日々是口実

日々是口実

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 2003/06/30 (Mon)

 多摩川走行、家をでるとき空を見たら、わりと曇っているように見えた。で、これならいいやと思い、陽焼け止めを塗らなかったのだが、これが大失敗。多摩川に着いたら、夏の陽射しがまぶしいくらいに輝いている。結局しっかりと腕を焼いて帰ってきてしまった。まずいなあ。色白で売っているのに(嘘)。

 ●仕事でファミレス。

 作品の構成をつくるため、午後からはファミレスに行って仕事をしてきた。書斎にこもっていると、ついついサイト巡回したり、ビデオを見たりしちゃうからね。構成の段階では、できるだけ雑音を避けたい。でも、ファミレスに入り、コーヒーを一口飲んだら、そのまま寝てしまった。20分くらい意識がなかったかな。いつもそうである。なお、目覚めてからは、ちゃんと構成の一部を組み立てた。けっして、ずうっと眠ってはいなかった。ほんとだよ。組んだのは、一部だけなんだけど。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル 地球市場 富の攻防 第6回 人材供給大陸〜インド&アフリカ」7/1 NHK総合 24時15分〜25時5分

 2003/06/29 (Sun)

 最近、旦那のほうが自転車に乗りはじめたという友人ご夫妻が、味の素スタジアムまで自転車でサッカー観戦にこられるというので、フォールディングバイクで会いにいってきた。旦那の自転車は、ビアンキバックストリートである。購入したときに、ハンドルとサドルを交換してしまったという。アグレッシブでいいなあ。でもって、その勢いで奥さんの軽量ママチャリ(車重約10キロ)のハンドルとサドルも交換してしまったんだとか。となれば、どうしてもその2台を拝見するしかない。昼食もそこそこに家をでて、西調布の味スタに向かった。ちなみに、きょう試合がおこなわれるのは、味スタのとなりにあるアミノバイタルフィールド(すごい名前だ)。味スタではハーレーのイベントをやっていたらしく、バイク乗りが列をなして出入りしていた。いやあ、久しぶりにオートバイの大集団と遭遇したけど、本当にうるさいね。大排気量のVツインがほとんどだから、音の凄みも格別である。ちょっとなつかしくなってしまった。

 で、友人夫婦だが、13時過ぎに無事到着し、自転車も見せていただいた。旦那のビアンキ、チェレステはやっぱりきれいだなあ。奥さんのママチャリにストレートバーというのも、意外に似合っている。しかも、スピードメーター付き。サドルはグランジのレディス専用モデル。どちらもひじょうにナイスである。今度、多摩湖あたりを一緒に走りたいね。それには、まず原稿をあげてしまわないとだめ。しくしく。

 ●ユニクロでパンツを買う。

 味スタの帰り、ユニクロに寄った。同じサイズのハーフパンツショートパンツを買って帰宅。しかし、で着てみると、ショートパンツのウェストがかなりゆるい。ハープパンツはぴったし。同じサイズだからと、試着しなかったのがまずかったね。仕方がないので、もう一度ユニクロに行き、ショーパンツだけ1サイズ下のものに替えてもらってきた。ついでにTシャツも1枚、追加。何度も行くと、物入りだなあ。

 2003/06/28 (Sat)

 が降る。が痛い。ずいぶんよくなっていたのだが、なぜか、きょうは痛い。多摩川に行ってないからかな(まさか)。2時間おきにストレッチングをした。

 ●定例メンテナンス。

 仕事を14時前に終え、先送りにしていた定例メンテナンスに入った。インストールする予定のアプリが3つも溜まっている。プロアトラスW2ペイントショッププロ8HD革命4である。わたしは、大きいアプリを入れるときは、必ずフルバックアップをとる。フルバックアップには、システムメンテナンスがもれなく付属する。これがわたしのやり方

 といわけで、午後からメンテナンスに入った。バックをアップをとり、不要ソフトを整理し、新しいソフトをインストールする。いやあ、噂には聞いていたが、プロアトラスW2のインストールは時間がかかる。DVD3枚組だもんね。えんえんとコピーをつづけていて、ちっとも終わらない。すべてのインストールが終わったのが、夕食後である。今回は、HD革命もバージョンアップされたので、テストも兼ねて、新環境のフルバックアップをもう一度とらなくてはいけない。これがまた時間がかかるんだよね。

 結局、すべてが終わったのが、23時過ぎ。ツール・ド・スイスのステージゴール寸前のときである。ああ、疲れた。さすがにもう何もやる気が起きない。風呂に入り、発泡酒を飲んで、さっさと寝てしまった。しかし、ペイントショッププロのフォルダ関連の仕様変更は実に気に入らない。どうしてソフトと無関係の場所に勝手にフォルダをつくりたがるんだろう。理解できないぞ。仕方がないので、いったんアンインストールし、再インストールしてフォルダの位置を変えた。それでも、まだ気に入っていない。ぷりぷり

 2003/06/27 (Fri)

 きょうも多摩川走行。昼食後、駅前の銀行に行って税金の納付。帰宅してからは仕事に没頭。……のはずだったが、夕方、ネットの情報で「並木橋通りアオバ自転車店」の8巻が発売されたことを知り、再びママチャリで駅前にジャンプしてしまった。ああ、予定が狂う。でもって、帰ってからは当然、それを読んでしまう。業が深いなあ。アオバは今回もおもしろい。満足、満足。でも、モリオくんとナギサちゃんがレーパン、ジャージ姿なのにヘルメットをかぶっていないのがちょっとだけ気になったな。ローディにはヘルメットをかぶらせようよ。いまや、パンターニだってかぶっているんだから。

 ●ツール・ド・スイス。

 きのうからテレビ放送(録画)がはじまっている。これで7月5日まで時間をつなぎ、一気に怒濤のツール・ド・フランス生中継へとなだれこんでいくのだ。そのためにも、いま原稿をアップしておかないといけないのだが、峠のアオバちゃんが邪魔をする。ふっ、集中力の欠如だったら、誰にも負けないぜ(をい!)。

 ●ジャンクメール。

 ここ数日、いきなり増えた。どうやら、どこかの名簿業者が、あらたに大量のアドレスをあちこちで売りまくった結果らしい。もっとも、いくらジャンクメールが増えても、わたしには関係ない。いつもどおり英文件名のメールは、中を見ることなく捨てる。ぽいぽいぽいと削除する。どんな内容なのかなという興味はいっさい持たない。ゴミはゴミである。ただ捨てるだけでいい。もう一度、ここで宣言しておこう。英語で件名が記されているメールは、わたしにとってゴミだ。誰がだしていようが、それはゴミである。中も見ずに捨てる。それが、わたしの方針だ。わたしに英語は通じない。フランス語も、ドイツ語も、中国語も通じない。日本語だけが、言語である。

 2003/06/26 (Thu)

 晴れるという予報は外れたが、雨の降る気配のない曇り空。というわけで、ようやく5500での多摩川走行を再開した。久しぶりなので、手順を忘れている。コースまで間違えた。ほとんどボケ老人であるな。腰痛以前に、治療しなければいけないところがあるような気がする。

 ●名古屋の爆発事故。

 栄のど真ん中じゃないか。早朝の出会い頭衝突について、詳しい原因などはまだ報じられていないが、これは名古屋乗りの結果ではないかと想像している。交通量が少ないと見るや、法定速度の倍以上の速度で走り、信号もいっさい守らない。これが名古屋乗りだ。午前4時くらいに名四国道(23号線)を走ってみれば、いつでも簡単に体験できる。この場合、信号で停まる律儀な人は、必ず、停止する前に道路の端へ寄らなければいけない。でないと、間違いなく追突される。まさか信号で停まる車がいるなんて、名古屋のドライバーはかけらも思っていないから。へたなホラー映画を見るよりも、たっぷりと恐怖を味わうことができると思うよ。いや、ほんと、まじに。

 ●月刊「デジタルTVガイド」。

 リニューアルした。版型がでかくなり、番組表がすごく見づらくなった。めちゃくちゃ使いにくい。この手の雑誌って、本当によけいなことをするなあ。うんざりである。今月は家人に買ってきてもらったが、来月は自分で本屋に行き、べつのデジタル番組雑誌をチェックしてこよう。「デジタルTVガイド」を買うのは、今月が最後だ。たぶん。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「宇宙開発史・事故の裏側」6/28 NHK教育 24時40分〜25時30分

 2003/06/25 (Wed)

 朝から本降り。でも、ほしい雑誌があったので昼前に駅前の本屋まで行ってきた。が、これが大失敗。いきなりのどしゃ降りである。家をでてすぐに、そうなった。この前、テレビのニュースで人工降雨機を使い、豪雨のレベルをレポートしていたが、あのランクで言うと、1時間あたり30ミリオーバーの降りだったね。もちろん、全身びしょ濡れ。足なんて、靴の中でふやけちゃったよ。帰宅と同時にすべてを着替え、ようやく一息ついた。とはいえ、あそこまで濡れてしまうと、降られること自体がどうでもよくなるから、雨については、ぜんぜん気にならなくなってしまった。ちょっと冷たいシャワーという感じである。帰宅後、あっという間に晴れあがり、すごくいい天気になってしまったのにはちょっとむっとしたけど。

「ワンダバスタイル 最終回」2003年6月23日放送 TVK 毎週月曜日 24時5分〜24時35分

 ようやく終わったという感じ。1話を見たとき「わたしには、あまり向かない」と書いたが、その後、中盤あたりまでは、けっこうおもしろくつくられているように感じていた。でも、後半になったら、一気に失速。終わりのほうは、もう心底がっかりする内容になってしまった。焦点が完全にぼけちゃってるんだよね。九十九科学とキク8号のどたばた冒険譚だけだったらよかったんだけど、さまざまな思惑がからんで無用の設定が入りこみ、こんな混乱した作品になってしまった。この作品における最大の妄想は、みっくすJUISEがスーパーアイドルグループになるという部分だったのかもしれない。

 2003/06/24 (Tue)

 終日。ローテーションの関係で、室内走行もなし。朝から原稿執筆である。日テレの野球、さっさと終わってほしいのに、たらたらとやっている。本当に日本の野球はスピード感に乏しいね。もっとぽんぽん投げ、ぽんぽん打ってアウトになり、正規の放送時間内に終了してくれよ。でないと、また「エアマスター」の放送が遅れてしまうだろ。ほんと、迷惑だ。あーあ、きょうは20分遅れ。25時半には寝たかったのになあ。

 ●でんき予報。

 その日の電気消費量を予測して流す番組。首都圏は、今年、未曾有の電力危機に陥ると言われている。そのため、東京電力が、この番組を放送しはじめた。わたしは、昼前にフジテレビで、これを見ている。あぶないのは、気温34度を超えた日の14時から17時までということらしい。こういう日は一夏に数日しかない。きょうはあぶないと思ったら、昼食後に外出する。それがいい。自転車で3時間くらい走りまわるとか。そうすれば、停電になっても怖くない。ただし、やるときは自己責任でお願いね。熱射病で死んでも、わたしは関知しないから。あと、サイクルトレーナーに発電機をつけ、それでクーラーを動かすという手も考えたけど、わたしの足と体力じゃ、きっと扇風機もまわらないんだろうな。

 2003/06/23 (Mon)

 またしても入眠に失敗。おかげで早起きにも失敗。朝、寝すぎてしまう。すると、また入眠がうまくいかなくなる。睡眠のデフレスパイラルであるな。どこかでこの連鎖を断ち切りたいが、うまくいかない。国費投入を希望する(意味不明)。

 ●室内走行。

 午前中は曇りだったが、午後からが降りはじめた。とりあえず、仕事の隙を衝いて室内走行をする。いつもどおり20分を3セット。さすがにもう腰に違和感はでない。あっさりと終了。こうなると、そろそろまじに梅雨が明けてくれないかなと思ったりする。例年だと、あとひと月近くつづくんだけど、今年はどうなんだろう。ある程度は降らないと農業に影響がでてしまうんだよな。平日は夜だけ、あとは土日のみ梅雨っていうので妥協していただきたい。よろしく。って、誰に頼んでいるんだ。

「プロボクシングダブル世界タイトルマッチ WBC世界ミニマム級・同世界スーパーフライ級」2003年6月23日放送 テレビ東京 19時53分〜21時54分

 ミニマム級はホセ・アントニオ・アギーレ vs 星野敬太郎。スーパーフライ級は徳山昌守 vs 川嶋勝重。星野選手は惜しかったなあ。11ラウンドが終わった時点で「野球は星野、ボクシングも星野」なんてキャッチを思い浮かべていたんだけど、つぎの最終ラウンドであっさりと逆転KOされてしまった。パンチにやられたというより、肉体の限界を超えてしまったという感じね。ご苦労さまでした。たぶん、引退になると思うけど、これは本当にいい試合だったと思う。

 一方、スーパーフライ級のほうだが、これは徳山選手の圧勝である。技術に差がありすぎた。どんなに強いパンチも、当たらなければただの扇風機。世界を狙うのなら、その強いパンチを確実に相手に当てる技術を身につけなければだめなんじゃないかな。とくに徳山選手のような、円熟の段階に達しつつあるチャンピオンと戦うとなると、そういう部分が重要な意味を持ってくる。しかし、徳山選手はすばらしい。北朝鮮国籍ということで、見えないところでいろいろあるのかもしれないが、国の問題は、徳山選手にはなんら関係ない。一プロボクサーとして、わたしは高く評価し、敬意を表する。当然のことだよね。

 2003/06/22 (Sun)

 きょうもまあまあの天気。昼食後、リハビリを兼ねてフォールディングバイクでポタリングにでた。といっても、いつもの多摩川コースをちょっと走ってきただけなんだけどね。ゆっくり行くつもりだったが、ふとメーターを見ると、時速30キロが表示されている。嘘だろと思ったが、帰路で理由がわかった。けっこうな追い風が吹いていたのである。当然、帰りは向かい風。ああ、ペダルが重い。無風だと思ったんだがなあ。腰のダメージが怖いので、何度も休みながら帰宅した。腕のいいマッサージスタッフがほしいところである。帰ってからは、ずうっと仕事。ひたすら執筆。ジロが終わったので、22時以降、テレビに縛られることがなくなった。かなりさびしい。とりあえず、26日から放送されるツール・ド・スイス待ちである。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル 沢木耕太郎 アマゾン思索紀行 隔絶された人々 イゾラド」6/24 NHK総合 24時15分〜25時5分

 2003/06/21 (Sat)

 いい天気だねえ。風もほとんどなかったし。でも、きょうは土曜日。しかも、仕事が本当にまずい状況にある。したがって、1日中ヒッキー。ネタもなし。これはという番組もなし(テレ朝の「キヤノンスペシャル」とジロの最終ステージくらいかな)。メールは、外国からのジャンクばかり(自動的にごみ箱直行だけど)。ああ、椅子に腰かけっぱなしで、あちこちが痛いぞ。

 2003/06/20 (Fri)

 きょうも8時半起きのつもりだったが、目覚まし時計を止めたあと、つい寝直してしまった。で、気がつくと、9時である。外を見ると、まあまあいい天気だ。しかし、風が強い。早起きして晴れていたら、多摩川復活しようかなと思っていたけど、風速7〜8メートル。ところにより10メートル以上では、チャレンジする気にならない。この病みあがり状態で10メートルの向かい風をくらったら、ぎっくり腰再発、ほぼ決定だね。そういうリスクは避けるのが常道。というわけで、ママチャリに乗り、駅前の本屋に行ってきた。自転車雑誌を買って帰宅。駅前には、放置自転車阻止を委託されたおっさんが何人もうろついている。そのため、歩道駐輪はほとんどない。だが、その横、車道には放置自動車(違法駐車と呼ぶのはやめた)がずらりと並んでいる。調布市さん、これも阻止する人を用意してよ。放置されている自動車を見たら、有無を言わさず撤去してよ。自動車1台あたり手数料5万円と車輛保管代を1時間3千円もとれば赤字はでないでしょ(黒字になるかな)。自転車も自動車も同じ車輛だよ。差別はよくない。同列に扱うのが平等ってもんだ。さっさと片づけてくれ。邪魔だし、危険なんだから。

 ●でも、少し走った。

 午後、ちょっと気が変わってスポルティーフをだし、それで近辺をリハビリ走行してきた。多摩川にもまわってみたが、やはり風が強い。というか、ごうごうと吹き荒れている。早々に退散して、西調布の味の素スタジアム経由で帰宅した。スタジアムから外語大あたりまでは快調だったなあ。ほんの2分間だったけど。

 2003/06/19 (Thu)

 久しぶりの朝8時半起き。昨夜もうまく入眠できなかったが、きょうはむりやり起きた。起きたら、ふくらはぎが痛い。きのうの足つり後遺症だが、なぜか今朝のほうが痛い。きょうも夜中に左足がつりかけたが、それは阻止した。右足は何もなかった(はずである)。でも、痛い。謎だ。

 ●またもやメール受信事故。

 ずうっとここで告知していたサーバトラブルによるメール受信の不具合だが、実は、まだ完全に復旧していなかったことが判明した。一度は受信できるようになっていたのだが、またちょっと前から不達になっていたのだ。とはいえ、今回は不達メールの回収がうまくいった。あと、先に行方不明になっていたメールもおおむね発見された。届いていたメールのほとんどは、誤記・事実誤認の指摘(感謝)、情報提供(感謝)、私信問い合わせであった。が、その中に2、3通ほどわたしの意見に対する反論らしきメールが入っていた。「え、そんなもの、だす人いるの?」と思った人、あなたはまっとうな思考力の持主である。でも、残念なことに、そういう人がまれに存在してしまうのだ。

 あまりにも当り前のことなので、わざわざ書くのもおかしいが、Takachiho Notesは、わたしが勝手につくり、勝手に自分の意見を掲載している勝手なサイトだ。読むことを誰にも強制していないし、お金をとっているわけでもない。読む読まない、すべての自由は読者にある。そういうところの主宰者に、自分の意見を一方的に送りつけても、意味は何もない。ただ捨てられるだけである。当然だよね。気に入らなければ読まなければいいんだから。文句つけるくらいなら、とっとと読むのをやめろよということだ。もちろん、わたしの意見を読み、その反論やべつの主張を自分のサイトなり雑誌なりに掲載するのは、その人の自由である。事実誤認や著作権の侵害行為がない限り、わたしは何も気にしない。反論メールもださない。そもそも、読むこともない。世間には井沢元彦さんの講演を中止に追いこんだりする「言論の自由、大嫌い」「意に添わない主張はすべて抹殺」という方針を持った者が少なからずいるらしいが、わたしはそういうことをしない。ただし、他人の意見を読む読まないの自由はわたしにもあるから、わたしはそういうサイトには行かないし、その手の内容のメールがきても、即座に捨てる。メールの場合、ちょっとひらいて、そんな内容だと思ったら、ためらうことなく消す。そして、その存在を瞬時に忘れる。メールをだせば、読んでもらえると思っている人、無駄だから、そういうことはやめなさい。メールを書く時間も、わたしのサイトを読む時間も無駄である。その無駄な時間をべつのことに使えば、もっと実りのある人生を送ることができるかもしれない。そうじゃないかな?

 ●レンズ交換。

 6月10日に書いた乱視のランク違い眼鏡、きょうレンズが交換されたので、受け取ってきた。今度は大丈夫。ちゃんと長方形が長方形に見える。横倒しになった台形にならない。今後は、この眼鏡を外出用にしよう。

 2003/06/18 (Wed)

 がつった。派手につった。右の下腿筋である。ここがつるのは、わたしの場合ふつうのことだ。日常的にしばしばつる。しかし、慣れているので、ひどい状態にはならない。反射的に対処し、すぐに止めてしまう。が、今回は違った。実は、昨夜また入眠に失敗したのだ。理由は、たぶん「エアマスター」だろう。あまりのおもしろさに目が冴えてしまったような気がする。寝る前に見ちゃだめだな、これ。ああ、来週を待つのがつらい。さっさと放送してくれ。野球、時間延長するんじゃない。2時間で試合を終わらせろ

 で、眠りそこなったため、寝入ってから、かなりの熟睡状態になってしまった。そういうときに足がつると、反応するのが遅れる。今回も止めようとしたときにはもう下腿筋が硬直しまくっていた。こうなってしまうと、あとはいくら対処してもすぐにはおさまってくれない。しばらく激痛との戦いになる。おさまった後も、下腿筋にダメージが残る。実際、いまに至っても、少し痛い。今夜は素直に眠らせてほしいなあ。

 ●でも、室内走行。

 昨夜放送のジロ第17戦をBGVにして、60分ほど5500をまわした。20分×3セットだと、もう腰への影響は皆無だね。そろそろ多摩川に行ってみたいけど、いまは梅雨の真っただ中(しかし、あしたは晴れるらしい)。もうしばらく様子をみよう。なお、下腿筋のダメージは、室内走行にまったく影響しなかった。自転車から降りて歩いたときに痛みを感じる。自転車だと、ここはあまり使っていないのかな。

 2003/06/17 (Tue)

 眠い。めちゃくちゃ眠い。昨夜、寝る前にちょっと作品構成を考えたのがいけなかった。ベッドに入ってからもそれを引きずり、輾転反側状態に陥ってしまった。いやもう起きるのがつらかったこと。起きたあとも、ただただ眠い。睡眠1時間前にものを考えるのは、もうやめる。人間、睡眠が第一だよ。

 ●きょうのジロ。

 22時になっても、まだ野球中継をやっている。ダイエーvsオリックスだ。点数を見ると21対10と表示されている(7回終了時点)。まじかよ。そりゃ、終わらないはずだ。ジロの放送は野球が終わってからである。予定が狂っちゃったなあ。

 で、結局、試合は22時56分21対11で終わった。約5時間の試合である。野球の応援団って、あきれるほどタフだね。こっちは本当に待ちくたびれちゃったぞ。

 2003/06/16 (Mon)

 天気予報は曇りだが、午後からが降りだしてしまった。でも、ちょっとした買物があったので、強引にママチャリで外出した。なのに、その商品が店にない。しかも、そのときだけ雨足が強くなった。かなりのトホホである。

 ●ジロはお休み。

 録画放送なのに、なぜかジロの休養日がそのまま放送休止日となる。不思議だ。しかし、この休止は助かる。おかげで、「ER」の視聴に専念することができた。22時開始の放送時間帯変更はすごく評判が悪いね(わたしのまわりの人の話なんだけど)。テレビ東京の「ついにベールを脱ぐ超空間マジック 奇跡の天才マジシャン“セロ”」も番組途中でいったん視聴打ち切りということになってしまった。残りは後日、ビデオで見よう。みのもんたさん、ちょっとうるさいよ。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル 文明の道 第3集 ガンダーラ・仏教飛翔の地」6/17 NHK総合 24時15分〜25時10分

 2003/06/15 (Sun)

 きょうも寝汗がひどかった。ベッドが湿地帯だよ。わたしは毎日、布団乾燥機でベッドを乾かしている。まじに1日も欠かさない。でも、ここまで湿度が高くなると、寝ている間にもう1度ベッド乾燥をやりたくなってしまうね。ああ、眠い

 ●リハビリ室内走行。

 午後、20分ずつ3セット、計1時間ほど5500での室内走行をやってみた。さすがにこの長さだと、少しに響く。まだ50分くらいが限度かな。今度シート高のセットアップをやり直してみよう。なんか、そのあたりも影響しているような気がする。なお、今回のBGVは以下の番組である。

「天下堂々!さぬきうどんの野望」TBSテレビ 14時〜15時24分
「日曜ワイド 情熱スペイン(秘)美食旅天才シェフ奇跡の晩餐」テレビ朝日 15時30分〜17時25分

 ビデオではなく、オンエアをそのまま見た。どちらも、けっこうおもしろかったよ。

「情熱大陸 欧州ロード全力疾走!日本最速の自転車女王ド根性日記」2003年6月15日放送 TBSテレビ 毎週日曜日 23時〜23時30分

 ジロの後半部分を録画視聴にまわし、リアルタイムでこちらを見た。主役はプロロードレーサーの沖美穂選手。自転車のロードレーサーを扱う番組なんて、本当に珍しい。しかも、テレビではほとんど目にすることのない女子選手である。日本のトップローディも、ヨーロッパに行くと、並みのランクの選手でしかない。その中で戦いつづけるレーサーの姿をこうやって放送してくれるってのは、とてもいい。できれば、1時間枠でやってほしかったな。時間的に、いまひとつ物足りない構成であった。

 ところで、このすごいタイトルだけど、TBSのWebサイトにある番組表ではこうなっていたが、実際の放送ではまったく表示されなかった。そうだよね。いくらなんでもこのタイトルはひどすぎる。Web掲載オンリーのあおりタイトルであっても、もう少しましなキャッチをつくってくれよ。局としてのセンスを疑っちゃうぞ。

 2003/06/14 (Sat)

 いやあ、むし暑かった。さすがにこんな気候だと汗まみれになり、起きたくなくても午前9時前に起きてしまう。おかげで眠いったらありゃしない。で、午後からママチャリで駅前に行ってきた。ドラッグストアで薬の特売がおこなわれていたから。DMを持っていくと、表示価格からさらに2割を引いてもらえる。2割って、すごく大きいよ。よく使う薬をいくつか買い、神金自転車商会に寄ってから帰宅。神金さんは久しぶりである。ぎっくり腰のおかげでしばらく行くことができなかった。親父さんたちにツーリングの話をうかがい、帰ろうとしたら、ぽつぽつと雨が降ってきた。いつもながらの油断できない天気である。

 2003/06/13 (Fri)

 きょうも午前中は小雨、ないしは曇り。週間天気予報も、ずうっと傘マークが並んでいる。本当に梅雨なんだなあ。他人事だけど(しくしく)。と思っていたら、午後になって、いきなり晴れた。実にまったく気まぐれな天気である。

 ●きょうのリハビリ。

 室内トレーナー5500を45分ほどまわした。腰はぜんぜん痛くない。でも、久しぶりなので、足がだるい。しばらく、こんな感じでからだを慣らしていこう。多摩川復帰の日は近い。……たぶん。

 ●三位一体の改革。

 地方への補助金削減税源移譲地方交付税の見直し。この三本柱で国と地方の行財政改革をおこなう「三位一体の改革」ってのが話題になっている。なかなか期待できそうな政策だ。でも、例によって難渋している。先送りの声もちらほら聞こえている。やったほうがいいと思うんだよな。が、気になることもひとつある。これに伴う国の行財政改革の様子が、ちっとも見えてこないことだ。補助金を減らし、税源を移譲し、地方交付税を見直したら、国の予算はそのぶんだけスリムになる。当然、やるべきことも大幅に軽減される。となれば、人も役所もかなり削減できる。人というのは国家公務員のことだが、その中には国会議員も含まれる。当然だよね。国の金を地方に渡し、国がやっていた仕事も地方に負担してもらうのだ。そのための国家公務員、役所は存在理由を失う。これは議員も同じだ。地方が地方の金で自由に独自の政策を構築できるのなら、地方の代表者としての国会議員はそんなに要らなくなる。極端にいえば、一地域につき、ひとりかふたりで十分になる。すばらしいことだ。国会議員を半減できるよ。

 しかし、なぜかそういうビジョンがぜんぜん示されない。マスコミも、それを示せと、声高に要求しない。おかしいぞ、そんなの。税源が国から地方に移るのに、それを処理する人や組織がそのまま国に残ったら、さらに無駄が増えるだけじゃないか。地方の人のために議員をつづけたいのだったら、新財源を地方のために使うことだけを考える地方議員になればいい。そうすれば、国会議員は国益だけを考える本来の役割を担う人たちだけになる。というか、ならなくてはいけない。この改革、どのようになるかはわからないが、マスコミはとにかく、それに伴う国のスリム化促進要求をどんどん取りあげていってほしい。やらないのなら、やらせなくてはいけないからだ。税金をあさりつくす金食い虫は、もうひとりも要らない。浪費家の役所や特殊法人も、そろそろ全滅すべきだ。その起爆剤に、この「三位一体の改革」がなるのなら、わたしはその遂行に諸手を挙げて賛成する。

 2003/06/12 (Thu)

 下の息子のパソコンが起動時にエラーをだした。F1キーを押すと起動する。表示は「cmos checksum error - defaults loaded」。ありうるいちばん大きな原因はマザーボード上にある内蔵電池の消耗だ。もちろん、はじめて遭遇する事態である。息子のパソコン、古いからね。友人のテクニカルライターに電話して訊いたら、かれも内蔵電池切れなんて遭遇したことないという。ま、ふつうそうだろう。同じマザーボードを2年以上使うことなんて、めったにないんだもん。

 で、とりあえず電池を替えた。CR2032である。幸い、在庫があったので、作業はすぐに終わった。しかし、再起動させても、まだエラーがでる。これは、やっぱりCMOSクリアーかなと思いながらBIOS画面を呼びだし、設定を確認して保存/終了させたら、リセットがかかってエラーが消えた。オッケイ。ばっちりであるよ。内蔵電池切れ予想が大当たりだったってこと。でも、まいったなあ、うちのパソコン、どれも老朽化が進んでいて、電池切れの可能性はすべてのマシンに存在している。つぎつぎと切れたら、頭かかえちゃうぞ。

 ●中東和平。

 一瞬、和平の光明が見えたかと思ったら、もうテロと暗殺の仕掛け合いで、そのロードマップが危機に瀕している。まあ、当然だろう。ここでも何回か書いてきたが、いま中東で起きているのは、ユダヤ教イスラム教の宗教戦争である。絶対神の宗教戦争が人間同士の取り決めでおさまるとはとても思えない。きょう(6月12日付)の産經新聞曽野綾子さんがそのことについて書かれている。すごく興味深い内容なので、「正論 理念的仲介のみで中東和平は動かず」から一部を引用してみよう。

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 違法入植地というのは、どこを指すのか、実は私には厳密にはわからないのだが、あの辺りを旅していると、時々鉄条網などで囲まれた小さな岡の上に、プレハブ式の家が兵舎か官舎のように並んでいるのを見たことがある。それも違法入植地だと説明された。森や湖があって是非とも住みたいようなきれいな土地ではなく、何でこんな殺風景な岡の上に、イスラエル人たちは自ら武装し、子供たちにまで危険を冒させてもたてこもらねばならないのかというと、この地名が旧約聖書にたった一回出てくるからだという。聖書に一回でも出て来た土地はすなわちイスラエル人の祖国だから、パレスチナ人たちに明け渡すことはできない、というのだ。
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 とまあ、こんな状況である。ニュースキャスターやコメンテイター、評論家などがテレビで声高に理想論を唱えたりしているが、それらはすべてこの論理の前に無力だ。実際は、かれらもそのことをおぼろげながら承知している。にもかかわらず、なぜ無意味な理想論を振りかざすのをやめようとしないのか。理由は簡単。それが商売だからである。そういうことを声高に叫ぶのが、かれらの商売なのだ。むろん、視聴者がそんな商売に付き合う必要はかけらもない。目にする必要もない。無視しよう。でも、これが商売人の欺瞞的言辞だとわかっていると、けっこうおもしろく見ることができちゃうんだよな。特定局、特定新聞のニュースは、そうやって楽しみながら見るに限る。でないと、やってられないね。

 2003/06/11 (Wed)

 起きたら鼻風邪状態になっていた。パジャマ着替えのタイミングをミスったからである。わたしは寝汗がひどい。そのため、着替え用のパジャマが枕もとに山積みになっている。でも、眠かったので、昨夜(というか、ほとんど今朝がた)は着替えが少し遅れた。そのため、からだが冷えて、鼻風邪状態になってしまったらしい。眠かった理由は「エアマスター」である。野球の延長で放送時間が30分ずれたのだが、どうしてもリアルタイムで見たかったため、寝る時間を遅らせたのが原因だ。「エアマスター」、すごい。おもしろさだけなら、今期いちばんだね。いろんな意味でひじょうに勉強にもなっている。昨夜も期待を裏切らなかった。おもしろくて、のたうっちゃったよ。

「ためしてガッテン 脳イキイキ! 楽器入門」2003年6月11日放送 NHK総合 毎週水曜日 20時〜20時45分

 楽器で痴呆防止という謳い文句につられて、見てしまった。最近、まじに物忘れがひどくて、困っているんだよね。で、まったくの楽器音痴夫妻が楽器演奏できるようになるまでを描いているんだけど、ふつうの人に、こんな個人レッスンは受けられないぞ。もう少し現実的な習得法を紹介してくれないとだめだなあ。これは一般視聴者にはマネできないと思う。今度は、もっとで、誰にもでチャレンジできる方法を放送してもらいたい。チャレンジするかどうかはべつとして。

 2003/06/10 (Tue)

 先日、眼鏡を新しくつくったのだが、それがつくり直しになってしまった。いま使っている眼鏡と同じ度数でつくってくれと言ったのに、右側のレンズだけ、乱視が一ランク強くなっていたからだ。この違い、ふつうに使っているぶんにはほとんど差がなかったんだけど、パソコンのモニターを見るときに問題がでた。長方形の画面が、台形に歪んでしまうのである。これは、はっきり言って見づらい。そのため、新宿まで行ってレンズの交換手続きをしてきた。向こうの測定ミスなので、無償交換である。往復の時間ロスがちょっともったいなかったね。交通費もかかっちゃったし。この遅れをどうやって補うべきか。考えると、なぜか眠くなってしまう。

 ●俄業平。

 愛用のTDKの廉価版8ミリビデオテープ、MP120がなくなってしまった。ヨドバシカメラの棚から消えていたので、店員に尋ねたら、「TDKはHi8以外の8ミリテープの製造を終了しました」という言葉が返ってきた。げげげ。それは、まずい。いよいよ、ここまできてしまったか。「つゐにゆく道とはかねてききしかど」だね。きのうきょうとは思わなかったなあ。これから、どうしよう。

 2003/06/09 (Mon)

 きのうから右肩胛骨の近辺が少し痛い。痛みの感じとしては、神経痛のそれによく似ている。しかし、こんなところの神経痛ってあるのかな。一晩寝たらおさまるかもと期待していたが、だめだった。でも、圧鍼を打ち、バンテリンを塗りまくったら、午後になって痛みが弱くなり、夜にはほとんど消えてくれた。あちこち、ガタがきているみたいだねえ。わたしのからだ

 ●きょうの腰。

 順調に回復している(ような気がする)。ホームセンターまで買物に行った帰り、買ったビニールマットの端が歩道の柵にひっかかってママチャリのハンドルをとられ、あやういところを左足で支えたが、とくに問題はでなかった。でも、これは本当にあぶなかったなあ。再発してもおかしくない状況だったね。気を抜いたら、まじにまずい。

 2003/06/08 (Sun)

 本当によく晴天がつづく。しみじみと5月なんだなあ(と思ったら、もう6月だった。しっかり突っこまれてしまった)。むかむか。午後のリハビリは、ママチャリではなく、フォールディングバイクで走ってみた。こちらはシート高がロードのそれと同じにセットしてある。さすがに、ママチャリよりも少し腰に負担がかかるね。とくに痛くなるのが、信号待ちで足をついたとき。これはひじょうにまずい。あと、ダンシングもちょっと不安な感じがする。サドルにどっかりとすわり、ただまわしているだけなら、いくらケイデンスが高くなっても影響なし。とはいえ、前傾を深くしてのライディングができるようになるには、まだまだ時間がかかりそう。来週はいよいよ梅雨入りらしいから、しばらくリハビリ走行もできなくなるかな。

 ●自転車の掃除。

 久しぶりに乗ったら、フォールディングバイクのチェーンに少し錆が浮いていた。まずい。すぐにお掃除である。ディグリーザでチェーンを洗ったら、錆はあっさりと落ちた。そのあとチェーンルプを塗り、車体にワックスをかける。これで作業は完了。こういう作業は腰に負担がかかるので、いまみたいなときはちょっとつらい。

「宇宙開発史・事故の裏側」2003年6月8日放送 NHK教育 16時〜16時50分

 こういう時間にひっそりと放送するから、あやうく見逃すところだった。中身は、BBCが2002年につくった「アクシデンツ・イン・スペース」である。その前後にNHK解説委員の説明を入れ、1961年のワレンチン・ボンダレンコからはじまる宇宙飛行士と宇宙開発計画の災難をレポートしている。さすがにソ連当局の手で極秘処理されてしまったボンダレンコ飛行士の事故は資料が少ない。そのあとのアポロ1号の火災は証言も豊富で、映像もそれなりに残されている。こうやってさまざまな事故の報告を見ていると、いくつかのケースの原因に中止しなければいけない状態で打ちあげを強行したというのがあるね。これ、アメリカの事故も例外じゃない。大統領が打ちあげ見物で現地にきてしまうと、無理を承知であげてしまう。その結果として、事故が起きる。莫大な予算や国家の面子がかかっているのに、あえてそういうことをする。このあたりの心理が微妙で、とても興味深い。いまぎっくり腰でひいひい言っているわたしも、似たようなものだから。

 2003/06/07 (Sat)


 きょうもリハビリ。ママチャリでユニクロまで。ただし、何も買わない。品揃えを見てきただけ。腰は、起きた直後がいちばん痛いね。寝相の問題なんだろうか。それでも、少しずつ痛みが軽くなってきているのがわかる。ただし、そのかわりに左足下腿部外側から足の甲までのかすかな痺れ……つまり腰椎椎間板ヘルニアの典型的な症状が見られるようになった。こうなると、一気に全快はありえない。とりあえず、じたばたするのをやめるから、さっさと梅雨に入ってくれー。

 ●本日、ジロ・デ・イタリアで視聴があとまわしになった番組。

「BSプライムタイム 大仏はなぜ破壊されたのか〜タリバン・変貌の内幕」22時〜22時50分
「BSプライムタイム イスラム地下銀行〜“聖戦”の資金ルート」23時〜23時50分

 きょうはイラク戦争関連の番組がひたすら多いNHK衛星第1である。注目していたのは、夜の上記2番組。しかし、ジロがあるのでは、リアルタイムで見ることは不可能。いつ視聴できるかは、完全に未定である。ジロのあとにはツール・ド・スイスの放送があり、そのあとにはツール・ド・フランスの生中継がはじまってしまうんだもんね。

「NHKスペシャル 東京女子医科大学病院〜医療の現場で何が起きているか」2003年6月7日 NHK総合 21時〜22時

 ちょっとしんどい内容だったなあ。名指しの医療事故ドキュメンタリーだからね。例の事故隠し後に改善された事故検討会の様子は、ERのそれを連想させるけど、あれよりもけっこうおとなしい感じがする。まあ、アメリカ人のようにはやれないと思うから、こんなふうに和を重んじる形になってしまうんだろう。でも、それだと、完全な問題解決にはならないんじゃないかな。医療事故は必ず起きるもの。それをどう防ぐか。前にアメリカの対応状況をレポートしたドキュメンタリーの放送があったが、日本の病院もあのように徹底的にやっていただきたいものである。

 2003/06/06 (Fri)

 天気のいやがらせ、きょうもつづいているなあ。どうして、こんなにさわやかな晴天になるんだろう。トホホ。  でも、きょうはリハビリも兼ねて、ママチャリで駅前まで往復してきた(本を買うためなんだけど)。腰にはぜんぜん負担がかからない。段差を乗り越えるときだけ、ショックに注意していれば、問題は皆無。腰痛の具合を見ながら、少しずつ自転車をロードレーサーポジションに近づけていこう。

 ●ネタ、ゼロ。

 おもしろい手紙もこなければ、これはというドキュメンタリーの放送もなし。マイクロソフトの修正プログラムも公開されていない。楽しみは夜のジロだけである。結果を知ってしまったけど。

 2003/06/05 (Thu)

 いやがらせのような快晴である。ああ、くやしい。でも、今朝は治療の反応が強くでて、すぐに起きることができなかった。起きても、腰のあたりがどおんと重い。この重い感じが消えると、いつもならすっきりと癒っていくはずなのだが、今回はどうなんだろう? 雰囲気は、まだ微妙である。

 ●N社のデータベース。

 むかし、ある仕事でとんでもない経歴を掲載されたことがある。とにかく間違いだらけなのだ。ほとんどでたらめといっていい内容だった。すぐに「なぜ、こんなひどいものを確認することなく載せたのか」と掲載者に問い合わせた。帰ってきた答えは「N社のデータベースを利用しました」というものだった。NIFTYで調べたら、本当にN社のデータベースには、わたしのでたらめ経歴が堂々と掲載されていた。しかも、それを有料で売っていたのである。あきれちゃったね。

 で、そのN社から、手紙がきた。「現代日本執筆者大事典 第4期」にわたしの経歴を入れるからチェックしてくれと書いてある。先回のデータベースは、わたしに正誤を確認することなく載せていたから、こういう手紙をだすようになっただけ、少しは会社として進歩したらしい。しかし、中身は、あいかわらずでたらめである。誰のデビュー作が「銀河帝国の野望」だっちゅうねん。しかも、手紙にはこう記されている。

「ご回答いただけません場合は当方で慎重に調査いたしました通りの記事を掲載させていただきたいと存じます。あしからずご了承下さい」

 おいおい、まじかよ。どこが慎重に調査したっていうんだ。誰でもすぐに調べられるデビュー作すら間違えていて、よくこんな文言を平然と使用できるね。実にもういい度胸である。おまけに、回答してもらえなかったら、それをそのまま掲載するときた。こういうことをしているから、あちこちに誤りだらけの経歴が勝手に広がっていってしまうのである。少しは社会的責任ってのを自覚してくれないかなあ。迷惑この上ないとは、まさしくこのことだ。わたしなら、こんなデータベース、絶対に利用しないぞ。

 ●Internet Explorer用の累積的な修正プログラム。

 最大深刻度が緊急のセキュリティパッチが公開された。5.01から6 SP2までのIEに適用できる。詳細はこちらを読んでいただきたい。

「宇宙のステルヴィア」2003年6月4日放送 テレビ東京 毎週水曜日 25時〜25時30分

 贅沢な造りである。189年に及ぶ人類の未来を懸けたグレートミッションを、意外性ゼロ、緊張度ゼロ、昂奮度ゼロで、あっさりと終わらせてしまった。ちょっとびっくりである。そうなったのは、もちろん、ミッションの最後に巨大ロボットを持ちだすことを、これまでのエピソードで予告してきたからだ。ゆえに、この第10話を見ていた人、100人のうちの100人が「あ、例の巨大ロボットを使うんだな」と途中でわかっていた。

 言うまでもなく、これがわかること自体は、まったく問題ない。逆に高く評価したい。これまでのエピソードの中で、きちんと伏線を張ってきたのでこういう反応を得ることができた。そういうことだ。こういう構成をとった場合、映像作家は、おおむね力をこめてをふるう。仮に巨大ロボットを使うことが視聴者にとって意外なことであったのなら、作品はロボットを登場させるだけで大きく盛りあがる。とくにあざとい仕掛けを入れる必要はない。ところが、ステルヴィアは違った。堂々と伏線を張り、セカンドウェーブのクライマックスでロボットを使うことをずうっと視聴者に対し、匂わせてきた。となれば、ロボットがでてきても、視聴者は「ああ、やっぱり」としか思わない。そして、つぎに「でたぞ。さあ、どうする?」と思う。ふつうの監督なら、それに応えるため、レッドアラームに継ぐレッドアラームで危機を持続させ、状況をどんどん盛りあげていき、「次週につづく」とするだろう。

 ステルヴィアの監督は視聴者の予測を鮮やかに裏切った。これは全26話の中間エピソードであると割りきり、さらりと流してしまった。この構成を贅沢と言わずして、なんと言おう。あと16話、何を芯にして物語を支えていくのか、見る者は興味津々となる。ある意味、みごとだね。この展開により、監督の腕の見せどころは、これからとなった。楽しみに拝見させていただこう。悪い方向に裏切っちゃ、だめだよ。

 2003/06/04 (Wed)

 治療院に行ってきた。わたしが書いた幻の名著(倒産した大陸書房でだした本だから)、「そのやり方では治る病気も治らない」で主役をつとめている梅津治療院である。腰を中心に、じっくりと調整をしてもらった。これで、あした起きたら全快だよというのなら、万々歳なのだが、そうはいかない。いかな治療でも、回復には必ずある程度の時間が必要になる。楽になったからといって、いきなり動いたら再発は必至だ。再発すると、癖になってしまうんだよね。それは、絶対にまずい。とりあえず、慎重に様子を見た上で、多摩川復帰の時期を練ろう。あしたから梅雨入りしないかな。毎日、ひたすら降りつづいて、2週間くらいで明けてくれたら最高である(おい!)。

 2003/06/03 (Tue)

 たっぷり寝た。ひたすら寝た。最初は腰が痛くて寝返りをうつのがつらかったが、朝になったら、すごく楽になり、寝返りも簡単にできるようになっていた。痛みのレベル、半減という感じね。ぎっくり腰治療は安静がいちばんというのは、正しい。で、原因がわかってきた。過労である。先月、けっこう腰痛に見舞われていたのだが、これが前兆だったらしい。蓄積した疲労が、ついに限界を超え、ぎっくりときた。そういうことだ。腰椎の椎間板ヘルニアをやっているのだから、もう少し考えるべきであった。でも、トレーニングホーリックに入ってしまうと、それができないんだよね。ボディビルをやっている人に多いのだが、バーベルのウェイトが増すにつれ、よりトレーニングの量も増やしてしまい、ついには内臓疾患で入院に至る。アスリートがはまる典型的な落とし穴のひとつだ。今回も、これに似た状態に陥っていた。いかんなあ。あの腰痛は、肉体が発している警報だった。今後はもっと気をつけることにしよう。51歳には、51歳なりのトレーニングリズムがある。頭では一応、わかっているんだけど、いざ動いているときは、うっかりそれを忘れてしまう。困ったものだ。

 2003/06/02 (Mon)

 いてててて!

 というわけで、ぎっくり腰である。多摩川から帰り、5500を家の中に入れようと持ちあげかけたとき、魔女の一撃がきた。思わず、その場にすわりこんでしまうほどの強烈なやつ。しばらくすわりこんだまま最初のショックがやわらぐのを待ち、一息ついてから、腰に負担をかけないようにそろそろと動いて室内へ移動した。通常なら、即座に安静状態に入るところだが、今回はまずい。自転車の始末と服の着替えがいる。いくらなんでも汗まみれのレーサージャージレーパン姿で倒れているわけにはいかない。小休止をしてから着替えをし、そのあとで床に横になった。ぎっくり腰は何度もやっているので、対処法はひととおりわかっている。おもしろいことに、椅子に腰かけ、上体を前傾させた自転車乗車ポーズがとてもいいのだ。ただし、そこから上体を戻したり、立ちあがったりすると、激痛が走る。でも、2時間ほど安静を保っていたら、痛みが少し引いた。どうやら最悪の重症ではないらしい。とはいえ、軽症でもない。これは、しばらく安静が必要になるね。いまのままでは治療のため家をでることすらできない。数日、患部を冷やして様子を見てから、治療方針を決めるというのがセオリーであろう。多摩川は当分お休みである。トホホ。

 ●ジロ・デ・イタリア。

 ちっ、ネットで調べものをしようとして、うっかり最終ステージまでの結果を目にしてしまった。せっかくすべての情報をシャットアウトしてテレビ放送を待っていたのに、大失敗である。いろいろ事情もあるんだろうけど、やはり、10日から放送してほしかったなあ。

 2003/06/01 (Sun)

 宅配便に起こされた。何も、こんなに早くこなくてもいいのに。天気は雨から曇り。あしたは晴れるらしいが、水溜まりが心配である。休自転車日なので、きょうも完全なヒッキーとなった。

 ●ジロ・デ・イタリア第1ステージ。

 げげげ、チッポリーニが負けちゃったよ。びっくり。あれだけ完璧な陣形をととのえても負けたってのは、よほど調子が悪かったのか、年齢による体力低下か、相手が強すぎたのか、そのどれかだと思うけど、どれなんだろう。開幕から波瀾含みで、楽しませてくれるなあ。

「関口宏の歴史浪漫スペシャル 痛快!江戸テクノ」2003年6月1日放送 TBSテレビ 15時30分〜16時54分

 経験も知識も何もないゼロの段階から蒸気船をつくろうとした佐賀藩の画期的なプロジェクト(リーダーは佐野常民)を中心に、江戸の工業テクノロジーをレポートしたドキュメンタリー。民放は意外な時間帯に意外な番組を流すから油断がならない。蒸気船の前に完成した日本初の蒸気機関車が佐賀藩主、鍋島直正(幕末の名君。経歴を調べると、びっくりするよ))の前で走るシーンなんかは「プロジェクトX」並みの危険物である。ハンカチを用意しておかないとあぶないね。田中儀右衛門(からくり儀右衛門)、こういうものもつくっていたんだなあ。いや、すごい。さすがは東芝のルーツである。6月24日から国立科学博物館ではじまる「江戸大博覧会」、ちょっと行ってみたくなってしまったぞ。

「NHKスペシャル“よど号”と拉致(後編)〜北朝鮮 大物工作員の暗躍」2003年6月1日 NHK総合 21時〜21時50分

 きのうに引きつづき、ひじょうに興味深い内容だった。世間にはスパイ防止法の制定に反対したり、情報組織の存在に反撥を見せたりしている甘っちょろい人たちがいるらしいけど、そういう人がこの番組、前後編を見たら、なんと言うんだろう。話し合えばわかるとか、同じ土俵に乗るなとか、これは特殊例だとか、そんな反論をするのかな。能天気な人がどう考えるのかが想像できないので、わたしにはぜんぜんわからない。世の中には、いろんな謎があったりするのだ。