日々是口実

日々是口実

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 2002/08/31 (Sat)

 事情があって、いつもより1時間も早く起きてしまった。そこで自転車に乗り、いつもは行かないホームセンターに行ってみた。このホームセンターへ行くには、深大寺の坂を登らなくてはならない。登りはじめたら、いきなり右膝みしりと音を立て、痛みが走った。まずい。いったん降りて様子を見てみる。とくに支障はないようだ。わたしのからだ、まともそうに見えて、あちこちのパーツが耐用年数に達しようとしているから、油断がならない。21世紀になったんだし、膝関節なんて、簡単に交換できるようにならないかなあ。

 で、午後からは、また新宿行き。ちょっとした買物である。ヨドバシカメラ東急ハンズ。セール真っただ中のハンズはすごく混んでいた。でも、そんなに安くはないんだよね。いくつかの商品は、ホームセンターでふつうに売っている値段と同じである。それでも客が引きつけられるのは、やはり「東急ハンズ」というブランドの力であろう。

「NHKスペシャル 9.11テロ 一年目の真実〜ビンラディンVSアメリカ」2002年8月31日放送 21時〜22時

 冒頭の演出、まるで外国製のドキュメンタリーのようであった。スーダンをスタート地点とし、アルカイダが9月11日の同時多発テロをおこなうに至るまでの軌跡を証言と映像で、じっくりと紡いでいく、この状況、たしかに戦争だね。国としての実体を持たないアルカイダという組織が、公式にアメリカに宣戦布告した。そういう、かつてなかった戦争の形態である。日本は、本当に戦争を学問として研究したほうがいいよ。国立大学に戦争学科がないのが不思議でならない。戦争を憎むこと、戦争を忌避することと、戦争を研究し、考察することに関係は何もない。感情論理は、別物なのだ。そろそろみなさん、ぱっちりと目を覚ましてくれないかな。

 2002/08/30 (Fri)

 蕁麻疹の薬が切れたので、皮膚科に行く。今回は、相談もある。アレルギーの錠剤とセットになってタガメット(シメチジン。いわゆるH2ブロッカー)という胃腸薬が処方されているのだが、この薬にクレアチニンの数値に関わる副作用があることがわかった。わたしは、血液検査をすると、なぜかクレアチニン値でひっかかることが多い。一過性ではあるものの、ときおり数値が高くなるのである。気になる現象だが、原因はずうっと不明であった(腎不全でもないしね)。その現象に、どうもタガメットの服用が関係していたらしい。クレアチニン値に増加がみられたら、タガメットの服用は即刻中止すべしという告知もでている。ぜんぜん知らなかった。おかげで毎日200mgずつ、何年にもわたって飲みつづけてきてしまった。

 というわけで、ドクターと相談し、タガメットの処方を外してもらった。この服用が原因なのかどうかは不明だけど、怪しい要素はすべてつぶしておいたほうがいい。薬は可能な限り、飲まないほうがいいのだ。それでなくても、たくさん飲んでいるのだから。

 ●Windows(98,98SE,Me,NT,2000,XP)のセキュリティアップデート。

 Windowsのほとんどのバージョンを対象にしたセキュリティパッチがでている。「Certificate Enrollment Controlの問題により、デジタル証明書が削除される」という不具合だ。紹介文の中に「推奨する対応策 : お客様は修正プログラムを直ちにインストールして下さい」と、書かれている。かなり深刻なセキュリティホールみたいね。詳細については、こちらを読んでいただきたい。

「ドキュメント地球時間 再現・恐竜たちの世界 前編〜ジュラ紀」2002年8月30日放送 毎週金曜日 22時〜22時45分

 CGで再現された恐竜の生態ドキュメント。2001年に制作された作品である。でもって、この内容、見たことあるなあ。ディスカバリーチャンネルの恐竜番組じゃなかったかな。ちょっと検索してみよう。ああ、これだ。「2001/09/16 (Sun)『ダイナソー よみがえる恐竜の大陸』ディスカバリーチャンネル 20時〜22時」。よくできた、いい作品である。前編を見逃した人も、来週放送される後編の「白亜紀」は見ておこう。恐竜を満喫できるはずだ。

 2002/08/29 (Thu)

 きょうも、朝起きてすぐに外出。ATMに行き、振込をしようとする。しかし、できない。振込先をメモしておいた紙を忘れてきてしまった。これ、はじめてではない。2度目である。トホホ。あわてて引き返し、振込をおこなう。ああ、いい天気だなあ。

 帰宅して、昼食後にまたまた外出。神金に顔をだしてから、新宿に行く。セール中の東急ハンズに行くためだ。でも、セール品にわたしのほしいものはない。昨日、ホームセンターで買えなかったものを買い、家に戻る。珍しくヨドバシカメラには立ち寄らなかった。こういう日もあるのだよ。でも、ジョーカー(自転車屋)は覗いてきた。夏物ウェアが安くなっていたね。見るだけで、何も買わなかったけど。

 ●テレビ。

 木曜日は視聴したい番組が少ない。いつも、見たい番組があると、番組表にしるしをつけているのだが、きょうはついに、ノーマークになってしまった。マークのない番組は録画をしない。見ることは見るものの、それきりである。したがって、あとで何かを書くこともできない(書くときは、せりふやナレーション、スタッフの名前などを必ず再チェックするから)。平和といえば、平和な日だ。けど、ちょっと物足りないね。「どっちの料理ショー」でナポリタンが勝ったのは納得できないとか、さりげなく書いておこうかな。

 2002/08/28 (Wed)

 朝、起きてすぐに行動開始。屋根裏の整理をはじめる。屋根裏は物置兼、段ボール置場である。溜まっていた空の段ボール箱を息子がつぶし、捨てる。わたしは、少し探し物をする。汗がだらだらとでてくる。屋根裏は、すごくむし暑いのだ。結局、探し物は見つからず、今回の整理は終了。シャワーを浴びて一息ついた。そのあと、午後からはホームセンターへ行く。しかし、目当ての商品が品切れ。仕方がないので、狛江のホームセンターにまわってみる。が、そこにもない。諦めて帰ろうとしたら、外が夕立状態になっていた。晴天の空の中央に細長い黒雲があり、それがゆっくりと流れていく。しばらく待っていたらやんだので帰宅した。この雨、調布には一滴も降っていない。すごい地域限定の降雨だったなあ。帰ってからビールを飲み(我慢できなかったんだよお)、仕事に入った。ここしばらく、また暑い日がつづくみたいね。おかげで、ビールがうまいよ。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「王家の指輪物語 〜ドイツ・北欧神話紀行」9/1 NHK総合 17時〜18時(地上波1時間バージョン)
「王家の指輪物語 〜ドイツ・北欧神話紀行」9/2 BS-hi 16時〜18時(BSデジタルハイビジョン2時間バージョン)
「恐竜の謎を解く・ここまでわかったその驚異の生活 巨大恐竜の謎」9/3 BS-hi 19時30分〜21時30分
「恐竜の謎を解く・ここまでわかったその驚異の生活 進化と滅亡」9/4 BS-hi 19時30分〜21時30分
「恐竜の謎を解く・ここまでわかったその驚異の生活 巨大恐竜の謎」9/5 BS-hi 16時〜18時
「恐竜の謎を解く・ここまでわかったその驚異の生活 進化と滅亡」9/6 BS-hi 16時〜18時

 2002/08/27 (Tue)

 昼間、ちょっと自転車がらみであれこれ動いてから、午後はずうっと仕事。ああ、これ以上は何も書くことがない。そういう1日であった。

「夏休みドラマスペシャル 明智小五郎対怪人二十面相」2002年8月27日放送 TBS 21時〜23時18分

 不細工な小林少年である。バットマンでいえばロビンにあたるのが小林少年と考えれば。キャスティングで何をいちばん重要視するのかは明らかだ。この作品のプロデューサーは「やおい」という言葉や発想を持ち合わせていなかったらしい。耽美の世界を描かれてきた江戸川乱歩先生も、さぞかし草葉の蔭で嘆いておられることであろう。
 ま、それはさておき。
 わたしにとっての怪人二十面相は、ずばり大平透さんである。わたしが8歳から11歳の間に放送されたテレビシリーズで、そのイメージを記憶の根底に焼きこまれてしまった。したがって、まず、その、その風貌が脳裏に浮かんできてしまう。これにビートたけしさんの顔をかぶせる作業は、けっこうたいへんであった。それをやっているうちにエンドマークがでてしまったという感じだね。しかし、明智探偵についての明確なイメージはどこにもない。「少年探偵団」の主役は、やはり二十面相だったということであろうか。時代を戦後すぐに据え、その雰囲気をだすことに力を入れていた作品であったが、ビデオだと、どうしても絵が安っぽくなってしまう。時代の色をだすのなら、やはりフィルムだね。あと、もう少しばかばかしい仕掛けがほしかったなあ。

 2002/08/26 (Mon)

 206VLをヨドバシカメラに預けてきた。3週間は戻ってこないね。とりあえず、初期出荷状態(Me)に戻してもらって、それからどうするかを考えよう。

 ●東急ハンズ。

 新宿に行くとなれば、必ず東急ハンズに寄る。しかし、きょうは休館日であった。珍しいなあ。どうも、あす(27日)からフェアのようなものをやるらしい。そのための準備休館みたいだ。でも、フェアのためにあした行き直す気力や時間はどこにもない。残念である。

「WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ」2002年8月26日放送 テレビ東京 19時53分〜20時54分

 チャンピオン徳山昌守選手に、挑戦者エリック・ロペス選手が挑んだ一戦である。徳山選手は、うまいし、強い選手だ。今回は体調がよくなかったらしいが、攻め方は実にうまかった。上にフェイントをかけて、ボディ、アッパーとパンチを下に流すコンビネーションは抜群ね。そのアッパーで拳を傷めてしまったらしいが、相手の鈍重な動きもあって、鮮やかにTKOで勝利を獲得した。ハードパンチも、当たらなければただの扇風機である。ロペス選手の攻撃をかわす徳山選手のしなやかな上体の動作は本当にすばらしかった。もっともっと防衛記録を伸ばしていってほしい。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル 21世紀 日本の課題 シリーズ 地球温暖化 第2回 大気の売買が始まった」8/27 NHK総合 24時15分〜25時5分

 2002/08/25 (Sun)

 GUNDAM SEED

 幕張メッセで開催されたC3 2002というイベントの招待券をいただいたので、友人のUさんと行ってきた。写真はGUNDAM WORLD 2002 IN C3というコーナーに展示されていたガンダムの新シリーズ、「GUNDAM SEED」のディスプレイモデルである(たぶん)。イベント全体の感じとしてはワンフェスのそれに近い。ドールフィギュア関連の店がたくさんブースをだしている。しかし、年齢のせいか、こういうイベントに長居するのがつらくなってしまった。おもしろそうなブースも少なからずあったのだが、体力のほうが好奇心に負ける。結局、きっかり1時間で退出、食事などをして、16時に帰宅した。この規模のイベントでこうなるということは、もう2度とコミケに行くのは無理ということだね。SF大会のディーラーズルームが限界ということだろうか。

「NHKスペシャル 21世紀 日本の課題 地球温暖化(2)〜大気の売買がはじまった」2002年8月25日放送 21時〜21時50分

 京都議定書のおかげで、二酸化炭素削減権の売買がはじまった。それが、いまでは個人の取り引きにまで拡大されている。その状況のレポートである。テーマがテーマなので、当然ながら、大きく勘違いしている困った人がたくさん登場する。たとえば、結婚式を盛大にやるために、50トンぶんの二酸化炭素の権利を買った新婚夫婦がいる。インタビューに答えて、「結婚式の電力消費、招待客が移動時に使った飛行機や自動車の排気ガスなどを相殺するために二酸化炭素の権利を買った。これで地球にかけた負担を打ち消すことができる」と言う。あほらしい。地球に負担など、かけらもかかっていないよ。こんな変動、46億年のうちに地球はかぞえきれないほど経験してきた。もちろん、どうってこない。猛毒の気体である酸素シアノバクテリアの増加によって地上に満ちたときも、生物の8割近くが滅亡したけど、それは地球とはなんの関わりもなかった。死んだのは酸素をうまく利用できなかった生物だけで、地球にはいっさい負担がかかっていない。これは、いまも同じ。二酸化炭素の増加で環境に変化が起きても、それは地球のダメージとはならない。地球は太陽に呑みこまれる日まで、そのまま平然と存在しつづける。でもって、いま現在の場合、環境の変化で大きな負担がかかるのは人類に対してである。となれば、その変化を止めようとするのは誰のためか。むろん、人類のためである。だったら「人類をいつまでも生き延びさせたい」。素直にそう言えよ。そう言ってくれたら、話はわかる。それをきれいごとのように「地球の環境」とか「地球の負担」とか言いつづける。底抜けの馬鹿だね。急速な環境の変化で、いま存続があやうくなっているのは、人類と、人類の生存環境にその肉体構造を合わせてきた調子のいい生物種たちである。危機に瀕しているのは「人類の生存環境」だ。「地球環境」ではない。欺瞞で粉飾されたこういうスローガンを見ると、その卑しさにへどがでそうになる。人類にとって重要なのは、人類の生存環境だけだ。それが、あぶない。じゃあ、いろいろ工夫しよう。これは、そういう問題ではないか。そういう問題だからこそ、真剣にならなくてはいけないのである。人類=地球だと思いこんでいる傲岸不遜な連中はさっさと地上から消えたほうがいいね。人類生存環境保全計画は、まずそこからはじめるようにすべきだ。

 ところで、日本二酸化炭素削減政策だが、けっこう簡単な方法がある。人口10万人以上の都市においては、その都市外縁(東京だと環八あたり)から20キロの円内は、許可された商業車以外の自動車乗入れを禁止してしまうというやり方だ。同時に、すべての電車の車両に自転車がそのまま乗りこめるようにする。階段の左右に幅50センチくらいの板を張れば、自転車は簡単にホームに持ちこむことができる。それでオッケイだ。都市中心部に用のある人は、徒歩もしくは自転車電車バス(ディーゼル不可)で移動する。運ぶのがむずかしい大きいものを購入したら、配送にまわし、許可された商業車に運んでもらう。しばらくは混乱や不満がでるかもしれないが、ことは人類の生存環境の問題だ。我慢してもらえばいい、ちょっと我慢すれば、すぐに慣れる。もちろん、政治家エグゼクティブにも、率先してこの方式に馴染んでいただきたい。でかい車にふんぞり返って乗っている場合じゃないんだよ。人類の存亡がかかっているのだ。どんどん歩け。自転車に乗れ。できないのなら、引退しろ。そんな体力のないやつに日本の将来はまかせられない。
 以上、この政策を公約にする政治家がいたら、わたしはどの政党の人であろうと、無条件で投票する。こういうのを根本的な対策というのである。

 大気の売買? 「けっ!」だね。

 2002/08/24 (Sat)

 206VLの復旧のため、FIVAに詳しい友人のAさんに拙宅まできていただいた。しかし、リカバリーがうまくいかない。もしかしたらHDDのトラブルではとAさんは言う。いずれにせよ、この状態ではいかんともしがたいので、まだ保証期間内ということもあり、メーカー修理にだすことになった。来週早々に行ってこよう。2KSP3を入れようとしただけなのに、なぜかここまできてしまった。本当にパソコンというのは、いつまで経っても不可解である。

「ダブル世界タイトルマッチ」2002年8月24日放送 日本テレビ 15時30分〜16時55分

 WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ、シリモンコン vs 長嶋健吾と同世界Sバンタム級タイトルマッチ、ラリオス vs 福島学の世界戦二本立て興行である。どちらも、相手はすごく強い選手だ。とくにシリモンコン選手は辰吉丈一郎選手にただひとつの負けを喫して以来、精進に精進を重ねてきた(らしい)。とにかく、当時とは顔つきが違う。あのころは顔いっぱいに慢心があふれていたが、いまは、もう別人のような風貌だ。これは、怖いよ。と、思っていたら、日本の2選手は予想どおり、みごとに惨敗してしまった。でも、これは仕方がないね。ちょっとがありすぎる。日本の2選手も、けっして弱いわけではないが、今回は相手の桁が違いすぎた。したがって、何も言うことはない。こういうケースも存在するのだ。素直に感心してしまおう。それが正しい観戦姿勢である。

「国宝探訪 山上に宝物満ちて〜和歌山 高野山」2002年8月24日放送 NHK教育 毎週土曜日 22時〜22時30分

 すばらしい。八大童子立像が映しだされたときなんか、思わずテレビに向かって合掌してしまった。ここは霊宝館があるからいいんだよね。今回紹介された国宝のうちのいくつかを、わたしはここで目にした。もちろん、本物である。東寺も、直接、国宝と向かい合うことのできるお気に入りの寺院だが、高野山の霊宝館は高野山全体の寺宝が1か所に集められ、展示されているのが、とくにいい。展示は交代制だから、いつ行っても、それが見られるわけではないが、それでも、高野山くらい宝物がたくさんあれば、外れに当たってしまうことなど皆無だ。身を打たれるような感動を伝えてくれる美術品が、必ずそこに展示されている。まだ行ったことのない人、ぜひ訪れてみるといい。宿坊が完備されているので、宿に困ることがないのもナイスだ。お坊さんによる接待は、ちょっと雰囲気が堅苦しいけど、これもいい思い出になる。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル 21世紀 日本の課題 シリーズ 地球温暖化 第1回 大気をめぐる攻防」8/26 NHK総合 24時15分〜25時5分

 2002/08/23 (Fri)

 ここ数日、おなかの具合がよくない。それも午前中はとくに問題なく、午後から腸の機嫌が悪くなるという感じの不調だ。1日中悪ければ、それなりに病名が浮かぶのだが、こういう波がある症状だと、原因が不明になる。何がまずいのかなあ。やっぱり腹が冷えているんだろうか。

 ●IE5.01〜6までのセキュリティパッチ。

 マイクロソフトが、Internet Explorerのセキュリティ問題修正プログラムを公開した。詳しくは「Internet Explorer 用の累積的な修正プログラムに関する情報」を読んでいただきたい。かなり重要なパッチである。

「フロントライン 最前線の現場 謎の痴ほう アルツハイマー病に挑む」2002年8月23日放送 NHK総合 21時15分〜21時58分

 あらゆる分野の最前線を紹介する番組。司会進行役は、上田早苗久保純子のNHK二大スターアナウンサーである。今回はアルツハイマー病の日本における最前線、和光市の理化学研究所にある高島明彦博士のチームが主役だ。これまでの研究成果をまとめ、国際学会に臨むまでのチームの苦闘を描いている。いやもう、いまやこういう研究は、即巨大な産業・利益に結びつくから、その先陣争いは尋常でなく熾烈である。アルツハイマーの特効薬ともなれば、発見できれば間違いなくイコール、ノーベル賞となる。その価値は、はかりしれない。というわけで、高島チームの研究室では、ほぼ不眠不休に近い状況で実験、解析がつづけられていく。3Kならぬ9K職場だ。本当に最前線だね。開発競争ではなく、開発戦争と言っていい。負けたら、討ち死に。すべての労苦が水の泡となってしまう。そして、高島チームはストックホルムで開催された国際学会の場で、高い評価を受ける。だが、それはさらに長い道を進んでいく小さな第一歩にすぎない。いま、注目を浴びたとしても、来年どうなるのかは皆目不明。これは、そういう世界だ。エイズのほうも、同じようなことになっているんだろうな。可能なら、そちらのほうの最前線もぜひレポートしていただきたい。すごい映像が見られそうな気がする。

 2002/08/22 (Thu)

 起動しなくなった206VLとは裏腹に、メインマシンの調子がすごくいいので、この環境を保存するためにフルバックアップをとり、そのあと、すべてのHDDのデフラグ(NortonのSpeed Disk)をした。これはいつもの手順である。206VLも、復旧したら、直後の環境をフルバックアップすることにしよう。どのマシンも、油断は大敵である。

 ●息子の自転車、その後。

 無事にオーバーホールが完了した。乗ってみると、ちゃんとブレーキが利く。ペダルの回転が安定している。チェーンまわりからの異音も消えた。やはり、定期的なオーバーホールは重要な意味を持つ。不調になったら買い換えればいいやと思うのではなく、きちんと手入れをし、たいせつにして長く乗る。これがポイントだね。つぎつぎとパソコンを替えてきたわたしが言っても説得力皆無なんだけど(うなずく者、多数)。

「古代史幻視紀行」2002年8月19日〜23日放送 NHK衛星第2 19時30分〜19時55分

 日本の古代史の中にあって、まだはっきりと解明がなされていない部分を各界のゲスト・ナビゲータが想像力を駆使して、その謎解きに挑む番組。5回シリーズで、最終回はあした(23日)放送。とりあえず、2回目3回目をじっくりと見た。2回目は「王陵の谷 聖徳太子の願い」というタイトルで、ナビゲータは豊田有恒さん。3回目は「倭国乱る 神々たちの戦い」というタイトルで、安彦良和さんがナビゲータをつとめている。豊田さんはさすがに大学の教授もされているだけあって、しゃべりがうまい。慣れている。テーマもお得意の分野ということで、日常の延長みたいな感じだ。

 一方、安彦さんだが、こちらはちょっと口調が硬い。でも、ちゃんと言葉が聞きとれるから、悪くないんじゃないかな。語りは言葉の細部が聞きとれないのがいちばんまずい。多少の棒読みやイントネーションの狂いは味のうちである。テーマは、鳥取の青谷上寺地遺跡で発見された傷だらけの人骨の謎だ。矢じりが刺さったままの子供の骨や、額を割られた女性の骨などが多数出土している。どうやら、ここで戦争があり、皆殺しにされたらしい。安彦さんは、これを製鉄技術をめぐる戦争の結果だと推理する。うーん、可能性はありそうだけど、そう決めてしまうのは微妙だね。もっとも、この番組は、その当時の状況を「大胆に幻視する」のが目的だから、内容自体に問題はない。ただ、ここはまだ全体の5%しか調査が終わっていない遺跡だ。その5%の中には、踏鞴(たたら)が含まれていないらしい。大量のケラ(金へんに母)を生みだす踏鞴は、その跡が確実に残るはずである。鉄をめぐる戦いと断ずるならば、まず踏鞴跡の発掘がなくてはならない。そこがネックだね。それと、製鉄技術を欲するのなら、皆殺しのような激しい戦闘はまずいと思う。古代においての製鉄は超ハイテク産業である。踏鞴師はその最高峰に位置するエリート技術者だ。戦争をするのなら、かれらを最初に確保する慎重な戦いを選ぶだろう。そのあたりまでも完全に考察した続編をこのテーマには期待したい。キーとなるのは、残り95%の遺跡調査である。調査、ちゃんとおこなわれているのだろうか。高速道路の建設なんかどうでもいいから、政府はこういうことに予算を使ってほしいなあ。

 2002/08/21 (Wed)

 206VL復旧作業をやらねばならない。だが、その前にひとつ締切がある。修羅場の最中でなくてよかったよ(ま、そういうときにSP3を入れたりはしないのだが)。時間をかけて、ゆっくりと復旧させていこう。機能も絞りこんだほうがいいね。あれこれ入れると、あとが面倒になる。インストールするソフトは、ほんの少しで十分(と、一度言ってみたかった)。

 ●予期せぬ大片づけ。

 復旧作業の前準備としてインストールするソフトをチェックする。げ、マニュアルがない。ディスクがない。というわけで、書斎の大片づけがはじまってしまった。こんなことははじめてである。使用しているソフトのマニュアルやディスクは、いつもきちんと保存してあるのだ。今回はちょっと油断をしていた。2時間以上かかって、必要なものをすべて発掘する。なんとか準備が完了した。これで安心して原稿の執筆に専念できる。で、すぐに書きあげてしまった。あら、拍子抜け

 2002/08/20 (Tue)

 台風一過の晴天である。しかし、すごく風が強い。木々がごうごうとうなっている。にもかかわらず、起きてすぐに駅前に自転車で行った。きょうは自転車雑誌の発売日。こういうことになると、わたしはまめに動く。でもって、帰宅してからはビデオ消化(アニメ)と雑誌通読の二本立て。細かく読んでしまうと、ひと月もたないので、記事はとびとびで読むようにしている。週刊の自転車雑誌がほしいなあ。

 ●息子の自転車。

 先日、急ぎの用があって、下の息子の自転車を借りたら、これがかなりひどい状態になっている。とくにブレーキまわりと前後輪のハブ周辺がよろしくない。そこでオーバーホールできるかどうかを見てもらうためにわたしが乗り、神金に行ってきた。このレベルなら、1日でできるよと親父さんが言う。じゃあということで、木曜日の朝に預けることになった(水曜は定休日)。しかし、ブレーキが利かない自転車は本当に怖いね。たまには、息子の自転車にも乗ってみるものである。

 ●FIVA 206VL。

 Windows2000 SP3を入れたら、マシンが死んでしまった。起動すらしない。セーフモードもだめ。いまのところ、打つ手なしである。やれやれ。XPでも、入れようかな。

 2002/08/19 (Mon)

 きのうの余波で、やることが多い。でも、台風のおかげで外出断念状態になっていたので、やりたいことはすべてやれた。H"へのスケジュールファイル転送及び、読みこみもうまくいった。しかし、Outlook2000のスケジュール管理は、正直言って使い勝手が悪い。カレンダーの土日、祝日が色分けされていないのも不満だね。あと、イベントがカレンダーに反映されないのも納得がいかない(HV200上では反映される)。2002では、こういうところが改善されているのだろうか。

 ……と書いているときに、友人から、もっと軽い専用スケジューラが存在しているという連絡があった。名前はKX Plan画面イメージを見た限りでは、たしかにシンプルで使いやすそうなソフトである。でも、スケジューラとしては、いま愛用しているWCal98が、やはり、いちばん使いやすい。もう何年もバージョンアップされていないソフトだけど、これが、登録スケジュールのH"用CSVファイル出力をサポートしてくれると、すごくいいなあ。してくれれば、すべてが丸く納まってしまう。要望メールをだしてみようかな。

 ●「歯周病の犯人はカビだった!」

 お勧め本だ(河北正・生田図南 共著。KKベストセラーズ。848円)。昨今、話題になっているのは 最新刊(2002年5月刊)である「歯周病はうがいで治る(河北正著。宝島新書。700円)のほうだが、内容的には、2000年の11月に発行されたこちらのほうが少し充実している。で、言っていることは、どちらも同じ。歯周病の原因は、いま世間で言われている細菌ではなく、カビの一種であるカンジダであるという話だ。歯周病が、いくら治療を受けても、必死で歯を正しく磨いても癒らないのは、そもそもの原因を間違えているから。無駄な治療をせず、ちゃんとカビ(カンジダ菌)を除去するようにすれば、90%以上の患者が確実に癒ってしまうという検証報告と主張が詳しく書かれている。でもって、その治癒実績も、着実に積み重ねられているらしい(わたしの友人も、この治療法でひどく悪化していた歯周病が癒った)。実に興味深い。早く学会がこの説を認めてくれるといいね。応援しちゃうぞ。

「名探偵コナン」2002年8月19日放送 日本テレビ 19時30分〜20時

 コナンが海水浴場でコナンをやっていた。って、意味不明だな、これじゃ。
 江戸川コナンくんが、浜辺で、鼻に白い多芒形模様のあるサメの浮袋を頭にかつぎ、足の指先で布を拾っていたってこと。やった人、いつかこのネタを使ってやろうと思い、ずうっと機会をうかがっていたんじゃないかな。それとも、こういうカット原作にもあるのだろうか。

 2002/08/18 (Sun)

 新宿で蘇東成老師のセミナーがあり、行ってきた。台風が近づいていたが、天気は小雨程度であった。高田馬場駅で中国拳法を間近で見るのははじめてという知人おふたりと待ち合わせ、歩いて会場のスポーツセンターに行く。

 セミナーはすばらしかった。寸勁の技法を3時間にわたって講義、実技指導するという内容。わたしの知る限り、発勁をこれほど丁寧かつわかりやすく指導する老師は他にいない。もっとも、わたしは基本的に見学者であって、セミナーを受けたわけではない。なのに、なぜか今朝(19日)起きたら右膝にあざが残り、腕がだるく、左肋間神経痛がでていたりする。不思議だ。中国拳法初体験のおふたりにも満足していただき、本当にいい時間を過ごすことができた。今回のセミナーに誘ってくださった三宗内家拳・多敵護身塾河田秀志さんに深く感謝したい。徐 正基さん、石川英明さんににもたいへんお世話になった。この場を借りて、お礼を申し上げておく。

 で、セミナーのあとは宴会である。大久保の台湾料理店で、老師を囲み、あれこれ話をうかがう。技の講義のつづきもあったりする。これがまた、実に楽しい。老師はこのあとアメリカに渡られ、向こうの道場で指導をおこなう予定になっている。しかし、今後もしばしば帰国していただき、このようなセミナーを開催していただきたいものである。もちろん、そのあとの宴会も(おいおい)。

 ●台風。

 昨夜、23時に通過した新宿ではまだ小雨状態だった。しかし、調布駅に着いたときにはそれがどしゃ降りに変わっていた。駅から家まで歩くあいだに下半身ずぶ濡れになる。そのあとは、朝までうるさいくらいの豪雨。上陸しなかっただけでも幸いというべきか。あしたは台風一過の快晴らしいから、それに期待しよう。

 ●H"その後。

 やはりH"を使っている友人から、Outlookのスケジュールファイルを利用したスケジュール管理がすごく便利だという情報をもらった。スケジューラーはべつのソフトを使っているのだが、そんなに便利なら、試してみようと思い、まずはあまっていたSDカード(64メガ)をHV200に入れてみた。このあと、スケジュールファイルをつくってみるつもりだ。うまくいくと、いいのだが。

 2002/08/17 (Sat)

 台風が近づいている。とりあえず、きょうはゲラをひとつ読み終えなくてはいけなかったので、ヒッキーとなった。でもって、問題はあしたである。外出予定があるんだよね。台風、それてくれないかな。

 ●P携線 V.4レポート。

 電話帳を完成させ、HV200に転送した。最初はOutlookの連絡先データをコンバートしようかと思ったんだけど、人数を減らした上でデータの書式を変更したかったので、すべてを入れ直す方法を採った。約140人ぶんである。電話機のほうの複数番号表示形式が前の型と異なっているため、P携線へのデータ登録にはちょっと工夫が要る。これは、前の機種のほうがよかったなあ。しかし、うまくやれば、前よりも便利に使えそうな気もする。ためしにやってみたら、なかなかいい。しばらく試行錯誤してみよう。

 ところで、電話機へのデータ転送、どうして追記になっているんだろう。新しいものばかりを入れるのならいいのだが、登録済みデータを書き直していたら、必ず電話機側データを初期化して入れ直さなくてはいけない。でないと、データが新旧ダブってしまう。これはシンクロ型に改善してほしいね(H"の仕様で、だめなのかもしれない)。あと、入力方法にすごく癖がある。キーボード操作が、とくにやりにくい。これも、もっといいインターフェイスにできるんじゃないかな。

「ジュニア版 NHKスペシャル 宇宙 未知への大紀行6 宇宙の果てはあるのか」2002年8月17日 NHK教育 20時〜20時45分

 6回シリーズで放送されてきたジュニア版NHKスペシャルの「宇宙」も、きょうが最終回。とりあえず、最終回だけはきちんと見ることができた。ジュニア版といっているけど、内容はけっこう高度である。小学生だと厳しいね。視聴者が一般の人で、こういうことに興味がある場合は、ほどよいレベルになっているんじゃないだろうか。って最終回しかまともに見ていないのに、そこまで突っこむのは無理だね。あとの5回も見られるといいのだが。問題は時間である。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「地球と出会う・体感!エコツアー 1〜4」8/24 NHK衛星第1 15時〜15時50分。16時〜16時50分。21時〜21時50分。22時〜22時50分。
「世紀を刻んだ歌2 ラ・ヴィ・アン・ローズ」8/26 NHK衛星第2 22時〜23時15分
「世紀を刻んだ歌2 ボヘミアン・ラプソディ 〜ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」8/28 NHK衛星第2 22時〜23時15分

 2002/08/16 (Fri)

 朝からあわただしい。まずATMに行き、銀行関係の用をすませる。つぎに、帰ってきてからトイレのドアの修理。しかし、パーツが完全に壊れている。ならばというわけで、午後から新宿に行く。先にヨドバシカメラに立ち寄り、PHSを機種変更する。最近、DATASLIM2の調子が悪い。出雲で電池が切れ、あせって交換したのがよくなかったのかな。使用中にいきなり初期化されてしまう。どうしようか? おお、そうだ。それなら、どうせ電話帳しか使っていないのだから、データをみんなPHSに入れてしまおう。そう思いついた。となると、いまの旧型のPHSではあまりに表示画面が見づらい。入力できるデータ量も限られている。やる場合はパソコンとの連動でデータを入力したいから、もう少し新しい機種がいい。
 というわけで、KX-HV200を買った。一緒に「P携線 V.4」も買った。ポイントでホルダーも入手した。
 変更手続き待ちの間に、東急ハンズへ行く。ドアのパーツ、すごくいいのがあった。それを買い、ヨドバシカメラに戻ってPHSを受け取る。雨が降りそうなので、急いで帰宅。しかし、遅かった。調布駅に着いたら、ざあざあと降っている。ここ数日、午後の外出は危険だね。

 ●P携線 V.4。

 いま、データを入力中。まだ、使えるようになっていない。いったんデータをPHSに転送したところで、きちんとレポートしたい。

「プリンセスチュチュ 〜卵の章〜」2002年8月16日放送 キッズステーション他 20時30分〜21時

 アニメ新番組。すごく気持ちの悪い演出リズム。演出のホンキイトンクだね。ストーリーや世界設定は、まだぜんぜんわからない。でも、視聴者に見せる力がけっこう強い。猫先生のインパクトといったら、ちょっと筆舌に尽くしがたいものがある。あとは、この演出がとでるかとでるか、それが問題だ。とりあえず、次回のオオアリクイさん(かわいいぞ)に期待してみよう。

「王家の指輪物語 〜ドイツ・北欧神話紀行」2002年8月16日放送 NHK総合 21時〜21時58分

 映画の「指輪物語」をきっかけに企画された(らしい)ルポルタージュ荻野目慶子さんがナヴィゲータになり、ヨーロッパの指輪伝説をレポートする。ルードヴィッヒ王の遺産がすばらしいね。ヨーロッパの歴史と文化において指輪の占める位置をあれこれと見せてくれる。でも、ちょっと時間が短い。1時間では入りきらない内容だ。もっともっと見たい絵がいくつもあった。BS-hiのほうで、4時間くらいの特集に編集し直して放送してくれないかな。「ニーベルングの指輪」ワーグナーとか、北欧神話の全体像とか、トールキンの創作との関わりとか、この程度の映像では、まるで物足りない。ちょっとタイトル負けしているよ。

 ●追記。

 あの番組構成からして、絶対にあるはずだと思い、デジタルTVガイドをチェックし直したら、ちゃんとあったよ。完全に見逃していた。8月27日19時30分から2時間枠「王家の指輪物語 〜ドイツ・北欧神話紀行」が放送される。さすがに4時間ではなかったが、それでも地上波の倍の枠である。すばらしい。BSデジタルチューナーを買っておいて、本当によかったなあ。

 2002/08/15 (Thu)

 モニターを替えたのをいい機会として、これまで放置しておいたビデオカード(F11)ドライバアップデートとBIOSアップデートをおこなった。更新しなかった理由はずばり「安定して動いている環境はいじるな」に従っていたからである。しかし、最近はプロアトラスWの終了時エラーというケースもあり、その対策に合わせて、ドライバをアップデートしてみることにした。もっとも、入れたのは最新版ではない。最新版はDirectX8に対応したドライバになってしまうため、DirectX7対応バージョンでいちばん新しいものを入れてみた。とりあえず、表示関連の異常はでていない(ような気がする)。しかし、問題はプロアトラスWである。さっそく何度も起動したり、他のアプリを使ったりして、おもむろにリセットをかけてみた。すると、どうだろう。ちゃんと98SEが再起動してくるではないか。前だったら、確実にハングしていたタイミングである。まだ1回しか試していないが、これはもしかしたら、うまくいったかも(だめなら、また報告するよ)。うまくいっていると、うれしいなあ。

「TVチャンピオン 自転車乗り日本一!ママチャリ王選手権」2002年8月15日放送 テレビ東京 19時30分〜20時54分

 自転車雑誌に予告がでていたので、楽しみにしていた番組。期待にたがわず、おもしろい。選手のみなさん(2回戦より先に進んだのは、ほとんどがBMX、MTB、ロードレースのプロライダー)、よくやるね。ママチャリのスタンディングスティルで40分近く静止していたのには本当に驚いた。重心の低いママチャリで、あれだけ立っていられるのは、まさしくプロの技である。でもって、最後の最後に、スタジオで優勝者がスタンディングしてくれたので、どこを注意してやればいいのかが、少し見えたような気がした。当該シーンを何回かビデオで見直し、自分の自転車でチャレンジしてみよう。

 しかし、ママチャリユーザーって5000万人もいるのね(事実かどうかは不明。番組内では、そのように表示された)。そのうちの何人が道路交通法を遵守しているのかと思うと、ちょっと暗澹としてしまうぞ。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「ドキュメンタリー スティーブン・キング」8/16 NHK衛星第2 22時40分〜23時30分

 2002/08/14 (Wed)

 友人に5500を見せるため、14時に井の頭公園自然文化園前で待ち合わせ。公園内で水やお茶を飲みながら、ベンチで自転車の話をする。その後、近所にあるということで、CWSの吉祥寺店に行くが、お盆で休み。仕方がないので、そのまま帰宅。道がすいていて、片道15分くらいで吉祥寺を往復できてしまう。エッグビーターは、一度だけ外すタイミングをミスり、ちょいと怖い思いをした。右足側をはめそこなうことも多い。もう少し、練習が要るなあ。

 ●モニター感想。

 ああ、CRTの画面がきれいだ。色がすごく鮮やか。輪郭もくっきりとしている。小さな文字もはっきりと読める。でもって、驚いたのが、このサイトに置いた写真の色。どれも色が濃く、少し暗めに調整されている。前の超高輝度モニターでチェックしたため、こうなってしまっていたのね。やはり、モニターの早めの交換ってのは重要である。でも、このモニターも3年はもってほしい。3年後に液晶になるかどうかは、まだ微妙といった感じだ。大型液晶がうんと値崩れしてくれると、いいのだが。

 ところで、このモニター(型名はRDF223H)、大きな欠点がひとつある。正面にはめこまれた電源ランプががとってもまぶしいのだ。この手のパイロットランプで直径5ミリってのは、ちょっと大きすぎるんでないかい。原稿を書くのは、おおむね画面最下行になるから、書いているときに、この光がもろに目に入ってしまう。いっそ隠してしまおうかと思ったが、しかし、なければないで、ちょっとまずい。仕方がないので、一時的にポストイットを貼ってごまかした。これでも、十分にランプの状態は見てとれる。そういう明るさだ。これがまぶしくて困っている人のために、三菱さん、減光ステッカーをつくって送ってくれないかな(直径7ミリの接着剤付きスモークフィルムがいい)。何かいい素材が入手できたら自作してもいいんだけど、いまのところ、適当なものは見つかっていない。

「NHKスペシャル 海上自衛隊はこうして生まれた〜全容を明かす機密文書」2002年8月14日放送 NHK総合 21時〜21時58分

 毎年8月15日前後になると、あれこれ放送される戦争関係のドキュメンタリーのひとつ。海上自衛隊創設に至るまでの全過程である。実に中途半端な視点。資料の多くを海上自衛隊から借りている。したがって反自衛隊になるような演出は認められない。だが、戦争讃美、軍隊讃美にはしたくない。また、この問題と関係の深い憲法のことも取りあげておきたい。こういう内容の場合、基本的には、ただ客観的に成立経過のみを報告していくだけでいいはずだが、それだと、NHKの主張がまったく入らなくなってしまう。それは避けたい。そういう感じだろうか。このなんとももどかしい構成が、NHKらしいといえばNHKらしいが、見ているほうはたまったものじゃないね。もう少しすっきりと、事実のみを見せてほしかった。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル 幻の大戦果〜台湾沖航空戦の真相」8/19 NHK総合 24時15分〜25時13分
「NHKスペシャル 海上自衛隊はこうして生まれた〜全容を明かす機密文書」8/20 NHK総合 24時15分〜25時13分

 2002/08/13 (Tue)

 ●ペルセウス座流星群。

 とりあえず昨夜27時半まで粘ってみたが、空一面に薄雲が広がっている感じで、何も見えなかった。残念。おかげで、きょうはとても眠い1日であった。

 ●モニター入れ替え。

 15時過ぎから準備を開始し、友人の来訪を待つ。最初は18時前後ということだったが、仕事の都合で2時間ほど遅れ、20時から入れ替えとなった。さすがに、このあいだ掃除のためモニターの出し入れをしたばかりなので、段取りがいい。1時間強で作業は終了し、パソコンに接続してスイッチを入れると、おお、みごとに映る。すごくくっきりしている。はっきりいって、ぜんぜん違うね。ここのところ、疲れ目で目がぼやける感じがしていたのだが、そうではなかった。単に画面が大幅ににじんでいただけであった。こういう結果を見ると、もっと早く替えればよかったなあと思ってしまう。しかし、このあたりの判断は、なかなかにむずかしい。悪い画面は、いい画面と見較べないと、どれほど悪くなっているのかがわからないのだ。

 替えてみて はじめてわかる モニター劣化

 季語がないぞ。

 2002/08/12 (Mon)

 久しぶりの曇天。気温も30度を切っている。午前中に仕事を片づけ、午後は5500の調整とビデオの在庫処理。そのあいだにCドライブのバックアップとデフラグをおこなう。あしたはいよいよモニターの交換。ちゃんと映ってくれますように。

 というわけで、きょうはこれ以外に何もなし。ビデオ在庫はアニメを優先して片づけているので、ドキュメンタリーがいっこうに減らない。ちなみに、いま視聴待ちになっている最近放送されたタイトルは、こんなところである。

「恐竜の謎を解く」BS-hiで放送されたもの。2部構成で4時間。
「地球と出会う・体感!エコツアー」これもBS-hiの番組。全4本で8時間。
「ドキュメンタリー スティーブン・キング」NHK衛星第2で放送されたもの。50分。

 もっと古い在庫もあるし、とりあえず録画した「ジュニア版NHKスペシャル 宇宙 未知への大紀行」も、通して見てみたい。でも、ちょっと時間がとれないなあ。老後の楽しみにしておこう。

 2002/08/11 (Sun)

 終日、仕事。したがってヒッキーである。世間はお盆休みらしいが、わたしはすごく忙しい。困ったものだ。

 ●背景色。

 モニターを入れ替える前に、無彩色に変えてみた。文字と背景、このくらいのコントラストなら、わりと見やすいんじゃないかな。うちの異常高輝度モニターだと、ちょうどいい。てえことは、ほかのモニターだと、少しつらいかもしれない。新しいモニターに入れ替えたら、そのあたりを確認してみるつもりだ。

「ワールドプロレスリングSP G1 CLIMAX 2002」2002年8月11日放送 テレビ朝日 15時30分〜17時25分

 新日本プロレス、真夏の祭典であるG1クライマックスのこれまでの経緯と準決勝、決勝戦を放送する特番。決勝は生中継となっている。しかし、不思議な造りであった。フジテレビのK-1に影響されてしまったんだろうか。へんなねーちゃんをナビゲータに据えたり、レスラーのをだしたり、持病を見せたりと、意味不明な演出をごっそりと入れている。そんなのやめて、試合をもっときちんと放送してくれればいいのに(高山善廣選手の喘息克服レポートだけはよかったけど)。でもって、決勝戦とその後の成り行きのほうは、本当にいかにもプロレスという演出で、とても興味深かった。すごくプロレスらしいシークエンスである。少しうれしくなってしまった。もうちょっと工夫すればもっとWWEに近づくことができるんだけどね。

 ところで、猪木会長は、何しにでてきたんだろう。きょうは恐ろしく存在感が稀薄だったなあ。

 2002/08/10 (Sat)

 朝、寝ているうちに三菱の22インチモニターが届いた。起きて玄関に行くと、そこが巨大な箱に占拠されている。予想どおりの光景なので、驚いたりはしない。
 しかし、届いたから、すぐにモニターを入れ替える、というわけにはいかない。それをするには人手が要る。友人の協力が欠かせない。その友人がいま不在なのだ。入れ替えは友人が帰ってき次第おこなうことになっている。いまのモニターには、もう少しがんばってもらおう。かいぐりしてみようかな。

 ●あわただしく動く。

 友人がMTBで多摩川のサイクルロードを走ってみるというので、待ち合わせをして会いに行ってきた。家を昼の12時半にでて、13時ころに府中の森近くで落ち合った。その後、調布の京王閣脇まで一緒に走り、別れた。ほんの数キロのサイクリングである。自転車はスポルティーフにした。きょうは風が強いので、速度がでない。数キロなのに、かなり疲れた。
 が、きょうの外出予定は、それでは終わらなかった。帰宅して、自転車をスポルティーフからクロスバイクに乗り換え、駅前に戻った。電車で新宿のヨドバシカメラへと向かう。22インチモニターで獲得したポイントを使い、買物をするためだ。あれこれ、頼まれているものもある。フロアをふたつほどまわったら、ちまちまと溜めてきたポイントが一気に消えてしまった。うーん、ちょっとさみしいぞ。

 ●水歯磨き、その後。

 先日書いた水歯磨きのことだが、どうやら、リステリンなどの口腔洗浄剤と混同してしまった人がいるらしい。それは違う。水歯磨きとは別物である。リステリンの使用説明文にも「毎回の歯磨き後に使用するのが理想」と書いてあるように、あれは歯磨きをしたあとで口内を洗浄する液体だ。水歯磨きではない。間違えないようにしていただきたい。水歯磨きに興味のある人は、森下仁丹の薬用ハピカあたりを試してみるのがいいだろう。これは安いし、どこにでも売っていると聞く。ハーブ&キシリトールというのが、480ml入りで定価680円となっている。

 2002/08/09 (Fri)

 右肩を寝違えた。けっこう痛い。タイピングにも少し影響している。関節をひねったという感じだなあ。
 でもって、午後から皮膚科へ行き、いつものアレルギーの薬をもらって帰宅。その後、エッグビーターの練習。けっこうスムースに脱着できるようになってきた。外すのがなので、いざというときでも、なんとか間に合う。膝の角度調整はまだあまりはっきりしない。このあたりのセットは、もう少し走ってからでないとだめだね。

 ●田中眞紀子議員辞職。

 本当にとつぜんだったなあ。ワイドショーやニュースはネタの差し替えにおおわらわである。深夜アニメのない日だから、番組への影響はあまりないんじゃないかな。NHK総合のドキュメンタリーも、きょうは大丈夫。「海・青き大自然」の集中放送はきのう終わっているし、これはというタイトルもまったくない。

 ●モニター。

 ヨドバシカメラから出荷したという連絡が届いた。いろいろと事情があって、週末到着だけは避けてほしかったが、贅沢は言っていられない。出荷されただけでばんざいである。あれこれ準備があるので、それを日曜日にまとめてやってしまおう。注意すべきは、もちろんぎっくり腰である。

「ウイークエンドスペシャル 21世紀のパイオニア デジタル映画にかける〜映画監督・ジョージ・ルーカス」2002年8月9日放送 NHK衛星第1 22時〜22時50分

「スターウォーズ」のクリエイターであるジョージ・ルーカス監督は、映画のデジタル化に力をそそいでいる。「スターウォーズ エピソード2」は、SONYに特別発注した最新式のデジタルビデオカメラで撮影され、フィルムを1コマも使っていない。そのルーカス監督から、デジタル映画の現状と未来を中心に、映像に関するさまざまな話平野次郎さんが丁寧に聞きだしている。実に興味深い50分であった。実写映画とアニメーションは、どんどん一体化しつつある。デジタル技術の進歩により、実写映画で表現できない映像はほとんどなくなった。今後は、ますますこの傾向が進んでいくことだろう。それがどういう世界を生むのか。わたしには予想がつかない。ルーカス監督も、けっこうそれを楽しみにされているようだ。本当に、どうなるのかなあ。

 ところで、平野さん、番組の最後の最後に「ジェダイという言葉は、『時代』という日本語を聞いて、ルーカス氏がつくった言葉だといいます」などとおかしなコメントをつけ加えてしまった。困ったものだ。これは大間違いである。そのことを、ルーカス監督自身が「週刊文春」7月18日号のインタビューではっきりと語っている。

 インタビューアーの阿川佐和子さんに

「『スターウォーズ』の騎士である「ジェダイ」は、日本語の『時代劇の』の『時代』からとったという噂を聞いたんですが」

 と訊かれ、ルーカス監督は

「いや、違います。でも、それはグッド・アイデアですね。いいことを聞いた(笑)」

 と、ネタにしてそれを否定したのだ。ここに、正確に引用しておこう。今後は絶対に「ジェダイ=時代」なんてとんちんかんなことを世間で言ってはいけない。そして、平野さん。ジャーナリストとしてルーカス監督を扱うのなら、阿川さんのように、怪しい噂については本人に質して、ちゃんとをとっておかないとだめだよ。その不注意なコメントが伝説として独り歩きし、でたらめが世にはびこってしまうんだから。わたしは、それですごく迷惑したことがある。他人事とは思えない。

 2002/08/08 (Thu)

 注文してあったエッグビーターが届いた。英語の意味では「卵泡立て器」になるらしいが、こちらは自転車のペダルである。
 スポーツ自転車というか、レース用自転車のペダルには、スキーでいうビンディングのようなものが多く使われている。靴とペダルを金具でつなぎ、一体化させてしまう装置だ。こうすると、足で踏む力だけでなく、足を引きあげる力もペダルからクランクに伝わり、自転車の速度が増す。そのかわり、いざというときにちょっとあぶなくなる。靴がペダルから外れず、そのままひっくり返るという事故が起きる。倒れた場所が道路の真ん中だとたいへんだ。だから、街乗り自転車にこのペダルを用いるのは、少し勇気が要る。それと、ペダルにひっかける金具(クリートという)をつけるため、靴も専用のものが必要になる。ロードレース用の靴だと、金具が床にかちゃかちゃとあたり、歩きにくくてうるさい。おまけに滑りやすい。MTB用なら、スニーカータイプの靴があり、金具も接地しないようにつくられているモデルがある。エッグビーターはMTB用のペダルだ。しかし、それをロードの自転車につけても問題はまったくない。見た目にはちょっと違和感が生じるが、それはすぐに慣れる。
 というわけで、エッグビーターを5500に取りつけた。クリートも専用シューズ(もちろん、スニーカータイプ)に装着し、さっそく乗ってみた。
 うーん、やはりむずかしい。最初はなかなかクリートがペダルにはまらなくて困った。でも、一度入るとコツがわかり、そのあとは、けっこう楽にはめられるようになった。外すほうは弱に設定してあるので、あっさりと外れる。もっとも、一度だけだが、タイミングを誤り、倒れそうになってしまった。ちょっとまだ公道にでていくのは怖いね。きょうは自宅周辺だけをまわって動作の習得につとめた。あしたも練習しよう。重要なのは、緊急時にからだで反応できるかどうかだ。頭で外そうと思ったのでは遅いという感じ。この年齢で、そういう動作を脊髄に叩きこむのはなかなかにつらい。努力あるのみだね。

 ●キシリスイート。

 友人から「水歯磨きってなに?」と、訊かれてしまった。そうか。水歯磨きはあまり知られていないのか。では、説明しておかないといけない。
 水歯磨きは、その名のとおり液体の歯磨きである。キャップ1杯ぶんを口に含み、30秒ほどくちゅくちゅする。そのあと、それを捨て、歯ブラシで歯を磨く。プラモデルなんかで使っている方はよく知っていると思うが、練り歯磨き歯磨き粉には研磨剤が入っている。1日に何度も磨く人や、電動歯ブラシを使っている人は、この研磨剤で歯の表面が削れてしまうことがある。しかし、研磨剤の入っていない水歯磨きではそういうことが起きない。だから、電動歯ブラシ使用者のわたしは水歯磨きを愛用している。ただし、研磨剤が入っていないことは逆に欠点にもなる。研磨剤がないので、これだけで磨いていると次第に歯が黒ずんだり黄ばんだりしてしまうことがあるのだ。そのため、わたしは1日おきに練り歯磨きと水歯磨きを使い、朝以外の歯磨きは水だけでおこなうようにしている。このローテーション、けっこういいよ。

 2002/08/07 (Wed)

 というわけで、新宿の東急ハンズに行ってきた。キシリスイートがごっそりと入荷している。この調子で三菱のモニターも入荷してくれるといいのだが、こちらのほうは未だに連絡がない。このままじゃ、もうすぐ企業が盆休みに突入しちゃうよ。なんとかその前に届いてくれないかなあ。

 ●闘病中のサスケ。

 サスケの寝姿 サスケの寝姿アップ

 風邪ということで、寝るときはタオルをおなかにかけてやるようにしている。写真は寝返りを打ったところの全身像と、そのアップ。実はもう風邪の症状はほぼ改善されていて、下痢もおさまっている。このポーズを見て、「え、幽霊になってしまったの?」とは思わないように。サスケは仰向けになって寝るのがけっこう好きなのだ。このときは完全に熟睡していた。

 2002/08/06 (Tue)

 キシリスイートという水歯磨きを愛用している。しかし、これ、わたしの知る限りでは一部の歯科医院と新宿の東急ハンズでしか売っていない。そこで、いつもは東急ハンズで買うようにしていた。ところが、その在庫が7月に切れてしまった。行っても購入できない。東急ハンズによると、メーカー在庫切れで7月末が入荷予定になっているらしい。どこかで聞いたような話だなあ。
 とりあえず、入荷したら知らせてもらうことにし、その電話をずうっと待っていた。だが、8月になっても、入荷の連絡はない(どこかで聞いたような話だなあ)。

 きのう、ふと思った。

 そういえば、二子玉川にも東急ハンズがある。あそこに行けば、在庫が残っているかもしれない。
 というわけで、きょうは昼食後に自転車(クロスバイク)を駆り、二子玉川まで行ってきた。行きは狛江多摩堤通などを経由しての一般道路コース。帰りは多摩川沿いサイクルロードを使った。二子玉川に到着したのは、14時過ぎだったろうか。しかし、二子玉川は噂どおり駐輪場が少ない。道路は放置自転車の山(自転車は自宅もしくは許可を得た私有地、駐輪場以外のところに置かれたら、その瞬間から放置自転車となる)。あてにしていた駐輪場は、平日の昼間なのに満車状態。しばらく駅前をさまよった後、ようやく東京三菱銀行の裏に東急系列の駐輪場があることがわかり、そこに自転車を入れた。1日150円。高いなあ。しかも、二子玉川の東急ハンズは、けっこう小さい店だった。当然、キシリスイートはどこにもない。
 ないとなれば、帰宅する。これ、買物のセオリー。短い駐輪時間であった。

 でも、サイクルロードはとても快適だった。きょうは風もなく、実に走りやすい。そのぶんくそ暑いが、わたしはどちらかといえば、暑いのは我慢できる。それよりも景色がよくて気持ちがいい。河原でバーベキューしている人、泳いでいる子供、釣人もたくさんいた。何を釣っているんだろう。そんな感じで走って、自宅に着いたのは16時。ペットボトル2本を飲みきってしまった。
 そして、帰宅したわたしを待っていた家人の一言は。

「さっき、東急ハンズから電話があったわよ。キシリスイートが入荷したって」

 であった。
 ちょっとトホホ

 2002/08/05 (Mon)

 一夜明けて、ようやく酔いも醒めた(いや、寝るころには、もう醒めていたんだけどね)。仲間3人とともにレーススタート少し前から飲みはじめ、リビングがビールと発泡酒の空缶だらけになってしまった。ゴール前の18時過ぎには森下一仁さんもこられ、8耐は最高潮……と言いたいが、昨夜書いたように、レースはホンダの圧勝。もう少しなんとかしてほしかった。来年は3メーカーの奮起を期待したい。

 ●サスケ不調。

 サスケのおなかの具合、2日ほど前から、少しゆるかったのだが、昨夜から本格的な下痢になり、今朝もけっこうひどかったらしい。心配なので、獣医さんのところに連れていく。しかし問題は、どうやって連れていくかだ。なにせ、正常なときでも、運ぶと脱糞してしまう猫である。この腹具合でうかつに運んだら、どうなるかわかったものではない。そこで、ドクターの指示に従い、洗濯ネットに入れ、自転車の前かごに納めて運んだ。これなら、まわりも見えるし、走っているときに頭を撫でてやったり、をかけてやったりすることもできる。
 結果。
 大成功である。往復とも、おもらしはなし。診察のほうは、夏風邪だろうということになった。クーラーの風をまともに浴びていたのがまずかったらしい(暑かったからなあ)。少し熱もあるという。注射を打ち、をもらって帰ってきた。しかし、下痢をしながらも、サスケは元気なんだよね。食欲は旺盛だし、ふうちゃんを襲うのもまったくやめようとしない。病気なら、それらしくちょっとはぐったりしてほしいものである。少なくとも、ふうちゃんはそう言っているに違いない。

 2002/08/04 (Sun)

 鈴鹿8時間耐久ロードレースを友人たちと一緒に我が家のテレビで見る日であったが、いつもどおり、自宅8時間耐久飲酒レースになってしまった。その結果、更新不可能状態に陥っている。いま現在へろへろなので、何を書いているかすら、よく理解できていない。さすがにこの年齢になると、8時間ただひたすらに飲みつづけというのはつらい。というわけで、もろもろは、あした書くことにする。ああ、こりゃこりゃ。レースのほうはHONDAワンツースリーだったらしい。ゴール直前の降雨による波瀾を期待したが、それもなし。HONDAは、ちょっと強すぎるなあ。

 2002/08/03 (Sat)

 鈴鹿8耐に備え、今度は発泡酒を箱で買ってくる。掃除もおおむね終わったし、あとはあしたを待つだけ。しかし、夕方以降は、真面目にお仕事。ちょっと力が入ってしまったので、が痛い。

「荒俣宏 イギリス魔界の旅」2002年8月3日放送 NHK衛星第2 19時30分〜21時

 きのう再放送された「ハリー・ポッター イギリス魔法界紀行〜ファンタジーの故郷を訪ねて」につづく荒俣さんのイギリス紀行第2弾。こちらは新作である。今回の同行者は伊藤歩さんと宮崎あおいさん。この3人で、イギリスの「魔女」「風水」「幽霊」を訪ねていく。テーマや内容はけっこうおもしろいが、ときおりちょっと気取りすぎた感じの絵が入る。そのためか、意識が仕事のほうに行ってしまい、途中から横目で見る状態になってしまった。したがって、詳しい感想は何も書けない。時間があったら、見直したいけど、録画したビデオの在庫処理が進んでいないいま、それが可能かどうかは完全に不明である。

 2002/08/02 (Fri)

 8月4日の鈴鹿8時間耐久レースに備えて、部屋の片づけをはじめる。って、意味不明だよね、これ。でも、片づけなくてはいけないのだ。片づけていたら、午後3時ころ、外が真っ暗になった。雷がしきりに鳴っている。しばらくしてから雨が降りだしてどしゃ降りになった。こういう日は、もちろん完全ヒッキーである。

 と思っていたら、いきなり銀行振込をする必要がでてきてしまった。金曜日なので、きょうを逃すと月曜日になってしまう。それは避けたいので、やむなく雷雨の中を歩いてATMまで行ってきた。実はWeb振込もできるはずなのだが、使ったことが一度もない。申し込み手続きだけして、あとは放置してある。急いでやり方を調べ、それで振りこんでもいいのだが、泥縄でやっても、あまりいいことはない。これが世間の常だ。50年も生きていれば、そういう原則がわかってくる。幸い、雨は小降りになっていて、それほど苦にはならなかった。稲妻が光る中で橋を渡るときだけがちょっと怖かったね。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル 巨大穴の謎に迫る〜秘境・南米ギアナ高地」8/10 NHK総合 22時10分〜23時

 2002/08/01 (Thu)

 朝、起きてすぐに神金に行き、5500を見てもらう。きのうの点検で、フロントのアウターに入りにくくなっていることがわかったから。
 見てもらったら、シフトワイヤーが伸びていると言われる。調整してもらい、緊急時の対処法も教えてもらう。これでもう、シフトはオッケイ。いったん帰宅し、午後から新宿に向かう。東急ハンズ等をまわった後に、滝沢で打ち合わせ。夕立があるという予報だったが、外出中は降らず、ただひたすらに暑かっただけであった。夜9時を過ぎてから、雷鳴。雨も降りだした。これで、少し涼しくなってくれるといいのだが。

 ●臙脂色の背景色。

 メールでおひとり、旭日工房でおひとりの、計ふたりの方から読みづらいという指摘を受けた。逆に読みやすくなったという声も多い。メールの方は輝度を落とし、コントラストも低く抑えられて使っているそうで、画面を明るくしたら見やすくなったという。みなさん、調整はそれぞれだからね。なかなか万人に合わせるというのはむずかしい。とくに、うちのモニターは劣化がひどく、異様に輝度が高い。それで見やすい色に設定してあるから、暗めにしている人は、たしかにつらいことになってしまう可能性が高い。とにかく、いまは新しいモニター待ちである。それがきて、輝度やコントラストを調整し直した後に、背景色については再考をしてみるつもりだ。しかし、いつ届くんだろう。

 ●モニター、その後。

 8月になっても届かないので、もう一度ヨドバシカメラに電話してみた。それを受けてヨドバシがメーカーに問い合わせ、その返事がメールできた。7月頭発売の新製品だが、発売自体が延期されていて、まだ1回も出荷していないんだそうな。来週にはなんとかと言っているらしいが、こうなると、それも定かではないね。とにかく、いまのモニターにはもう少しふんばってもらいたい。いろいろアドバイスしてくださる人もいるが、いよいよとなったら、サングラスをかけて原稿を書こう。いま試しにやってみたら、けっこう実用になることがわかった。レンズが遠近両用じゃないので、手もとが少し見づらくなるのが、問題ってとこかな。些細なことである。