日々是口実

日々是口実

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 2002/06/30 (Sun)

 SE3のことだと思うんだけど、DOS時代におもしろいフリーのテキストエディタがあった(いまも、あるはず)。そのエディタは、「人間の目にいちばん刺激を与えない色、コントラストは、背景色を臙脂にしたときである」と主張していた。白と黒では、輝度差が大きくなりすぎ、目に負担がかかるのだという。そのため、そのエディタは、本当に文字の背景色を赤みの強い臙脂色にしていた。このエディタ、たしかに主張どおり、画面の中で文字がくっきりと浮かびあがっていたような気がする。しかし、わたしの目は色の刺激に異様に弱い。そのため、パソコンもほとんどモノクロ状態にして使っているくらいだ。その目に、臙脂色は少しつらかった。画面をしばらく見たあとで他に視線を移すと、視界が緑色になってしまう。これはちょっとまずい。したがって、わたしは、その画面色を採用しなかった。
 ところが、先日、どこかのサイトに行ったところ、ひじょうに読みやすい画面にでくわした。その画面は、黒文字にオレンジっぽいブラウンの背景色が合わせてあった。少し異なっているが、色の雰囲気としては臙脂に近い。なるほど。目に刺激を与えないとはこういうことか、とわたしは納得した。
 というわけで、トップページ以外の場所の色を変更してみた。いかがだろう。わたしは、かなり読みやすくなったと思う。仕事のため、何時間もずうっと見つづけているエディタの背景色をこれにするわけにはいかないが、ホームページの文章ならば、この配色も悪くなさそうだ。とりあえず、わたしはけっこう気に入っている。

 ●ブラジル vs ドイツ。

 ドイツは2006年があるからね。連覇というわけにもいかないだろうし、今回準優勝、次回は自国開催で優勝というのでよしとしていただきたい(って、そういうものかよ)。とにかく、ブラジル、おめでとう。個人技のレベルが高いってのは、華がある。とはいえ、ドイツも1点くらいは入れてほしかったなあ。

 ●大訂正。

 調布市長選挙が告示された。と書くと、「ちょっと待て」という声が聞こえてきそうだ。そう。わたしは6月25日のところに「調布の市長選挙がはじまり、あれこれ連呼する選挙カーが道路を走りまわっている」と、書いてしまった。これが、誤りであった。市長選挙って選挙期間が1週間しかないのね。選挙おたくとしては、実にみっともないミスである。しかし、あれだけ堂々と選挙カーが候補者名を連呼して市中を走りまわっているんだもん。誰だって勘違いするよ。にしても、こうなると、これまでうちのまわりを騒がしていた連中は明らかに選挙違反を犯していたということになる。有権者としては、犯罪をやっている候補者に票を入れることはできない。てえことは、今回は候補者が潰滅だ。誰にも入れられない。残る道は棄権だけ。それはすごく困るなあ。

「NHKスペシャル ヒートアイランド〜今 東京に何が起きているか」2002年6月29日放送 NHK総合 21時〜21時50分

 2001年9月15日「ハイビジョンスペシャル 東京・ヒートアイランド」というタイトルで2時間にわたって放送された番組の短縮版ではないかと思われる。ただし、TV Watchにも書いたが、そのもとになったらしい番組は録画に失敗した。そのため、本当に短縮版なのかどうかがよくわからない。10か月近く間があいているから、いろいろと状況にも変化がでているだろうし、新しい資料も入手できているはずだ(NHKのサイトに掲載されている紹介文には「国内の20名を超える研究者の協力により、去年の夏から東京のヒートアイランドの実態を探る大規模な調査を行った」とあるので、新資料が用いられた別番組である可能性は高い)。で、番組は、この100年で気温が3度上昇し、孤立した熱の島……ヒートアイランドと化した東京に起きている諸問題をつぎつぎと見せていく。超集中豪雨、東京湾の生態系の変化、光化学スモッグの多発。いろんなことが起きるねえ。北京で蝶が羽ばたいただけでもアメリカで大事件が発生するらしいから、これはまあ当然のことなのだろう。気温が3度もあがれば、未曾有の事態が頻発する。いま、遷都が話題になっているが、たしかに東京は巨大都市になりすぎた。わたしは分割したほうがいいと思うね。その場合、東京をニューヨークにするか、ワシントンにするかという選択肢がある。理想はワシントンであろう。ニューヨークにしてしまうと、いま起きている問題がそのまま残る。そして、解決不能に陥る。石原都知事はいやがるかもしれないけど、絶対にウルトラ巨大都市っていいことないような気がするなあ。都市も政府も、小さいほうがいいんじゃないの。

 2002/06/29 (Sat)

 スケジュールは、さらに悪化している。この10日間が正念場ね。ここも更新している場合じゃなくなってしまうかな。まじに修羅場である。ああ、たいへん。

 ●韓国 vs トルコ。

 さしもの韓国選手も、疲労困憊という感じであった。日本の選手はもう少し早く息切れしたけど、韓国はここまで持ちこたえた。点数も最後の最後で1点差に詰めて、観客など、すべての人をいい形で満足させてしまった。「週刊文春」は今週号でも厳しく韓国を叩いているが、これはまあ、こういうものだということでまとめてしまって、いいんじゃないかな。しかし、トルコって、本当にナイスなチームだったんだね。タフだし、粘っこいし。なにはともあれ、あしたでワールドカップも終わる。これでまた、わたしもサッカーを見ない人に戻る。かわりにツール・ド・フランスがはじまるんだけど、調布CATVはJスカイスポーツ3を配信しないので、見ることができない。ひと月強遅れのジロ・デ・イタリアウインブルドンを見ることにしよう。でも、その前に修羅場脱出をしなくちゃいけないんだよね。かなりトホホ。

「ドキュメント地球時間 あなたの知らない宇宙」2002年6月28日放送 NHK教育 毎週金曜日22時〜22時45分

 放送を楽しみにしていた番組。BBCが2002年に制作した最新のドキュメンタリーである。テーマは「平行宇宙」。SFではパラレル・ワールドとして知られている架空世界の話だ(ちなみに、原題は“Parallel Universes”)。これが、どうも「膜宇宙理論」の登場により、現実に存在しているのではということになってきたらしい。NHKのサイトに掲載されている解説から引用すると、「宇宙はひとつではなく、我々の宇宙とは全く異なる自然の法則が働く無限の数の宇宙=平行宇宙が存在している」ということになる。
「膜理論」は、すべての物質が「ひも」からできているという「ひも理論」が、ビッグバンを説明できないという壁に当たってしまったところから生まれた。「膜理論」ならば、ふたつの膜(ふたつの宇宙)が衝突することによってビッグバンが起きたという説明が可能になるんだそうな。でも、「すべての物質は膜であり、宇宙全体も膜で出来ている」と言葉で言われても、さっぱり理解できない。そこで、映像やインタビューで構成されているこの番組に期待していたのだ。実際、番組はめちゃくちゃおもしろかった。しかし、持つことができたのは、おぼろげなイメージだけである。知識は身についていない。本来、数式であらわされている世界だから、そういうものを用いずに11次元などを説明するとなると、やはりこのあたりが限界になってしまうのだろう。あとは本などを買ってきて、勉強し直すほかはない。映像でつかんだイメージを念頭に置いて活字を読みこめば、以前よりも理解が進む可能性は少しだけある。ただし、本当に少しだけなので、ひじょうにトホホ。

 2002/06/28 (Fri)

 ●「お言葉ですが…6 イチレツランパン破裂して」

 やっと最新刊にきた。まじに読んでいる場合じゃないんだけど、ここでもしばしば話題に取りあげている高島俊男さんのご著書である(文藝春秋社刊 ISBN4-16-358170-7)。この69頁におもしろい記述があった。「おーい、ねえちゃん」というタイトルで「週刊文春」に掲載されたエピソードの「あとからひとこと―」と題された単行本用追記のところである。「おーい、ねえちゃん」は食堂や居酒屋で店員をどう呼ぶかという話。東京では「すみません」と呼ぶのが、高島さんはご不満である。さらに店側の態度にもクレームをつけておられる。たとえば、言葉になんでも「お客様」をつける店があるという。入っていったら「いらっしゃいませ、お客様」、注文するために店員を呼ぶと「はい、お客様」、これに友人が怒って、手紙をくれた。高島さんの家の近所にもチェーン店があるので一度行ってみられたらと書いてあるが、「おれだってそんな気持のわるいところへは行きたくない」といった内容だ。すると、掲載後に、担当編集者「もっとすごい店がある」と言いだした。その店は、すべての返事に「よろこんで」をつける。ビールを頼めば「はいビール一本、よろこんで」、シシャモを注文すると「はいシシャモ1丁、よろこんで」と答える。編集者は「二度と行く気になれません」と言ったそうな。って、ここまで書けば、なんの話か、慧眼なおたくのみなさんにはもうおわかりのことであろう。あのおもろい店はフィクションじゃなかったのね。さすがはCLAMPさん、よく取材されている。わたしは、そういうナイスな店をぜんぜん知らない。残念だなあ。

「七人のナナ 最終回」2002年6月27日放送 テレビ東京 毎週木曜日18時〜18時30分

 あまり書くことはない。今後は評価ではなく、好き嫌いでしか書かないと言ってしまったから、そうなった。とりあえず、ふたりが不合格だったのは正解だね。あれで合格していたら、さすがに首をひねっていたはずだ。……と、以上である。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル エンロン破綻〜アメリカがおかしくなっている」7/2 NHK総合 24時15分〜25時5分
「NHKスペシャル アジア古都物語 第6集 千年の水脈たたえる都〜日本・京都」7/8 NHK総合 24時15分〜25時5分

 2002/06/27 (Thu)

 予定どおり新宿へ行き、打ち合わせ。喉はまだ少しイガイガしているが、悪化している様子はない。帰宅したあと、ちょっと息抜きで「お言葉ですが… 4」を読みはじめたら、止まらなくなってしまった。あと、5、6と残っているから、これはひじょうに仕事があぶない。お気に入りの本は、うっかり溜めてしまうと、とてもまずいのである。困ったなあ。

「アベノ橋魔法☆商店街 最終回」2002年6月27日放送 キッズステーション 毎週木曜日22時〜22時30分他

 再放送の予告篇だったのかな、あれは。
 本来26話の企画だったのが、諸般の事情で半分になったという話を聞いていたためか、ちょっと性急すぎる展開じゃないのという印象を受けてしまった。やはり、事前にいろんな情報を入れてしまってはいけないのである(でも、知っておきたかったりする。このあたりが苦悩の種)。あのおとうちゃんの技と葛藤をもう少しじっくりと見たかったなあ。10話ぶんくらい。となると、放浪が16話で、まとめが10話になり、いいバランスになったのではないだろうか。いや、10話は長すぎるかもしれない。DVDの最終巻に、もともとの構成がどうなっていたのかを、おまけでつけてくれると助かるね。そういう部分を考察してみたくなる作品であった。

 2002/06/26 (Wed)

 風邪、対策が効を奏したのか、とりあえず悪化は免れている。だが、まだ油断はできない。喉の痛みに加え、口内炎もできてしまった。あした外出予定があるので、今夜もあれこれ対策をして寝よう。

 ●ブラジル vs トルコ。

 やっぱ、トルコ強いじゃん。日本が対戦するとき、「ここなら勝てる」と言っていた人をけっこう見かけたけど、ぜんぜんそうじゃないって感じ。とはいえ、決勝戦は期待どおりのブラジルvsドイツになった。雰囲気からいうと、ブラジルかな。しかし、ドイツには、あのカーン選手がいる。天気も悪そうだし、そのあたりが、どう影響するのかもよくわからない。とりあえず、いまはワールドカップの裏でひっそりと放送されているウインブルドンの優勝者予想でもしていよう。サッカーかテニスかと言われると、桜田倶楽部個人レッスンを受けていたテニスのほうが、わたしは得手である(注・観戦の話だよ。プレイは論外)。

 2002/06/25 (Tue)

 注文してあったアニメDVDの引き取りと、医者に行っていつもの薬をもらうため、雨が降っているのに外出する。でもって、新宿を往復したら、ちょっと体調が悪化してしまった。冷えこんでいるからねえ。しかし、締切が厳しいので、ここで倒れるわけにいかない。いま必死で対策をおこなっている。とはいえ、とっとと寝てしまうという手を使えないのが、ちょっと痛い。

 ●選挙カーがうるさい。

 調布の市長選挙がはじまり、あれこれ連呼する選挙カーが道路を走りまわっている。こういうの、いつもならわたしの眠りを邪魔したやつから除外していくんだけど、市長選は立候補者が少なくて、すでに全員が投票対象外候補者になってしまった。しかし、棄権はしたくないから、なんとかしないとだめ。うちの近所にきた回数でも記録しようかな。

 ●ドイツ vs 韓国。

 原稿執筆を優先していたので、試合観戦はパス。22時20分過ぎに、そろそろ終わるかなと思ってチャンネルを変えたら、1対0でドイツが勝っていた。いやあ、あれだけ判定がどうのこうのと言われ、審判が完全にヨーロッパ勢と入れ替えられた上で1点しかとられなかったというのは、韓国、やはりなかなかのものだね。ニュースでハイライトを見たが、キーパーがカーン選手じゃなかったら、ちょっとやばかったんじゃないのという内容だった(編集のせいかもしれないけど)。もっとも、今回わたしが応援していたのはドイツ。勝利を祝って、ビールとソーセージで乾杯したいけど、いまは風邪薬を飲んでいるのでアルコールをとれない。癒るまで、お預けである。残念。

 2002/06/24 (Mon)

 仕事をしながら、ときおり5500 SPの調整をする。サドルの高さとか、そういったものだ(神金で合わせたとき、わたしが「これがいい」と言ったサドル位置を見て、親父さんが「あと1センチ以上あげられる」と断言した。まさしくそのとおりで、時間をかけ、試乗しながら調整してみたら、もう2センチあげた位置がベストになった。プロの忠告には従うものである)。そのほか、手持ちのパーツをいくつかつけたり、外したりして、使えるかどうかも試してみた。あしたからまた天気が崩れるようなので、この構成で行こうという状態に持っていくのは、もう少し時間がかかりそう。楽しみながら、じっくりとやっていきたい。

 ●スカトロのサスケ。

 サスケ、2度目の予防注射に行ってきた。運ぶ途中で脱糞する癖のあるサスケだが、ここのところしばらくは、その癖が起きていなかった。が、きょうはだめ。帰りにみごとにやってしまった。当然、汚物まみれである。猫用シャンプーで洗われ、シャワーを浴びるはめに陥った。もっとも、サスケはそれほどシャワーをいやがらない。歓迎はしないけど、シャワー自体は、けっこうおとなしく浴びてくれる。シャワーや入浴を徹底的に嫌うふうちゃんとはそこが大きく違う。とはいえ、シャワー嫌いでもかまわないから、スカトロとは無縁の猫がいいなあ。脱糞は後始末がたいへんすぎるよ。

 ●「Drive Image 2002」の結末。

 結局、原因不明ということで終わってしまった。NetJapan側も、こちらと似た環境をつくってテストするなど、いろいろとチェックしてくれたようだが、現象が再現しなかった。こういう場合は諦めるほかない。それがパソコンというものである。前にも書いたように、わたしとしてはEドライブにバックアップすることでソフトが使用可能になるので、トラブル自体は深刻なものと見ていない。また、そのうち、マザーボードを含めて環境が大きく変わり、いつの間にか正常に使えるようになってしまうはずだから、いまこの環境での現象をあれこれ悩んでいても意味がないということだ(でも、自転車に予算をまわしてしまったので、当分、パソコンへの投資が不可能。ちょっと悲しい)。とりあえず、今回は、原因不明のままペンディングということになった。もしかしたら、同じような症状を訴える人がでてきて、とつぜん原因が解明されるかもしれない。できたら、そうなってくれないかな。

 2002/06/23 (Sun)

 諸般の事情により、また自転車を買ってしまった。今度はばりばりのロードレーサーである。TREK 5500 神金SP(色はABYSS)。ただし、SPといっても、市販されている5500の完成車より高価なわけではない。その逆である。メインコンポはデュラエースを保ちながら、神金さんのご厚意と工夫で、可能な限り予算を切りつめてつくっていただいたスペシャルプライス・ロードレーサーだ。いやもう、本当に神金自転車商会には迷惑をかけてしまった。感謝、感謝である。実際の話、わたしだって、予算に糸目などつけたくはない。しかし、厳しい財政状況がそれを許してくれなかった。このあたりは、しみじみとつらいところなんだよね。早く景気がよくなってくれないかなあ。

 とはいえ、このTREK 5500は、実にいい感じに仕上がってきた。車重はペダルレスでほぼ8キロ。ハンドル位置が高めにセットされていて、わたしのような老体でも、あまり腰に負担がかからないようにできている。まだ神金から自宅までしか乗っていないが、その走りの軽さは本当にすばらしい。うしろから押しだされるような感覚がある。締切から開放され、梅雨があけたら、じっくりと乗ることにしよう。それまでは、必死こいて原稿を書く。高価な自転車は、最高のモチベーションなのだ。でも、晴れ間がでたら、思わず試乗にでかけてしまいそう。ああ、悩ましい

 2002/06/22 (Sat)

 天気は曇り。しかし、雨が降る気配がなかったので、ちょっとユニクロに行き、ドライTシャツなどを買ってくる。土日は特価になることが多いので、ちょっと期待していたが、そうはうまくいかなかった。でも、バッグ類は少し安くなっている。

 ●スペイン vs 韓国。

 うまいのはどっちかと問われたら、スペインと言うしかないけど、試合はうまいだけでは勝てないってことね。そういう意味ではちょっと無骨なゲームをするドイツ韓国は似ているような気がする。準決勝が楽しみだ。あと、相手チームがPKを蹴るときに韓国サポーターがブーイングすることを嫌う日本人がいるらしいけど、これは日本人のメンタリティからくる倫理的違和感ね。多少外見が似ていても、韓国は外国であり、そこに住んでいるのは外国人である。外国には外国のメンタリティがあり、それをこちらの倫理観ではかってはいけない。どちらかといえば、世界的に見ると、日本人のほうが少数派であろう。きのうテレビのインタビューに答えていた欧米のサポーター(イングランドだったかな)が「日本人は他国のユニフォームを着て、他国の選手を応援する。これは我が国ではちょっと考えられない」と驚いていたが、とまどうことはない。これが日本人なのである(わたしもフランス・サポーターだし。って、それはネタだろ。>自分)。こういう国民性の違いを把握するのは重要なことだ。もちろん、韓国の人にも、中国の人にも、そういう理解をしていただきたい。これに関しては、お互いさまである。

 ●トルコ vs セネガル。

 やっぱり、ゴールで決着がつくってのがいい。気分がすっきりとする。この試合はセネガルのスピードが圧倒的に目立っていたけど、スピードだけでは試合に勝てないってことね(またかよ)。でもって、このままトルコが勝ちつづけて優勝したら、「いやあ、日本が負けたのも仕方がない。あれは事実上の決勝戦だったんだ」と言えることになる。そのためにも、ぜひトルコには優勝してほしい。しかし、つぎの相手はブラジルなんだよなあ。

 2002/06/21 (Fri)

 寝違えたらしく、起きたら首が痛い。で、その痛みが後頭部の軽い神経痛も惹き起こしている。いくら肩こりが軽減されても、寝ている間にこうなってしまってはお手あげである。こちらも、何かいい手がないかなあ。けっこう値の張る枕は、すでに使用中なんだけど。でもって、バンテリンを塗るなどいろいろとやっていたら、夕食ごろには痛みがおさまった。これも、たすきがけ効果のひとつなのかな。

 ●ワールドカップ準々決勝。

 ブラジルの強さ、うまさが際立っていたなあ。スポーツ新聞によると、欧米では華麗な個人技がまるで見られない凡庸な大会という批判がでていたらしいが、きょうの試合で、そのフラストレーションは少し解消されたんじゃないかな。ボールを自在に操るって、こういうことなのね。たまには、じっくりとサッカーも見てみるものである。でも、ワールドカップが終わったら、またサッカーはほとんど見なくなるんだろうな。あ、オリンピックは見るよ。あれは全部見るものなんだから。

 2002/06/20 (Thu)

 自転車雑誌の発売日。天気予報では夕方前から雨となっていたので、昼食後に行こうと思っていたら、昼過ぎたとたんに小雨が降りだした。あわてて飛びだし、買ってくる。帰ってきたら、すぐにどしゃ降りになった。なかなかに、あやういタイミングである。この季節、雨が降っていなかったら、すぐに動いたほうがいいね。

 ●宮本恒靖選手。

 午後からずうっとニューススポーツニュースにでまくり。この人、顔もいいけど、声もいいね。いま引退しても俳優として十分にやっていけるような気がする。雰囲気もすごくトレンディ・ドラマ的だし。でも、どんなにいい条件をだしても、現役続行を選ぶんだろうな。そのときは、ぜひマスクをつけたまま試合に出場してほしい。わたしがチーム・オーナーなら、マスクマンとして契約する。もちろん、そのためのボーナスもつける。でもって、ゲームが終わったら、毎回マスクを脱ぎ捨て、それを観客席に投げてもらう。プロなんだから、サッカーも積極的にエンターテイメントを指向すべきだよ。まじに。

 ●50万ヒットプレゼント。

 プレゼントの内容とか、詳しい応募規定なんかを告知する前に、一晩で約3800回のリロードをやってくれた熱心な人がいて、そのことに関し、ここで再告知をしていた。しかし、20日の26時12分(21日午前2時12分)に連続リロードをおこなった人から謝罪のメールが届いた。これにより、この件はこれまでとし、再告知も削除することとした。よろしくご了承いただきたい。

 ●付記。

 カウンターの数字は、単なる数字である。時間を割いてここに一文を掲載しているのは、それをより多くの読者に読んでいただきたいがためだ。数字は、その結果でしかない。今後とも、たくさんの人たちがここを訪れてくれることを願う。ただし、それは数字のためではない

 2002/06/19 (Wed)

 1日中、ほぼ快晴の天気であった。梅雨の晴れ間は短い。こういうときに、気分転換をしないでどうする。スポルティーフをだして、軽く走ってきた。いやもう本当にちょっとだけ。40分くらいかな。宗男ちゃんの逮捕が迫っているので、テレビの前から長く離れることができない(そういう理由かよ!)。帰ってきて、椅子にすわったままうつらうつらしていたら、逮捕の報が流れた。夜の番組スケジュールに影響がでないことを祈ろう。きのうは、TBSがいきなり(産經朝刊の番組表に対し)30分遅れになっていて、びっくりしたぞ。

 ●「魔術師大全」ISBN4-575-29411-X 双葉社。本体価格1900円。

 ちょっと遅くなってしまったが、先日、森下一仁さんが来宅されて、新刊の贈呈を受けた。それが「魔術師大全」である。せっかくだから読んだ上で紹介しようと思ったが、仕事のほうが進まなくて、ちっとも読めない。このままでは旬を過ぎてしまうので、まずは紹介だけをしておくことにした。魔術師っていいよね。心地よい響きがある。わたしの書棚にも「魔女と魔術の事典」「妖怪と精霊の事典」「魔術師の饗宴」「インド曼荼羅大陸」「魔法 その歴史と正体」「中国の巫術」といった魔術関連書籍がずらりと並んでいる。やめられませんな、この手の本は。というわけで、詳しい内容は森下さんのホームページを参照していただきたい。ああ、いつじっくりと読める日がくるんだろう。

 2002/06/18 (Tue)

 夕方まで、かなりの雨。仕事が複数重なっていて、少しパニック状態に近い。え、ワールドカップ? わたしはフランス・サポーターなので、もうとっくに達観状態ですよ。ははははは……。

 ●これからたいへんな人。

 もちろん、宗男ちゃんと小泉首相ね。これまでは日本チームの動向に心を奪われていて、ニュースワイドショーもワールドカップばかりを流していたが、今後はだめ。そうはいかない。マスコミは、すでにつぎのイベントを貪欲に求めている。宗男ちゃん逮捕は、その筆頭だ。そして、それに伴う国会の動きも……。これまではあれこれトラブルが勃発しても、ニュースが触れるのはほんのちょっとだけだった。しかし、これからは、そうはいかない。国会のそれに合わせてワールドカップの会期も延長し、敗者復活トーナメントをひらくという必殺技があるけど、採用してくれないかな。フランス、アルゼンチン、メキシコ、イタリアなんてところがでてくれるよ。ふつうのサッカーでまずいのなら、東京湾に浮かべたタンカーの中で裏試合(ケージマッチ)をするという手もあると思う(CMそのまんまやんけ)。

 ●NetJapanからの返事。

 きのう、「考えられる状況として、CドライブとDドライブがRAID上または、Urtra ATAカード上のドライブになっているため、書き込み可能なドライブとして認識されなかった」という内容の返事があった。残念だが、この推測は大外れ。そういう構成にはなっていない。
 そこで、操作画面のキャプチャーファイルや、向こうから送ってほしいと求められたPartInfo.txtなどを送付し、再度の調査を依頼した。で、先ほど「情報を元に開発元のPowerQuest社に問い合わせる。最終的に解決できなかった場合は、返金もさせていただく」というメールが届いた。とりあえずEドライブにバックアップファイルをつくるという選択肢があるから返品まではしないけど、原因だけはきちんと解明してほしいね。このままだと、やはりちょっともやもやが晴れない。

 ●韓国vsイタリア。

 韓国、強いね。運とかそういうのじゃなくて、本当に地力がある感じ。イタリアは真っ向勝負で力負けした。そういう印象を受けた。つぎはスペインか。これも、ひょっとしたらという気がしてくる。ヨーロッパの賭け屋さんは大騒ぎだろうな。

 ●キリ番。

 50万ヒットはやはり感慨深いものがあるので、到達したら何かプレゼントしようかと思っている。獲得した人は、カウンター画面をキャプチャーし、それをJPEGファイルにして住所、氏名をご記入の上、メールしていただきたい。って、まだ先の話だから、近くなったらまた再告知するね。

 2002/06/17 (Mon)

 工具箱がきたので、ホームセンターに行って自転車専用にするドライバーを購入。ふだん使うのとはべつにしておきたいからね。とにかく大きい工具箱なので、なんでも適当に入れておけるところがいい。ただし、工具を使うほうは、まだやっていないので、そちらの使い勝手はよくわかっていない。

 ●ワールドカップモード全開。

 ジダンのユニフォーム(ホーム・レプリカ)が届いた。さらに、「アイーダ」もamazonから届いた。フランス、いないじゃないかという突っこみはやめてね。ユニフォームのほうは、単にリスト・サポーターを変えたことの流れだけなんだから(それで、ユニフォームを買うか? ふつう)。  で、カラヤン指揮の「アイーダ」の凱旋行進曲は、ちょっと曲調が地味。もう少し勇ましいのがいいなあ。

 ●アメリカvsメキシコ。

 これも番狂わせゲームね。ワールドカップに関しては、ぜんぜん盛りあがっていないアメリカが勝っちゃうところに、勝負の妙味ってのを感じる。これだけ番狂わせがつづくと、大番狂わせで日本が優勝ってのも、あながち冗談じゃなくなってきちゃうね(でも、まだ冗談レベル)。

 2002/06/16 (Sun)

 父の日ということで、息子から大型の工具箱をもらった(って、自分でリクエストしたんだけど)。これで、最近じりじりと増えはじめている自転車用工具を収納することができるようになった。特殊な工具って、けっこうでかいんだよね。

 ●ウルトラマン コスモスの主役さん。

 まったく見ていなかった番組だけど、打ち切りのテロップだけは確認した。ネットを眺めていると、この打ち切りを知らなかった人がけっこういて、驚いている。あんなにテレビのニュースや新聞で取りあげられていたのに……。そういう人たちって、それほど情報から隔絶されていて、どうやって生活しているんだろう。理解不能だ。

 にしても、2年前の事件だし、もとは向こうの泥棒行為からはじまっていることなので、そんなに神経質になることはないと思うんだけど、どうなんだろう。逮捕されてしまったら、おしまいってことか。デビューが決まったときに、事務所が手を打っておくべきだったね(犯罪の認識がなかっただけという気がしないでもない)。実際の話、石原裕次郎さん(湘南在住の人が映画を見にいき、スクリーンに映った裕ちゃんを見て「あっ、こいつだ。この前、俺から金を脅しとったのは!」と叫んだという有名なエピソードがある)や、舘ひろしさん(むかしオートバイに乗っていたとき、族あがりのメカニックから、舘さんが率いる一群に囲まれ、ぼこぼこにされたという話を聞いた)などよりは、ずうっとふつうの人だったんじゃないかな。そういえば、江口洋介さんもデビュー前は有名な不良だったらしい。有名女優にも、スケバン出身者がいると聞くし、こんな大ごとになってしまったのが、不思議に思えるような一件であった。本当の被害者は、番組の放送を楽しみにしていた子供たちなんだろうね。

 ●スウェーデンvsセネガル、スペインvsアイルランド。

 数日前、解説の人が言っていたけど、本当に決勝トーナメントは死闘になる。タフじゃないと、生き延びられないってことか。横目だったけど、両試合ともつけっぱなしにしていたので、少し疲れてしまった。しかし、PK戦はよその国の試合でも心臓に悪いね。とくに今回のように半分の選手が外してしまうと。
 ああ、どきどきした。

 2002/06/15 (Sat)

 天気も悪いし、締切もきついしで、自宅でヒッキー。仕事に没頭できると思ったら、NetJapanから「Drive Image 2002」が届いた。さっそくこれで、最新のバックアップをとることにして、インストールする。でも、このソフト、ちょっと挙動がおかしい。わたしのメインマシンには3台のIDE HDDが接続されている。C(45G)、D(80G)、E(60G)である。イメージファイルでバックアップをとるのは、Cドライブだ。それをDドライブに保存している(HD革命BU3では)。ところが、このソフトだとイメージファイルをDドライブにつくることができない。というか、「保存先一覧」にDドライブ(空き容量52G)が表示されない。Eドライブだけがでてくる(「バックアップ元ドライブ一覧」には、ちゃんとC、D、Eがそろっているんだよ)。これでは、どうやっても、Dドライブは選択不能である。仕方がないので、NetJapanのサイトに行き、状況を報告してきた。で、イメージファイルはEドライブに保存した(動作するかどうかを確認しないといけないので)。この現象、永年の勘によると、すごくバグ臭い感じがする。週明けになるものと思われるNetJapanからの返事を楽しみに待とう。なんと言ってくるのかな?

 ●フランスのサポーターになる。

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 キーボードの前に、手首を置く木製の棒を置いている。しかし、その棒に手首があたるとタコができてしまう。そこで、いつも左手首だけサポーターをはめるようになった。この習慣は、もう何年もつづいている。ここしばらく愛用していたのは、黒いサポーターだ。ところが、このサポーターが、きのう、どこかに行ってしまった。探しても、見つからない(あとで見つかった)。やむなく買い置きしてあったべつのサポーターをはめることにした。これが青、白、赤のフランスカラーのものである(100円ショップで買った)。

 france.jpg holland.jpg

 というわけで、いまのわたしはフランス・サポーターだ。選手はとっくに帰国してしまったのに、なぜかフランス・サポーターというのが粋だよね(本当か?)。しかも、これは腕を上に向けると、オランダ・サポーターにもなる。こちらは本選にすら進めなかったんだよなあ。しくしく。
 こうなったら、フランスのユニフォームも買ってしまおうかな。ジダンのとか。

 2002/06/14 (Fri)

 いやあ、勝っちゃったねえ。日本vsチュニジア。わたしがテレビをつけたのは、後半45分30秒からだったんだけど。
 しかし、グループ1位での通過ってのはすごい。いままで、さんざんトルシエ監督の悪口を書き散らしてきた週刊誌の今後の論調が楽しみである。ロシア戦の直後に「トルシエは日本から4億円むしりとった」なんて見出しの入った広告を載せた週刊ポストなど、このあともまだネガティブ・キャンペーンをつづけるんだろうか。つづけたらつづけたで、それはやはりすごいことだ。妥協しない姿勢を、ぜひ読者に見せていただきたいと思う。

 ●たすきがけのやり方。

 きのう紹介したたすきがけの続編である。今回は、そのやり方。実に簡単である。幅4〜5センチ、長さ2メートル強(わたしの体格だと、2メートル20センチくらいがちょうどよかった)の布ひもを用意する。感じとしては、旅館の寝間着の帯ね。わたしのは、適当な生地をふたつ折りして縫ってもらった。芯が入っていないので、腰はぜんぜんない。本当に安っぽい、くたくたの帯そのものである。あまり細いひもは、避けたほうがいいらしい。
 で、使うときは、この細長い帯を肩にかけ、たすきがけにする。お祭りなんかでやっているあれだ。大辞林の説明だと、こうなっている。引用しておこう。

 和服を着て動きの多い仕事などをするとき、立ち居振る舞いがしやすいように袖をくくりあげておくためのひも。肩からわきの下にかけて結び回し、背中で斜め十文字に打ち違いにする。

 きつく、びしっと締めてはいけない。ひものどこか1か所をひっぱったら、数センチくらい隙間があく程度のゆるさでかける。ばんざいしたら、ちょっとだけ背中がひっぱられるって感じかな。わたしは拳がひとつ入るくらいあけている。結び目は腋の下に入れるといい。素肌ではなく、Tシャツの上にかけている。外出するときは上着で隠す。外すのは、寝るときだけ(おっと、入浴するときもだ)。適切な長さが決まったら、結び目はもうほどかない。以降は、輪っかにしたまま、外したり、つけたりする。ベルクロを利用すると便利かもしれない。

 ●たすきがけの原理。

 背中のばってんのところが肩胛骨を支え、筋肉の動きを補助するという理屈になっている。これにより筋肉の緊張がほぐれて、肩こりが解消されるということだ。テレビでやっていたテスター(専業主婦のおばさん)による実験では、数時間に及ぶ家事の前とあととで、背中、肩の筋肉の緊張度にまったく変化がなかった。これ、やってみると、本当にそういう感覚を味わえる。自転車に乗っているときなんかも、肩の疲労がぜんぜん違う。ものすごく楽になった。肩こりに悩んでいる人には、ぜひお勧めしたい。絶対に効果があるとは言わないが、わたしが試してもらった多くの人は肩こり症状が大幅に改善されていた。これは、きのう書いたとおりである。

 2002/06/13 (Thu)

 ちょっと高田の馬場近辺まで外出。外国人が多いね。明らかにワールドカップ観戦とわかる恰好をしている。でも、どこの国の人かがわからない。何国人だったんだろう。

 ●イタリア。

 薄氷の決勝リーグ進出ね。このままドイツ、イタリア、日本、スペインという顔ぶれがそろうと、なんかおもしろいことになりそうだなあ。いや、べつに深い意味はないんだけど。

 ●たすきがけ。

 NHKの「新・クイズ日本人の質問」や日テレの「おもいッきりテレビ」などで紹介された、幅広たすきを1日中身につけている(外出時も外さない。きょうも、ちゃんとつけたまま家をでた。自転車に乗るときもかけている)。これ、本当に効果がすごい。肩こりが、ほぼ完全に解消されてしまった。以前は、長時間のタイピングをつづけていると肩こりがひどくなり、それが悪化すると大後頭神経痛にまで至っていたのだが、最近は、それらの症状がみごとにどこかへ消えてしまった。原稿用紙にして70枚近く一気タイピングしても、ぜんぜん平気。前は15枚くらい打ったら、肩が張って、身動きするのもつらくなっていたのが嘘のよう。もうひと月ほどやっているが、本当に大好調である。あまりにいい感じなので、漫画家イラストレイターといった友人、知人にも試してもらい、誰にでも効くものかを検証してみた。すると、これが実にいい結果ばかり。肩こりだけでなく、腰痛や眼精疲労まで軽減されたという報告が返ってきた。うーん、もっと早く知っていればよかったなあ。10年前からやっていれば、いまごろ月産1000枚くらいの超流行作家になっていたのに(激しく大嘘)。

 ●ナンシー関さん追悼。

 会ったわけでもないし、著書を買ったこともないが、「週刊文春」「テレビ消灯時間」は毎週愛読していた。この人は、わたしが絶対に見ない番組を見ているから。でもって、その書き方がひじょうに小気味よかったから。評価や意見は、けっしてわたしと合ってはいないんだけど、それは些細な問題である。評価、意見が違うことなんて、あって当り前。重要なのは、それが意味不明の感覚などではなく、きちんとした論理によって語られているかどうかだ。その点で、この人の批評は実に納得できるものがあった。誰それのテレビ評、映画評とは大違いである。日本のテレビ番組論壇は、本当に惜しい人をなくしてしまった。心から哀悼の意を表する。合掌。

 2002/06/12 (Wed)

 いよいよ梅雨という感じの天気になってきた。しばらくは自転車に乗る機会もなくなってしまうんじゃないかな。来月上旬までは厳しいスケジュールがつづくので、ちょうどいいといえば、ちょうどいい。

 ●プロアトラスWをインストール。

 バージョンアップなのに、いつも退化している部分が存在するプロアトラスの新版。今回は、画面のスクロール(最初のときだけ、ちょっともたつく)と、印刷が悪くなっていた。このソフト、どんどんA4版1枚に印刷できる範囲が狭くなっていく。ユーザーが便利になるよう、少しでも印刷範囲を広げていくという発想は、どこにも見当たらない。せめて、減らすのだけはやめてもらえないかなあ。ぎりぎりのところで、経路の一部(画面表示にはちゃんと入っているところ)が印刷で見切れると、本当にくやしいんだよ。

 ●素材屋情報。

 ここを読んでいる友人たちから素材屋情報をたくさんもらってしまった。木曽路の系列店で、関東でもちゃんとチェーン展開しており、秋葉原にも店があるとか、そういったネタ。こうなると、その店に行って、味がどうなっているのかをたしかめたいね。卵焼きが甘さ控えめになっていることを、強く期待したい。

 ●ユザワヤ吉祥寺店。

 ちょっと扱っている商品について知りたいことがあり、電話してみた。でも、フロア担当者の態度がすごく悪い。話が終わったとき、客より先に電話を切らないという商売の常識も持ち合わせていなかった。どういう社員教育をしているんだろう。

 ●ワールドカップ。

 実はアルゼンチンを本命にしていた。みごとに外れてしまったなあ。小気味いいくらいである。ブラジルは大丈夫なんだろうね(「それよりイタリアだろ。ブラジルはもう決勝トーナメントへの進出が決まっているぞ」との厳しい突っこみあり)。きょうのBGMは、マドンナ「アルゼンチンよ泣かないで」がいいんじゃないかな。って、CDを持ってないぞ。

 2002/06/11 (Tue)

 四国に台風上陸。動きが速い。一気のがぶり寄りって感じね。おかげで、1日中、風の強い日であった。

 ●睡眠不足。

 年齢のせいだろうか、眠くなる波に乗りそこなうと、数時間くらい眠ることができなくなってしまう。昨夜はなかなか眠くならなかったので、WWEを見ながら午前3時半まで粘ってから床に就いた。が、やはりだめ。輾転反側したあげく、眠ったのは5時半過ぎである。それでも、起きる時間はいつもと同じ10時半。したがって、昼間はとても眠い。まずいなあ、これ。にしても、どうせ眠れないのなら、6時まで粘って部分日食を見ればよかった(って、東京でもあったのかな。>調べろよ。>わし)。失敗、失敗。きょうは、このまま眠いのを引きずっておけば、よく寝られるような気がする。がんばって寝よう。

 ●プロアトラスW。

 アルプス社の地図ソフトの最新版。今朝、届いた。DVDで2枚組である。すぐにインストールはしない。まず、Cドライブのバックアップをとる。入れるのは、それからだ。きょうはバックアップだけで時間切れ。インストールは、あした以降である。こういうことをきちんとやっておくと、いざというときに被害を最小限で抑えることができるのだ。でも、すごく時間がかかるから、なかなかやる気にならない。ここがネックだね。

 2002/06/10 (Mon)

 池袋で、安彦良和さんと対談。池袋へ行くのは久しぶりである。西口にでたのだが、すっかり様相が変わってしまっている。地図を持っていかなかったら、道に迷っていたかもしれない。都心は油断できないなあ。

 ●「ノリタケの森」の写真。

 8日のところに入れるつもりでいたが、きょう、さほど書くことがなかったので、こちらに入れることにした。看板と、6本煙突の跡である(土台だけ残したのかな)。むかしは工場の建物に埋もれていて、煙突も、あまり目立たなかったらしい。たしかに勤めている人は、べつに工場の細部なんか見てまわらないもんね。

 noritake1.jpg noritake2.jpg

 2002/06/09 (Sun)

 夜、帰宅。日本vsロシア戦の間を新幹線JR中央線の中で過ごす。……つもりだったが、着いても試合が終わっていなかった。三鷹でタクシーに乗ったら、運転手さんがラジオで中継を聴いている。やめてよ。運転中に昂奮して血管が切れたらどうするの? しかも、残り30分で点数は1対0と日本がリード。いちばん血圧があがりやすい状況ではないか。しばらく耐えていたが、自宅前までは我慢できず、少し手前で降りてしまった。そのあとは、22時21分にテレビをつけて、勝利を確認。ようやく一息ついた。勝つのなら、前半で100点くらい入れておいてくれないかな。そうすれば、心臓停止を恐れることなく、ラジオでもテレビでもオッケイだから。

 ●ワールドカップ、間違いの指摘。

 メールで、記述ミスに対する指摘を、ここの読者の方からいただいた。

「決勝トーナメントの前、つまり現在行われているグループリーグは、「予選」ではない。ワールドカップにおける「予選」は地区予選を指す。グループリーグは本戦の1次、決勝トーナメントは本戦の2次で、どちらも、本戦である」

 という内容だ。まさしくそのとおりである。申し訳ない。さっそく記述を修正しておいた。指摘には、深く感謝している。ありがとう。

 2002/06/08 (Sat)

 所用で、名古屋に行った。泊まったホテルの近くに、「ノリタケの森」という小さなテーマパークのようなものがある。ここは、むかし家内が勤めていた会社の跡地だ。工場の施設や煙突の一部などが残っている。女子寮のあったという場所にも行ってみた、寮の建物は消えていたが、門や守衛室などは当時のままだったらしく、家内がすごくなつかしがっていた。ほぼ30年ぶりなんだよね。

 夜は、低インシュリンダイエットの原則に則り、牛乳を飲んでから手近な居酒屋に入る。素材屋という中部地方を中心とした居酒屋チェーンの店らしいが、メニューのいくつかが異様に甘くつくられている。卵焼きなど、からだに震えがくるほどのくそ甘さである。味噌串カツもそう。いろんなものがすごく甘ったるい。ちょっと失敗したなあ。しかし、名古屋の味は、いつからこんなにおかしくなってしまったんだろう。この店が例外だといいのだが。

 2002/06/07 (Fri)

 あす、あさってと1泊で名古屋に行くため、その準備に忙しい。でも、しっかりと新宿には行ってきた。ほとんど行ってきただけに終わってしまったんだけど。

 というわけで、きょうは書くことがない。ずうっとばたばたしている。そういえば、イングランドvsアルゼンチンも、ちょっとばたばたした試合だったね。得点がPKの1点だけってのも残念だった。あれだけスターがいるんだから、もっと激しい点の取り合いになってほしかったなあ。

 2002/06/06 (Thu)

 天気がいいので外出しようかと思ったが、思い直してヒッキー。また締切が厳しくなってきているのに、今月はけっこう外出予定が多い。となると、不要不急の外出は制限せざるをえなくなる。ま、あしたもあるしね。天気につられるなんて、情ないマネは回避しよう。なんて、自分にくだくだと言い聞かせていた1日であった。

 ●ディスプレイスタンド。

 通販で注文しておいたものが、いろいろと届いた。そのうちのひとつが、自転車のディスプレイスタンド。いままでは、持ちこんだ自転車を室内にそのまま置いていたが、これからは、このスタンドにかけて収容することになる。少し、見た目がスマートになったんじゃないかな。しかし、このスタンド、組み立てるのがたいへんだった。部品のひとつが固くて、なかなか希望の位置に入ってくれない。おかげで、さっそくプラスチックハンマーが役に立ってくれたぜ。買っておいてよかった(べつの用途に使うはずだったんだけど)。で、とりあえずは、うまく組みあがった。ああ、腕が痛い。指が痛い。腰が痛い。あと、自転車が金属パイプにあたる部分があったのだが、こちらは前に外したクロスバイクのタイヤをフックにかけることで解決した。ちょうどいいクッションである。見た目は……。わりと、おもしろいんじゃないかな。

 ●フランス vs ウルグアイ。

 喧嘩試合ね。すごい。前半は仕事しながら見ていたけど、後半はタイプする手が止まりっぱなし。やはり、あとがないとなると、どちらも必死になるんだなあ。毎試合、こんなのだったら、日本がらみの試合でなくても、わたしの心臓があぶなくなる。引き分けは残念だったけど、これで最終節がさらにエキサイティングになることは間違いない。って、どんな試合になるんだろう? 守備範囲のスポーツじゃないから、ぜんぜん予想がつかないぞ。

 2002/06/05 (Wed)

 終日、ヒッキー。きょうのワールドカップ、3試合あるそうだが、うちの環境で放送されるのは、ドイツ×アイルランドの1試合だけ。BSデジタルは、全局そろってあんなにはりきって宣伝していたのに、この程度の放送スケジュールだったのね。針小棒大、羊頭狗肉、大言壮語といった印象はどうやったって免れないぞ。

 ●ニュース番組。

 ワールドカップばかりじゃないか。しかも、感傷たっぷりという選手の物語がえんえんとつづく。こんなもの見たいと思う人がいるのかねえ。わたしは、パス。冗談じゃない。ただ、あほらしくなるだけ。こういう特集だけは、やらないようにしてほしい。

 ●ドイツ vs アイルランド。

 諦めちゃいけないんだよ。油断しちゃいけないんだよ。ドイツは、きっと「あと1分。これで1次リーグ通過だ」と思ってしまったんだろうね。なんと教訓的な試合であろうか。ところで、きょう調布は夕方少し前あたりからけっこう遅い時間まで、雷が派手に鳴り響く、どしゃ降りの夕立ち状態となった。カシマサッカースタジアムも、試合中にそうなるのではと思ったんだけど、小雨がほんの少しぱらついただけだったみたいだ。天候に恵まれているねえ。この調子で、試合会場は好天つづきになってくれるといいな(除く札幌)。雨のゲームは、ボールが転がらなくて、見ていてもいまひとつおもしろくない。しかし、空梅雨は首都圏夏場の水供給に影響を与えちゃう可能性が大だから、それはちょっとまずいかも。ああ、悩ましい。

 *再放送情報(変更の可能性あり)

「NHKスペシャル アジア古都物語 第5集 楽園を夢みる王都〜イラン・イスファハン」6/11 NHK総合 24時25分〜25時15分

 2002/06/04 (Tue)

 銀行、郵便局をまわってホームセンタープラスチックハンマーを買った。帰宅すると、腰が痛い。外にいるときは、なんともなかったんだけどなあ。

 ●画面フィルタ。

 ELECOM直販サイトで注文したCRT画面フィルタ(約6000円)が届いた。モニターが経年劣化で輝度があがり、画面を見るのが少しつらくなってしまったため(輝度を最低に設定しても、まだまぶしい)の購入である。でも、期待したほどガラスの色が濃くない。それと、これまで使っていた定価48000円のフィルタ(ほぼ透明)と雰囲気、使い勝手、反射率などがほとんど変わらない。となると、この法外な価格差はいったいどこにあるのだろう。不思議だ。ま、超高価なフィルタということでいろいろと自慢できたからよしとするか。しかし、ちょっとトホホ。なにしろ8分の1なんだもん。

 ●日本 vs ベルギー。

 スポーツなら、なんでもひととおり見るようにしているわたしだが、競り合いになる日本チームがらみのゲームについては、生放送で見ることができない。昂奮のあまり、心臓がおかしくなる。脳の血管が吹き飛びそうになる。死ぬ確率が、いきなり高くなる。  というわけで、今回も試合が終わってから、ハイライトを見た。惜しかったね、最後のゴール。反則で無効になっていなかったら、あれで勝っていたんじゃないかな。とりあえず、ここまでやるとは思っていなかったので、とてもめでたい。つぎも、がんばってね。

「特集 エリザベス女王戴冠50周年」2002年6月4日放送 NHK衛星第1 18時〜18時50分、19時〜20時50分、21時〜22時30分、24時〜26時

 6時間以上にわたって放送された、イギリスの大イベント。これをアップしている時点で、まだ番組が終わっていない。もちろんわたしも、まだ通しては見ていない。途中で、ワールドカップやらなんやらが入ったため、中断につぐ中断である。しかし、紹介だけはしておこう。ワールドカップの蔭で、こういう番組も、けっこう華やかに放送されていたのである。

 2002/06/03 (Mon)

 そうか。地上波とBS、BSデジタルだけじゃ、ワールドカップの試合はすべてカバーできないんだ。でも、スカパーに入るほどの熱心なファンではない。調布CATVが配信すればいいのに(こればっか)。

 ●イタリア。

 強い。こういう試合を見ていると、「日本優勝だ!」と叫んでいる人、どういう根拠でそう言っているのか、わからなくなる。どう見ても、こんなチームに勝てるわけないと思うんだけどなあ。でもって、このくらい強いチームがやたらと多いんだよね。日本は1次リーグ通過も厳しいんじゃないの? そう思っていたほうが気が楽だよ。まじに。

 ●野球延長のお知らせ。

 昨夜の放送延長のあと、23時45分くらいに日テレのサイトに行ったところ、「野球放送延長に伴う放送時間変更のお知らせ」が番組表に入っていた。以前、見にいったときは、この速報がなかったんだよね。これが、放送終了後2時間以上経っていたためなのか(前に見にいったのは、22時過ぎだったと思う)、たまたまそのときだけ掲載されなかったのか、最近、きちんと掲載されるようになったのかは、まるでわからない。わからないが、とにかく、これが掲載されていて、すごく助かったインディ500のスタートが、入浴時間に重なるとまずかったんだよ。

 2002/06/02 (Sun)

 いくつか細かい買物をインターネット通販ですませる。インターネット通販は、たしかに割引率は高いのだが、送料手数料(振込や代引など)が馬鹿にならない。ま、だから、うんと値引いているんだろうけど、それでも、小物あたりだと、とても追いつかない。いくつか、ほしいものが集まるまで待ってから注文することになる。このあたりが改善されないと、インターネット通販はいまひとつ伸びないんじゃないかな。もっとも、たいていのものが店で手に入る東京と異なり、地方は品揃えで少し難がある。それをカバーしていると考えれば、さほどのことではないのかもしれない。

「NHK特集 桂米朝 最後の大舞台」2002年6月2日放送 NHK総合 21時30分〜22時20分

 米朝師匠は人間国宝である。いや、本当に国宝だな、この人は。生でこの人の芸に触れたのは、神戸でひらかれたSF大会、SHIN-CONの舞台で演じられた「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)だけである。今回は、噺を聴くのではなく、その裏側を見る番組。これを見て、「ああ、間違いなく国宝だ」と思わなかったら、人間おしまいだね(そこまで言うか)。6月8日には、ここで取りあげられていた米朝師匠の独演会が、NHK教育で放送される(20時〜21時45分)。裏番組は「巨人vs中日」とワールドカップの「ブラジルvs中国」だけど、ぜひ、リアルタイムで見ていただきたい。わたしは、所用があって東京にいないが、絶対に見る。見るつもりだ。見られるといいなあ。なんとかしよう。

 2002/06/01 (Sat)

 一夜明けても、まだNHKに怒っている。どこでもいいから、週刊誌で大々的に糾弾キャンペーンをやってくれないかな。まずは、どのような事情で、こんな構成になってしまったのかを、はっきりと知りたい。理由によっては、NHK会長の責任も追及すべきであろう。

 ●低インシュリンダイエットカレー。

 友人を招き、我が家のカレーを食してもらった。ジャガイモとニンジンを使わない、低インシュリンダイエットカレーである。街のレストランにも、こういうメニューが増えてくれないかなあ。

 ●ドイツ vs サウジアラビア。

 なんという点差であろうか。サウジが勝っていれば、調布駅周辺の店はすべて特売に突入していたはずなのに(激しく嘘)。これでは、あのフタコブラクダ煎餅も、サウジカラー深大寺だるまも、みんな売れ残ってしまうぞ。