日々是口実

日々是口実

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 2003/09/30 (Tue)

 みごとな快晴。しかし、風が強い。ものすごく強い。予報を見ると、午後から少し弱くなるという。じゃあというので、多摩川走行を午後にまわした。でも、午後になったら、予報が変わっていた。さらに風が強くなるとお天気サイトに書いてある。詐欺だ。とはいえ、これ以上遅らせるわけにはいかないので、走ってきた。久しぶりの強風だったなあ。往路と帰路で速度が10キロ違った。行きが地獄で、帰りが極楽。多摩川の向こうに、富士山がくっきりと見える。しんどかったが、気分はよかった。あしたは風がないことを祈る。

「DEAR BOYS」2003年9月29日放送 テレビ東京 毎週月曜日 25時〜25時30分

 最終回である。でも、これは何も書く必要がない。とにかく作画のばらつきがひどかった。しかも、悪いときのほうが、よいときよりもはるかに多かった。それだけでも克服されていれば、もう少しなんとかなったのだが。

 2003/09/29 (Mon)

 アオバ自転車店の第9巻、通称アオバクー(嘘)の発売日。多摩川を休みにしたので、午前中に駅前まで行き、買ってきた。その間に、HDDのフルバックアップ作業もおこなった。でもって、午後からはゲラのチェック。その合間を縫って、神金さんに行き、2003東京国際自転車展のチケットをもらってきた。帰宅してからは、またゲラチェックのつづきをする。天気がすごくいい。こういう日に走らないのは残念だが、ママチャリに乗っただけで、足の疲れがとれていないことがよくわかる。やはり、無理は厳禁だ。おとなしく仕事をするのがいちばんである。しかし、だるくて眠いなあ。

 2003/09/28 (Sun)

 友人たちと多摩湖周回道路を走ってきた。自転車はスポルティーフである。朝、家をでて集合場所に向かったのだが、途中で道を間違え、気がついたら立川にいた。あらまあというわけで取って返し、30分遅れで到着。最初から大波乱である。合流前にたっぷりと走っちゃったよ。で、多摩湖・狭山湖だが、天気がよくて、実に景色がよかった。道は、ちょっと怖いね。道路の真ん中にいきなり立ち木が生えているんだもん。周回道路をまわったあとは、温泉に入る。これはお約束(本当か?)。今回は、テルメ小川に寄った。ここは、すごくいい。とくに露天風呂が広くていい。施設も清潔で、明るい。しかも、天然温泉である。かなり気に入った。ここで、のんびりと数時間を過ごし、帰途についた。ちなみに帰路でも道を間違えた。大馬鹿である。当然、あしたの多摩川は休みだ。老体を鞭打つことはできない。

「魔探偵ロキ・ラグナロク」2003年9月27日放送 テレビ東京 毎週土曜日 9時30分〜10時

 最終回である。でも、これは最終回じゃないね。次シリーズへの引きを露骨に入れている。しかし、続編もこれまでどおりの構成になるのなら、あまり見る価値はない。作画が丁寧なのは高く評価できるが、何が起き、それがなぜ、このように展開していくのかが、まったく視聴者に伝わってこないからだ。そもそも、どうして北欧の神々にとっての人間界が日本になるんだよ。日本には日本の神界があるんだぜ。そこをはっきりしてくれないと、話に入りこむことすらできなくなる。神とは何か、民族とは何か、世界とは何か、人間とは何かをきちんと、作画以上に丁寧に説明した上で、物語をダイナミックに進めてほしい。気分や雰囲気だけで設定をつくってしまうのは、勘弁してね。

 2003/09/27 (Sat)

 午後、家をでて、銀座の読売ホールに向かった。「陰陽師II」の試写会(15時50分、上映開始)である。わたしは、ほとんど試写会には行かない。時間を決められると、動きにくくなってしまうからだ。むかしは平気だったんだけど、いまは、それが苦痛なのである。試写会のあと、会場に集まっていた知人たちとの宴会に誘われたのだが、ちょっと都合が生じ、そのまま帰宅した。いやもう、まことに申し訳ない。帰宅してからは、あしたの準備。それと、22時からはヴエルタ・ア・エスパーニャのプロローグ視聴である。……と思ったら、野球延長で22時半からになってしまった。まいったね。すごくあわただしかったのに。ダイエー、しっかりしてくれよ。近所のマルエツでの優勝セールがかかっているんだぞ。

 ●アニメ作品について。

 この場において、新作テレビアニメの第1回放送後と、シリーズすべてのエピソードを見た作品の最終回オンエア後には、それぞれ感想をアップしてきたが、今シーズンからは、それをしないことにした。見ることは、たぶん見ると思うが、何か書くのは、気に入った作品についてのみとする。全般的な感想は記さない。ただし、よほど画期的な作品があれば、話はべつだ。そういう作品の出現を心から願っている。

 2003/09/26 (Fri)

 きょうも、早朝に雨があがったという感じのくもり空。起きたら、いきなり家人に北海道で地震だと言われる。M8ってのは、でかいね。これで、東北・北海道を中心に、5月、7月、9月と、3連発で26日に大きな地震がきたことになる。偶然だと思うが、現象としては、なかなか興味深い。11月には何もないことを祈ろう。

 ●ボクシング。

 20時ころから、辰吉丈一郎選手の世界前哨戦というのをやっていた。痛い試合というより、痛々しい試合だね、これは。こんな状態で世界に挑んだら、チャンピオンに対して失礼だと思うよ。本当にやるのなら、完全な体調と、十分なスタミナを用意してやっていただきたい。きょうの試合は、見なかったことにしておく。

 ●ニュースに唖然。

 きょうのフジテレビのスーパーニュース、16時59分からの1時間すべてを、巨人の原監督辞任の報道で埋めつくしてしまった。驚いちゃうね。北海道の地震よりも、この辞任のほうが重要だと判断したんだろうか。あきれて、他局のニュースにチャンネルを換えた。こんなの、30秒くらいですませるネタだぞ。担当者、少し考えたほうがいいよ。木村太郎キャスターにも文句を言ってほしかったなあ。

 2003/09/25 (Thu)

 朝まで降っていた雨は、7時くらいにあがったらしい。しかし、路面が濡れているので、多摩川は中止。かわりに午後、久しぶりに室内走行をした。汗がすごい。気温が低いので、ちょっと侮っていたが、風をまったく浴びない室内走行は、尋常でなくをかく。今度やるときは、扇風機をまわそうかな。その後、夕方に猫砂を買うため、駅前までを往復。小雨だったが、ママチャリの場合はぜんぜん気にしない。タイヤが太くて、溝があるからだ。ロードの細いスリックタイヤは、濡れた路面だとまじに怖いのである。

「まっすぐにいこう。」2003年9月22日放送 日本テレビ 毎週月曜日 25時48分〜26時18分

 あっという間に最終回。最後までふつうの絵と簡略画とのギャップに馴染むことができなかった。作品そのものは嫌いなタイプじゃないんだけどね。でも、いったいなんのためにつくり、なんのために放送したんだろう。商売になるとは、とても思えないんだけど。

「宇宙のステルヴィア」2003年9月24日放送 テレビ東京 毎週水曜日 25時〜25時30分

 最終回。印象としては、やはりいまいちとしかいいようがない。これは、やはりグレートミッションをもっと盛りあげ、そこで終えてしまったほうがよかったような気がする。レベルが低いとかそういうことでなく、ふたつ設けたクライマックスが双方で食い合い、あとのほうのクライマックスをスポイルさせてしまったという感じなんだよね。2部構成で2クールくらい間をあけて放送していたら、もう少し雰囲気が変わっていたかもしれない。それと、幼稚な恋愛ごっこにちょっといらついてしまった。もちろん、お子様同士の恋愛だから、これで表現としては不自然じゃないんだけどね。でも、見ているときは首をひねっちゃったんだよな。あと1ランク、背伸びさせてほしかった。

「カレイドスター」2003年9月25日放送 テレビ東京 毎週木曜日 17時25分〜17時55分

 これは中締め。荒唐無稽だったけど、ある程度は楽しんで見られた。楽しめなかったのは、アザラシだかオットセイだかの海獣を専門家に保護させることなく、身勝手にも、いきなりヒロインに飼わせてしまったことと、映画で主役を張れるほどのスターが、専任のトレーナーも持たないでアクションの練習をしていたこと。こういう部分でリアリティが失せると、一気にテンションが下がってしまうんだよね。これじゃ、なんのためにアメリカを舞台にしたのか、さっぱりわからない。アメリカにはアメリカのメンタリティ慣習があり、それをきちんと押さえることで、舞台設定に意味が生まれてくる。それを無視しちゃあ、おしまいだよ。素直に日本を舞台にすればいいのである。全編にわたって、びっしりとアメリカの感覚をちりばめてなくてもいいから、節目節目だけはなんとかしていただきたかった。新装開店したら、そういうところにも気を配ってもらえることを強く願いたい。

 2003/09/24 (Wed)

 雨の1日という予報だったが、実際に降ってきたのは、13時過ぎからだった。そろそろまじに部屋の片づけをしたいのだが、仕事の余波がまだおさまらず、なかなか区切りがつかない。今週中には決着をつけたいんだけどなあ。

 ●まとめてウイルスがやってきた。

 Worm.Automat.AHBというやつである。最近、こないねと思っていたら、いきなり団体で訪れてくれる。すべてプロバイダ側で削除されてしまうので、もちろん害はない。名称だけ、プロバイダから送られてくる感染通知メールでわかる。これは、いま流行のやつなのかな?

 2003/09/23 (Tue)

 きょうは休日なので、多摩川に行く気がしない。そこで、スポルティーフに乗り、武蔵大和までを往復してきた。なぜ武蔵大和なのかは、内緒。野川サイクリングロード多摩湖自転車道を主に使ったのだが、噂に聞いていた多摩湖自転車道の車止めは、本当に半端じゃないね。悪評炸裂の理由がよくわかるよ。道路自体はちょっと狭いけど、センターラインもちゃんと引いてあって、想像していたほどは悪くない。でも、それを完全に過剰な車止めがスポイルしている。行政が自転車の意味をまったくわかっていないといういい例だね。道路を管理している役所の職員、ここを走ったことがあるのかな。とりあえず、ここはもう使わないことにしよう。

「夏休み自由研究スペシャル ぼくの自転車ひとり旅 友だち何人できるかな?」2003年9月23日放送 フジテレビ 15時30分〜16時59分

 山崎洋輔くんという5年生の小学生が高知県土佐清水市から東京タワーまで、1200kmを自転車で旅行するというドキュメンタリー。テーマは友だち探しで、行程は20日間。ちょっと(というか、相当に)つくりこんでいる感じが強い。かなり演出を入れているんじゃないかな。しかもこの子、道路交通法をきちんと守らない。歩道を高速で走る(徐行でないといけない)。車道を右側走行する(もちろん、中央より左を走らないとだめ)。仲間ができたら、今度は4人が横並びで走る(演出カットだと思うけど、併走は禁止されている。4台は論外)。ヘルメットをかぶらず、グラブをしていないことも気になった。テレビ局、密着で同行取材するのなら、そういうこともサポートしなきゃだめだよ。って、道路交通法に無知な恥知らず芸人を野放しにしているフジテレビに、そういうことを要望しても無理な話だね。それでも、もう少しいい作品に仕上げてほしかったなあ。

 2003/09/22 (Mon)

 寒い。室温を見ると20度。さらにころもがえを推進し、まるで晩秋あたりの姿になってしまった。でも、は降っていない。ただ強い風だけが吹き荒れている状態。天気予報は午後から晴れるとなっている。そこで、様子見をしていたら、本当に外が明るくなってきた。これはいいというので、14時過ぎから多摩川に行き、台風の余波の風の中、たっぷりと走ってきた。からだもだるだるである。

 ●第二次小泉改造内閣。

 昼のニュースのあとからはずうっとこれの特番になった。当然、見る。子供のころから組閣番組は大好きだった。人間模様がすごくおもしろいんだよね。しかし、質疑応答がやたらと長くなる大臣がいて、ぜんぜん終わらない。仕方がないので、14時からは新大臣記者会見をビデオ録画にまわし、そそくさと準備をして多摩川に行ってきた。が、あわてたので、大失敗。水のボトルを忘れてしまった。しかも、きょうは少しコースを長くするためのテストをする予定でいた。どうしようかと思ったが、涼しいどころか寒いくらいなので、汗もあまりかかないだろうという判断で、えいやとばかりに水なしで42.5キロほど走ってきた。とりあえず、脱水状態にならなかったのは、めでたい限りである。よい子はマネしてはいけない。

 で、肝腎の組閣だが、今回は本当におもしろかった。意外性も十分で、組閣後の党幹部や都知事の談話に大笑い。竹中大臣の完全留任には驚いたねえ。わたしは留任させなきゃだめだと思っていたんだけど、金融だけで残せたらいいやというレベルだったから、この処置にはまじにびっくりした。これで、外相に舛添議員が入っていたら、さらにひっくり返ったのだが、残念、さすがにそれはなかった。石原伸晃国土交通大臣だけで、我慢しておこう。

 2003/09/21 (Sun)

 久しぶりの8時間睡眠。体調も、かなりよくなった。でも、まだ鼻の具合は悪い。台風の余波で、どしゃどしゃと雨が降っていることもあり、完全にヒッキーの1日となった。もちろん、この鼻の状態では部屋の片づけなどできない。今夜も早めに寝て、あしたの完璧な復活をめざそう。

 ●ころもがえ。

 きょうはけっこう冷えこんだので、ちょっと早いけど、室内着のころもがえをしてしまった。とくに、くるぶしのあたりが寒いね。これで残暑も終わりかな。

 2003/09/20 (Sat)

 予報では昼から雨だったが、起きたら、もうけっこう降っていた。とりあえず、自転車雑誌の発売日なので、駅前を往復。帰宅して昼食をとったら、13時少し前に地震がきた。おお、噂の関東南部震源、M7のやつかと思ったら、M5.5で、我が家の震度は3程度である。これではちょっと予想が的中したとはいえないね。M5〜7としておけばよかったのに。って、そういう問題じゃないな。でも、負傷者がでているから、揺れたところは、それなりに揺れたみたいである。震度3〜4でも、油断をしてはいけない。

 ●体調悪い。

 朝からくしゃみと鼻水。ちょっと背すじがぞくつくので、風邪の可能性がである。一段落ついて、からだが油断してしまったかな。溜まっているあれこれの始末はあとまわしにして、さっさと寝ることにした。

「ニュース 自民党総裁選挙」2003年9月20日放送 NHK総合 14時〜15時30分

 小泉首相再選がいいかどうかはべつにして、とりあえずが総理にならなくてよかった。本当によかった。亀がどれほど古臭い政治家なのかについては、猪瀬直樹氏が、週刊文春9月25日号で詳しく書かれている。まさしくそのとおりだ。こういう政治家が生き残れないようにしていくことが、これからの国民の義務である。亀の選挙区の人たち、そろそろ目を覚ましてくれないかな。

 2003/09/19 (Fri)

 執筆はなんとか一段落というところだろうか。これから、溜まっているあれこれをしなくてはならない。まず、大掃除だね。台風のコースにもよるけど、あしたから1週間くらい雨が降りつづくらしいし、家にこもって、すべてを片づけようと考えている。ビデオの早期完全消化は……無理かもしれないなあ。

「フルメタル・パニック? ふもっふ」2003年8月25日放送 フジテレビ 毎週月曜日 26時28分〜26時58分

 アニメ新番組。WOWOWから引っ越してきた。今回は傭兵出身の高校生のどたばた生活を中心に据えて、ギャグアニメとして描くつもりらしい(たぶん)。舞台が、調布から仙川までなので、完全にわたしの生活圏の中だ。そういった意味もあって期待したいのだが、1回目のギャグは滑りぎみで、いまひとつ笑えるシーンがなかった。でも、テレビシリーズの一発目というのは、おおむねこうなのだ。山積みになっている2回目以降のエピソードを見てから、何か書こうと思っていたけど、ビデオ消化がいつになるのかわからないため、やむなく、1話だけの印象で書くことにした。放送に追いつくことができたら、また何か書くかもしれない。

 2003/09/18 (Thu)

 原稿、まだ苦戦している。先は見えているのだが、まとめの段階で、あれこれ迷ったりしているんだよね。きょう決着したかったなあ。

 ●秋田でローカルSFコンヴェンション。

 旭日工房でのやりとりから生まれたSFのローカルコンヴェンションが秋田で開催される。期日は10月25、26日の一泊二日だ。もちろん、わたしも行く。近辺にお住まいの方は、参加されてみたらいかがだろう。ちょうどクラッシャージョウの新刊である「ワームウッドの幻獣」がでるころなので、参加者対象の景品として、できたての本を安彦良和さんとわたしのサイン入りで持っていこうかと思っている。参加してみようかなと思う人は、こちらをご覧いただきたい。ひとりでも多くきていただけると、わたしはとてもうれしい。

 ●違法駐車に関する提言書。

 というものがでたらしい。テレビで報道された内容を見る限り、とてもぬるい。がっかりするほどぬるい。この提言をつくった人は、酔っぱらい運転が昨今、劇的に減ったことを知らないのだろうか。減った理由ははっきりしている。罰金が大幅に強化されたからだ。二度とやらない。法律違反者にそう思わせる金額を罰金に設定するのは、取り締まりの鉄則だ。罰金15万円、レッカー代5万円は当然のことである。もちろん、民間委託は常識。罰金をいまのままにして取り締まりだけを強化しても、さほどの意味はない。提言書を、いま一度書き直すことを提言する。

 2003/09/17 (Wed)

 よく晴れた休自転車日。こういう日は、走らないのが惜しくなるね。で、仕事は苦戦中である。あまりに苦戦していたので、午後、40分ほど野川をポタリングしてきた。一応、外出はそれだけ。あとは、ずうっとパソコンを前にして苦悩しつづけている。実にまずい。ちょっと、あせりはじめている。あした片づかないと、本当にまずい。とにかく気合を入れよう。これが終わるまで、ビデオ消化部屋の掃除も、旭日工房のRESもお預けである。

 2003/09/16 (Tue)

 一転して、すごく涼しい1日になった。多摩川を気持ちよく走って帰宅。あとはずうっとこもって締切がきている仕事やってしまう予定だったが、昼すぎに名古屋で爆発炎上事件が起きてしまった。そうなると、目がテレビの画面から離れてくれない。困ったものだ。ワイドショーも阪神優勝ネタを飛ばして、この事件を報道しつづけた。なんか、名古屋の執念みたいなものを感じてしまうね。しかし、本当にハリウッド映画のワンシーンのような映像だったなあ。

 2003/09/15 (Mon)

 祝日だが、ローテーションの都合で、多摩川を走ってきた。天気は快晴。多摩川は人でいっぱい。やっぱり休日に走るのは危険すぎるね。2度ほどひやりとさせられた。帰宅し、昼食をとってからは、ママチャリでホームセンター。やらなくてはいけないことが多すぎて、何からやっていいのかわからない。……と思っていたら、完成した原稿に気に入らないところが見つかった。あわてて修正作業に入る。うーん、ますますスケジュールがわけわかめになった。トホホ。

 2003/09/14 (Sun)

 ふう。ようやく一息つくことができるようになった。朝からずうっと書斎にこもって、決着をつけた。でも、すぐにつぎの仕事に入らなくてはいけない。部屋の片づけ、ビデオの消化なんかができるようになるのは、来週半ばくらいからかな。今夜は、とにかくビールで乾杯しよう。

「世界柔道2003」2003年9月14日放送 フジテレビ 19時4分〜21時24分

 心臓に悪い試合がいくつかあって、きのうなんか、途中で見るのをやめてしまった。きょうも、けっこうどきどきしたね。残り30秒を過ぎてから逆転されて負けちゃうケースがままあるが、そういう試合がいちばんわたしの繊細な心臓に響いてしまう。大技でなく、細かい足技で一本をとる試合がわりあいと好き。そういう意味で、鈴木桂治選手が優勝した無差別級決勝はすごくおもしろかった。それと田村亮子選手、6連覇おめでとう。

 2003/09/13 (Sat)

 風の強い夏の1日ってとこかな。北陸の気温はすごかったみたいね。東京も暑かった。時期外れの夏に付き合うのは、本当にたいへんだよ。

 ●ビデオデッキの修理続報。

 9月9日に書いたVHSビデオデッキの修理があがってきた。予算は1万円までと言っておいたのだが、修理完了を知らせる電話でそのことを訊いたら、ぴったり1万円+消費税になったという。怪しい。どうして上限ちょうどになるんだろう。やっぱり、まずいところなのかなあ。そう思いながら店に行ってデッキを引きとってきた。でも、行ってみたら、予想と違っていた。ちゃんと修理明細が存在する。店に掲示してある修理代一覧とそれとを較べてみたら、事情がわかった。一覧どおりに計算すると10300円になり、300円を値引いて、1万円にしていたということなのだ。交換したパーツも、きちんと返してくれる。これもチェックするつもりでいたが、その必要はなかった。ビニール袋に入ったパーツがデッキに貼りつけてあった。しかも、1年間の長期保証をつけるという。うーん。けっこうまともな店じゃないか。

 で、帰宅してデッキを入れ替え、録画映像を確認してみた。当り前のことだが、ノイズが消えている。画質は、あまりよくないね。って、これは前からである。さすがに修理によって画質が向上するということはなかった。すごく残念である(おいおい)。とりあえず、今夜、タイマー録画なんかをして、もう少しあれこれ様子を見てみよう。わたしはじっくりたしかめないと、納得しない性格なのである。

 2003/09/12 (Fri)

 きょうもだったけど、きのうほどではない。気温は高かったようだが、多摩川を走っていて、太陽が雲に覆われると、いきなり空気が冷える。そういう感じがする。その感覚がだね。陽が落ちてから、気温が下がるのも早い。でも、昼間はまじに暑い。秋混じりの夏と呼ぼう。

 ●某原稿。

 いよいよラストスパートに入ったので、多摩川から帰ってからは、書斎にこもりきり。右肘に腱鞘炎がでそうである。でたら、すごく久しぶりということになるな。でないことを強く祈っている。

 2003/09/11 (Thu)

 ここ数日、夏が戻ったと書いてきたが、それは誤りだった、ごめん。きょうこそがである。14時過ぎに外にでたら、かあっと照りつける陽射し、あたりに漂う匂い、懈怠な雰囲気。すべてが夏そのものになっていた。むかし、酷暑の中、名古屋の市営プールに行き、帰りにワラビ餅やかき氷を食べていた、あの夏の感覚が一気に甦ってくる。それほどに、きょうはだった。どっか、避暑に行きたいね。

「世界柔道2003」2003年9月11日放送 フジテレビ 19時4分〜21時24分

 世界陸上の織田裕二か、世界柔道の加藤晴彦かといううるささだね。実にもううっとうしい。あしたの新聞か来週発売の週刊誌で、けっこう叩かれるんじゃないかな。フジは、どうしてこういう他局のだめなところをマネしちゃうんだろう。理解できない。しかし、試合はすばらしかった。井上康生選手、強い。こういってはなんだが、安心して見ていられるのは、井上選手だけ。あとの試合は、心臓ばくばくものだった。でも、結果よければすべてよし。あしたもこのようになることを期待する。

 2003/09/10 (Wed)

 がつづく。きょうは南風が強かった。休自転車日だから、関係ないけど。でも、午後にママチャリでホームセンターまで行ってきた。先日、売り切れだったサスケのごはんが入荷したからだ。成猫用アイムス・ライトの3キロ袋である。サスケは、これをすごい勢いで食べちゃうんだよな。ライトの意味がぜんぜんないぞ。

 ●トリビアの泉。

 お、野田昌宏(宏一郎)さんだ。「たべちゃうぞ」もなつかしいね。クリスタル・アート・スタジオが担当したやつじゃないけど。うちが絵を担当した曲は、ことごとく人気がでなかったなあ。しみじみ。

 2003/09/09 (Tue)

 湿度を除けば、完全に夏の1日という感じの天気だった。風が弱いのがいいね。多摩川は爽快だった。

 ●ビデオデッキの修理。

 数日前の新聞に「家電製品集中修理室 VCSS」というところの折りこみちらしが入っていた。内容はかなり怪しい。でも、興味深い。ちょうどビデオデッキが故障したこともあり、きのう通院のついでに様子を見てきた。店番をしているのは、日本語が明らかにおかしいおねえさん。訛りから見て、中国系じゃないかな。すごく狭い店で、古いビデオデッキが棚にぎっしりと縦に並べられている。本当にもう、感動するくらい怪しい。あまりに怪しいので、デッキ修理を1台、頼んでみることにした。といっても、常用しているデッキは怖いので、リタイヤ寸前になっていたBSチューナー付きのVHSデッキを持っていってみた。症状は、録画した画像に横筋ノイズがのってしまうというものだ。これが、安く、きちんと直るのなら、話として悪くない。はたしてどうなるのか、きょうデッキを預けてきたので、結果は今週中にでる。レポートを楽しみにお待ちいただきたい。

 ●野中広務氏引退。

 めでたい。日本を害した政治家のひとりである。江藤隆美氏も引退が決まっているので、あとは古賀誠氏が消えてくれると、日本の政界も、少しはきれいになる。あ、亀井静香氏も要らないね。もう旧タイプの利権政治家が私利私欲のために権力を揮う時代は終わったのだ。そのことを理解できないやつが、どんどん時代から取り残されていく。久しぶりに朗報を聞いた。日比谷で提灯行列をやりたい気分である。

 2003/09/08 (Mon)

 定例の皮膚科通院以外は、いつもと同じような日になった。書斎にこもりきりで原稿を書いていると、どんどん眠くなってくる。これが、いちばんまずい。

「まっすぐにいこう。」2003年9月1日放送 日本テレビ 毎週月曜日 25時33分〜26時3分

 アニメ新番組。実にもうほのぼのとした犬たちの物語(らしい)。最近、新聞の投書欄に、アニメを見てもいないくせに「近ごろのアニメは殺伐としたものばかりだ。むかしは名作劇場など、家族そろって見られるいい作品がたくさんあった。もっとそういう作品を放送してほしい」などと書いてくる困ったちゃんがいる。また、そういうのを好んで採用する、もっと困った新聞記者ちゃんがたくさん存在している。いいかげんにしてほしい。そういった作品は、いまでもちゃんとつくられているのだ。新作が「NARUTO」「エアマスター」「ガンダム SEED」ばかりだと思ったら、大間違いである。そういうことを書きたかったら、放送されているすべてのアニメに目を通してからにしてくれないかな。迷惑だよ。この作品もその手のファミリー向けアニメのひとつに入るはずだ。遅くまで働いてきて帰宅し、一風呂浴びたおとうさんが、洗い物を終えたおかあさんやパジャマに着替えた子供たちに「そろそろ午前2時を過ぎたから、みんなで一緒にほのぼのとアニメでも見よう」と言ってテレビをつける。そういう光景が目に浮かぶね。……って、んなことあるわけないじゃないか。問題は編成なんだよな。だから、間の抜けた投書をしてくるやつがでてしまう。作品は、あるのだ。放送時間がまともでないだけなのだ。それだけのことである。クレームをつけるのなら、そこにつけなさい。>投書者

 2003/09/07 (Sun)

 とりあえず、ビデオ録画環境は問題なく動いている。少しほっとした。で、きょうはサスケのごはんを買いにホームセンターまで行ってきた。でも、売り切れだった。来週半ばに入荷しますなんて言われてしまった。まずいぞ。仕方がないので、すごすごと帰ってきた。帰宅してからは、ずうっとこもって執筆。「発掘!あるある大事典(フジテレビ 21時〜21時54分)の腰痛特集がおもしろかったね。わたしは、プチヘルニアではなく、きちんと診断された椎間板ヘルニアなので、油断すると、すぐに激痛が走る。番組ではいろいろと腰痛対策を示していたが、どれもが自転車(スポーツ車)に乗れば、カバーできる運動ばかりだ。下車直後のぎっくり腰なんてこともあったが、いまはおおむね良好である。ポジションがでてからは、さらに楽になった。今後も、ローテーションをしっかり守って乗りつづけることにしよう。

 2003/09/06 (Sat)

 ホシヅルの日である。日本SF作家クラブ総会もおこなわれた。そういう日の朝に、注文しておいたVHSデッキが届く。あわただしい。ちょっと寄りたいところもあったので、朝10時には家をでた。各所をまわり、12時半に他のSF作家たちと合流。星家の墓参りをしてから、TEPIAというところの会議室で総会となった。作家クラブの次期会長が山田正紀さんと決まる。議題は、あまりない。わたしは井口健二さんと映画、映像談義。あと、おでんの話題で座が盛りあがっていた。食物と病気の話題は強い。

 総会は16時過ぎに解散。小松左京さんに誘われるが、自宅ではビデオデッキの設置が待っている。コピー機のトナーも買わなくてはいけない。泣く泣く帰宅し、夕食後からデッキの設置に取りかかった。設置自体は、楽な作業である。問題は、ビデオデッキのまわりに山積みになっている本と雑誌となんだかわからないもののである。これを片づけないと、デッキには近づけない。近づいても、デッキを移動させられない。結局、この作業だけで消耗の極致に至り、へとへとになった。でも、設置しておかないと、録画スケジュールに影響がでる。やったよ。必死で。原稿も書かずに。しかし、安いデッキは、本当に使いにくいね。今回は非常用として買ったから我慢できるけど、常用する気なら、絶対にやめたほうがいい。ストレスが溜まるだけである。故障したデッキを早く直してしまおう。

 2003/09/05 (Fri)

 夏の陽射しに秋の。自転車には最適の天候だが、わたしには原稿がある。できるのは多摩川往復だけ。でも、きょうは午後になって友人がやってきた。ビンディングペダルを買ったので、装着に関するあれこれを聞きにきたのだ(わたしが誘ったんだけどね)。とりあえず、わたしが経験したことをいくつか伝えた。ビンディングペダルは、ある意味、本当に危険な代物である。しかし、マスターすれば、これほど便利なものはない。とはいえ、わたしもビンディングペダルをつけているのは5500だけである。スポルティーフやフォールディングバイクといった街乗り用には装着していない。ものには用途と、それに合った装備があるのだ。

 で、友人が帰るときに、付き合って野川公園までをフォールディングバイクで往復してきた。なんか、1日分をまとめると、けっこうな距離を走ってしまったみたいね。気がつくと、足がだるいよ。

 ●膝をひねった。

 、立ちあがって、右足に体重をかけたら、膝がずきりと痛んだ。どうも、おかしな角度で体重がかかり、膝関節を捻挫してしまったらしい。ごく軽い症状なので、膝ベルトで対処している。この年になると、立ちあがるのも危険行為なのだ。あちこち、ぼろぼろだね。

 2003/09/04 (Thu)

 どしゃ降りの雨音で起きた。なんで降るのよ、話が違うぞって感じね。その後、小雨になったけど、とても走れる状態ではなかったので、午後まで様子見となった。でも、午後まで待つ必要はなかった。昼前に外を覗くと、陽が射している。というか、すごくいい天気になっている。やったね、というわけで、14時に5500で家をでて、多摩川を走ってきた。もちろん、それ以外の時間はすべて原稿書きである。それはもう必死なのだ。さすがに追いつめられている。でも、こういうときに、不幸は必ずやってくる。それが人生というものなのだ。

 ●ビデオデッキが壊れた。

 テープの残り時間を調べようとして録画しておいたやつを再生したら、画面がひどく乱れている。音も途切れ途切れになる。おかしい。不良テープにあたってしまったかな。そう思い、べつのテープで番組を適当に録画し、再生させてみた。……画面が乱れている。テープを替えても、同じ症状がでる。ということは、つまりデッキがおかしいのだ。たぶん、ヘッドの摩耗。

 まずい。ひじょうにまずい。実は、うちのデッキはすでに1台が不調に陥っている。8ミリとVHSのWデッキだ。外部入力録画で音声がうまく拾えないという障害がでている。これを他のデッキで補完することにより、なんとか綱渡り的にビデオ録画態勢を維持してきた。今回壊れたのは、その補完用のデッキである。これは、致命的な事態だ。

 こうした場合、財源に余裕があれば、録画環境のデジタル化へと計画が動く。しかし、予算はない。まったくない。どこにもない。
 あれこれ考えた。とにかくデッキを修理にださねばならない。ヘッドとなると、修理費はかなりのものになる。録画ローテーションにも影響がでる。何か代替機を用意しない限り、修理にだすことすらできない。が、代替機入手には、さらに予算がいる。

 結局、安いVHSデッキを1台調達することにした。いまさらVHSというのも業腹だが、現時点で打てる手はこれしかない。HDD/DVD-Rデッキを1万円で買うのは不可能である。VHSなら、それが可能になる。

 急いで機種を選び、ヨドバシカメラの通販でVHSデッキを注文した。とりあえず、これで非常事態をしのぎ、8ミリデッキを修理にだす。それがすんだら、Wデッキの修理も検討する。そういうことにした。追いつめられているときに、不幸はやってくる。厳しいなあ、トホホ人生は。秋の風が冷たいよ。

 2003/09/03 (Wed)

 完全にが戻った。でも、休自転車日。ちょっと惜しい。でも、原稿を書かなくてはいけない。じっと我慢して家にこもる。でも、なんとなく足が疼く

 てなわけで、午後、ちょっとだけ抜けだし、フォールディングバイクで45分ほど散歩してきた。なかなかいい気分転換になった。気温は高いが、陽射しはそれほど強烈という感じがしない。それより心配なのが、あしたである。また気温が下がり、天気が悪くなると予報が言っている。実にもう執筆意欲を削いでくれるなあ。……と、なんにでも責任を転嫁しようとする昨今のわたしであった。

 2003/09/02 (Tue)

 秋雨前線が日本海方面に押しあげられたので、関東はちょっと夏が戻ってきたという感じになった。多摩川を走る以外は、ずうっと書斎にこもりっきりで、さすがにあちこちがだるい。あと、どれくらいこの状態がつづくんだろう、まだ見当がつかない。ビデオの在庫も山のようになり、アニメ新番組も、まだ見ることができていない。当然、ここに書くネタも皆無。困ったものである。

 2003/09/01 (Mon)

 寒い。眠い。だるい。三重苦にあえいでいるきょうこのごろである。朝は朝で、多摩川に行こうとしたら霧雨が降っている。ええい、ままよと家をでたらすぐにやみ、事なきを得たが、実にもう天気が安定しない。もう秋になったんだから、秋晴れがつづいてくれないかな。頼むよ。

 ●すまん。

 9月も無理ということになった。よろしく