日々是口実

日々是口実

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 2004/02/29 (Sun)

 午前中に雨が降るという予報だったが、朝、起きてみると、太陽が明るく輝いていた。ときおり灰色の雲が流れてくることもあるが、おおむね好天である。どうやら、きょうの予報は外れらしい。と思っていたら、速達で某雑誌の編集部からゲラが届いた。先月の25日におこなったインタビューのそれである。中に神金さんに関する記述も入っている。

 というわけで、午後、スポルティーフに乗って神金さんまで行き、ゲラを見せてきた。こういうところは、当事者にきちんと見せておかなくてはいけない。

 神金をでたあと、せっかくだからと多摩川に向かった。関戸橋を渡り、聖蹟桜ヶ丘にまわる。「耳をすませば」で知られているいろは坂を登るためだ。もしかしたら、練習コースになるかもしれない。そう思って、走ってきた。斜度はそこそこだが、カーブが多く、長い坂である。前3枚のスポルティーフなので、一応、ダンシング抜きのシッティングのみで登りきることができた。わたしの貧弱な足でも、とりあえずなんとかなる坂ということだね(めちゃのろいけど)。日曜日だったからという可能性もあるが、自動車の往来が少ないのもいい。ただし、そこに至る道路、川崎街道の聖蹟桜ヶ丘駅近辺は最低である。違法駐車だらけで、駅前交番もそれをまったく取り締まっていない(前にも書いたぞ、これ)。職務怠慢である。また警視庁に投書しようかな。あんなの、根こそぎレッカー移動してしまえばいいんだよ。

 2004/02/28 (Sat)

 午前は、どたばたしているうちに終わってしまった。午後は昼食をとってすぐに神金さん。5500の1万キロメンテをお願いするためだ。といっても、1万キロはとうに過ぎていると思う(記録をとっていないので、わからない)。若旦那に、シフトケーブルやブレーキケーブルを交換していただいた。雨に降られていないので、パーツがほとんど傷んでいないらしい。本来は交換しなくても大丈夫なレベルだと言われるが、また1万キロをこの調子で走りたいので、やってもらうことにした。作業終了後、さらに微調整などがあり、けっこう手間がかかる。この手のメンテ、自分でやられる方も多いと思うが、わたしはやはりプロにまかせたい。わたしは、それほど自分を信用していないのだ。いや、自分のことがよくわかっているというべきかな。

 帰宅して、ホイールを交換。後輪のリム幅、ユーラスはコスモスよりも広い。ブレーキシューとのクリアランスが狭くなる。もう一度、神金に行き、調整してもらった。行くと、人がたくさん集まっている。ペガサスサイクリングクラブのサテライト、PGS+(ピージーエスプラス)の輪行講習会だ。ここのサイクリングレポートはとてもおもしろい。わたしは毎回、必ず読んでいる。輪行講習ということは、遠出でもするのだろうか。しばし眺めていたかったが、執筆もあるので、そうはいかない。なにしろ確定申告作業で2日もつぶしてしまったのだ。さっさと家に戻り、書斎にこもった。帰る途中で、深大寺の坂をふたつほど登ってきたけどね。

 2004/02/27 (Fri)

 朝から麻原裁判。予定どおりということか。でも、判決理由を先に読みはじめたので、あっという間に決着してしまった。テレビもネタをつなぐのに苦労している。遺族や被害者もたいへんだ。同じ質問を何回されたんだろう。各局、話し合って、質問内容を変えろよ。途中で「もういいや」になり、駅前まで行って雑誌を買ってきた。

 午後は多摩川。帰宅と同時に主文が読みあげられる。鋸びきが廃止されたのが残念でならない。せめて石打ち刑くらいは採用してくれと言いたくなる。で、一息ついてから、確定申告作業のつづきに入った。すぐ終わるはずだったが、数字の確認に手間どり、なかなか完了しない。結局、ついさっきまでかかってしまった。まずい、まずい。おかげで、ここに書くことも皆無である。テレビもほとんど見ていない。

 2004/02/26 (Thu)

 暖かかったので、午前中に多摩川を走った。午後から風が強くなるという予報もでていたので。それは正解だった。でも、午前中もけっこう風が吹いていたような気がする。

 で、きょうは執筆を一時中断。確定申告の作業に入った。一気にすませてしまおうと目論んでいたんだけど、ちょっと無理。全作業量の半分くらい残ってしまった。あしたはオウム麻原の判決で、午前中がつぶれてしまうことがわかっている。だから、とっととやってしまいたかったのだが、やはり、そうはいかない。残念である。

 2004/02/25 (Wed)

 休自転車日。午前中は執筆など。午後、ちょっと家の用で外出。ついでに近所の坂を探訪してくる。とりあえず、深大寺界隈でいちばんといわれている坂に立ち寄ってみた。でも、ママチャリで登れてしまう。たしかに他の坂よりはだけど、そんなに歯応えがあるわけでもない。とはいえ、贅沢は言えない。練習にも、まあまあ使えそうである。問題は、坂が終わったところで工事をやっているということ。何本も走ったら、目立っちゃうなあ。ちょっと気に入らない。2月3月に道路工事をするの、もうやめてくれ。期末に工事を集中させている部署の公務員は、すべて減給処分かボーナスカットにすればいいんだよ。職務怠慢の一種なんだから。

 ●テレビ。

 MHK総合の「ためしてガッテン」が参考になった。革製品の手入れ法。オートバイに乗らなくなって、革製品(つなぎと革ジャンとブーツとグローブ)が大幅に減った。というか、もうほとんど持っていない。当時、知っていたら助かったことも多かったような気がする。鞄か靴にでも応用してみよう。

 2004/02/24 (Tue)

 昨夜の天気予報では、風が鎮まり、穏やかな晴天の1日なんて言っていたが、大嘘である。午後の風は、けっこう強かった。そんな中、きょうは多摩川走行のついでに、友人に紹介された激坂にちょいと挑戦してきた。でも、途中で挫折。向かい風と坂道には、あいかわらず弱い。からだを温めてから登ろうと思い、先に25キロほど走ってしまったのがまずかったかな(いや、単に足が弱いだけ)。もう少し修行してから、再挑戦しよう。

 というわけで、帰宅時、家の近くにある坂道(深大寺周辺は、わりと坂が多い)で少し練習。しかし、近所の坂は簡単に登れてしまう。距離も短い。これで激坂の練習は無理である。どこかに自動車のこない、ほどほどの斜度のいい坂はないかな(もちろん近所で)。虎の門病院のまわりはすごく坂が多かったけど、練習のために、あそこまで行くのは気が進まない。……と言いながら、行こうかなあと考えはじめている自分がちと怖いぞ。

 ●K-1 MAX。

 おもしろかった。山本KID徳郁選手が負傷棄権してしまったのが、本当に惜しかった。お姉さんたちの仇討ち優勝をするチャンスだったのにねえ。怪我が癒ったら、海外の強豪選手との試合を組んでくれないかな。村浜選手はプロレスの試合で疲れていたみたいね。

 2004/02/23 (Mon)

 きょうも虎の門病院。これで今月の月曜日は、すべて虎ノ門行きになってしまった。リンパ節ひとつでも切除するとなると、大ごとである。

 で、きょうも自転車で行ってきた。いつものフォールディングバイクだ。北風がすごく強かったけど、強引に出発。途中、マクドナルドで食事。何年ぶりかなあ。ハンバーガーなんて。割引券をもらったので寄ってみたんだけど、たまごダブルマックは、けっこうおいしかった。食べたのは、これ1個。それを水で流しこんで食事は終わり

 診察は瞬時に終了した。ドクターが傷口を見て、完治を宣言。虎ノ門通いもこれまでである。帰路は2か所ほど寄り道。ひとつはワイズバイクアカデミーである。いつも行っている新宿のジョーカーの本拠地みたいな店だ。虎の門病院から400メートルのところ(溜池)にある。きのう、予備のチューブを使いきってしまったので、補充をしなくてはいけない。とりあえず、700×18〜23Cのチューブを1本だけ買った。

 もう1か所は、渋谷のモンベルショップである。東急ハンズのすぐ近くだ。前から行ってみたいと思っていた店なんだよな。駐輪場に自転車を置き、ビルを探す。あたりをひとまわりして見つけた。駐輪場のほぼとなりだった。反対側に向かって歩きだしたので、1周してしまったのである。トホホ。しかも、モンベルショップは休みだった。さらにトホホである。すごすごと退散。明大前で甲州街道にでて、あとは一直線。神金にもちょっとだけ顔をだして帰宅した。

 2004/02/22 (Sun)

 完全にヒッキーの1日。まったく外にでなかった。朝から執筆。午後も執筆。真面目だなあ。でも、原稿はあまり進んでいない。ここがである。

 ●噂の東京マガジン。

 特集はマジ軽ライト。あき電器が舞台だ。ちょうどサイクルベースあさひのBBSにこの件で投稿があり、そこにわたしの名前がでていたのでRESを書いたばかりである。なんというタイミングであろうか。わたしに領収書を切ってくれたのは、社長の娘さんだった。25歳くらいのアルバイトだろうと思っていたが、32歳とクレジットされている。驚いた。若く見えるよ、この人。

 ●タイヤ交換。

 コスモスにはめてあるタイヤ、かなり劣化が進んでいたので、替えてみた。前から試してみたかったTNiの23Cである。しかし、これは失敗。通常、ロードレーサー用のタイヤはケブラービードであっても、タイヤの形にRがつけてある。が、TNiのこのタイヤにはそれがない。真っ平らの状態でくるくると巻かれている。だから、ビードがリムにひっかからない。はめていこうとすると、前に入れたところがどんどん外れていく。いや、むずかしい。これまではミシュランの20Cがいちばんはめにくいと思っていたが、あれはほんの練習用でしかなかった。

 で、ようやく前輪を装着し、後輪にかかった。チューブは、これまで使用していたものの流用である。そのチューブ、後輪のほうはなぜかだぶついている。入れるとよれた感じになる。いやな予感がしたが、むりやり納め、空気を入れた。6キロ入れたところで、轟音とともに破裂した。あーあ、やっちゃったよ。やっぱ、中でよじれていたんだな。新しいチューブをおろし、入れ直す。今度はきれいに入った。こういう作業は、毎回が勉強である。今回も、いろいろと学んだ

 2004/02/21 (Sat)

 予報どおり、春のような1日になった。午前中は執筆。午後、昼食をとってから、ポジションを変更した5500の試乗。近所をざっと走ってくる。なかなかいい。でも、もう少し長距離を走ってから結論をだしたい。数十キロ単位で走らないと、善し悪しは判定できないね。とはいえ、一発でだめというポジションではなかったので、ちょっとほっとした。

 帰宅してから、ママチャリに乗り換えてホームセンター。サスケのごはんを買う。ペットコーナーにいたスコティッシュフォールドがめちゃくちゃかわいかった。へたをすると、どうするアイフル状態になりかねない。この子はきっと早く売れるんだろうな。

 ●テレビ。

 フジテレビの「プレミアムステージ タモリの未来予測TV」にもちょっと心惹かれたが、やはり、ここは「NHKスペシャル 史上最大の火星探査〜地球外生命を探せ」であろう。

 ……というわけで見はじめたが、仕事をしながらだったので、ぜんぜん集中できない。おまけに途中で用ができてしまって、中断。これは最初から見直しだね。あの丸い石は、いったいなんだったんだろう。

 2004/02/20 (Fri)

 自転車雑誌の発売日。サイスポの連載4コマ漫画「ムサシ激情」が身に沁みるぜ。きょうも向かい風に泣かされたからなあ。暖かいのはいいんだけど、南風はなんとかしてほしい。往復とも追い風になるのは大歓迎である。

 ●大ボケ結末。

 なんとかなった。天は我を見捨てなかった。朝、始末をつけ、駅前に行って自転車雑誌を買う。すっきりだね。帰宅して、原稿、多摩川、そしてまた原稿。合間に自転車雑誌を読む。テレビは、とくになし。夜、5500のポジションを少しいじった。試乗したいけど、諸般の事情で、つぎに多摩川に行くのは火曜日になりそう。なんとか、時間をつくりたいものである。

 2004/02/19 (Thu)

 、ここをひらいたら、前日のままになっている。あれっと思い、確認。ああ、そうか。原稿だけ用意して、更新するのを忘れていた。ボケは順調に進行中である。深夜徘徊をはじめるのも、間近であろう。

 きょうも、多摩川以外はずっとヒッキー。南風が思ったよりも強くて、足がちょっとだるい。本当に向かい風に弱いなあ。

 ●大ボケ。

 ぐわっ、さっき、さらにすごい大ボケをしていたことが判明した。これは、ひじょうにまずい。とにかく、あした対策をする予定だが、なんとかなるんだろうか。深夜徘徊、しゃれじゃないって感じがしてきた。冷や汗でまくりだよ。トホホ。

 2004/02/18 (Wed)

 なーんにもない、終日ヒッキーの日……のはずだったが、午後、ちょっとだけ外出して、ふだん履きのスニーカーを買ってきた。わたしの場合、スニーカーの使い勝手の基準が歩行時ではなく、自転車乗車時になっている。歩きやすさは二の次。ペダルに装着したハーフクリップにぴったりおさまり、クランクやチェーンリングにひっかかったりしないスニーカーが理想だ。重要なのは、靴ひもがなくて、靴底が硬いこと。これまではずうっとダンロップのものを使ってきたが、今回はブリヂストンにした。タイヤメーカーばかりだね。この手のスニーカーのいいところは、値段の安さにある。3足買って、ナイキ1足ぶんくらいだぞ。って、安いのが買うときの第一条件なんだよな。実は。

 2004/02/17 (Tue)

 朝から真面目に執筆。午後は、多摩川。少し風が強いかなと思ったのだが、虎ノ門往復の後遺症もなく、実に快適に走ることができた。風向きがよかったんだろうか? 暖かかったからもしれない。寒いと、足もまわらないんだよね。帰宅してからは、また原稿の執筆。つまり、書斎にヒッキーである。外出は多摩川以外、まったくしなかった。

 ●法政大学のロードレーサー。

 大学カラーであるオレンジ色のウインドブレーカーだか長袖ジャージだか(胸にHのマーク入り)を着たロードレーサーが、よく多摩川を走っている。レーパンにも「HOSEI」の文字が入っている。しかし、このレーサーたち、なぜかふたり一組で横並びに併走していることが多い。もちろん、これは道路交通法違反行為である。OBとして、後輩がこういう法律違反を堂々とやっているのを見るのは、正直言って気分が悪い。トレーニングということで、いろいろ理由はあるのだろうが、違反行為は違反行為である。公道では避けるべきであろう。もしかしたら、大学に電話して抗議してしまうかもしれない。法政の学生は平気で法律を破ると世間に思われたくないから。

「BSプライムタイム なりきりドキュメント〜パンクロッカーがクラシック指揮者に」2004年2月6日放送 NHK衛星第1 22時〜22時50分

 こういう番組である。NHKの番組案内から引用する。

 イギリスでスーパーブレイク中の番組「Faking It」。プロの助けを借りながら4週間の訓練を積み、自分の仕事とは対極の職業になりすます。そして、その道のプロたちの目をごまかせるかを試す(“本番の日”、ホンモノの人たちと一緒にその仕事を行い、その道の専門家が、その中で誰がニセモノかをあてる)という趣向。

 で、今回はこんな内容。エミー賞受賞作品として放送された。こちらもNHKの紹介文から引用する。

 クリスはパンクバンド「dead Pets」(死んだペットたち)のボーカリストである。真っ赤なモヒカン姿の彼が挑戦するのは、なんと英国一のロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの指揮者。(中略)彼と生活をともにするのは、プロの指揮者であり、大学で指揮を教えている、リチャード。ドパンク兄ちゃんと超クラシック男、あまりにも違いすぎる2人はうまくやれるのだろうか。クラシックを聴いたことのない、もちろん楽譜も読めないクリスが成功するだろうか。

 もうめちゃくちゃおもしろかった。本番一発勝負。クラシック通の観客がひしめく大ホールで、フルオーケストラの前に立つパンクロッカーの贋指揮者。息詰まる一瞬というのはこれだね。エミー賞は当然だろう。BSプライムタイムは、再放送される確率が高い。それがわかったら、ここで告知する(録画しそこなったから、再放送してくれないと、わたしも困る)。これは、見なきゃ損だよ。

 2004/02/16 (Mon)

 きょうは抜糸の日。虎ノ門までフォールディングバイクで行ってきた。コースは、きのう走った渋谷経由(そう。テスト走行と書いたように、きのうのポタは予行演習だったのだ)。六本木が難所だったなあ。違法駐車だらけで、歩道も人で埋まっている。かなりびびったよ。

 で、三軒茶屋を過ぎたところで、いきなり手応えならぬ、足応えがなくなった。クランクが空転する。足もとを見ると、チェーンがゆるんでいる。

 あわてて道路脇に寄り、自転車を止めた。後輪に目をやると、あらびっくり。どこからか飛んできた透明ビニール袋が、しっかりとリアスプロケットに絡みついているではないか。チェーンがその上で滑っている。誰だよ。こんなもの屋外に捨てたのは。引きちぎるようにビニール袋を外し、チェーンをかけ直した。

 虎ノ門は、いつもどおり警官だらけだった。とくに病院の裏手が警戒厳重である。そりゃそうだ。アメリカ大使館だもんね。ワンボックスカーが停められ、検問を受けていた。あのあたり、スモークトガラスで走るのは、やめたほうがいいよ。よけいな疑いをかけられてしまうから。

 ●腫瘍の正体。

 リンパ節だった。何かの拍子でリンパ管の一部があらぬところでリンパ節になり、腫瘍化してしまったらしい。喉仏の近くにリンパ節ができるなんて、驚きだね。いろんなことが起きるなあ。ま、肺の中に直径65ミリの軟骨塊ができたからだである。何ができても、おかしくはない。

 2004/02/15 (Sun)

 午前中はテスト走行ということで渋谷を往復してきた。使ったのは、フォールディングバイク。世田谷通りから246というコース。日曜日の朝ということもあり、けっこう走りやすかった。平日だと、もう少しつらいかな。渋谷に着く直前あたりで、車3台とMTBが1台、事故を起こしていた。MTBのライダーは女性。車道の隅にすわりこみ、を押さえていた。ヘルメットはかぶっていなかったみたい。しばらくしたら、救急車がやってきた。どういう事故だったんだろう。

 午後は、東小金井で打ち合わせ。これもフォールディングバイクで行ってきた。休自転車日なのに、けっこう走ったなあ。そんなには疲れていないけど。

 ●マルコ・パンターニ、死す。

 東小金井から帰宅し、ツール・ド・ランカウイの最終ステージを見るためにテレビをつけたら、いきなりマルコ・パンターニの訃報が流れた。うーん、ショックだなあ。昨年の10月31日の本欄に「わたしは頭にバンダナをまき、マルコ・パンターニになっていた」と書いた、そのパンターニが急逝してしまったんだもん。享年34。信じられないね。心から冥福を祈りたい。自転車界は、偉大な選手を失ってしまった。

 2004/02/14 (Sat)

 春一番が吹いた。所用でママチャリに乗り、外出したが、本当に風が強い。そういう中で、ホームセンターにも行ってきた。この前の工事残金の支払いなんだけど。帰宅してからは、ツール・ド・ランカウイを見ながら仕事。夜は日本テレビの温泉番組NHKスペシャル。温泉番組、意外にもよくできていた。けれん味のない、抑えた構成がいいね。録画しなかったので、再放送があったら録ってみよう。

 ●青色発光ダイオード判決。

 大騒ぎになり、あちこちで談話を発したり、感想を述べたりしている人がいるが、どうにもおかしなコメントが多い。とくに不思議なのが、この判決がでたことで、今後はこういう金額の報酬が社員の発明に対して必要になるような論調で書いてある文章が目につくこと。んなわけないじゃないか。判決文を読んでいないのかな? 裁判長は、ちゃんとこう言っているぞ。

「大企業の事例とは異なり、小企業の貧弱な研究環境の下で、個人的能力と独創的な発想で世界的発明をした稀有な事例」……産經新聞より引用。

 原告の中村修二教授も、産經新聞のインタビューで、以下のように述べている。同じく、引用しておこう。

「今後このような判決はなかなかないのでは?」
「確かに百年に一度ぐらいとは思う。田舎の小さなところから始めたからこそで、大企業に入っていれば、二十九日の日立のような判決(約一億六千万円の支払い命令)になっていたのでは」

 要するに、この判決は「稀有な事例」「百年に一度」のことなのである。つまり、これが日本のスタンダードには絶対にならないということだ。例外中の例外である。その超例外判決を取りあげて、一般論に持っていくのは、どう見てもおかしいよ。財界のそれなんか、どう考えても、ある種の意図を秘めて意見を流しているとしか思えない。被告の日亜化学工業も、

「特許権を過大に評価して、他の多数の研究開発者や企業の貢献を正当に評価していない。企業の中で巨額の成功報酬を請求するのは、安定収入と報酬の二重取りを認めるもの。日本企業の研究開発活動は成り立たない」……産經新聞より引用。

 こういう談話をだしている。おいおい、「日本企業」は関係ないだろ。これは、日亜化学工業だけに限った特異判決なんだから、日本の企業すべてに適用されることは、まずありえない。ありえないことをわざと無視して、日本企業全体の問題にすり替える。これはよくないなあ。争うなら、ちゃんと争おう。反則はやめていただきたい。

 2004/02/13 (Fri)

 きょうも多摩川にはロケ隊がきていた。ただし、撮影準備中だったので、なんの撮影なのかはさっぱりわからない。準備中でも、スタッフは邪魔である。道路の真ん中でぼおっと突っ立っていたりする。困ったものだ。

 多摩川から帰宅して服を着替え、ママチャリに乗って銭湯に向かった。深大湯である。首の傷がほぼ完全にふさがったので、じっくりと広い湯につかりたくなり、行くことにした。いやあ、気持ちいい。足の疲れがすうっと抜けていく……わけがない。多少は楽になるが、疲労は疲労だ。風呂くらいで解消されるはずがないのである。でも、最高。露天風呂ジェットバスを主体に、のんびりと大きな浴槽を堪能した。

 2004/02/12 (Thu)

 多摩川走行再開。水曜日が定例休自転車日だったので、結局休んだのは火曜日だけだった。我ながらまめだねえ。午前中は仕事をし、走ったのは午後。すごく暖かい。羽虫がたくさん飛んでいる。往路が追い風で、帰路が弱い逆風。ちょっとが入ってしまった。

 ●きょうの多摩川ロケ。

 旧日活東宝の撮影所が沿岸にあるせいだろうか。多摩川は映画やテレビのロケが多い。でも、ロケは迷惑。必ず自転車道をロケ隊がふさいでいるからだ。もちろん、マナーはひじょうに悪い。いきなりスタッフが車道を横断したりする。本当に道路占有許可をとってやっているのかなあ。一度たしかめてやりたいぞ。

 ま、それはそれとして、きょうのロケは路上ではなく河川敷でやっていた。戦隊ものか仮面オートバイ乗りもののどちらからしい。派手な怪人と、派手なヒーローがカメラや銀レフに囲まれて対峙していた(脇見運転できないので、カーブの途中でちらりと見えた姿)。で、問題は観客。ネタがネタなので、子供と母親が道路に鈴なりである。この子供があぶない。平気でうろちょろする。母親ぁ、食い入るように撮影を眺めていないで、ちゃんと子供を管理しろよ。そのひしめく生きた障害物どもの群れをゆっくりとかわすとき、幼い声が聞こえた。「グランセイザー」と言ったような気がする。本当にそうなのかどうかは、確認していない。

 2004/02/11 (Wed)

 朝、ドレーンチューブを抜いた。細いチューブだね。直径1.5ミリくらいかな。長さは5センチ弱。するりと抜けた。防水フィルムも貼り替えて気分一新。すっかり楽になった。こうなると、さっさと抜糸してもらいたいなあ。

 近藤勇の生家跡

 午後、新しいサドル、ミラノの具合を確認したくて、フォールディングバイクで少し走るつもりでいたが、締切がきているので、長時間外出は不可能。そこで、飛田給のユニクロに行ってきた。ジーパンを買う。が、さすがは祝日。裾あげが30分待ちである。ならばと、その時間に周辺を少しまわってきた。写真は、野川公園の横を通ったときに撮影した近藤勇の生家跡(産湯の井戸)である。観光客がたくさん集まっていた。道路をはさんで向かいには、近藤道場の跡もある。

 ●サスケ2歳の誕生日。

 サスケ2歳の誕生日

 サスケの誕生日だ。2歳になった。人間でいうと……いくつになるんだろう。いくつでもいいや。行動を見ていると、まだ完全な子供である。分別は、まったくない。しかし、見た目は一変した。バックナンバーで、昨年のきょうのところを見ていただきたい。とくに変わったのはおなかだね。貫禄はふうちゃんをしのいだ。でもって、今年もキャットフードにろうそくを立てて祝った。ろうそくは、もちろん2本である。

 2004/02/10 (Tue)

 多摩川走行を諦め、虎の門病院に行ってきた。昨夜から、傷口を覆っているガーゼが真っ赤に染まっている。ドレーンチューブから流れだした体液(ほとんどが血液)のせいだ。まずいので、防水フィルムを貼り足しておいたのだが、それでも、血が少しフィルムの外にあふれてでてしまった。仕方がないので、ガーゼを貼って防御した。皮膚がかぶれそうだよ。

 でもって、ドクター。その様子を見て、
順調ですが、予想以上にドレーンから体液がでちゃいましたね。これなら、もう1日ドレーンをつけたままにしておきましょう。あしたなら外しても大丈夫です。そのときは自分でチューブを抜いてください。なに、簡単ですよ」
 と言う。

 ぐげげ、患者に抜かせるのぉ。おもしろそうだからやるけど、しくじったらやだなあ。

 ●アメリカの牛肉。

 駅前にでたら、行列ができている。吉野家の前だ。テイクアウトの牛丼を買う列らしい。あしたで吉野家も牛丼販売を停止するというので、どうしても食べたい人が店に殺到したらしい。一方、テレビのニュースはアメリカがBSEの調査を打ち切ったことを大々的に報じている。それに対して、街の人が「不安です」とか「アメリカの牛肉を安心して食べられません」なんてコメントを深刻な表情で語る。そのあとで、吉野家のニュースも流れる。おいおいだね。いま吉野家で売っている牛丼の材料は、BSE発覚騒動以前にアメリカから輸入された牛肉じゃないの。全頭検査どころか、昨今打ちだされているBSE対策など、ほとんど何もしていなかった当時の肉である。それを列をなして食べに行く。しばらくお別れだからと言って、がつがつ食べる。なんでやねん。それ、おかしいよ。その牛肉が平気なら、いまアメリカで出荷されている牛肉だって平気だろ。ていうか、いま出荷されている牛肉のほうがはるかに安全だと思うぞ。日本の消費者って、すごくへん。何を考えているのか、ぜんぜんわからない。

 ●サドル交換。

 結局、ママチャリのサドルをママチャリ用のサドルに替えた。ホームセンターに行き、1080円のサドルを買って、その場でつけ替えた。ああ、お尻が楽だ。やっぱりママチャリにはママチャリのパーツである。見栄張っちゃだめだね。ついでだから、帰宅後、フォールディングバイクのサドルもスペシャのミラノに交換した。これまではスペシャのコンプGEL(2003年モデル)だった。すごくいいサドルだったけど、これもオーバースペック。今度は身の丈に合っている。たぶん。

 2004/02/09 (Mon)

 いろいろいじってきたステムの高さだが、コラムスペーサー15ミリはちょっとしっくりこなかったので、さらに5ミリ下げて10ミリにしてみた。きょう走った感じではなかなかいい。サドルとの落差も、きっかり10センチになって、すっきりした。これで決まってくれると、うれしいな。

 で、多摩川だ。調子こいて走っていたら、2往復目にはたと気がついた。なんか、頭が軽い。おかしいと思って道路に伸びる影を見たら、やけに頭が丸い。あれっと頭に手をやると……ない! ヘルメットをかぶっていない。どこかで落としたんだ(んなわけねーよ)。

 ショックである。かぶるのが習慣になっているものを忘れた。こんなの、考えられない。保険証は忘れても、ヘルメットを忘れるはずがないのだ。でも、忘れた。まずい。ボケがここまで進んでしまった。うろたえながら、走る。まいったよ。バンダナと耳あてだけで走っていることに、ずうっと気づかなかったというのは、かなりのダメージである。いちょう葉エキスでも飲んだほうがいいかなあ。

 ●首切除完了。

 20分ですむ手術という話だったが、腫瘍の場所が予想以上に深く(筋肉に食いこんでいたらしい)、結局、1時間もかかってしまった。局所麻酔なので、ドクターのやりとりが聞こえる。これが、けっこうやばい。「ずばっと切っちゃっていいかなあ」とか「これ、なんですか?」なんて言葉が交わされている。びびるよ。それ。最後、縫合のときに「あ、糸がからんじゃった」という声も聞こえた。

 とはいえ、手術はうまくいった(と思う)。このあとは、1週間後の抜糸まで虎ノ門に行かなくていい……はずだったが、ドレーンが入ってしまったため、あしたも病院に行くことになった。遠いんだよお。虎ノ門は。で、21時40分ごろに、麻酔が切れた。これを書いている真っ最中である。いきなり傷口が痛くなった。鎮痛剤を飲んでいるけど、そんなの効かないよな。うーん、痛い。きょうは、これまで。

 2004/02/08 (Sun)

 きょうも、ずうっとヒッキー。えんえんと仕事。しかし、夕方過ぎ、さすがにうんざりしてママチャリにまたがり、ちょっとユニクロまで行ってきた。冬物一掃セール中だったからだ。が、わたしがほしいと思った商品はとっくに売り切れていた。世の中、そんなものだよね。

 というわけで、きょうもネタは皆無である。書くようなことは、なーんにもない。できれば、外の湯にでも行きたかったのだが、それも断念した。夜、プリンターのトナーが切れたので、カートリッジを交換。きょう最大のイベントだった。

 2004/02/07 (Sat)

 終日ヒッキーの日。ほとんど家の外にでていない。ただひたすら、ずうっと書斎にこもりっきり。おかげで、書くことが何もない。テレビは、Jスポーツ1の「ツール・ド・ランカウイ 2004」第2ステージと、「NHKスペシャル ドキュメント・エルサレム」の後編(前編はすばらしかった。視聴必須番組だね)くらい。フジテレビの「ロード・オブ・ザ・リング」は見ない。見たら、3時間半がつぶれてしまう。流れで、あしたのWOWOW(二つの塔)も見ることになり、さらに3時間が消える。いまの状況で、それはあまりにも厳しい。しかし、フジはどうしてワイドで放送しないんだろう。この画面じゃ、ちょっと狭苦しいぞ。って、見てるじゃないか(指輪の魔力は、あまりにも強い)。

 2004/02/06 (Fri)

 風が鎮まるのを期待していたが、いまいち弱くなっていなかった。しかし、それよりもまいったのが、多摩川サイクリングロードを埋めつくしていた若者の群れだった。府中あたりからぞろぞろと多摩川ロードに出現し、その列が調布あたりまでつづいている。この連中のマナーが最低。3、4人がひとかたまりになり、道幅いっぱいに広がってたらたらと歩く。他の歩行者や自転車のことはいっさい眼中になし。中には、ふざけあって飛びまわっている者もいる。もちろん、きちんと片側の車線に寄って進む人たちもいるのだが、それはどちらかというと少数派だ。半数以上の人たちが、道全体をふさぐ壁となって歩いている。文字どおり、バカの壁だね。行き交う人びとや自転車にをかけられ、そのときだけ横に移動しても、またすぐ道路を占有する。これを何度も何度も繰り返す。自分たちが交通の流れを遮断しているとはかけらも思わない。とあいまって、途中で本当にうんざりしてしまったよ。おかげで、きょうも後半は流して走るはめになった。やれやれ。

 ●「にんげんドキュメント ただ一撃にかける」

 ようやく再放送(再々放送かな)してくれた。これも、平成15年度文化庁芸術祭受賞のおかげである。前に見たときは、所用で途中までしか視聴できず、しかも、ビデオも録っていなかった。こうなったら、執念の再放送待ちである。こういう番組、まだ何本もあるんだよな。録画失敗の後始末は、ただただ忍耐だ。NHKも民放も、もっと再放送回数を増やしてくれないかなあ。

 2004/02/05 (Thu)

 きょうもが強い。きのうよりも強い。でも、きょうは休自転車日。多摩川で、この風の直撃を浴びることはない。  と思っていたら、午後、駅前まで行く用ができてしまった。サドルを替えたママチャリに乗る。乗った直後に、ホームセンターに行くかどうかを考えた。ああ、ふつーのママチャリ用サドルがほしい。このままだとお尻が割れるぅ。

 悲鳴をあげながら、駅前を往復。結局、ママチャリ用サドルは買わなかった。ロード用サドルはたしかに硬いが、細身だから使い勝手がいい。幅が広いと、ももの付け根あたりがすれるんだよね。この幅でめちゃソフトなサドルがあればいいけど、そういうのは見たことがない。とりあえず、しばらくこれで乗ってみよう。そう決めた。しかし、風は本当に強かった。テレビで、瞬間最大風速は17.7メートルだったと言っていたが、そりゃ、台風並みだよ。多摩川でくらわなくて、まじによかった。

 ●ピンキーストリート。

 GSIクレオスという会社でつくられている女の子のフィギュア(ちょっと正確かどうかわからないので、詳細はこちらを見ていただきたい)。コミックガムの新年会でそのデザインを担当された方と知り合い、名刺を交換した。そうしたら、ピンキーストリートが、きょう届いた。髪、頭部、上半身、下半身、アクセサリーなど、全身を構成するパーツのほとんどが交換可能になっている身長10センチ弱のフィギュアだ。すごくよくできてる。さっそくあれこれコーディネイトして、書棚に置いてみた。「日本伝奇伝説大事典」「文化人類学事典」「梵字事典」「日本宗教事典」の前に立っている。足もとが白いのは、積もっている埃。掃除してから写真を撮るべきだったね。すまん

 ピンキーストリート

 ●「卑弥呼一問一答」

 石原藤夫さんの最新刊。古代史テーマの作品を書くのに、卑弥呼邪馬台国は欠かせない素材である。その素材のすべてが、この1冊に凝縮されている。しかも、一問一答形式だから、ものすごくわかりやすい。古代伝奇を狙うのなら、この本が必須だね。出版が20年ほど遅かったなあ(おい)。栄光出版社。ISBN4-7541-0058-1 1300円(+税)。

 2004/02/04 (Wed)

 淡々とした1日。外出は多摩川だけ。陽射しがあり、気温もそこそこだったが、風が強い。きのうよりも強い。向かい風は、本当に苦手だ。途中からやる気をなくし、流して走った。あしたは休む。真面目に仕事をしよう。

 ●サドル交換。

 ママチャリのサドルのタッチがいまいちなので、細身のロードモデルのサドル(在庫品)と交換してみた。でも、外出しないから、その効果をたしかめることができない。ママチャリの見た目、さらに異様になった。

 2004/02/03 (Tue)

 朝、水道工事の電話があり、機材が入荷したので、急遽キッチンの工事をおこなうことになった。本当はあしたの予定だったが、早いほうがいいと言ったら、すぐにきてくれることになったのだ。前にも書いたが、要するに修理なので、早くきてくれると、すごく助かる。で、担当の人が11時前にきて、蛇口を交換してくれた。すごく使いやすくなって、大好評。これで水漏れの不安から完全に解放された。ああ、うれしい。つぎはガスコンロである。トホホ。

 午後は、多摩川走行。往路が調子いい。天気は曇りで、気温は高め。しかし、暖かさは感じない。やはり、冬は陽射しが重要だね。風は、最初、無風と見ていた。が、どうも追い風が吹いているような気がする。と思ったら、予想は的中。帰路で大苦戦。ぜんぜん加速しない。でも、そんな中でも速い人は速い。がしがし進んでいく。まったく、どういう足をしているんだろう。って、わたしが遅いだけか。

 ●実録!ロッキード事件。

 日本テレビのドラマ。昨年12月に放送される予定だったのが延期になり、きょう放送されると番組情報誌にでていたが、それも火曜サスペンスに変更されてしまった。ふざけた話だなあ。とっとと放送してくれよ。まさか、誰かに遠慮しているんじゃないだろうね。

 2004/02/02 (Mon)

 1月26日に書いた首の腫瘍(らしきもの)を診てもらうため、朝6時に起きて虎の門病院へと行ってきた。しかし、大失敗してしまった。病院の前まできてから、思いだした。

 保険証を持っていない。

 背すじがざわついたね。こんなどじをするとは予想していなかった(ふつー、しない)。
 とりあえず、自宅に電話した。届けてもらえるかどうかを尋ねた。なんとかオッケイがでた。やれやれである。大きな借りを背負ってしまったけど。

 気をとり直し、診断を受けた。表皮嚢腫瘍であると言われた。そのまま放置してもさほど問題はないが、完全に癒すには切除するしかない。
 で、けっこう目立つため、切除することになった。カルテを見ると、「切除 首」と書いてある。うーむ。打ち首の気分であるな。

 採血の後、待合室で保険証を受け取り、会計をすませて外にでたら、が降ってきた。地下鉄と京王線で帰宅する。調布に着いたら、本降りだ。久しぶりのまとまった雨だね。こんなこともあろうかと、きのう走っておいたのである。いい判断だったなあ。

 2004/02/01 (Sun)

 午前中は仕事。午後は、多摩川走行。日曜日なので、休自転車日なのだが、あした、早朝から外出予定がある上、午後は雨という天気予報になっていたため、急遽、走ることにした。休日だから、当然、人も自転車も多い。ロードレーサーもたくさんいる。こういう混雑に慣れていないので、からだより、精神のほうが疲れてしまった。でも、風がよくて、走りはまあまあだった。低くしたハンドルは、ほとんど問題なし。たしかに低くなったという感覚はあるが、それがダメージにはならない。結論はまだだせないけど、これならいけるんじゃないかなと気が少しだけしてきた。

 ●新選組!

 おもしろいよ、これ。雑誌等でいろいろ言われているキャスティングも、悪くないと思う。たしかに第1話はいまいちだったが、その後はどのエピソードもいい感じでつづいている。このまま行くのなら、わたしは最後まで見るぞ。たぶん。