。自転車のクランクはまわせるけど、階段の昇降が痛い。かなり痛い。生ゴムベルトでサポートしても痛い。週末は安静を心がけよう。

 とはいえ、多摩川はいつもどおり走ってきた。寒かったけど、午前中である。先にも書いたように、クランクをふつうにまわしているだけなら、痛みはそれほど影響しない。でも、ダンシングをすると、ちょっと響く。午後は、打ち合わせで新宿。あちこちまわるつもりだったが、とにかく階段がつらいので、ヨドバシと東急ハンズとジョーカーだけに留めた(十分にまわっているぞ)。買物はなし。17時過ぎに帰宅し、あとはずうっと書斎にこもった。きょうは自転車雑誌の発売日だったんだよな。いや、執筆も、少しはしたけどね。

 2004/03/18 (Thu)

 昼前から雨になった。きのうの余波で全身がだるい。足も痛い。当然、多摩川走行はパスである。ゆっくりからだを休めながら、原稿を書く。ビデオも消化する。ただそれだけの1日となった。あしたは、またばたばたしそうである。とっとと寝よう。

 2004/03/17 (Wed)

 自転車仲間と温泉OFF。行先は高幡不動と多摩テックのクアガーデンである。ただし、のっぴきならない用やとつぜんのぎっくり腰などで参加者が減り、高幡不動に集まったのはわたしを含めて4人であった。しかも、そのうちのひとりは体調が悪くて温泉に入れない。ま、平日だから、こんなものかな。

 わたしは集合前に多摩丘陵の坂をいくつか登ってきた。肉体を酷使したあとでゆったりと入るのが、温泉を堪能するコツである(本当か?)。その理論に基づき、そこそこに急な坂をつぎつぎと越えた。いやあ、だるい。でも、集合時間の午前11時に遅れることなく、というか8分前にきちんと高幡不動前に着いた。さっそく参拝。境内に土方歳三グッズの店ができている。まだ桜や紫陽花の季節ではないので、いまいち華やかさに欠ける。でも、のんびりとした雰囲気が、とてもいい。

 30分ほど高幡不動ですごし、自転車組3人で多摩テックに向かった。風が強い。しかし、午後からの風のことを思うと、このころはまだそよ風であった。多摩テッククアガーデンに到着したのは正午である。とにかく風呂だ。ここの湯は東京の温泉にしては珍しく、黒くない。気温が高く、露天風呂がとても気持ちいい。高台にあるので、眺めもまずまずである。平日なのにけっこう高齢者でにぎわっている。多摩近在の老人たちの憩の場になっているのかもね。

 存分に温泉を味わってから、食事をした。セットメニューの中華である。食べ終わり、帰路に着いたのが15時くらいだった。屋外にでると、風が強い。ものすごく強い。予報どおりといえば予報どおりだが、かすかに外れることを期待していたんだよな。でも、だめだった。強風をついて、走る。浅川を経て、多摩川にでた。風はいよいよすごく、ほとんど暴風状態である。また、まずいことにわたしのスポルティーフに載せたパニアバッグが、いい感じで横風を受ける帆になっている。おかげで、突風がくるたびに後輪がざわっと左側に流れる。それはもう怖い。びびりまくりで帰宅した。ここんとこ、吹き荒れすぎだぞ、南風

 ●明日のナージャ。

 第26話「フランシスの向こう側」がこのシリーズのVol.7としてDVD化されたので、さっそく購入した。この欄の2003年8月14日の項で紹介した同年8月3日放送分の作品である。こういう映像表現をこのレベルで実現させた作品は、やはり手もとに置いておき、資料としたい。

 2004/03/16 (Tue)

 本日も朝走行。とくに、これといったことはなし。道路工事が増えていて、いやになる。

 ●耳鼻咽喉科。

 鼻スプレーをもらうため、午後に行ってきた。がら空き。ひまだから、診察しておこうなどと言われる。でも、いつもの花粉症なので、1分で診察完了。くしゃみは少ないのだが、鼻腔内はしっかり炎症状態とのこと。受付の人は花粉症歴が26年らしい。わたしは32年。勝った。

 ●選考基準。

 テレビは相変わらず高橋選手五輪落選のニュースが幅を利かせている。でも、中身がおかしい。選考基準がねじ曲げられて報道されている。陸連の方針では指定した選考競技会の結果をもとに、アテネでメダルをとれる選手を選ぶことになっていたはずだ(世界陸上のメダリストを除く)。にもかかわらず、なぜか、選考レースの順位とタイムで選ぶことになってしまっている。そりゃ、おかしいよ。マラソンはすべての大会で条件が違う。だから、それぞれの数字や順位は比較することができない。したがって、その優劣だけではメダルがとれるとはならない。そんなことは誰でもわかっているはずだ。

 アテネにはラドクリフがくる。ヌデレバもくる。この2選手と対等に渡り合える力のあるランナーでなければ、メダルをとれる選手とはいえない。日本の場合、そんな選手はQちゃんひとりきりである。となれば、選考レースで見るべきことはただの一点しかない。Qちゃんの記録した最高タイムを余裕で抜けるかどうかだけだ。でなければ、陸連が示した基準をクリヤーできないのである。Qちゃんの最高記録を抜く者がいなかったら、自動的にQちゃんが代表選手に選定される。その上で、あとのひとりが決まる(もうひとりは世界陸上の結果ですでに決定しているから)。これが、陸連の方針の遵守ではないか。勝手にねじ曲げて報道するのはやめてもらいたいものである。って、陸連自身がいまになって基準をねじ曲げているんだよな。とんでもない暴挙である。

 2004/03/15 (Mon)

 花粉と風を避けるということで、午前中に多摩川を走ってきた。気温は真冬の午後よりもちょっと暖かいくらいかな。帰宅したら、テレビはマラソン日本代表選考会で一色に染まっていた。当然、見る。結論は14時過ぎにでた。しかし、そこから陸連の記者会見までが長い。ワイドショーの司会者もたいへんである。でもって、18時半から、Qちゃんと小出監督の記者会見。さばさばしているようだが、小出監督はやたらと「専門家が決めたことだから」と皮肉を飛ばす。そうだよな。専門家なら、こういう結論はださないよな。どうして河野洋平議員なんかがまじっているんだろう。わけわかめである。とはいえ、そのおかげで論理で決まらなかった理由に納得することができた。日本のアスリートは、いろんな意味で苦労しているんだなあ。

 ●Qちゃん落選。

 ま、いいけどね。結局、「アテネでメダルがとれる人」という公式の選考基準が無視されてしまったということだ。本来、論理だけでおこなう選考に感情を入れてしまうと、こういうことが起きる。陸連はアテネで勝つことよりも、選手の情をとった。おかげで、オリンピックをテレビ観戦する楽しみがもうひとつ増えた。しかし、これで負けたら土佐選手はつらいよ。「やっぱりQちゃんだった」という新聞の見出しが、脳裏に浮かぶ。せっかく選んでもらったのに、不甲斐ないという非難の言葉もでてくるだろう。アテネの女子マラソンが、死力を尽くして走って23分57秒の選手でも勝てる、まったりとしたレースであることを祈るしかないね。夏の大会だから、その可能性はそれなりにある。でも、そうなる可能性が高いという感じはあまりしない。

 2004/03/14 (Sun)

 気温が高いとテレビで言っているわりには、風が冷たい感じの日曜日。正午前に、フォールディングバイクで家をでた。NIFTY、自転車フォーラムの多摩川走行に合流するためである。しかし、きょうは時間がない。家の用で早く帰宅しなくてはいけない。府中に着いて、しばらく加藤直之さんや米田裕さんと話をして、すぐに家へと戻った。とりあえず、米田さんのFrogを見ることができたのが収穫かな。

 帰宅後、ママチャリに乗り換え、家の用でつつじヶ丘まで行く。帰ってから執筆再開。相変わらずあわただしいね。毎日、ばたばたしてばかりである。時間の使い方、まったく改善できていない。

 ●名古屋国際女子マラソン。

 土佐礼子選手、すごかった。その健闘を心から賞賛する。だが、わたしは高橋Qちゃんを五輪代表に推したい。世界最高記録が2時間15分台の今日、オリンピックで勝つには、最低でも20分前後で走りきる力が要ると思う。土佐選手の23分57秒は立派な成績だが、きょうのレースを見る限り、これがいっぱいいっぱいである。これ以上のタイムを望むことは、ちょっとむずかしい。いま、日本の女子マラソン選手で10分台を実現できるのは、高橋Qちゃんだけだろう。東京国際女子ではハンガーノックというアクシデントに見舞われたが、その直前までのペースは、やはり日本選手として群を抜いていた。となれば、結論はひとつである。Qちゃんで勝負をかける。これしかない。オリンピックの選手を選ぶ場合、選考過程での成績やタイムはそれほど意味を持たない。見るのは成績ではなく、その選手に五輪本番で勝つ力があるかどうかだ。そのために選考レースはある。19〜20分くらいで走りきっていれば文句なく土佐選手だったが、この結果ではQちゃんに軍配があがる。あしたは陸連の見識、眼力、決断を存分に見せてもらおう。

 2004/03/13 (Sat)

 1時間ほどよけいに朝寝をしてしまった。というより、起きられなかったというのが正しい。午前中はぼんやり状態である。午後は神金さんとユニクロ。スポルティーフのチェーンをちょっとだけ見てもらう。異常なしだった。ユニクロはネットでダウンしたチラシに自転車向きのズボンが特価中となっていたので行ってきた。でも、それは先週のチラシだった。がっくり。今週はジーパンが安い。もちろん、買わない。春夏用のメッシュ素材を多用したデイパックもでていた。これも要らない。何も買うことなく帰宅。執筆に戻った。

 ●「出没アド街ック天国」

 きょうのテーマは深大寺。地元である。しかし、紹介される店や場所、ほとんど行っていない。前はしょっちゅう通っているけどね。桜田倶楽部はなつかしかったな。わたしはここの個人レッスンでテニスを習った。あと行っているのは、温泉のゆかりと深大寺そのものくらいである。深大寺の坂も紹介してほしかったなあ。

 2004/03/12 (Fri)

 午前中、寒いかと思って重装備で多摩川に行ったら、それほどでもなかった。春先の天気はよくわからないところが多い。帰宅して昼食をとり、すぐに市役所へ。確定申告書類を提出し、銀行で支払いもすませ、さらに家の用も片づける。ああ、忙しかった。

 夕方からは、ずうっと書斎。疲れてしまって、あまり執筆は進まない。で、21時からは「耳をすませば」を見る。おお、あのスピードでいろは坂を登っている。若いもんとアニメキャラには勝てんのう。

 にしても、多摩丘陵に住む人は本当にたいへんだね。「耳すま」を映画館で見たときはよく知らなかったんだけど、あらためてこうやって見直してみると、本当にすごい。しかも、この描写のとおりなんだよね。どこへ行くにもを登ったり、下ったり。聞くところによると、あのあたりは地価もかなり割安なんだとか。さもありなん。

 ●続しだれ梅。

 家の用で外出したときに前を通った。昼間だけどね。まだまだ華やかに咲いている。なんとか陽が落ちてから行きたいなあ。すぐ近くだと、なぜかおっくうになる。不思議だ。

 2004/03/11 (Thu)

 午後から風が強くなるという予報を受けて、朝走行をおこなった。しかし、予報の解釈が間違っていた。風は朝から強く、午後はさらに強くなって台風並みになるというのが予報の真意だった。いやもう、南西の横風は半端じゃないよ。それでも、なんとか1往復は走った。でも、2往復目に挫折した。ななめうしろからの強風に押され、時速40キロでセンターラインを越え、土手に向かって直進していくんだもん。あせって、フルブレーキング。走っているときは、風にあおられてラインを正常位置に戻せない。いったん停止し、Uターンして家に帰った。ふつうの順風、逆風ならこれくらいの風でも走るんだけど、横風はだめ。なまじ速度がでるから、よけい危険になる。とはいえ、そんな中でもがんがん走っているローディが何人もいるんだよな。都内で瞬間最大風速31メートル強だぜ。多摩川だと、それ以上になるんだろ。とんでもない連中である。

 帰宅して目を洗った。眼窩周辺を拭くと、ティッシュが黄色く汚れる。噂の黄砂なんだろうか。耳の奥までざらざらだ。もうどこにもでかける気にならない。そのままヒッキーになり、書斎にこもった。夜は「エースをねらえ!」の最終回。原作どおりのせりふがばんばんでてくる。ふつうに考えれば、実写のドラマにおいてはすごく不自然なせりふなんだけど、そんなことはどうでもいい。「エースをねらえ!」はこういう作品なんだから。

 2004/03/10 (Wed)

 晴れて、気温が高く、風の強い、花粉飛散の特異日。もちろん、休自転車日である。家からは一歩もでない。おかげで鼻はかすかにぐずつく程度でもちこたえている。目はちょっとだけ痒い。あすからの多摩川走行は、たぶんマスク着用になるはずだ。わたしの場合。これからの2か月がとくに厳しいのである。

 ●しだれ梅。

 森下一仁さんが、うちの近所でおこなわれているしだれ梅ライトアップの紹介をされていた。森下さんが眺めていたら、そこにNHKの撮影スタッフがいて、ニュース用に梅と森下さんを撮影していったというエピソードもついている。これは、なんとか見ないといけない。でも、ぼおっとしていて昼のローカルニュースは外してしまった。となると、つぎは夕方である。17時5分からの「首都圏ネットワーク」に録画をセットしておいた。いやあ、ちゃんと放送されるんだねえ。ただし、流れたのはしだれ梅の映像だけ。森下さんがでてこない。残念だなあ。ちなみに、わたしはまだ肝腎のしだれ梅のライトアップを見にいっていない。テレビで見たから、もういいかな。

 なお、この映像は20時45分からの「首都圏ニュース845」でも流れた。中身は同じもの。こうなると、見そこねた昼のローカルニュースが少し気になるね。あの時間帯にも放送されていたんだろうか。

 2004/03/09 (Tue)

 暖かい1日という予報だったが、朝は曇っていて、ひたすら寒かった。でも、すぐに雲が晴れ、いい天気になった。気温はまあまあ。南風が少し強い。往路が追い風で、帰路が向かい風である。1本目は前を走っていたロードレーサーのうしろについて走った(車間距離は10メートル前後)。平均時速は36〜37キロ。一応ついていけるけど、ちょっとつらい。呼吸も荒くなる。で、2本目は自分のペースで走った。呼吸がまったく乱れない。いかんなあ。マイペースだと、どうしても自分のからだを甘やかしてしまう。これだから、毎日走っても、そんなにスタミナがつかないんだな。事情が、よくわかったぞ。

 ●よみうりランドにクアハウス。

 3月26日、よみうりランドにクアハウス“丘の湯”が開業する。入館料はなんと600円。安い。と思って喜んだら、天然温泉じゃなかった。サイトにも、全国銘湯の温泉成分を再現した人工温泉と書いてある。それじゃあ、この値段は当然だよ。かなりがっかり。天然温泉じゃないんだったら、近所の銭湯で十分だもんね。でも、近いから、1度くらいは行ってみてもいいかな。

 2004/03/08 (Mon)

 朝、目覚し時計が止まっていた。夜中にサイドテーブルの上にあるものをとろうとしたときに時計をひっくり返した。その際、電池がずれ、ストップしてしまったのだ。20分ほど、予定より寝てしまったね。できれば、1時間くらいは気づかないままでいたかったなあ。

 きょうの外出は多摩川走行だけ。いい天気だったけど、気温が低く、南西の風がちょっと強かった。春はまだ遠い。朝から気温が25度以上という日々が早くくることを強く願っている。そうなったら、また朝走行に戻そう。午後は、どうにも交通ルールを無視する人(集団)が多すぎる

 2004/03/07 (Sun)

 竹橋でやっているハンドメイドバイシクルショーに行こうかと思っていたが、あれこれやり残しているので、やめた。で、午後になってから、ささやかな買物のため、ちょいと府中に行ってきた。自転車はスポルティーフ。ついでに高幡不動まで行き、不動坂も登ってきた。斜度については、まあふつうの急坂である。しかし、わりと距離がある上、周辺が同レベルの坂だらけになっている。これがすごい。感心してしまった。碁盤の目のように交差している市街地の道路のどれもが急坂である。距離も短くない。いや、住んでいる人、えらい。ここに住んで、毎日、それぞれの坂を一筆書きで登っていたら、死ぬかトップクラスのヒルクライマーのどちらかになれる。わたしは前者だな。トホホ。

 ●バカ親父。

 帰りの多摩川ロードに、サイクリング中のガキの集団(10台以上)がいた。まったく統制のとれていない集団だ。ガキどもが2列から4列になり、2車線いっぱいに広がってとろとろと走っている。その集団の最後尾(2〜3台だった)に追いつき、抜こうとしたが、平然と対向車線を逆走しているから抜けない。「車線を守れ」と注意してどかせ、抜いた。その瞬間。少し前方(10メートルくらいかな)にいた集団なかほどの一群の列が大きく乱れた。そこは4列併走で8台以上が固まって走っていた部分だが、左端のガキがふざけてダンシングをしたため自転車が振れ、右どなりの自転車の後輪に車体をひっかけてしまったのだ。3台の自転車が、一気に転倒。さらに、あと1台が土手側にコースを外れて転倒した。

 あきれはて、ひっくり返っている集団をかわし、わたしはその前にでた。すると、集団の先頭に並んで走っている2台の自転車がいた。そのうちの1台に中年の親父が乗っている。停止して、うしろを見ているので、どうやら、この親父がこの無法集団の引率者らしい。さすがに腹が立ったので、自転車を止め、「道路交通法を守れ! 併走は違反行為だぞ」と怒鳴ってしまった。そうしたら、この親父「いま注意しようとした思っていたところだ」などと、子供以下の言い訳をする。本物のバカ親父だね。注意するも何も、もう事故が起きてしまっているじゃないか。注意だったら、出発する前にしなきゃだめだろ。「こいつは、最低。どうしようもない。何を言っても無駄」ということで、そのまま再スタートして自宅に帰ってきた。転んだ子供たち、頭は打っていないように見えたけど、あちこち打ち身とすり傷だらけなんだろうな。まともな指導者につかないと、こういう目に遭う。あの親父の法的責任を問いたいなあ。

 2004/03/06 (Sat)

 めまぐるしい1日だった。あれをやり、これをやり、つぎは何かと動いているうちに、夜になっていた。外出して1日つぶしてしまうと、翌日はこうなってしまうのだ。よくないね。もちろん、外にはまったくでていない。来週は、ぜひ、こういう状況から脱したいものである。

 2004/03/05 (Fri)

 日本SF大賞の贈賞式があるので、多摩川は朝走行になった。これがもう寒い。しかし、陽射しがあったので、最後のほうはけっこう暖かくなっていた。こういうのが、自転車走行のいいところだね。

 午後は、早めに家をでた。新宿、渋谷をまわって買物。その後、銀座に向かい、16時少し前に東京會舘に入った。まずは日本SF作家クラブの総会である。久しぶりに会員出席率の高い総会だった。

 選評・谷甲州さん 各章受賞者たち

 贈賞式は18時からである。今回、わたしは大賞の選評経過発表をする役になっている。まわりもちでめぐってきたのだ。例によって開口一発、ネタを飛ばしたが滑った。リハーサルしておけばよかったなあ。選評は無難にまとめ。選考委員席に戻ってから写真を撮った。1枚目が、日本SF新人賞の選評経過を報告している谷甲州さん。2枚目は、花束を手に写真撮影に応じている大藪春彦賞、日本SF大賞、日本SF新人賞の各賞受賞者のみなさん。

 のあとは、パーティ。米田裕さんや加藤直之ご夫妻と自転車の話、永井豪ちゃん、横田順彌さん、山田正紀さんとは病気の話。アニメの話も、何人かとした。パーティ終了後は喫茶室で雑談のつづきをして、22時半前後に帰宅。当然、へろへろである。新宿、渋谷で、ちょっと歩きすぎたかな。

 ●ミャウリンガル。

 いま、手もとにある。例の猫語翻訳機だ。家内が近所のスーパーの懸賞に応募したら、当たってしまった。これ、はっきりいって評判が悪い。いしかわじゅんなんか、自分のサイトですごく厳しいことを書いている。本当にそうなのか、これでたしかめることができる。さっそく試してみた。

 なるほど。これは本当にいしかわさんの言うとおりである。いまいち……というか、いまひゃくくらいのアイテムだね。翻訳してくれるのだが、その内容が意味不明でる。「やっこさんだよ」ってなんだ? こんな訳なら、でてこないほうがましだなあ。お金だして買った人が、かわいそうになるよ。

 2004/03/04 (Thu)

 臨時の休自転車日。したがって、完全なヒッキーとなった。朝はよく晴れていたが、午後、いきなり雨が降りだし、大あわて。家にはわたししかいない。洗濯物を片づけるのがたいへんである。その後も、やることがつぎつぎとでてきて、すごくあわただしい1日になってしまった。で、気がつくと、もう23時過ぎ。やになっちゃうなあ。これから、まだやることがある。でも、ここに書くことはほとんど何もない。あしたは日本SF大賞の贈賞式である。その準備もしなくてはいけない。ため息がでてしまうぞ。

 2004/03/03 (Wed)

 冷えこんだ1日。午後、多摩川に行くと、この寒さの中、京王グループがマラソン大会をひらいている。どこぞの高校と違い、ひじょうによく統制された礼儀正しいランニング集団であるが、それでも、やはりこちらは走りにくい。企業のマラソン大会なので、仮装をして走っている人も少なからずいる。セーラー服とか、新選組とか。新選組隊士のひとりは、すごく遅れていた。ぐずぐずしていると、池田屋騒動に間に合わないぞ。

 ●NASAの重大発表。

 いまひとつ盛りあがっていないね。水だけじゃ、世間は驚かないってことかな。どうせなら、水を発見し、そこにを入れてサンプルを採取しようとしたらタコを釣りあげてしまったなんてニュースを流せばよかったのに。少なくとも、わたしは喜ぶ。ほかの人は……知らない

 ●間違いメール。

 ジャンクに仕分けされたメールにおかしなものがまじっていた。タイトルが「ひなまつり」になっている。DOCOMOの携帯メールだ。不審に思って本文を読んでみたら、これは間違いメールである。「9回目のひなまつり、おめでとう。ばあば」なんて書いてある。おばあちゃんが9歳の孫に携帯メールでお祝いの言葉を送ったのだ。でも、メールの宛先は、もろにわたしのアドレス。困ったなあ。違ってますよとメールしたほうがいいんだろうか。まさか、新手の罠メールってことないよね。うーん。悩ましい。とりあえず、おばあちゃん、早く自力で宛先ミスに気がついてほしい。よろしくお願いします。

 2004/03/02 (Tue)

 曇っているが、雨は降りそうにない天気。朝から皮膚科に行く。いつもの薬をもらうためだ。ついでに首切除の報告もする。虎ノ門まで自転車で行ったと言うと、ドクターに驚かれた。その後、薬局で薬がでるまでの時間を利用し、ユニクロにまわる。小型のデイパックを買った。帰宅したのは、11時40分くらいかな。食後、多摩川を走ってから、家の用で再外出。きょうは忙しい。ようやく落ち着いたら、もう夕方になっていた。あしたは、そんなに予定がないので、もう少し執筆に集中できそう。でも、気温が低いという予報がでている。いったん春めいてからの冷えこみは、からだにつらいね。

 ●地球45億年の奇跡。

 今週、フジテレビが帯で放送している科学バラエティ。時間帯は23時〜23時45分。MCは北野武さん。きのうは恐竜で、きょうは地球の誕生。見ていたら、いきなり「NASAが日本時間のあす午前4時に重大発表をおこなう」という予告がテロップで流れた。火星関連らしい。まじかよ。中身は何かな。あした、起きてからのニュースがちょっと楽しみになったぞ。

 ●追記(00:16)。

 その後、「ニュースJAPAN」でもう少し詳しい情報を流してくれた。やはり、火星における水存在関係の発表のようだ。起きていれば、CNNjを見るところだが、そうはいかない。わたしは寝る。もう眠いんだよ。

 2004/03/01 (Mon)

 また予報が外れて、朝から氷雨が降っている。でも、いい。きょうはWOWOWでアカデミー賞を見る日だ。雨天はイコール休自転車日なので、豪華なショーをゆっくりと見ることができる(こんなこともあろうかと、きのう少し走っておいたし)。リビングルームにすわりこみ、例年どおり、最初から最後まで視聴した。うん、やっぱりビリー・クリスタルの司会がいい。意味不明のネタが少なからずあるけど、毒を含んだギャグは、この人の独擅場である。

 で、予想はおおむね当たった。まさか「王の帰還」がノミネートされた11部門の完全制覇をするとは思わなかったが、9部門くらいは行くと思っていたから。それと、「シービスケット」の不振にもちょっと驚いた。評判がよくても、なかなか得票には結びつかないんだね。あと残念だったのは、アニメキャラのプレゼンテイターがいなかったこと。アニメ部門の発表は湯婆婆千尋にやってほしかったなあ。